「北海道」,緑マニア

熱は下がった。鼻と喉はまだダメ。葛根湯と梅肉エキスを飲む。

母から電話。「新宿に行く用事があるから布団カバーを持っていってあげる」との事。
「遅れないでよ」と言われて「かしこまりました、ありがとう」。
17:00の約束で、16:59に着く。

24日に喧嘩別れしてまだ怒りは収まっていなかった。
何か言われたら言い返す決定的な言葉も考えていたのだが、
母はそのことには触れなかった。
「大地を守る会」の交流会で行った居酒屋「北海道」で、
焼きたらば蟹をほじくりながら穏やかに飲む。

渡された袋には布団カバーの他に、脂肪をつきにくくする油「健康エコナ」も入っていた。
すっかり機嫌を直す。お母さん、ありがとう。

ある人を「マニア?」と言ったら「マニア呼ばわりか」と怒られた。
私は「愛好家」「熱中している人」という意味で使ったのだが、
辞書には「きちがい」とも書かれていて、怒られても無理はない。

私は「緑マニア」「緑きちがい」と言われたら光栄に思うが。
(緑さんは嫌かもしれない)

「これ以上気分悪くさせないでくれ」と言われて謝ったが、これは難しい。
どういう言葉を不快に感じるかは人によって違うし、非常に微妙。
黙ってりゃいいのかもしれないが、黙っていられるタイプでもない。
そして酔っ払って話した事は覚えていない。
気分悪くさせようとは思わないが、自信ない。

緑さんの住所録と私からの発送分の宛名印刷を終えたら朝6時。寝なくちゃ。
2002年02月27日(水)

上池袋図書館,密会,花粉症じゃない

上池袋図書館に車椅子の駐車スペースが無いのもどうかと思うが、
本の返却ボックスも奥にあって分かりづらい。先日夕方に探しまくって見つけられなかった。
職員に話す。

「僕とデートするって人に言わないでね」と言われた人と会う。
「あら、私口が軽いんですよ。もう言ってしまいました」

ギャラリー・サーチ&サーチに寄って緑さんから個展準備の品を受け取る。

ホテルニューオータニのコーヒーショップでビールとハヤシライスをご馳走になる。
美味しかった。ハンカチで鼻水と格闘しながらお話。

「どこか行きたいところある?」と聞かれて「『噂の真相』の編集部に行ってみたい」
と提案したが却下。他に思い浮かばず赤坂青山あたりをぐるぐるドライブ。
渋谷まで送ってもらって帰る。

初めに「タバコは?」と聞かれて「苦手です」と言ったらヘビースモーカーなのに
禁煙してくれた。こういうのは感激する。

鼻の奥の痛みは取れたが喉が痛いし咳が出る。昼は平熱だったが、帰ったら37.2度。
風邪か。緑さんの事務作業は無理。野菜スープと味噌汁飲んで日記書いて寝る。
2002年02月26日(火)

PEPI'S,緑さん,ロフトプラスワン,もう1軒,花粉症?

PEPI'Sでヘアカット。これまでの赤や青のおどろおどろしい店が白一色にリニューアル。
ベゴニアさんが2日で自分でやったと言う。何でもできる人だ。

スペイン人のベゴニアさんは「日本は難しい」と言う。
私がもっと力になれたらと思うが、ベゴニアさんの才能は東京で収まらないほうがいいかも。
昨年制作したベゴニアさんの作品集CD-Rをもらう。これで何か面白いことができればいい。

昨年のファッションショウには多くのメディアが来て、カメラもいっぱいだった。
ベゴニアさんは各社に招待状を送り、来てくれた人に礼状を送り、CD-Rをあげたのに
どこからもショウの雑誌もヴィデオテープも送られてこなかったと言う。信じ難い話だ。

ギャラリー・サーチ&サーチ。今日から緑さん個展の設営開始。
スタッフも集まったようで順調そう。
昨日苦労して作った「Undulating State」日本語訳を渡す。
出来立てほやほやの個展案内葉書をもらう。

朝から鼻水&くしゃみが止まらない。ロフトプラスワンに着いたらピーク。
本日のイベントは「個人情報保護法案をぶっ飛ばせ!」で
宮崎学さん、宮台真司さん、三上治さん、鈴木邦夫さん他。
電脳キツネ目組の人達もいっぱい。

「この集会に意味はあるのでしょうか」という会場の質問に宮崎さんは「ないですよ」。
私が一番面白かったのは右翼幹部「護国団」の石井一昌さんのお話。
「悪いことをしても平気な人が増えると、恐喝が成り立たないんだ。
だから私は『恐喝のできる明るい社会』を提唱している」。

