年賀状

 皆様明けましておめでとうございます。
めったに更新されない『MARIBAR』に年賀状をアップしました。
http://www.inetsrv.com/~msakurai/image/2003nyc.gif
年賀状でも触れていますが、(多分)数十名の人がこんな私の日常を見守っていてくださることを大変有難く感じております。
2002年12月のアクセスは過去最高。励みになります。
これからも楽しんで続けたいと思います。今年もよろしくお願いします。

 10時前に池袋駅に着くと、初売り目当ての人々がパルコやビックカメラに列を作っている。
結構すごい人で驚く。

 11時に寝て19時に起きて年賀状にとりかかる。9:30まで。
2003年01月01日(水)

全日空ホテル,『朝まで生テレビ!』

 洗濯と日記。大掃除と年賀状は新年に持ち越し決定。

 23:00に全日空ホテルのバー『ダビンチ』で宮崎学さん、電脳キツネ目組Hさん、
Aさん、Mさんと待ち合わせ。
宮崎さんがパネリストで参加する『朝まで生テレビ!』に私たちも潜入することになった。
スタジオ見学のかばん持ちのつもりが「会場の皆さん」になるらしい。

 1/7の勉強会について「しっかりレポートしろよ」と宮崎さんに言われて
「課題図書3冊とも私がやるんですか?」
「当たり前だろう」
「ううう、はい」。
しかしまだ1冊しか読んでなくて、その本は図書館に返してしまった。
「Hさん、1冊分お願いします」と言ったら今度はHさんが
「ううう、はい」。

番組は25:30から。宮崎さんの部屋に移動して待つ間に新年を迎える。
気がついたら既に24:04だった。宮崎さんは喪中なので新年の挨拶は無し。
2002年は「宮崎学追っかけイヤー」だったが、今年も楽しくなりそうだ。

25:00前にテレビ朝日に入る。隙間無く並んだパイプ椅子で6:40まではきつい。
始めの1時間はCMなし。途中で水とチョコレートが配られる。

番組の途中には3分間のニュースが入るのだが、これに田原総一朗が激怒。
アナウンサーがニュースを読んでいる横で
「こんなくだらないニュース止めてくれ!」って、
確かに腑抜けた世界の新年、日本の新年ネタ。

激論のテーマは「戦後民主主義とナショナリズム」だが話のほとんどは
「イラク」と「北朝鮮」問題。
「アメリカについて行くしかない」という西尾幹二は集中攻撃される。
宮崎さんは人の話をさえぎって発言することは無く、田原総一朗に振られてから話す。
隣の席も宮崎哲弥で「宮崎さん」だからややこしい。

後半はCMばっかりになる。眠くて困る。大島渚がいてくれたらなあ。

終了後宮崎さんは帰られる。
私たちは全日空ホテルに戻りコーヒーショップ『カスケード』で朝食バイキング+ワインで乾杯。
雪が降ってくる。元旦の雪ってあまり記憶が無い。ホテルを出る時には止んでいた。
2002年12月31日(火)

映画『夜を賭けて』,焼肉『味楽亭』,『ef』

 昨日大学の同級生I君から電話があったが誘いを断った。今日は私から映画に誘う。
あまり興味がないと言うので一人で『夜を賭けて』を見に行く。
ものすごいエネルギッシュと聞いてはいたが想像以上で笑ってしまう。
食事のシーンは必ず突如乱闘シーンになり「まあまあ」とか言う人は一人もいなくて
ぐちゃぐちゃになったり踊り狂ったり。

山本太郎って好きなタイプではなかったが、見直す。頑張っている。
全てオーディションを受けているという話だ。
私も『夜を賭けて』が邦画ベストワンだ。

 I君が映画館に迎えに来てくれる。
『夜を賭けて』の後はこれでしょう、の焼肉『味楽亭』。ご馳走になる。
味楽亭は前はよく来た店で、肉が上質というのではなく、たれの味が好き。
久し振りで嬉しい。

「彼女元気?」「彼女とデートじゃないの?」などと聞いていたら最近別れたらしい。
「彼女がいる間は全く連絡してこなくて、別れたら電話してくるって、わかりやすいね」。
I君は優しいいい奴だ。「結婚したい、子供が欲しい」という。
「じゃあ、あちこち精子をまいといて、子供ができた人と結婚したら?」と言ってみる。
なんちゅう会話だ。

