ジャーナリズム実践講座,台南担仔麺

今回はスキル編ということでテーマは「ライターの現場、ゴーストライターの仕事」。
講師は石井崇志さん。へえ、こんな仕事があるのかと驚いた。

ライターで「あの本(人)のゴーストやりました」という発言は私も聞いたことがあるが、
石井さんは絶対言わないと決めている。
そして、一切の営業活動をせず、ギャラ交渉もしない。クライアントの言い値のみ。

基本は読んだ本全てを1冊1000字にまとめるところから始まった。自分の意見は一切抜き。
その習慣というか趣味というかが重宝がられてあちこちから調査の依頼が舞い込む。
代読屋に続いて自分史ブームで他人の人生をまとめる自費出版のお手伝い。

字を読みたくないクライアント(偉い人、超多忙な人)へ話題の本を読んで内容を話す。
字をよく読めないクライアント(外国人)からの依頼も多い。
そうすると自然に外国の情報も早く豊富に集まる。

リサーチャーというのは税務署の分類によるそうだが、
高名な演劇評論家や美術研究家の代わりに舞台や展覧会を見る。
専門家は石井さんの話を聞いて書いたり、書かせたりして、それが雑誌や新聞に載る。

そしてなぜか「これはすごい情報・レポートだ!」と思うものは報道されない、と言う。

専門は持たない、依頼があれば何でも調べると言うので苦手・嫌いな分野は?と尋ねたら
「スポーツと芸能は弱いです。
僕、巨人とジャイアンツは違うチームだと思ってたぐらいですから。」

すごく面白い話、ご自身のスタイルを持った素敵な人だった。

受講生と石井さんと事務局の人と台南担仔麺。アメリカの事件についてなど。
石井さんの事務所では街頭調査などもしていて、報道はされないが
道行く一般市民の中では「小泉ではダメだ。やっぱり石原でなくっちゃ」
という意見が増えてきているらしい。もう勘弁してくれ。
2001年09月19日(水)

腹痛,「やらぬ仲」第一回アップ

修理してもらったコールハーンのサンダルはやっぱり歩きづらい。
近所に出掛けて20分ほど歩いたら靴ズレで絆創膏3枚に。
ストラップを定位置にしても、10m歩くと脱げてきてしまう。困った。

今日こそはと思ってHPの作業をしようとしたら、腹痛に襲われる。
なんとなく子宮筋腫のときの痛みと似ている。
先日病院に行って「異常なし」と言われたばかりなのに。盲腸?
寝てみる。痛い。また寝る。お腹が張ってる感じは残るが痛みは引いてきた。

HP作業。スキャナーで読み取った文章をテキストデータにする技術習得。
しかし時間かかるなあ。だんだん手早くできるようになるかな。

「やらぬ仲」は大学のゼミが舞台の青春小説。
丁度アメリカの事件絡みでゼミ仲間のメールが飛び交っている。
ゼミのみんなにも楽しんで読んでもらえたらいい。
しかし先生には怒られるかも。「卒論も書かないで」って呆れられるだろう。
2001年09月18日(火)

オフ会打ち合わせ

ミリバールでパーティーについて清野さんに相談。
10月20日に決定、特別メニューも出してくれるとのことで、楽しみ。
参加希望の皆様、私宛メール下さい。

O君の会社の後輩E君が沢山レコードを抱えてミリバールに登場。
マンションを購入するらしいが、間もなくレコードで埋もれるんじゃないか。

帰り道、方々に電話をかける。さて、何人ぐらい来てくれるかなあ。
辛い日々、話を聞いてくれた人、日記を読んでメールをくれた人、
見守ってくれていた人、みんなに楽しく飲んで食べておしゃべりしてもらえたら
嬉しい。
そこで新たな出会いがあったり友達が広がったりすればいいなあ。


2001年09月17日(月)

掃除,掲示板リニューアル

2週間ぶりに掃除。一人だしあまり家にいないから汚れない、って言い訳。

幼馴染の詩子からメール。largoというユニットで歌を歌っている。
10月に1stアルバム発売とのこと。
花王ソフィーナレイシャスのCMソングオンエアー、
プロモーションで上京とご活躍の様子。これから楽しみだ。是非会いたい。

掲示板が、2001年なのに101年になってたり、文字化けやら、
管理者がメッセージを削除できないなど、使い勝手が悪いので引越し。
あまりに簡単でなあんだ。

「やらぬ仲」を打ち直すのはしんどいのでスキャナーで読み込んでテキストデータに、
なんてやってたら全然進まず。もともと機械オンチなもので。
いつになったらアップできるのかなあ。
2001年09月16日(日)

