出版ジャーナリズム実践講座,噂真副編夫婦の実態

辞めた会社の敷地を歩いていたら同期のBちゃん、先輩のTさん、
すぐ後に同期Oさんとすれ違う。Oさんからグッドニュースを聞く。おめでとう。

出版ジャーナリズム実践講座2回目「スキャンダル雑誌の作り方」。
講師は「噂の真相」副編集長川端幹人氏。
噂の真相は私の唯一の定期購読誌。岡留編集長の話は何度か聞いたことがある。

仕事はかなりハードなのかと思ったら、意外にも「労働としては楽ですよ」とのこと。
ネタを揃えるプレッシャーや、人とのせめぎ合い、まれに右翼襲撃などもあるが、
精神的なことを除けばそれほどきつくはないらしい。

「噂の真相で働きたい」と言ってみた。
「人手不足ではあるが、2年後の廃刊が決まっているので新人募集はない。
企画、取材、執筆、編集、レイアウトまで全部一人で出来て、手の掛からない人なら欲しい。」
経験のない私には無理か。
「何か書いて持ち込んでみたら?」とアドバイスされる。

それより気になったのが授業中の質問「奥さんに浮気されたんですか?」に
「はい、ホントです。3回家出されました」と答える川端さん。

懇親会の「魚がし日本一」で詳しくお話を聞く。
初対面の相手に、普通なら言い難いであろう事まで話してくれる。
興味津々といろいろ尋ねる私に
「なんでそんなに気になるんですか?浮気されてるの?」
「うう、え、ハイ」
「男の浮気は許しちゃダメです。癖になりますから」
「そうですよね」
なんだか、あんなえげつない雑誌を作っているとは思えない良い人だ。

ますます憧れちゃうな「噂の真相」。
2001年06月06日(水)

緑道,寿司「寛八」

Kさんは3時過ぎまで緑さんと話して、6時過ぎには起きてお弁当作り。
いつもこの調子だと言う。
家が「犬を飼ってからきったなくて」と言いながら、ものすごくきれい。掃除好き。
翻訳の仕事をもち、百号の絵を描き、受験指導の私塾もやるスーパーウーマン。

「イギリスはおいしい」の林望と学生時代親しくて、彼の小説を批評していたというKさんが
「やらぬ仲」を読んでアドバイスをしてくれる。

緑さんは友人と清水の寿司屋。私は今晩寿司の予定なので、
Kさんと一緒に緑さんのお土産を買いに奔走。
うなぎの糟漬け、黒はんぺん、しめ鯖、なんとか?きゅうり、追分ようかんなどなど。
他にもKさんが買ってくれた野菜などがある。

Kさんに戸隠そばの店で大えび天磯おろしそばをご馳走になる。
今回の旅では本当にお世話になった。

静岡駅で待ち合わせて東京へ。車中激論。
「なんで緑さんのお土産を買いに駆けずり回ってんだろうと思いながらも、これが緑道だね」
「買い物したかったんじゃないの?それは良くないよ。頼まなければよかった」
「いや、いいの。嫌なら嫌と言えばいいんだから。私はやりたかったの。緑道だから」
「そんなの私が鈍感だって事じゃん。緑道って何?」
「そう思う人もいるかもしれないけど、それは緑さんの魅力なの。緑道はそれを堪能すること」
「全然わからない」

宮崎学的「来るものは拒まず」についても熱く対話。コミュニケーション論争。
めちゃくちゃ楽しい。

「私はいつか緑さんのノン・フィクションを書くよ。イサム・ノグチのノンフィクションのように
世界中の緑さんを知る人にインタビューしてさ」
「やめてほしい」
「緑さんが死んでからにするもん」
「私はしぶといから死なないよ」
緑さんと長生き競争かあ。人生面白いなあ。

母と御徒町の寿司「寛八」。
たがたでは「蛸やサザエも美味しいけれど、どこでもたべられるからねえ」と言われたが、
寛八が仕事をした蛸はやはり違う美味しさ。

母はすっかり元気で大笑い、大騒ぎ。
「あたしはねえ、寿司はあちこち食べまくっているんだから!」寛八のご主人もタジタジ。
2001年06月05日(火)

K邸,草里,たがた

朝食バイキング、なかなか美味しい。私は和食・洋食ともしっかり食べて、緑さんも驚く。
MとTは仕事があるので午前中に新幹線で帰った。

緑さんは名古屋の友人のお見舞いに行くつもりだったが中止。
静岡の別の友人とも連絡つかず。とりあえず私と一緒にいることになる。
私の予定は緑さん次第。これも「緑道」である。

チェックアウト後のロビーで「やらぬ仲」を緑さんが読む。感想を聞く。

9年前?たがたに初めに連れて行ってくれたO君の叔母さん、Kさんに電話。
Kさんは絶対緑さんと合うと思っていたので、Kさん宅に遊びに行く。案の定盛り上がる。
Kさんは仕事があるが「泊まっていってもいいわよ」と言ってくれる。

