映画『戦場のピアニスト』,ヨーグルト

 昨日浮上した休みを巡る問題は、無事解決。
Hさんは金曜日休み、グループの業務スケジュールは調整された。
会議では業務の全体ボリュームを皆で確認することになった。
「なんか大事(おおごと)になっちゃって」とHさん。「いや、大事(だいじ)だよ」と私。

 こういう問題が起こるということは忙しい、ということなのだが、
定時で帰って映画『戦場のピアニスト』。
池袋HUMAXシネマズは指定席制。本日は映画の日でほぼ満席。

いい映画だった。非常にリアル。
「生き残る、って本当に大変。芸は身を助けるんだなあ」と思いながらエンドロールに見入る。
主人公のピアノ演奏が続くので席を立つ人はいない。
しかし離れた席でビニール袋をガシャガシャやる音が続き苛立つ。
どういう神経してんのかね。周りの人がたしなめて欲しいものだ。

 名原さんに頂いたヨーグルトは、食べた分だけ牛乳を足していく。
牛乳によって味が全然違う。タカハシ乳業のジャージー低温殺菌牛乳は美味しかった。
でも、同じタカハシ乳業の無農薬手作り牧草の牛乳は、美味しくない。
これからいろんな牛乳で実験してみよう。コーヒー牛乳とか入れてもいいのかな?
2003年03月05日(水)

NANIOさん,St.Ives本,Mと激論

 ローリング・ストーンズのコンサートはNANIOさんと行くことになった。
NANIOさんは今、離婚問題の真っ只中で大変な時期。
こんな時にどうなんだろう?とも思うが、こんな時こそ、とも思う。

 ギャラリーSt.Ives本の企画書を送った編集者Oさんから電話。いい感じ。
早速St.IvesのIさんに電話で報告する。

 会社のミーティングでHさんが「今週金曜日休みます」と言ったら管理者Mさんから待ったがかかり、Hさん納得いかず、会議の後もあちらこちらでコソコソ話。メールも飛び交う。  
Hさんが無茶を言ってるわけでも無し、Mさんが意地悪をしているわけでもない。
双方の意向を話し合えば容易に解決する話だろう。

 中国を自転車で女一人旅している友人Mから長文メール。
中国文明について、中国人について、日本と中国と欧米の精神レベルについて、
日本は血族・人脈重視社会か否か、などなど盛り沢山。

2:30近くまでかかって返事を書く。
こういう問題にじっくり取り組んで例を挙げて説明することが出来ず、
かなりつっけんどんな物言いになってしまう。

> ちなみに日本も欧米に比べればまだまだ精神は途上、って思う。何といっても、今の
> 社会は彼らを真似てるわけだから、彼らのように、社会の発達と精神の発達が両輪の
> ようには働いてない。

「欧米、日本、中国・中東って順番で精神レベルが劣ってるの?
確かに北欧なんかは大人じゃん、賢いなあと思うが。
イランのハタミ大統領のスピーチを聞いて、彼は哲学者だ、という人もいるよね。
アメリカなんてそれこそオコチャマって感じ。アホブッシュは熱狂的に支持され
ているし、キリスト原理主義の呪縛も強い。血族と人脈ではなく金と銃がものを
言う社会。精神が発達しているとは到底思えない。」

> 真理ちゃんにしては、このアメリカについてのコメント、単純化しすぎじゃない?

「だめ?単純だけどまるっきりずれまくってるわけでもないでしょ。
国とか国民とかについてコメントする場合はだいたいそうなるんじゃない?
複雑に考えてもわからんよ。」

Mのコメントは旅人の実感で、私のコメントは人の話や報道、映画や本からのイメージが主。
どちらが正しいとかではなく、Mの見方を聞くのが面白い。
2003年03月04日(火)

失敗,ヨーグルト

 会社の仕事でミス。2日近くかかって入力したデータが無駄になる。ガックリ。

 名原さんにもらったヨーグルト菌で作ったヨーグルトが美味しい。
カロリーは気になるが、カルシウムを摂らなきゃ。
2003年03月03日(月)

St.Ives本企画書

 12:00に起きて、ご飯を食べたらもう15:00。たまっていた日記を書いたらもう夜。
ギャラリーSt.Ives本の企画書改訂版をやっと仕上げて送ったら、もう3:00。

 外に出ないのに鼻水ズルズルなのは、やはり風邪なのだろうか?熱っぽい感じもする。
2003年03月02日(日)

砂漠のキツネ目隊イラク報告会,檸檬屋新宿,居酒屋

 電脳キツネ目組のたけちよさんとHさんがイラク政府の招待旅行から無事帰って来た。
ロフトプラスワンの平野さんとロフトシネマMさんもゲストに迎えて、
ルノアール新宿区役所横店マイスペースにて報告会。

