2〜3月と緑川を苦しめたストーカーが電話番号変えて接近してきやがりました。

つーわけで、明日にでも電話番号いよいよ変えようと思ってます。
あわわわ…これで本人が職場に殴りこみにでも来たらどうしよう…。

というわけで友人の皆さん。
私の死期が近づかないよう祈ってて下さい。







ちなみに魔の電話が来る前にちまっと書いてた日記が下記。

来る8/26、アキラたんのお誕生日に、TOP更新できれば…と思いつつ、ちまちまささやかな物を描いてます。しかし何度描いても女の子みたいになってしまって悲しいのです。もっとこう…男の子らしく描いてあげたいんですが。

要するに私の絵柄は、男を書くには不向きなんでしょうか；←それ以前に精進しなされ

つーか、最近マトモに絵を描いてません。心底やっべえ。

神経科の処方箋にどう見ても泌尿器科でしかありえない薬が出てきた時点で『またしでかしやがったな』と舌打ちする緑川さんがいたと思いねえ。

…神経・精神科から前立腺肥大の薬(しかもそれだけ)がいきなり出るわきゃないだろうがよう!

あったくあの病院信用ならねぇ。患者さんと一緒になって『どうしたモンですかねえ?』とか文句言ってました。

それとは関係無いですが、本日もちょいと発作があったりで油断がなりません。昨日職場で飲み会あったけど欠席したしなー。どうも外で悠長に出来なくなってきてる。また29日にはイベントあるのに大丈夫なのか、自分。

本日は、家族環境や、自分の生い立ち、それに今の自分の心理状況なんかを話してきました。本当は早く正社員に復帰したいけど、それだけの体力が戻らない事へのもどかしさとか。ただ話していくうちに、自分の『こうあるべき』という思い込みがかなりキツイ事がわかってきて、ちょいと考えさせられました。薬剤師という職務上、ミスは許されない、体調が悪くても患者に悟られてはいけない、翌日に疲れを引きずるような娯楽(飲みとか)はしてはいけないetc…。ドクターにも、『随分、厳しいですね』と言われてしまいました。

私自身、パートでいることに不自由を感じたり、負い目(いつも先にあがってしまって、正社員の同僚の残業をなかなか手伝えないとか)を感じたりいろいろと思うところがあります。
もしかすると、それが私の治療のハードルを高くしてしまっているのかも、と言われました。

あと、もしかすると次回辺りから薬が増えるかもしれません(まだわかりませんが)。以前やったロールシャッハテストの結果にもあったらしいのですが、緑川さんは常に精神的に緊張状態にある、周囲に気を遣いすぎて神経が擦り減っている状態、と診断されていたようで。抗不安薬といわれるものも飲んではいるのですが、その効果が充分でないのかも…という訳ですね。

これからの自分がどうなるか、まだわからないけど、少なくとも『死んじゃうかもしれない』と思っていた数ヶ月前に比べれば大分進歩したと思ってます。

暑いのにエアコンつけずに窓際で寝てるせいでしょうか、寝ても疲れが一向に取れないのは。いつもエアコン28℃とかに設定してるから(寒がり)さほど変わらない気がするんで、いいやって窓開けて自然風に吹かれて眠っております。今晩久々につけてみようかしら。でも風があると使わないんだよなぁ、エアコン。

本日はあまりの疲労に仕事中に舟漕ぎそうな勢いでした。昼飯食い終えて薬飲んだらすぐさま寝たしな。ちなみに今日も今日とて残業でした。だってどう頑張っても時間内に薬歴(薬のカルテのようなもの)が書き終わらない…；

現在病気療養中にてパートタイマーの緑川さんは、朝8；45から夕方の4時までの契約で現在働いております。(早く正社員に戻れるといいけど、これは病気とのかねあいですわな。)

今日はいきなり患者が大増殖いたしまして、休憩が途中30分しかないくせにタイトルのような事態に突入しました。

…殺す気か。


それでも、十二指腸潰瘍患う前(つー事は2年以上前か)には、最終バスが出ちまう9時過ぎギリギリまで在宅患者の薬の準備に缶詰になってた時期があったのでした…。詳しくは旧日記の過去ログにもあるけど。

