映画「同級生」「ビバ!ビバ!キューバ」,マクドナルド

豪雨で池袋駅に着くまでに靴の中までグチョグチョになる。

新宿シネマカリテで「同級生」。イギリス高校生のゲイ物語。切なくていい。
最初憧れの男の子役がかっこよくは見えなかったけど、付き合い始めるといい顔になる。
男も恋をすると綺麗になるのね。

見終わっても豪雨。飲みに行こうかと思ったが、同じ映画館でレイトショーが
「ビバ!ビバ!キューバ」だったので見ることにする。

待ち時間にマクドナルドでハンバーガー、ポテト、コーンスープ。かなり久しぶり。
半額セールでも味は昔と変わらないような気がする。美味しくはない。

映画は主人公の女性ダンサーがあまり素敵ではないのが難点だけど話は面白かった。
音楽は期待したほどではなかった。

帰ってメールチェックしたらロンドン時代の友人Tから衝撃のメール。詳細は明日。
2001年10月10日(水)

本探し,おまた,Tちゃんと激論

上池袋図書館は公園の中にあった。探している本を注文。

エポック10(男女平等推進センター)は図書貸出があるが図書カードがない。
尋ねても要領を得ない。スタッフが戻ってくると「今カードを整理しています」
「いつ出来るの?」「さあ、今やってるところですので」。

久しぶりにおまた。池袋西口から10分ぐらいだから家から30分ぐらいかかる。
日本酒も新しいものがいろいろあって、松坂牛と柿ステーキ、とこぶし酒蒸など美味しい。

地方の仕事が多いIさんがいた。会社を辞めたらしい。
「ちゅらさんの舞台の小浜島に移住しようかと思って。家賃5千円だって」
「私も行く!」は冗談だが、5千円かぁ。

Tちゃんからメール。女友達に彼女のHPを見せても無反応なのは忙しいから?と聞くので
実は興味がない、感想を言えない、言いたくないということも考えられる、と返事。
「失礼だ」「思いやりがない」と怒る。「多分妬いているんだよ」とも。
「嫉妬ならなおさら感想なんて言えないよ。嫉妬されるぐらいの作品ならいいじゃない」

「作品に興味がないのに『見せて』というのも思いやりだし、
そう思ってないのに『良かったよ』と嘘をつくのも思いやりだし、
『好きじゃなかった』『ここはこうした方がいい』と正直に言うのも思いやり。
そんなものを期待するのは間違ってるよ。
私は、思いやりなんて捨ててしまえ!と思うね。実際捨てきれないんだけど。
思いやりというのは実は自己防衛なの。
自分が傷つくのが怖いから思いやりで武装してるだけ。くだらない。
本当に「良い作品」は思いやりなんかで守らなくても
作品そのものにパワーがあるはずです。って胸を張って言える作品を私は作りたい。
厳しいねもの作りの道は」と返信。
Tちゃんの寂しさはよくわかる。だけど無反応も一つの反応として受け止めるしかない。
そうすると思いがけない反応があることへの感激も増す。

中島義道の「僕は偏食人間」を読む。大好き。
この人を読んで「思いやりなんてくそ食らえ」と確信するようになった。
しかし中島義道がさんざん苦労して50歳になって漸く到達した境地に、
哲学も持たず20代後半で近づいてしまい、この先すごーく嫌な女になりそう。不安だ。
2001年10月09日(火)

ポークジンジャー?美味い,「女に選ばれる男たち−男社会を変える」読了

最近、へんてこな炒め物とかスープを自己流で作るのだがどれも美味しくない。
一人分だけ作るのがまた難しい。
しかし、今日の豚肉葱生姜炒めは美味しかった。初めてかも。

安積遊歩・辛淑玉「女に選ばれる男たち−男社会を変える」、面白かった。
2人の怒り、怨念に圧倒される。
一緒に怒って欲しい、感情をあらわにした方が伝わるんだというのはよくわかる。