 2軒目のバー『ef』は私が払う。
「ちょっと頬がこけたんじゃない?」と言われる。ハードな生活でやつれたのかな。

I君は背が高くて、ちょっと日本人離れしている顔。ロシア人っぽいかな?
安らぎを与えてくれる結婚相手募集中です。興味のある人はメール下さい。
2002年12月30日(月)

議論お断り,東京ミレナリオ,『醍醐味』

相手にするな、と皆に言われる岡山の男性は

> だぁかぁらぁ、わかんねぇ野郎だね、ったく。野郎じゃねいか?
> じかに合ってお話する時は楽しく一緒にお酒が飲めるのに(これも私の妄想かも
> しれませんが)メールではいつもぐちゃぐちゃ、なんでこうなるの?っていう、
> まぁいわば実験ですかね。

と言う。「勘弁してよ。結果はわかったでしょう?」と返信したのだが
「またごちゃごちゃと繰り返す…」というタイトルの、親展・無断転載厳禁と書かれたメールが来る。どっちがじゃ!と思わせる言葉の羅列。
「メンドクサイ人やなぁ。」「H氏とおんなじですなぁ。」

彼に言わせると、
利害関係があるから議論を穏便に済ませている名原さんに「大人の男の包容力」を感じる私は「あまちゃん」だそうだ。
利害関係の無い私と岡山の男性は対等な議論ができるらしい。「お分かりかな?」だって。

彼が見た私の議論パターンは

> A:「これは、こうじゃない?」
> 桜井:「あたしはこう思います!」
> A:「いやいやそれは、こうじゃない?」
> 桜井:「あたしはこう思います!!」
> A:「じゃなくて、こうじゃないの?」
> 桜井:「あたしはこう思います!!!!」

> これの繰り返し…

と見えるらしい。

私から見ると
岡山の男性:「君は傲慢だ、私は不快だ」
桜井:「ああそうですか、だから?」
岡山の男性:「傲慢だ!不快だ!」
桜井:「そうですか、だから何?」
岡山の男性「傲慢!不快!」
桜井:「だからなんなんだよ!」
これの繰り返しと見える。

こんなの議論じゃない。
無視するのは失礼、可哀想と思っていたけど、こんなに失礼なことばかり言ってくる人に
礼を尽くさなきゃいけない理由も無い。もうメールも読まない。

 ゼミ仲間のFちゃんと有楽町で待ち合わせて東京ミレナリオ。
Fちゃんとは夏の花火も二人で見た。「恋人同士みたいだね」と話す。

話題の丸ビルもものすごい人。
5階の炉端焼き『醍醐味』で高校時代からの友人Nさん、K、不動産業Yと、
国際政治を学んでいたイギリスから帰国したKMちゃんのお帰りなさい&忘年会。
初対面のFちゃんとKMちゃんはジャイアンツファンなのですぐに意気投合。

KMちゃんのイギリス・フランス報告をきゃあきゃあ言いながら聞き、
石原慎太郎は「いい!」「大嫌い!」「伸晃は?」「民主党 長島昭久は?」
「いっそのことNさんを女性首相に!」と激論になり、
この場にいない仲間達の近況、などなど話は尽きない。こんなに笑ったのは久し振りかも。

店を出るとKMちゃんが公衆電話からクレジットカードでフランスに国際電話をかけるといい、
「どうやってやるの?」と大騒ぎ。
誰かが「交番で聞いて来よう!」「そんなの知るわけないじゃん!」
ゲラゲラ笑っている私たち。一人必死でクレジット番号を唱えつづけるKMちゃん。
KDDIに電話して「こうするんだよ」と教えてくれるNさん。みんな高校の頃からこんなだった。
ああ、面白かった。
2002年12月29日(日)

たがた,バロン

 8:00に電脳キツネ目組Aさんにモーニングコール。
「やっぱり静岡は別で行きます」とのこと。
「ご馳走するから一緒にたがたに行こうよ」と誘ったのが負担だったかな。失敗。

