人材派遣登録その2,映画「ムーランルージュ」「ポワゾン」最悪!クレーマークレーマー

もう一つの派遣スタッフ登録。
「英語の資格お持ちなんですね」と言われたので
今度は「いや、全然駄目です」と自己申告。

髪の毛の色は変えられるかと聞かれた。
とりあえず断ったが、それが原因で仕事が無いようなら変えねばなるまい。
だけどそんなこと気にする職場は他にもいろいろうるさそう。

映画「ムーランルージュ」。コミックオペラだったんだ。
映画より舞台で見たら感動しそう。
話は別に面白くもないけど、象の部屋と衣装とダンスは良かった。

「ポワゾン」、こちらも話はどうってこと無い。
外国化粧品か海外高級ブランドのCMのような雰囲気。いい男といい女にうっとり。
なんだけど、ずーっと荷物をグシャグシャいじっている人がいて大迷惑。
そして、映画自体の音がものすごく悪い。割れちゃってボワボワ、最悪。
こんな音の酷い映画見たのは始めて。

シネマサンシャイン事務所に文句を言いに行く。
普通はデジタルで来るのに、アナログで納品されたと言う。
「酷い音ですよ」
「そういう事言う人は初めてです」
「いや、だってひどいですよ」
「いや、初めてです。他は誰も言いません」
「本当に聞いていられないぐらい」
「いや、そういう事いう人はいません」
「言わない人がほとんどでしょう、みんな思ってるはず」
「そんなのはわからない、明日映写技師に聞いてみます」
ってことで文句を言う先(ギャガ)を聞いて帰る。
「それで映画自体が悪いか、うちのスピーカーが悪いかどちらかでしょうね」
って何だその言い草は!

この従業員も酷い。不快な思いをしたと言ってるのに一言も詫びが無い。
アナログでは精一杯というのはそちらの事情なのに、私を異常者扱い。
明日聞いてみるって、それで改良したとして私の損害はどうなるんだ!

明日また支配人宛てに電話しよう。ギャガ(03-3589-7500)にも電話しよう。
「どこの映画館で見ても同じ音のはず」と従業員は言ってた。
皆様、情報ありましたら教えてください。
2001年11月28日(水)

電話代地獄,「資本金1万円で会社を作って・育てる法」

眠れない、眠れないと寝返り打ち続けて14:00過ぎる。

NTTの請求が、9月は3,000円の割引プランの二重払い、
しかも割引以外の番号で利用したため2万円弱。
10月も割引プランに登録した番号と違う番号でインターネット接続をしたのと、
家の電話を携帯に転送設定したため2万円弱。連続大失敗の巻。

11月分は6,000円ちょっと。ほらこんなもんでしょう、
と思ったらKDDIから8,000円の請求が来てびっくり。
市内通話のマイラインをKDDIにするとNTTの割引プランは適用されなくなるのね。
考えてみれば当たり前のような気もするが、またしても大失敗!

NTTに電話。「マイラインの登録変更は有料、もう一回申し込み用紙をもらって郵送」?
ああもう、やってられん!とマイラインセンターに電話、NTTと同じことを言われる。
KDDIに割引プランはないの?と電話。
「登録変更しなくてもマイライン解除番号をかければいいんですよ」。
なんだよ、NTTもマイラインセンターも!!まったく複雑なシステムにしやがって。
お金が無いっていうのに勘弁してよ!

日向咲嗣・井上栄次著「資本金1万円で会社を作って・育てる法」はわかりやすい。
前の本では有限責任社員の印鑑証明も必要だと書いてあるけれど、
この本によれば私の印鑑証明だけでいいらしい。会社を作るだけならますます簡単だ。

しかし設立後の経理事務とか決算とか、少しはわかるが勉強したこと無いので大変そう。
自分でやってみたいのだが税理士に頼まなくちゃ駄目だろうか?

