しびれる,ジャーナリズム講座&本

 右手親指の先がずっと痺れている。原因不明。なんだろ?火傷かな。

 ジャーナリズム講座本の打ち合わせ。本は太田出版から出るのだが、
「DTPを自分達でやろう」、「予算が下りたらね」、「皆でMacを買って手分けして」、
「嫌。Macは買いたく無い」、「じゃあWinでやって変換して」、「ノートPCしかない」、
「じゃあ無理だよ」など二転三転。

 来期の講座も「今期と同じでは本が売れない」という話になる。
私が「講師が違うじゃないですか」と言うと、
事務局のYさんに「それは雑誌的発想。実用書を作るんだから、
もっとテーマを絞り込まないと」と言われる。そういうもんだろうか?

マスコミ志望の学生は「ジャーナリストになってこういう仕事がしたい!」
というテーマを持っている人は少ない(多分)。
「面白そうだけど実際どんな業界なんだろう」ぐらいのもんだ。
あまり1冊の中で狭く深くしない方がいいと、私は思う。

ベテランの1匹狼的なジャーナリストから、若手で今後の活躍が楽しみな人、
大手メディアの社員の仕事、海外から見るとどうなのかとか、
いろいろ載ってた方が価値がある。

そしてこれはまた話さなきゃいけないが、「本にするための講座」なのか?
Yさんは「メジャーな人を」というのだけど、
いろんなところで話が聞ける人を呼ぶ必要は無いと思う。
長く手元に置いて欲しい本ならば、何年か経って
「ああ今は凄くなったけど、この人こんな講座で授業してたんだ」
と言われて読み返される方がいい。
2002年07月17日(水)

「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」,遊酔亭 かり屋

 映画監督の高橋玄さんと「スターウォーズ エピソード2」を見る。
「今まで1本も見たこと無いんですけど、わかりますか?」と聞いたら
「初めに粗筋説明があるから」と言われたが、やっぱりよくわからなかった。
おまけにビールを飲んで途中でトイレに行っちゃうし、駄目だ。

シリーズ最大の戦闘と、禁じられた愛を描いているとのことで
アナキン君がパドメに「この思いをどうすればいい?君の言う通りにするよ」
と切ない気持ちをぶつける。
アナキン君、私と一緒じゃん。二人は愛し合っている、ってところが違うが。
で、破滅を避けるために恋心を胸に秘め闘うアナキン君。

 ヨーダが光る剣を手に、ホタルのように飛び回り闘う場面で玄さん大爆笑。
一緒に笑えなくて申し訳ない。
やはりこういうのはファンとコスプレーヤーと大騒ぎの中見るのが楽しいんだろう。
しかし私にとっては「異文化コミュニケーション」で、面白かった。

 演劇関係のお客さんが多いという「遊酔亭 かり屋」。
映画の話、玄さんの今後の計画を聞く。
映画監督だけではなく本当にいろんなことをやっている人。
7月下旬の格闘技大会だっけ?試合かな?への出場企画はなくなったらしいが。 
スターウォーズより面白そう。
2002年07月16日(火)

訃報

宮崎学さんに昨日のお礼のメールを書こうと思ったら、
今日お兄様が亡くなられたとHPで知る。
電脳キツネ目組の組員からもメールが来る。
お兄様は病気療養されていたそうだが、今朝というのは急なことだったのかもしれない。
徹底して身内贔屓の宮崎さんだから、辛いことだろう。お悔やみ申し上げます。

宮崎さんが私に声をかけてくれる時、それはいつも宮崎さんが大変な時だ。
グリコ森永事件時効成立とか参院選出馬決意とか、今回も。
ご自身が多忙で大変な時に「桜井、お前大丈夫か」と心配してくださる。恐縮する。

2002年07月15日(月)

柳寿司,揚子江,THE TOKYO RESTAURANT

 昨日ある程度準備が出来たので、母に誘われて一旦断った寿司屋に「やっぱり行く」。

私が小さい頃お手伝いさんに来てくれていた、KさんとKさんの娘と一緒に
東久留米滝山団地商店街の「柳寿司」。普通。

「Kさんのお料理はすごく美味しかったです」と言ったら
「鶏の唐揚げをね、揚げたそばから真理ちゃんがどんどん食べちゃって、
お母さんが帰ってきて『これしかないの』って怒られるかと思って
お肉400gを700gにして下さいって言ったんですよ」
この話は母も覚えておらず「そんなに食べてたの?!」

最近母は元気になったらしく、相槌を打つ間も与えずしゃべり続けている。
早朝体操に参加している焼肉屋のお兄さんに
「あなた、酒臭いわよ。酒飲んで体操しちゃ駄目」と注意したとか、
部屋の電気が点かないと業者を呼んで大騒ぎの末スイッチがOFFだったとか、
ゴミの出し方を巡って『ゴミおばさん』に怒鳴られ、ちょっと反撃したら
ゴミおばさんが泣き出してしまったとか、涙を流して笑いながら話す。絶好調である。
猟銃で撃ち殺されても困るのでほどほどにね。

寿司をご馳走になり、ふとん店でシーツを買ってもらい、
商店街の抽選会で母が当てたジュースをもらって帰る。お母さん、ありがとう。

 「アウトロー・ジャパン」の仕事でジャーナリズム講座仲間のNさんと、
高田馬場の中華「揚子江」にて宮崎学さんを待つ。
「よぉ」と現れた宮崎さんは「まず飯を食おう」。
宮崎さんがジャンジャン注文してくださる。餃子が大きくてビックリ。美味しかったぁ。