静か,M君無事

Tちゃんから「あなたへわたしができること」という件名のメール。

> 忙しいところおさわがせしました
> またあなたが暇なときにね
> バイバイ

私は暇つぶしでTちゃんと付き合っているのではない。
私には暇なときなど無い。

って言い過ぎか?と思ったが遠慮してると伝わらないので書いちゃった。
機関銃メールが止んで静かになったが、やっぱりちと心配。Tちゃんは気になる人だ。

友達にはそれぞれ「程よい距離」があって、付き合いながら計っていくしかない。
私は近づき過ぎて失敗することが多いのだが、
遠いところで当り障りの無い話をしているのはつまらない。
ギリギリまで近づいて、傷つけあってもなお暖かい関係が理想だけど、すごく難しい。

大学のゼミが一緒だった、ワシントン郊外ベセスダ在住のM君から安否情報メール。
家族も無事だったらしいがかなりショックを受けている様子。当たり前か。

しかし報復報復って言うけど、自分たちがやったこと、やらなかったことに対する
報復を受けたんだとは1mmも考えないのかね、ブッシュは。

日本政府にはこういうときに是非得意技ののらりくらり、
責任逃れの問題先送り体質を大いに発揮していただきたい。
「同盟国なんだからアメリカに要請される前に協力を申し出るべき」なんて、やだよ私は。
2001年09月15日(土)

新橋鶴八,オゴウチ家

昼時所用で新橋にいたので一人で新橋鶴八。実は昨日も寿司ランチだった(900円)。
看板が無く、店に入って「お昼のメニューはありますか?」と聞くと
3,500円と4,500円でやってると言う。
贅沢だがたまにはいいだろう。夜行くより全然安いし。

美味しかった。6月5日の寛八以来の高級寿司。
O君と別れて寂しいのは一緒に美味しいものを食べに行く人がいないこと。
O君は私のグルメガイド、ソムリエ、利き酒師で料理人だったから。
O君についていけばいつだって美味しいものにありつけた。
これからは自分で開発していくしかない。
しかしどんなに美味しくても一人寿司は寂し過ぎる。

そんな中、誰かに食事に誘われるとすごく嬉しい。
オゴウチ君から「チムニーグループの店でビールを飲もう」とのお誘い。
茗荷谷駅前の「炎のチムニー」。値段もリーズナブル。

オゴウチ君の娘Cちゃんも「まんじゅう(餃子のこと)好き」とご機嫌。
杏仁豆腐は香りが強すぎだが。

オゴウチ家に戻ってワイン。
オゴウチ君が「面白い」という、岸谷五朗主演ドラマ「世界で一番暑い夏」
最終回を見ながら四方山話。
Tちゃんの話からブッシュについて、新宿の怪しげなペンシルビルで死ぬのと
アメリカを象徴するビルでつぶされるのとどちらが嫌かなど。
丸ごと1個のキャベツを1週間で食べ切るメニュー、調理法も教えてもらう。
2001年09月14日(金)

大地宅配,ついに決裂か

自然食品の宅配「大地」の初配達日。1〜2人で1週間分の野菜とのことだが
大きなキャベツ1個には困惑。期待していた果物は入っていなかった。

これも「女を磨く作戦」の一環で、これから料理のできる女になる。
さてシシトウは?カレーはどうかな。

O君が子供の頃絵を習っていたY先生から電話。
突然沖縄旅行に行って、たまたま泊った「ぬーがや」の宿帳に私の名前を発見したと。
Y先生も沖縄好き。
「ぬーがやはバリアフリーだから、いつか緑さんと行こうと思っているんです」と話すと
「緑さん、俺も会いたい。あの人は素敵だよ。来年来るの?ぜひ会いたいなあ」。
Y先生も緑さん好き。

Tちゃんから
> た
> た
> た
> たいへんなれんらくきたりして腰ぬけてるから
> たすけて真理ちゃん
とメール。

慌てて「どした?!」と電話すると
「戦争だって騒いでる日本人はわかってない」と意外に冷静。
「戦争だって言ってるのはブッシュじゃん」
「そんなの言ってるだけ。表現よ。」
「大統領が言ってんだから戦争だよ」
「ニューヨークを知らないくせに!戦争を知らないくせに!」ガチャッ。

これには私も怒った。
「Tちゃんの求めに応じて嫌な思いをしたのは2度目なので、これからは自重します」
とメールを送る。今まで私なりに気を使ってきたが、これからははっきり言う事にした。

それでもTちゃんからのメール止まず。

> あなたには話せないから大切なことは

どうぞお好きに。そんなことを私に言って何の意味があるの?失礼です。
怒らせたくて言ってるのか?勘弁してくれよ。

> あなたの個人的興味に答えるのはひかえます
> 危険だから

どうぞお好きに。私も好きにします。

> また、落ち着いたられんらくしあいましょう
> まりちゃん忙しいからね

お心遣いありがとうございます。助かります。

この日記のタイトル、「喧嘩日記」に変えようか?
2001年09月13日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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