そんなこと心配するより当座の収入だわね。
2001年11月27日(火)

印鑑,派遣会社登録,ACTUS,島唄楽園

登記書類のため実印を作る。今登録してある印鑑は直径1cm。
代表印は1cmを超えないといけない。
インターネットでも探してみたが近所のハンコ屋の方が安い。
印鑑なんてどうでもいいと思うが、いろいろ見るとせっかく作るなら
いいものが欲しくなる。そこをぐっと堪えて2番目に安い国産柘を注文。

人材派遣会社に登録手続きに行く。ガックリ落ち込む。
まず「志望動機」とか「自己PR」なんてないんだから。
記入見本にあるのと少し変えて書く。

「英語は?」と聞かれて「簡単な電話応対とか案内は出来ますが、自信ないです」
と言ったのに「とりあえずペーパーテストとインタビューをしてみましょう」。

で、これが全然駄目だった。
日本語で聞かれても困るのに英語で自己PRなど出来るはずない。
「アイ、アイ、…」。おお、ハズカシ。
「最近のニュースで気になるものを説明してください」と言われて
「もうやめましょう」と言いたくなった。

私は英語もビジネスマンとしての勉強も全くしていないし、人材として価値無し。
会社員はもういいや、と思っているのに派遣社員になるのは無理なのかも。

しかし英語はどうにかしたい、と思う。今のままではあまりにお粗末。
と酷く気落ちしながらインテリアギャラリーACTUSに向かう。

母がLDKのカーテンを買ってくれるとのことで生地を選ぶ。
最初に見て気に入った渦巻き柄にする。予算よりだいぶ安くなったのでレースも新調する。
いつもお世話になっているMさんがサービスしてくれた。これでかなり気分回復。

辞めた会社のKさんのアドバイスで、野球ネタの仕事に使えるヴィデオがあるかとTSUTAYA。
「珍プレー集」のような物は無かった。
が、同じく辞めた会社のSさんは「調べて連絡するよ」とのこと。皆さん優しい、有り難い。

六本木「島唄楽園」。高校の友人YとNさん。沖縄料理は初めての二人。
美味しいと言ってくれてよかった。

Nさんは高校の生徒会長も務めた才媛で、アメリカ、フランス留学経験もある。
そんな人に「英語が出来なくて情けなかったよ」と言っても
落ちこぼれの気持ちはまったくわからないだろう。しかし
「急だったから忘れちゃってたんだよ、思い出すって。私もフランス語は忘れないように
フランス語のテレビ番組を見るようにしてる」
と優しいお言葉。よし、私もセサミストリートからやり直すか。あれ、今やってんのかな?

泡盛飲み過ぎ、またしても帰りにお菓子買い食い。服のまま就寝。
お酒が切れて目が覚め、また今日の面接を思い出して眠れなくなる。
2001年11月26日(月)

さかい,アルバム作り,「バブルエイジ」読了

近所のふぐ、旬菜の店「さかい」。ずっと気になっていたので入ってみる。
カウンターのみの小さな店。日替わりの和食メニュー2,000円。美味しい。
お酒の種類が少ない。
途中で席を移動してくれと言われたが、隣の人が喫煙者なので
「タバコが苦手なんです」と断る。後から来た人が喫煙者でなくて良かった。

ビックカメラで、写真をアルバムに貼る三角コーナーを買って、
10月20日パーティーの芳名帳をアルバムにする。
もうちょっと厚い紙のスケッチブックにすればよかった。

小林キユウ「バブルエイジ」読了。面白かった。

「経済学部で四年間学びながら、一度も教授たちの口から『バブル経済』という言葉を聞かなかった。日本中が正気を失い、我先にマネーゲームに狂乱していたというのに―。所詮、大学もその程度なのかもしれない。」

そうだったっけ?「こんなの長く続くわけない」とは言われていたような気がするが。
でも入社して、当時3,000円だった会社の株が「4,000円になるかもしれない」
なんていうのを疑いもせず持ち株会に参加していたんだから、浮かれてたのは確か。
会社を辞めるときの株価は400円。とほほ。

私の入社と同じ1990年、慶応義塾大学法学部の学生の53.5%が
金融保険業に就職したというのは知らなかった。

「二人に一人。世の中にはさまざまな仕事がある中で、この数字をどう受け止めればいいのだろう。」

そう言えば当時の恋人は、彼の友人が日本生命に決まって
「ニッセイはすごいんだよ。たとえ今会社の売上げがなくなっても(だっけな?)
全社員の(だっけな?)給料を払い続けられるんだ」
ってそれは会社の資産を切り売りし続ければ、ってことなんだろうけど。
今聞くと笑える。

「バブルエイジ」を読んで、小林紀晴と小林キユウとプロフィールを変えているわけが
なんとなくわかった。
はっきりとした意志と自覚のないまま銀行に就職してしまった失敗を繰り返さないために
よく考えて周到に準備してフリーになったんだろうなあ。