とりあえず外で食事をしようとお店の候補を聞く。
「ゾーリっていう美味しいケーキ屋さんがあるわよ」とKさん。
「ゾーリって履く『草履』のゾーリですか?」と緑さん。
「そんな名前のケーキ屋があるか!」可笑しいなあ、緑さんて。

ケーキ屋「草里」。緑さんはプリントアウトした私の日記を読みながら、時々質問をする。

緑さんは「5月9日の檸檬屋のご主人住枝さんの意見に賛成」らしい。
私と話したことをHPに書かれることに抵抗があるという。
人と人との出会いがあって目の前で話すのと、インターネットの付き合いは違うだろうと。
住枝さんも緑さんも「直接会話重視派」。私は両方とも大事。

「私は緑さんを晒す目的で書いているのではなく、晒されるのは私自身だ」と言った。
「緑さんが登場しない私の日記などありえない。たとえトラブルになったとしても書きたい」
「じゃあ、『緑さん』はやめて」
「それは前から変えると言ってるでしょう。何がいい?」

ということで「緑さん」は帰国後この日記に登場しません。緑ファンの皆様あしからず。
新緑さん(旧緑さんか?)をさがせ!って事でヨロシク。

昨日緑さんはたがたのご主人とあまり話せなかったし、
食べきれないものもあったしで再びたがた。

23時にはKさんの家に行かないと、と言いながら話が止まらない。
私が緑さんの語りを遮ると「真理ちゃんひどいよ!消化不良だよお」と怒る。
「わかった」と言って少し黙ると「干物は送ってもらえるんですよね、
お勧めは?」と始まって終わらない。

23:30過ぎにK邸に着く。今日は仕事を早めに切り上げて待っていてくれたとの事。恐縮。
O君のいとこCちゃんに再会。かわいい中学2年生。仲が良い親子だ。

緑さんはお土産の静岡名物、お勧めの店などをKさんに聞いて、明日買い物にくことになる。
ところが緑さんに静岡の友人から電話が入って、買い物は私とKさんで行くことに。
私は買い物にはそれほど興味ないが、まあいいか。

2時ぐらいに私が眠ったあとも、緑さんとKさんは3時過ぎまで語り合った模様。
2001年06月04日(月)

女4人トーク炸裂旅,御殿場プレミアム・アウトレット,たがた,ホテルセンチュリー静岡

緑さん、M、Tと静岡行き。目的は「たがた」の魚だが、
メインは「緑さんと旅すること」である。「緑道を極める旅」か。

4人ともかなりの睡眠不足状態で集合。ナビ担当Mの頭は傾きがち。

私のO君問題から始まって、話はキャバクラ、出会い系サイトなどについて。
「そういうのが平気な若者はみんなレイプされてもいいって思ってるのかしらねえ」
と緑さん。
「んなわけねーだろ!!」と叫ぶ私、M、T。

「私はお気軽なタイプではないから」と緑さん。
「緑さんほどお気軽な人はいないよ、誰とでもすぐ仲良くなる」と3人。
「えー、それは違うでしょう。尻軽じゃないよ」
「ちがーう!お気軽と尻軽は違うだろ!!」
「そうかあ。へへへ」緑さん、最高。

お昼は何処で食べよう、どこか観光する?と言っていたところへアウトレットらしきもの発見。
「行こう!」ということになり御殿場プレミアム・アウトレット。

ランチは社食のようなフードコートで冷やし胡麻だれうどん。

興味のある店はあまり無かったが、キャサリン・ハムネットの革のパンツが気に入った。
みんなが「この服は真理ちゃんのイメージにピッタリ」と言う。
42,000円が25,200円。更に交渉して23,000円で購入。
他にフランフランの、アウトドアで重宝しそうな虹色フィッシングチェア980円。

ホテルセンチュリー静岡。
バリアフリー仕様のツインはさすがの設備だが、高いのでスタンダードツインに変更。
ツインの続き部屋で間のドアを開けてくれる。きれいで快適。

4人とも極度の空腹状態で「たがた」。
ご主人が珍しい魚を調理法なども交え丁寧に説明してくれるも
「何でもいいから早く持ってきてくれー」状態。

料理が運ばれて食べ始めると「うまい」「美味しい」「これ最高」「こんなの初めて」の連呼。

「HP見てます、たがたで会いましょう」と掲示板に書き込みをしてくれた
荒巻さんも一緒に飲む。
ご主人が話に加わるころには緑さんは「眠たい」を連発して横になる。
無理矢理起こしてホテルに帰る。部屋についたとたん崩れる。

MもTも相当眠いだろうに、「やらぬ仲」を読んで感想を言ってくれる。ありがたい。

5月3日O君浮気発覚事件からちょうど1ヶ月。いまだに結論の出せないO君は望み無し、
好奇心でマリに会いたいのはわかるけど、止めておいた方がいいというのが二人の意見。
2001年06月03日(日)

ふざけるなFENDI!