大塚駅まで走って、キツネ目組Nさんとの待ち合わせになんとか間に合う。
9:53東京駅発、途中乗り換えて13:18静岡着の東海道線。Nさんといろいろな話。

新幹線で来たRさんと静岡駅で集合して『たがた』。KMさんも遅れて到着。
貸切状態で、初めてのおまかせ。珍しいものいろいろ。絶品美味。

手の空いたたがたさんともお話。やっぱりエネルギッシュな人だ。

おまかせコースが終わっても次々注文し、四合瓶3本も空け、一人13,000円。食べ過ぎだよ!
Aさんには「7、8000円」と言っていたので無理に誘わなくて良かった、と胸を撫で下ろす。
しかし、この味に後悔することは無い。

 スナック『バロン』の忘年会。宮崎学さんは既に来ていた。私たち4人は既に酔っ払い。
あんなに食べたのに、おでんも食べる。私は途中から烏龍茶。

名古屋の忍者さんと2人で話し込む。
今年は素敵な女性との出会いが印象に残る年だったが、この忍者さんも大好き。
話がすごく面白い。

みんなは朝まで飲むと決め込み「もう無理だ、残れ」と言われたのだが、
店主の植垣さんが店を出て自転車でタクシーを呼びに行ってくれた。
迷っていたMさんの腕を引っ張って一緒に帰る。

2:00静岡発の夜行「ムーンライトながら」。混んでいる。
途中から立っている人で通路はいっぱいになる。
座れて良かった。5:30過ぎに東京駅着。
2002年12月28日(土)

仕事納め,みどりの窓口

 昨日、売上向上のための体制変更が発表された会社の仕事納め。
「大リストラ策発表かな?」と思ったらそうではなかった。ホッ。

役員のOさんが、私が着ていた黒に白いボンボンがついたニットのスーツを見て
「妖精みたいだね」。嬉しい。15年前ぐらいに買った服だけど。

 15:30に始まった飲み会の参加者が半分ぐらいに減った頃、
私の隣に座った、前はリクルートで働いていたという女性が
「桜井さんは、スポーツよりアート系が好きなんですよね」と話し掛けてくる。
ゲイを一人含む男性達は「カップル誕生よーん」などと盛り上がっている。

で、元リクルートの女性は、日本酒にオレンジジュースを入れろと、
私のグラスを奪おうとする。
それが収まると「私はどっちもOK(バイセクシャル)。桜井さぁん」と抱きついてくる。
彼女と同じ部署の人に「この人いつもこんななんですか?」と聞いたら
「そんなこと無いですけど」。

頬ずりぐらいならいいけど、唇にチュウは嫌だった。「ダメなの?」と聞かれて困った。
ものすごく綺麗とか可愛いとかなら別かもしれないが。
しかも仕事納めとはいえオフィスで、何やってんだろう。
私が「ぎゃー、やめてー!」と騒いでいるのに誰も助けてくれないし。
「盛り上がってるなあ、と思ったんで」だと。

女性に迫られるという経験は多分初めてでとまどったけど、
男でも女でも無理強いされるのはイヤーな感じだ。きっぱり断って逃げよう。

 電脳キツネ目組のAさんと待ち合わせがあったので18:30頃会社を出る。
高田馬場駅のみどりの窓口で、青春18キップを使った明日の静岡行きについて検討すること1時間。
結局私が切符を買って、Aさんは静岡には別で行くことになった。

池袋駅から家に歩きながら「やっぱり一緒に行こうよ」と電話。

 今日もアロマキャンドル風呂。早めに寝る。
2002年12月27日(金)

加藤登紀子ほろ酔いコンサート,香港飲茶チャイナムーン

 母が是非と希望した、加藤登紀子ほろ酔いコンサートで、新宿シアターアプル。
ほろ酔いコンサートは1971年に始めて今回が30回目らしい。年齢層はかなり高め。
1部は30回を歌で振り返る、30曲メドレー。
2部は『花筐(Hanagatami)』という花をテーマにしたアルバムから。
ミスチルの『花−Memento-Mori−』やイエモンの『球根』など。
アレンジがかっこ悪くてあまりいいとは思わなかった。

 終了後食事をしようと思ったが何処もいっぱい。
4軒目に空いていた香港飲茶の店「チャイナムーン」。普通。

 母は最近また元気が無いらしく、年末年始の温泉旅行も中止。
私は「牛乳屋さんと母と温泉ねえ」と初めから乗り気ではなかったので良かった。
また数ヶ月はおとなしい母なのだろうか?

 家賃の援助をもらって、これで私は年が越せる。

 帰ってメール連絡など4:00まで。
2002年12月26日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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