15歳救われる,映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』

 昨日『SWEET SIXTEEN』を見て、15歳について考えていたら、
中学生が電車を乗り間違えて、周りの乗客とJRに助けられたニュース。
http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=368959
「泣きそうになったよ」と言ったら会社のW君に
「えー、こんなの自分が悪いんじゃないですか。ちゃんと調べて行けよ、って話ですよ」
と言われて議論になる。
「実際この電車に乗り合わせてたとしたらどうよ」
「無視」
「普段電車に乗らない中学生には難しいよ。受験で緊張するし、どれだけ不安だったか。
『この電車何とか駅には止まらないんですか』『どうしよう』って言われても無視するのかね」
「実際助けを求められたら無視しないですよ」
「良かった」
氷河に閉じ込められた鯨を大金かけて救出するより、いい話だ。

 映画監督の高橋玄さんの忘年会で、皆で見に行ったのに寝てしまった『ギャング・オブ・ニューヨーク』を見直す。
面白かったが、わからないことが幾つかある。
衆目の中選挙の立候補者を殺しても捕まらない。それ程の無法地帯だったってことなのか?
徴兵制に反対して起こった暴動はその後の政策にどう影響したのか。効果はあったのか?

9.11テロの後になった編集で、あちこち配慮しなければならなかったと聞く。
スコセッシがやりたいように編集し直したものが見てみたい。
2003年02月05日(水)

映画『SWEET SIXTEEN』

 過酷な15歳だ。16歳の誕生日に更に大変なことになって映画は終わる。
いい奴なのに悲しい、愛を乞う人だ。
ケン・ローチの映画は全部見ようと思う。

自分を振り返るとお気楽な15歳だったと思う。
私は高校1年の国語の課題で『フィフティーン』という小説を書いた。
受験と売春と妊娠…、あら?お気楽でもないか。
自らの経験を書いたのではないが、私たちのまわりに普通にあったことだ。

最近中国にいる友人と、中国の貧富の差についてメールで話している。
景気がいいといわれているイギリスでも都市と田舎の差は大きい。
日本も「誰もが中流」意識は無くなって、貧富の差が激しくなっていくのだろう。
今の日本の15歳も大変だ。
2003年02月04日(火)

節分

 仕事始めの日以来の朝礼参加。毎月初めだけ?いや、これから毎日頑張ろうっと。
朝礼では節分には特に触れず。当たり前か。
まだまだ寒いが花粉は舞っているようで、むずむずしている人出現。

昼休みや、会社の後にマリバール方面の業務で各所に連絡。
2001年に思いついたのだが頓挫していたノンフィクション本企画の、新たなアイディアも浮かぶ。なんかいい感じ。

というわけで今日は早めに(2時ぐらいかな)寝る。
2003年02月03日(月)

掃除、メール

 午前中に起きて、午後は久し振りの本格掃除。1LDKなのに半日仕事になる。
「ザ・ギンザ」のバーゲン案内が来ていたが間に合わず。プールも行かれず。
じゃあ、お風呂で体操でもしようかな、と思ったらもう3時過ぎ。

これは高校からの友人で現在ある国にいるMのメールのせいである。面白過ぎる。
『真理さんへ』と「St.Ives」本と平行してMの売り込みも考えよう。
2003年02月02日(日)

新年度

 合資会社マリバールは新年度を迎えた。今年度の目標は「黒字」。頑張ろうっと。

 午前中に起きてメール・日記で夜になる。
運動不足で酷い肩凝りだし、深夜の暴食で太ったのでプールに行こうと思ったが間に合わず。
檸檬屋の住枝さんが誕生日とのことでお誘いも受けていたが、顔出せず。

 ベルリスを一日中点けていると、結構暖まる。音と風が無いのがいい。
2003年02月01日(土)

ベルリス,報告

 朝、汗をかいて寝ていた。確かに6畳和室はほんわか暖かい。
しかし夜のLDは寒くてたまらない。12畳まで対応のはずなんだが。
仕方ないので左にベルリス、右に電気ストーブを置いて作業。それでも寒い。
ベルリスだと電気代は1時間22円。なんとエアコン(19円)より高いではないか。
サイズを間違えてつんつるてんになってしまったカーテンの裾からの冷気で、ますます寒い。

 1月は日記の訂正がいくつかあった。これはどうしようかと随分考えた。
実は読者から日記スペースを提供している「エンピツ」を通じて
2002年12月15、17、21、29日の日記を修正、削除するようにとの依頼を受けていた。
いろいろな人や機関に相談した。
「削除した上で別のページで全部経緯を公開したら?」という意見もあった。
一方「粘着的、ストーカー気質な人(注・その読者がそうだ、と言っているのでは無い)の要求の場合、できるだけ応じるようにした方が…」というアドバイスに不安を感じたりもした。

結局修正も削除も断った。このことを日記に書くかどうかも非常に迷った。
いろんな意見があった。私は書きたかった。
年賀状効果で1月から読んでくれている読者にはよくわからないかもしれない。

読みたくなかったですか?不快でしたら「読まない」。これが一番です。
こんなものですが、これからも精進しようっと。
2003年01月31日(金)

ベルリス,食彩 膳所

 睡眠不足できついのついでに、午後出勤にしてフランス キャンパ社製遠赤外線暖房機ベルリスの配送を待つ。
届いたので早速組み立てて取説に従って点けてみる。1時間ぐらいしてもあまり暖かくない。
うむむ。税込み71,400円もしたのに失敗か?使い方、何か間違ってるのかな?
まさか、オークション用の不良品をつかまされたか?

 高校時代の友人Sちゃん、KMちゃん、K、アパレル販売業Y、と兜町『食彩 膳所(ぜぜ)』。
最後に登場のNさんは明日から人間ドック入りとのことで、お茶のみ。可哀想。
この店はふぐがメインで、これなら27日の飲み会で無理矢理ふぐを頼まなくても良かった。
兜町の店だからか、周りはオジサンばっかり。

 香港在住のSちゃんはこの度就職が決まった。
暫く休めそうに無いからと2歳になる娘と来日。
今度の仕事は日本のエアラインの香港支社のなんだかすごそうなセクション。
驚くのは、Sちゃんはインターネットで「働きたい」と会社宛てにメールを書いたら
「じゃあ、来て下さい」。
行ってみたらいきなり香港のトップの人たちとの面接で、泡食って
「これは失敗」と思ったら「採用」。
まあ、キャリアを聞けば日本の大手銀行、香港のエアライン、トップホテルを経てきているのだから不思議ではないが。

そんなSちゃんも娘のトイレトレーニングには悩んでいるらしい。
「私は1歳の時にオムツが取れたの」とKMちゃん。
「そんなこと普通知らないよ。よっぽど早くて、ママの自慢だったんじゃないの」と皆。
他いろんな話。楽しかった。

 帰ってベルリスの温度設定をやり直す。やっぱり暖かくない。
仕様書と、実際の能力が違うんじゃないか?和室で点けっ放しにして寝てみる。
2003年01月30日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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