二日酔い,「売り言葉に買い言葉」再び,警戒態勢,三浦さん逮捕

 朝になっても怖いし気持悪い。休んじゃおうかな、と思うが負けるもんか。
頑張って午後出勤。

 NANIOさんに昨夜の事件の報告をしたら、撃退法を教えてくれる。
そんな、警察より頼りになるNANIOさんから4月30日「売り言葉に買い言葉」考の続き。

> 【売り言葉に買い言葉】;相手の暴言に対し、同じ調子で言葉を返すこと。
(中略)
> 【売り言葉】;品物を売りつけるときに言う言葉。転じて、けんかを仕掛ける言
> 葉。
> 【買い言葉】;人の悪口、あざけりに対して負けずに言い返す言葉。
>
> だそうです。
> 「負けずに言い返す」がミソですね。でも、「負けずに言い返す」は真理ちゃん
> のライフワークですから、ここだけを取ると、真理ちゃんから発せられる言葉は
> (つうかギロンとかする人も)、みんな売り言葉に買い言葉になっちゃいます
> ね。ははっ。
>
> まあ要するに、議論というものは常に「売られて、返す」の応酬なワケなので、
> どっからどこまでが「売り言葉に買い言葉」の本旨に添うかは何とも言えません
> が、要するに「話の主旨からはずれたところで、感情的な対立に起因するやりと
> り」を売り言葉に買い言葉、と解釈するのが適当かと思います。
>
> ま、どうでもいいんですけど(笑)。ヒマなんで、理屈こねて遊んでみました。
(中略)
> では、お仕事頑張りやがれゴルァ! ← 売り言葉ではない。

このメールについては昨夜も話をしたのでもういいかな、とは思ったが
「メールには返信する」が私の掟なので「買う」。

「私は(相手の『おひまでしたら』を)暴言とはとっていないです。
私の『ひまじゃない』というのも言いかえした暴言ではない。
だからあのやり取りは喧嘩ではないの。私の中では。
『忙しい?』
『いやそうでもない』
というのと同じ。挨拶。性格ブスかしら?」

> しつこいって(笑)もういいって。
(略)
> わかったってばー
(略)
> これ以上ひっぱるとブスになっちゃうよー(笑)

じゃあやめる。

 21:30頃帰宅。
全く怪しげではない、恐らく住人の男性とエレベータが一緒になりそうだった。
オートロックのドアを開けたのは私だが、マンションの外に引き返す。
私の方が怪しげな行動だ。

 テレビをつけたら「テレビ見てるか?」と電話が入る。
「何番?何やってるの?」
「何チャンでもいいんだけどさ、三浦和義が逮捕されたらしいぞ」
「エー?!何で?」
「万引きだって」

驚いた。一通りニュースを見る。
ニュースステーションでは「逮捕された時25万円持っていた」。
「万引きしたのはこの本です」って、紹介までする久米宏、なんか恨みでもあるのか?
三浦さんは「僕はおっちょこちょいだから」とよく言う。
報道が事実であれば、ってことだけど、
どうも作為的なものを感じてしまうのは、肩持ち過ぎか?
2003年05月07日(水)

『天狗舞』,『檸檬屋新宿』,都内某所,暴漢?

 海外青年協力隊でパプアニューギニアに行っていたUさんが帰国して、
日本のラジオ局編成部に復職。
私はUさんがいる間にパプアニューギニアに行きたいと思っていたが、叶わず。
いろいろ話を聞きたいと思っていた。

電脳キツネ目組のNANIOさんは以前ラジオの構成作家をしていた。
今またその仕事に興味を持っている。
じゃあ3人で会おう、ってことで新宿『天狗舞』。

Uさんとは以前一緒に仕事をしたことがあるが、飲むのは初めて。会うのは4年ぶりぐらい。
私が「今最も会いたい人」のうちの一人だったので、興奮気味。ああ楽しい。

 2軒目は『檸檬屋新宿』。宮崎学さんから電話が入る。
「Uさん、宮崎学さんに会いたくないですか?素敵な人ですよー」
「会ってみたいです」
「じゃあ、会いましょう」
「いつですか?」
「今から」
「エ?!」
ということで都内某所。
キツネ目組のMさんがいて、Aさんも来て、Uさんを紹介して一緒にお話。
個人情報保護法案の衆議院通過、『宮崎学と7人の愛人たち』の話など。面白かった。

 皆帰って、私はNANIOさんとUさんを置いて終電で帰る。
寝不足で飲んだから結構酔払って、フラフラ歩いていた。
マンションに着いてオートロックのドアを開けたら一緒に人が入って来た。
一緒にエレベータに乗る。
エレベータを降りたところで後ろに立っていた男(多分)に上着の襟をつかまれた。無言。

悲鳴をあげたら男はエレベータに戻って、扉が閉まった。
私は部屋に入って警察に電話。
警官やら刑事が大勢来たが、男は逃げたよう。警察と話して、終わり。 2:30ぐらい。

殴られたり刺されたり強姦されたりしなくて良かった。
強そうな人ではなかったけどすごく怖かった。

オートロックのドアを開けて、一緒にマンションに入ってきたときに警戒すべきだった。
エレベータに一緒に乗るべきではなかった。
小さくて細くて弱そうだったけど、あんな時間に、黒の上下でマスクして格好も怪しかった。
酔っ払ってたから、頭が回らなかった。

フラッシュバックでなかなか眠れない。
2003年05月06日(火)

『第4回スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル』,『真理さんへ』

 数年振りにカーテンの洗濯。天気が良くて気持いい。

 yuhi君が参加している、SICFを見に青山スパイラルホール。19:00までだが18:30頃着く。
40以上のブースがあって、どこに作品があるのかわからないので駆け足で見て行く。
結構混んでいてアーティストが丁寧に接客していて楽しそう。だけどyuhi君の作品はどこ?