23:30近くにイベント終了。
キツネ目組組員で専門学校の先生をしているMさんと居酒屋。
和風の店だが、ご主人はブルースシンガーでもあるらしい。熊本芋焼酎がいろいろあった。
私はロフトプラスワンでも結構飲んでいたが、泡盛と黒糖焼酎を飲む。
ご馳走してもらってタクシーで帰る。

鼻水止まらず。鼻の奥がヒリヒリする。
2002年02月25日(月)

緑道,母と大喧嘩

緑さんの住所録作成と「Undulating State」の日本語訳作成。
辞典をスキャンしたら恐ろしく巨大な画像になってしまい、PCのメモリ不足で四苦八苦。

布団カバーがボロボロだがお金が無いので実家にあるものを譲ってもらおうと、母に会う。
待ち合わせの時間を間違えて、45分遅刻。母激怒。

東久留米駅近くの海鮮居酒屋は満席。待っている間のサービスで麒麟端麗生。
飲んでしまったものの待ちきれず上の階の「おちゃのこ菜々」。
東久留米らしからぬ和風ダイニング。結構美味しい。

母は私が派遣の仕事をしていると思っていたので、
相変わらずの生活だと聞いてがっかりした様子。

ニュース23の話から三浦和義さんの話になると母の怒り再燃。
「あんな人と関わりになるな、気持ち悪い。
あの人は口はうまいけど眼を見れば嘘を言ってるのがわかる」
と言われて今度は私が激怒。
母が嫌おうが指図されることではない、誰とどういうふうに関わるかは自分で決める。
「勝手にしなさい」と言われてその場は終わる。

明日の朝食を買って実家に向かう。
途中で「収入も無いくせに」「迷惑」「騙されて殺される」などと言われて切れる。
「帰る」と言って、持っていた明日の朝食を押し付けて駅に引き返す。涙。

布団カバーをもらい損ねたのは残念だが、もう母には頼りたくない。
しかし喧嘩をするほど元気になったのは良かったかも。
2002年02月24日(日)

大地を守る会池袋地区交流会

オゴウチ夫妻に誘われて、野菜の宅配「大地を守る会」の生産者とお話する会に参加。
会場の海鮮居酒屋「北海道」は野菜は全て有機農産物で
化学調味料は一切使わないらしい。銘柄はわからないがビールも美味しかった。

熊本でお米を作っているSさん、名刺の肩書きが「レンコン」のKさん、
大地のスタッフの方々とお話。

「大地を守る会」は美味しいけれど、単身者には非常に不便と訴える。
「胡椒が4週に1回の扱いなのはおかしい。胡椒は基本でしょ。
『さしすせそ』は揃えておくべき」と言ったら
「次回は2個注文して下さい」と言われた。詳しい事情を聞けば理解できなくもないが。

2軒目について行ったが寝てしまう。寝不足ではないはずなのに。

家に帰ってポテトチップ1袋、菓子パン半分。体に悪いものも好き。
2002年02月23日(土)

ドライブ,東中野居酒屋

20時頃「ドライブしない?」と大学の同級生I君から電話。
ニュース23の「浅間山荘事件」特集後編を見たいので
「23時までならいいよ」と言って出掛ける。
首都高一周のつもりだったが、ニュース23はI君のお母さんに録画を頼んで
東中野の居酒屋で飲む。

四方山話。
学生時代の話になって、私が全く記憶に無いことを、
I君に「俺は覚えている」と言われて大混乱。
嘘だとわかって本気で殴る。そういう冗談は嫌いだ。I君が真面目に謝ったので許す。
だからというわけではないが、ご馳走してもらって帰る。
2002年02月22日(金)

池袋スポーツセンター,山中登志子著「編集者からの手紙」読了,ニュース23

アクアビクス教室は満員。隣の人とぶつかってしまう程。
終了後ジャグジープールでくつろいでいたらインストラクターの女性が
「桜井さんにそっくりな人を飲み屋で見ました」と話し掛けてきた。
「椎名町の『北の誉』っていうんですけど」
「1回だけ行った事があります。去年女性2人で」
「じゃあそうだ。TSUTAYAでも見かけましたよ」
「私です」
しかし水面から出た顔しか見てなくて、たまに参加するだけなのによくわかるものだと感心。

山中さんが「週刊金曜日」にいた8年間に書いたいろいろな人への手紙を紹介した
「編集者からの手紙」を読み終わる。

同じ年なのにと比べてもしょうがないけれど、私は何をやってきたのかと思ってしまう。
「やりたいことがあるならまず動いてやることですよ」と山中さんに言われて
全くそのとおり、言い訳している場合じゃない。

ニュース23「浅間山荘事件から30年」の特集を見る。TBSのKさんが担当。
そういえば確かKさんも同じ年。
2002年02月21日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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