私は好き放題にやってしまった。「嫌なことがあったらすぐ辞めよう」と思っていたのに
10年遊んでしまってこの様よ。さて、どうしたもんかね。
2001年11月25日(日)

ヨガ教室,履歴書・職務経歴書

今週はプールに行けなかったので池袋スポーツセンターのヨガ教室にしてみた。
1月に豊島区広報に載っていたヨガサークルに行ったら、
「オームオームシャンティヒー」なんてマントラを唱えたりするので嫌だった。
池袋スポーツセンターは宗教色なし。
昼間に来た事はなかったが眺望も良くて気持ちいい。

本格的なヨガというより軽い運動という感じ。自分の体の硬さにびっくり。
終了後初めてジムに挑戦。時間がないのでマシンの使い方をさらっと教えてもらう。
泳ぐのは楽しいけれど、マシンで黙々筋トレって面白いかね?

母に電話。母には有限責任社員として出資してもらうのだが今年中に会社設立出来そう。
しかし相変わらず元気ない。来週予定していた旅行もキャンセル。

Iさんに借りているPCはプリンターにつながらないので、既製の履歴書を買う。
5枚入り。今は職務経歴書というのがついているのね。

10年間で5部署というのは多いのだろうか。
いろんな事がやれて面白かったが、何の専門性もない。
この年でこんなんで派遣先があるのかちと不安。
2001年11月24日(土)

こだわりの人,ヴィデオ「ロリータ」「ぼくのバラ色の人生」

早めに(3:00)寝ても昼過ぎ(13:30)まで寝てしまうなら、
やっぱり遅くまで起きてた方がいい。

ジャーナリズム講座のYさんから依頼された仕事は野球ネタなので
辞めた会社の「野球マニア」O君、A君に電話、Fさんにメール。
二人は「ちょっと時間下さい」とのこと。忙しいところ有難う。

ヴィデオ「ロリータ」は1997年の作品。小説を読んだのも、前の映画を見たのも昔なので、
「あれ、こんなもんだったっけ?」という感じ。

「ぼくのバラ色の人生」は可愛い。
今でもゲイの子供ってあんなに毛嫌いされるのか?そんなに動揺する事かね?

派遣会社の登録に必要な証明写真を撮る。
会社設立準備も平行してやる。印鑑作らなきゃ。
2001年11月23日(金)

ラリラリ,クレイジーケンバンド

就寝8:30、11:30起床。外壁工事の塗料臭で寝ていられず。頭痛。
「玄関側とバルコニー側は同時に工事しないので片側を開けて換気して下さい」
と言われたが、どの窓を開けても強いシンナー臭。食事もひどく不味く感じる。

オゴウチ君の妻、Mさんが派遣会社を紹介してくれる。
会社員はもういいやと思って辞めたのに、となんだか気が乗らないけれど、
当座の収入のため。

17日に何故か預かることになった岡山の男性の写真。
やっと住所を教えてくれたので、郵便局留めで早速送る。
「何故、そないこだわるのか理解出来ませんが...」とのことなので
「女心ってもんよ。」と返事。

自分が一緒に写っているわけでもない、私が撮ったわけでもない写真を、
大事に持ってなくちゃいけない、また持って行かなくちゃいけない、
忘れちゃいけない、という状況から早く解放されたかった。

新宿リキッドルームでクレイジーケンバンド「貴方と夜と音楽と」。
電脳キツネ目組のNさんは現れず。一人でライブは寂しいが、面白かった。

ケンさんはいかがわしい風貌。胡散くさそうで素敵。私の好きな歌い方。
19:00から間に歓談タイムがあって22:00までたんのうする。
ゲスト沢山、音もいろいろ、大真面目なのかふざけているのかよくわからない。
最後は「マイウエイ」を会場と大合唱。笑った。「イーネ!イーネ!」

歓談タイムに「幻の名盤解放同盟」の船橋英雄さん発見。ライヴ終了後話しかける。
「会社辞めて、どうしたんでしたっけ?」と聞かれて
「どうしようって感じです」。
名盤解放同盟は毎年沖縄でイベントをやっているとのこと。面白そう。

深夜にNさんからお詫びの電話が入る。
携帯電話やらいろいろを飲み屋に忘れて、連絡がつかなかったとのこと。

布団の中で、「資本金1万円で会社を作る法」日向咲嗣著を読み直す。
2001年11月22日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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