 デザートまでしっかり頂いて、仕事が終わって、
「桜井は、新しい男は出来たのか?」と宮崎さん。
「宮崎さんに相談したいと思ってたんです」と言ったら、
Nさんに「恋愛相談?そんなことまで、大変だなあ」と言われる。

店を出て歩きながら『宮崎学のアウトロー恋愛講座』。
Q:「こんなことがあったんですけど、それって私に興味が無いって事でしょうか?」
A:「そうだろうなあ」
エスカレータで倒れそうになる。
聞いていたNさんは「たまたまじゃないの」と言ってくれるが。

Q:「宮崎さんだったら考えられないでしょ?」
A:「あり得ない。憎からず思ってるんだろ?」
「誰が?私ですか。私は大好きですよ。でも相手はわからない」
「俺が想像している男だったら、やめておいたほうがいいぞ」
「何故ですか?苦労するから?無理ですか?アウトロー系は私みたいのはダメ?」
「いや、桜井は人気あるよ。
だけどアウトローは『女は弱いもの。弱い女を守るのが男だ』って考えるんだよ」
「じゃあ、もっと弱々しくしたほうがいいのかな」
「俺が想像している男だったら、守る気は無いよ」
「えーっ?!…多分予想は外れてます…」
「そうか?じゃあな」
と言って宮崎さんはタクシーに乗り込み、よくわからないまま恋愛講座は終了。

宮崎さんは誰を想像してるんだろう?
守る気が無いというのは、その人はアウトローではないってこと?
それとも「私」を守る気は無いって事か?

 大学ゼミの後輩に誘われたパーティーで「THE TOKYO RESTAURANT」に行く。
古い洋館をレストランに改装したのだろうか。昔の店の写真が飾られている。
着いたのが23:00近くで人も減っている。

誘ってくれたHさんとSさんと少し話す。Sさんは元スッチーだが
イベント企画会社や、釣りライターやいろんな事をやっている人。
最近アクセサリーを作ってネット販売したら評判が良かったらしい。
23:30ごろ「帰る」と言うので「家はどこだっけ?」と聞いたら
「会社に帰って仕事です」とのこと。さすが。

怠け者の私は帰って寝る。
2002年07月14日(日)

資料読み

 渋谷をバーゲン巡りしようかと思ったが、予算が無いので諦める。
しかし国民健康保険の払い過ぎた保険料が結構な額戻るとの通知が来る。
さあて、あと1着何を買おうっかなあ。

 明日の仕事の準備で資料の本「日本汚職全史」と「経世会 死闘の七十日」を読む。
日本の権力の中枢も「あいつは誰々にこう言った」とか
「あの役職の話があった時あいつの一言で駄目になった」とか
「庭にある木戸の存在をマスコミに漏らしたから許せない」とか
「すさまじい権力争い」って、そんなくだらないことで…と呆れる。
とはいえ、くだらない事とどうでもいい事の積み重ねが人生だ。
2002年07月13日(土)

豊洲図書館,SPACE,Changes UNITED ARROWS

 先日豊洲図書館のカウンターで問い合わせて「江東区内には無い」と言われた本が
江東図書館にあったらしい。何故?
あ、これは私が悪い。今わかった。著者名が「大塚清二」ではなく「大家清二」だった。

 表参道のセレクトショップSPACE。
イギリスのデザイナー、オエーン・ガスターのトップを買う。
紺のキラキラ光るケバケバのメッシュ(ってわかる?)の腹出しルック。
定価は2万だか3万だか忘れたが、セールで2,000円也。何故?所々紐が飛び出てるから?
試着の時にはわからなかったが家に帰って着てみてわかった。
紺のキラキラが着脱の度に大量に抜けるのだ。床も身体もケバケバだらけになる。

 A4サイズの書類が入るバックをずっと探していた。
Changes UNITED ARROWSでCARNETのバッグ発見。
チョコレート色の布にマーブルチョコレートのようなカラフルな鋲がかわいい。
しかもリバーシブルで、表にすると銀の鋲でちょっとハードなイメージ。
新着もので定価だが買うことにする。なかなかお気に入りには出会えないので。

 最近2週間程、人と一緒に飲んでいない。珍しい。ちょっと寂しい。
2002年07月12日(金)

東京ビッグサイト,おまた

 今の私のOL稼業は文具・オフィス家具の電子カタログの校正。
というわけで東京ビッグサイトで行なわれている
「国際文具・紙製品・事務機器展」を職場の人たちと視察。
あちこちのブースでアンケートに答えたり、新製品のペンを使ってみたりして
ボールペン2本、消しゴムと修正テープ他をもらう。
地方の名産品とか酒のカタログの仕事だったらよかったのになあ。

 東武と丸井のバーゲンでバッグを探す。いいものが無い。

 池袋西口に来たら「おまた」。久し振りに美味しい日本酒を飲む。
栄光富士の純米吟醸(だっけ?)と、鷹勇のなんだっけな、原酒で無濾過の「濃いいやつ」。
フカヒレサラダ(600円)に良く合う。

 おまたも6月はワールドカップ不況で、7月に入って持ち直したらしいが、
昨日は台風でお客さんが4人だったとか。今日は忙しそうで良かった。
2002年07月11日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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