FENDI西武池袋店で買った革のスカートの花飾りが、
何回も何個も取れてしまって4回目の修理。
有料でもいいから縫い付けて、と言って見積もりを取ったら13,000円もかかると言う。

「じゃあ前回と同じ修理で結構、これからも取れる度に持っていきます」と言ったら
「無料の修理はこれきりにして欲しい」。

「それはFENDIの方針?西武百貨店の方針?」
「いえ、そういうことではなく」
「店長の判断?」
「はい。ご購入から時間もたっておりますし」
「納得いきません。初めから着る度取れてしまって、直してもダメなのに、
縫い付けたらどうなのかという提案もそちらからできない。
時間が経っているって、保証期間があるのか知らないけど何回直してもダメだから
その度持っていってるんじゃないですか。私は商品の作り自体に欠陥があるのだと思います」
「そうですか、では本社にも相談してご連絡します」

私が有料の縫い付けを提案しなかったら、どうするつもりだったのだろう?
「デリケートだから」という言葉を繰り返すだけか?
わかっているならそれなりの作り方をするとか、それなりの値段で売るとかすれば?

ダーク・ビッケンバーグのスカートのスパンコールはボロボロ取れるけど
もともと大量についているので何処が取れたのかわからない。スペアも大量についてきた。

マルニのバーゲンで買ったスパンコールとラインストーンのついたスカートの場合は、買う時に
「取れやすいのですが、ラインストーンの在庫が無いのでよく気をつけて下さい」
とアドバイスがあった。
バーゲンで、60%Offなら納得できる話である。

しっかりしてよ、FENDI!
2001年06月02日(土)

0君感想,須佐美君に相談,ミリバール

O君は昨日「やらぬ仲」を読んだら、感動のあまりすぐ戻ってくるのではないかと思ったが、
そううまくはいかない。
感想と直した方がいいところをメールしてくれる。

24:00頃ミリバールに向かう途中、偶然O君と会う。無言で軽く手を振っただけ。

昨日檸檬屋のバイトの子の友人が「マリ」の友人だろうと判明して、
見てみたい、会ってみたいという思いが強くなる。須佐美君に相談。
「意味ないよ。嫌な思いをするだけ。敵はマリじゃなくて、交渉相手はO氏だろ」
うーん、でも交渉には相手の事情をよく知ることが大事なのでは。

ミリバールは、いつもは早い時間に来て終電で帰るパターンなので逆転してみた。
金曜深夜なので混んでいるかと思ったがわりと静か。

4:00閉店後もぐだぐだ言っている人がいたが(私もか)、マスターのSさんと相談。
O君とも先日同じように閉店後話したらしい。

「何回か連れて来てたのがそうなのかなあ」とSさん。

「『甘えさせてあげる』とか言わないで、さりげなくなんとなく
そういう状況を作ってあげないとダメなんじゃないかなあ」
って、それじゃまるっきりお母さんだ。私には出来ない。お互いにとっていいとも思えない。
2001年06月01日(金)

タイトル,檸檬屋,詩子CD

小説を若干手直しして、あらすじを書いて、タイトルを決める。
(応募規定「未発表小説に限る」っていうのは、
内容についてここに書いたりしちゃいけないって事?タイトルも?よくわからないから、やる)

須佐美君の話なので「奇跡の男」?
男女の微妙な友情を描いた青春ファンタジーなので
「プラトニック」「ソウルメイト」「イノセント」などの英語でいくか?
昨日須佐美君に相談した「やらぬ仲」か?それじゃファンタジーじゃないか。
英語指導してくれたMが「英語よりそっちの方があけすけで真理ちゃんらしいよ」
とのことで『やらぬ仲』に決まり。

本日消印有効なので21:00頃豊島郵便局の夜間窓口。
初め区役所近くの駅前郵便局に行ってしまい、交番で聞くと「遠いですよ」。
お昼も食べずにいたのでフラフラになりながらたどりつく。入賞への道は厳しい。

腹ぺこで檸檬屋。既に住枝さんは出来上がっていた。
「おい、桜井!お前は愛だの恋だの現役か。俺はもう愛だの恋だの十年やってないぞ」
お客さんは他に二人。間もなく私だけになる。

檸檬屋バイトSちゃんの友人がヴァイオレントオンセンゲイシャのマリの
友人かもしれないことが判明。Sちゃんの友人は檸檬屋に来たことがあるので、
マリを連れてきてもらって直接対決でもするか。

住枝さんはそんな話は全然聞かず、叫ぶ。
「あいつはどうした?!俺との約束はどうなったんだ。桜井と別れようといいんだ、
ただちゃんと話すって言ったよなあ。おい!桜井、そうだろう。俺はあいつもお前も好きだ」
はいはい。O君から預かっていた檸檬屋救済金(=浮気贖罪)を渡す。
「これはいいよ。借りておくことにする。あいつに話しに来いって言えや」
はいはい。「住枝さん、今度私の小説読んでくださいね」「やだ」フン、帰る。

詩子から手紙とCDが届く。本人も言っていたが10年前とは歌い方が全然違う。
癒し系、和み系、ナチュラル系という感じ。声はやっぱり詩子。

Hちゃんや詩子を知るみんなにも聞いて欲しい。
特に中学の頃詩子に「ツッパリ」のレッテルを貼っていた教師や生徒(私自身も含めて)に。
素敵な人に再会できて嬉しい。
2001年05月31日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

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