女友達と「お子ちゃまの男は嫌だね」なんて話をする。
「教育係・お母さん代わりは疲れる」とか。
結局「想像力の欠如」が問題なんだろう。ボクチンのは多くは男社会によって作られる。
女が可能性のある男の教育係をしないと、男社会は変わっていかないのかもしれない。
教育係はお母さんにあらず。

次の作品として考えていたノンフィクションのテーマは、既に本が出ていた。
人間の考えることなんてだいたい一緒なのね。あーあ、どうしよっかなあ。でも諦めない。


2001年10月08日(月)

二日酔い

ひどい二日酔い。いつもの二日酔いは、昼ご飯を食べて夕方には回復するのだが、
20:00頃やっと起きる。ボーっとテレビを見る。

20日ヘアメイクをお願いしようと思っていたKさんがダメで、Tちゃんに問い合わせ。
Tちゃんの知り合いのヘアメイクの人を紹介してもらおうと思ったのだが
「私がやってあげようか」とTちゃん。どうしようかな。

昨日は20日の打ち合わせということもあって3人で会ったのだが、
「今のところ何人?」
「31人」
「無理だろう、入れるのかあの店に」
「大丈夫よ、40人入ったことあるって」
それだけで終わってしまった。どんとこい。
2001年10月07日(日)

須佐美君・Fちゃんと海外天,我が家

昨日出来なかった洗濯、掃除。バスルームは終わらず。
まあ今日のお客様がお風呂に入ることは無いでしょうから、いいや。

花を買う。そういえばO君は一緒に住んでいた頃、よく土曜日に花を買ってきてくれた。
日本の花が多かった。そういうところ大好きだったなあ。

家の臭いが気になるので香水シュッ、シュッ。
私は普段香水はつけない。この香水は須佐美君が卒業旅行のお土産にくれたティファニー。
12年前にもらった。香水って何年ぐらい持つんだろうか?

大学のゼミ仲間Fちゃんと海外天。Fちゃんは雨やトラブルで厳しかった石垣島旅行の報告。
しばらくして須佐美君登場。
彼は飛行機もまだドクターストップだったらしいが、タイ旅行報告。
海外天閉店まで話す。

3人で我が家。
私は既に酔っ払っていて、更に自分の部屋の香水臭さに頭クラクラ。
お腹いっぱいのはずなのに一人で人参スープなど飲んでるし。
Fちゃんに服を貸す約束も忘れ、泡盛を飲む。

気が付くと2:30。池袋駅近くの駐車場まで2人を送る。
帰って一応着替えて布団も敷かずに寝る。
2001年10月06日(土)

部屋片付け

明日人が来るので部屋の片付け。ダンボール一箱がどうしても収まらず。
風呂敷をかけて誤魔化す。
洗濯も掃除もして、と思ったけど出来ず。

20日のパーティーで使う小物をインターネットで探す。
新宿オカダヤにも東急ハンズにもキンカ堂にも無かったものがすぐに見つかる。便利だ。
2001年10月05日(金)

ロフトプラスワン

電脳キツネ目組のNさんから、宮崎学さんが一日店長を務めるロフトプラスワンで
「血の雨が降ります(誇大表現)」「応援に来てください」との緊急召集。
19:00からなのに着いたのは21:00すぎ。

Nさんが「今来たの?今日は何もありません」。ガクッ。
それでも「宮崎学は公安のスパイである!」と主張する人々が大声を張り上げている。
「百歩譲ってそうだとして、だったらどうしてほしいわけ?」と宮崎さん。

「市民運動に首を突っ込んで、やくざにつながって…」
「やくざにつながっているのではない、俺はやくざだ」
ははは。

「けじめをつけるべきだ」
「誰に何のけじめをつけるの?」
「そんなんで、選挙に出て市民をだまして」
「選挙は、あれはシャレだよ」
ははは。

面白いなあ、宮崎さんは。おちょくっているようで、実はちゃんと彼らの話も聞いて
「俺は俺のやり方で公安を潰す。君らとはやり方が違う。まあやろうや」
と言ってあげる。完璧ウワテである。
権力はおちょくるけど、弱いものには優しいのね。
2001年10月04日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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