2周りしても見つからずyuhi君には連絡つかず、『蛍の光』が流れる。
最後に見たブースの奥に昨夜のエイジアのフライヤーが置いてあって、「お、ここか」。
でもいろいろ展示してあって、どれがyuhi君の作品かわからない。
東京がテーマの作品でいろいろ説明してくれるが「で、yuhi君のはどれ?」と聞きたくなる。

探し当てたのは『Aoyama Rakugaki Project』という作品で、
モニタに映し出された青山に見る人が落書きをするインスタレーションだった。

 帰って『真理さんへ』の直し。とりあえず1回目終了だが、先は長い。
名原さんに送信して、4:00に寝る。
2003年05月05日(月)

『真理さんへ』

昼過ぎに起きる。ご飯、2000年の日記、メール、
名原さんとの共著『真理さんへ』の直し。3:00まで。
2003年05月04日(日)

club asia,『甘太郎』

 この日記のアクセスカウンターが30000を超えた記念パーティーで、渋谷『club asia』。
大学のゼミの先輩Nさんとお友達のMさん、電脳キツネ目組のAさんが来て下さる。
大盛況のクラブの中、総勢4名の小さなパーティー。
Nさんに「これ、どこが個人的なパーティーなの?」と何回も言われる。

Nさんは大学の助教授なので
「こういう場所なら学生をいっぱい連れて来ればよかった」
「ここを使ってなんかイベントやってみたい」とも言ってた。
そういうきっかけとなるならそれも嬉しい。

yuhi君のVJも素敵で惚れ惚れ。
Mさんは「彼は日本人?作品とか見ると中国っぽい感じもするね」。

Aさんはジョン・ガリアーノのパンツで登場。私はジョン・ガリアーノのトップ。
彼女とは好きなデザイナーが一緒(ジョン・ガリアーノ、ドルチェ&ガッバーナ、
マックイーン)なのに2人の服装の雰囲気は全然違って面白い。

ダンスフロアでワインで乾杯、ちょっと踊って、サロンでお話。Nさんは終電を逃す。
NさんとMさんが帰った後、暫く踊る。かなり混んでいる。

 3時半頃出て、食事のできる店を探して彷徨う。居酒屋『甘太郎』。
店内はゴミ臭い。食事は何もかも酷く不味い。こんな時間にやってる店で味は期待しないが。
Aさんといろんな話。5:00の閉店時間を過ぎて店を出るとすっかり明るい。
カラスが飛び交う中、怯えながら渋谷駅。
2003年05月03日(土)

お疲れ

 連日のお出掛けと寝不足でかなり疲れている。
今日も檸檬屋新宿で「台湾料理の夕べ」があると誘われたが止めておく。

会社も遅刻ばかり、仕事は全然はかどらず。
他の人たちもGWモードと風邪ひきさんだらけで沈滞した雰囲気。

 朦朧としながらも中国一人旅の友人に久し振りにメール。
自転車を盗まれて今はバスで異動しているらしい。
SARSの状況が刻々と変わっていて心配だ。

 明日のパーティーに「行く」と言ってくれたのは1人。3名で来てくれるらしい。
急だったしGWだし、そんなもんだろう。少ない方が厚くもてなせるってもんよ。
って実は何の演出もないけれど。

ちなみにyuhi君が少し多めにゲスト枠を取っておいてくれるとの事。
当日私に電話をいただいても対応できそうですのでご都合宜しければ是非。
2003年05月02日(金)

シネマ下北沢

 本当は3月末までだった「マリバール」の決算を4月末までと勘違いしてた。
結局未だ終わらず。幽霊会社化している。まずい。

 こんなことやってる場合か?とも思うがシネマ下北沢『ボーイズ・ラブ・ナイト』。
本日はレディースオンリーデーで1,000円均一。
映画スタッフが作った映画館、ってことで50席ほどの可愛らしい作り。
カフェで100円のおにぎりを買う。ものすごくしょっぱい。
予告編の上映が始まって「やばい」と思う。まるで学園祭レベルの作品ばかり。
そういう映画館だったのか?

1本目は『チェイン・リアクション』の劇場用特別編集版『狼の獲物たち』。
不安は的中。わざわざ下北沢まで来ることもない、映画とは言えないような安っぽさ。

過剰なモノローグで、ださい音楽、ファッション。
確かにきれいな男の子たちだけど、鍛え過ぎで気持悪い。
2回券を買ってしまったのを後悔する。

終了後「しつこすぎるよ」と皆ブーブー言っている。
ゲイの男とボーイズ・ラブ好きの女ではセンスが全く違うのだろうか。
それとも世界中のマニアが熱狂した作品て、単なる宣伝文句なのか?

2本目は『ボーイズ・イン・ラブ〜君に出逢って、恋をして』。
『狼の獲物たち』の監督サヴィエルが脚本。
先程はモノローグだったが今度は過剰なナレーション。
主人公達はほとんど喋らず、BBCの番組のようなナレーションと
どうしようもなくかっこ悪い音楽で簡単な物語が進んでいく。

その中の1つのエピソードがイギリス映画『同級生』に似ている。
『同級生』は1998年の作品で『ボーイズ・イン・ラブ』は1996年だから、
まさかこの映画をヒントにしたのだろうか。それにしてはあまりにつまらなかったが。

映画館の内装はトイレなども可愛いが、肝心のシートが座り心地が良くない。
女だけなのが災いしてるのか強烈な足の臭いはするし、
ポルノ映画見ながらバリバリ何か食べてるし、
携帯メールチェックして眩しいし、とんだ映画の日だった。
2003年05月01日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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