幹事のMさんに司会を命じられる。集合時間に20分ほど遅刻。

意外だったのはイラク国民は戦う気は全く無くて、かといって反戦デモに加わるでもなし、
平和会議はガラガラ、全く冷めているらしいということ。

宮崎学さんは「小泉が北朝鮮問題の対応を間違ったために、日本はアメリカの軍事力に助けてもらわなきゃならなくなった。『拉致問題の解決なくして国交正常化無し』ではなくて『国交正常化の目的は拉致問題解決だ』と言うべきだった」と言う。
「『国益のため』なのか反戦運動は日本では全く盛り上がっていない。しかし民衆の命の犠牲の上にある国益などいらない、と言うべきではないか」
「イラク攻撃の陰でアフガニスタンについてはすっかり忘れられている。何人が死んだのか、アフガン攻撃は良かったのか。今反戦を言うなら寧ろアフガンに行くべきではないか」
という話など。

最後に壇上者5人に花束を渡すよう言われて、順番に渡す。 

 2次会は檸檬屋新宿。宮崎さんと一緒のテーブルでいろいろお話し。楽しい。

電脳キツネ目組Aさんのお父様が永原達郎という画家で、
近く那覇で個展を開くという話を聞いた。
Aさんが「桜井さんにあげます」と画集を持って来てくれて、
皆に話していたら檸檬屋のお客さんの中に沖縄の人がいたり、
実家が永原達郎氏と同じマンションだという人もいて驚く。

 3次会はあちこち歩き回って以前に一回来たことがある居酒屋。
酒はほぼ限界だが、まだまだ食べる。

 終電で帰ろうと思って店を出るが酔払って新宿駅の方向がわからなくなる。
ラブホテル街に出てしまい右往左往する間に終電に間に合わなくなる。
皆はまだ飲んでいるはずだが、店の場所も名前もわからないので戻れない。
明治通りに出たので、歩いて帰ろうと思う。
しかし、雨が激しくなるし寒くて耐えられず、戸塚警察署を過ぎたところまでで諦めて
タクシーに乗る。
池袋まで歩くつもりだった、と言ったらタクシーの運転手に「危ないですよ」と驚かれた。
2003年03月01日(土)

乗り過ごし,アンリ・シャルパンティエ,大黒屋

 朝っぱらから地下鉄を乗り過ごす。寝ていたのではなく、雑誌を読んでいた。大幅遅刻。
皆に呆れられるがYさんは「俺なんかさあ、遅刻しそうになって焦って改札出ようとしたら何べんやっても引っかかるんだよ。『これおかしいですよ』って駅員に見せたら『豊洲までの定期じゃないですか』って言うの。よく見たら、そこは辰巳駅だったんだよね。『アチャー』って感じ。」
それもすごい。

 「3時から緊急ミーティング」と招集がかかるが、実は茶話会。
こういう演出好きな人が多い会社だ。
現在チームは繁忙期のため他部署から応援が3名来ているのだが、
一人が今月いっぱいで戻ることになった。
銀座松屋に入っているアンリ・シャルパンティエの「のの字ロール」でお茶を飲む。

OさんとW君は甘いものが大好きで、知識もすごい。Oさんお薦めだけあって、美味しかった。

 夜はFさんとW君と浅草の蕎麦『蕎亭 大黒屋』。
ほぼ2年ぶりぐらいだろうか。元内縁夫とよく来た店だ。

相変わらず混んでいて、女将さんがパタパタと走っている。
今日はアルバイトがいなくて大変そうだ。

FさんとW君のリクエストで鴨すき鍋を注文。
私は鴨が好きではないので大黒屋でも2回ぐらいしか食べたことがなかった。美味しかった。

たたみいわしも焼き味噌も板わさも、変わらず美味しい。
FさんもW君も非常に喜んでくれて嬉しい。

蕎麦が出てきたところでお腹が壊れる。花粉症じゃなくて風邪なのかもしれない。
トイレから出ると2人が心配してくれる。蕎麦が伸びてしまって残念。

他のお客さんは皆帰って、女将さんと少し話す。ご主人ともご挨拶。
大黒屋の蕎麦はまさに「スローフード」。贅沢な時間だけど、非常にリーズナブル。

浅草に住んでいるFさんとは途中まで、私は鶯谷まで歩く。
W君は更に根津まで歩いて帰るらしい。

W君の仕事や会社への考え方など聞いて、私自身を反省する。
反省したからといって直るわけでもないが。
2003年02月28日(金)

花粉症,残業

 鼻水ズルズル。花粉症か?目も痒いから多分そうだ。

 会社の仕事は電子カタログのデータ入力やらチェックなのだが、
私と同じ作業をしている女性とスピードが全く違う。
遅刻ばっかりしている上に仕事も遅くちゃ、いつ切られても不思議は無い。
眠くてたまらないが頑張って残業、これまでの数倍のペースで片付ける。
「やればできる」が、やらなきゃ「できない」。

今日は2:00まで。
2003年02月27日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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