よく生きてたな、自分。


そんな本日のささやかな和みは、100％ジュースの紙パックに書いてあった『電子レンジで加熱する際は別容器に移してください』という表示でした。

あったかい(つうか熱い)オレンジジュースなんて誰が飲むんですか。

フジテレビＣＭ、あのハイジ、なんとかなんねえのかしら…ってそれはさて置き。

本日は雨のせいか処方箋枚数は落ち着いてましたが、家族連れだのつがい(つがい言うな)で処方箋持ってきたりだのと、一度に複数人分投薬する事が多かった気が。あと、一包化多かったなぁ。要するに処方が重たかったのだな、またしても。だいたい火、木は処方が殊更に重い日なので覚悟はしてたがな。

それはそうと、薬袋がいよいよ切れかかってます。心底不安。
明後日まで来ないんだよなぁ…
…あさって、あさって。

一瞬脳内を『南京玉すだれ』の曲がかすめたのはココだけの話です←んな悠長な問題じゃねえ

本日は処方箋枚数は少ないくせに、処方箋に不備がありまくりでひっきりなしに病院に問い合わせしなけりゃならなくなったせいで仕事がはかどらないという、完全にとばっちりな一日でした。
休み明けも何も、ココの病院盆休み無いから無関係の筈なんですが、夏休みボケの尾を引いているとしか思えないズサンっぷりは、オレが患者ならこの病院は死んでも選ばねえと思わせるには充分すぎました。


そんなわけで本日の困ったチャンピックアップ。

不備処方箋その1
必要なはずの薬が処方箋に書かれてない。
えーこれは、定期的に薬を処方されてる人がイレギュラーに風邪薬とか出ちゃったって時によく起こります。いや”よく”起こってもらっちゃ困るんですが実際問題よくある話なんだからしょうがない。
つまり、『14日分のいつもの薬と一緒に5日分の風邪薬を出しておきますね。』などとぬかしながらドクターが舌の根も乾かぬうちに今言ったこと忘れて書かなかった(正確にはコンピューター入力なので入力し忘れた)場合です。
患者さんが処方箋見て『あれ？風邪薬が書いてないぞ？』と先に気が付くケースはまず患者さんが薬の名前によほど精通してない限りありえないので、こっち(薬剤師サイド)は、まさかドクターが薬を入力し忘れてるなんて知りませんから、いざ薬が揃ってさあどうぞって時に患者さんに『風邪薬が無いじゃないか！』と怒られて(勿論こっちのせいじゃないのに)初めて薬が抜けていたとわかるんです。
こっちは処方箋どおりに調剤しただけなのに。

ハイ、本日の怒りその1アルヨー。


不備処方箋その2
さっきと反対に余計な薬が処方箋に記載されてる。
先ほどのようにイレギュラーに追加された薬は、たいていその時だけ必要で、あとはもういいやってのが通例です。
だのに要らなくなった薬を削除するのを忘れてご丁寧にのっけてくれちゃうと、『この薬もう要らないって言ったのにまた出てるの！？』とこっちが怒られるハメになるんです。
処方箋に書いてある通りに調剤しただけなのに。

ハイ、本日の怒りその2アルヨー。


不備処方箋その3
そもそも診療科と出す薬が合ってない。

コレは、本日初めて私も経験しました。
去る11日に、同じ病院の神経科から14日分出ていた薬と全く同じ薬が今日内科から28日分出ていたのです。
おかしい…。こないだ出たばっかなのに…あっもしかして患者さんが盆休みに旅行とか行って薬なくしちゃって、仕方ないから内科の先生におんなじ薬出してって頼んだのかな…？

…………

ただ単に医者の目が節穴で、自分で出すつもりだった内科の薬をコンピューターで呼び出すときに間違えて神経科の薬の一覧を呼び出してしまったんだそうな。んでそのまま気付かずにプリントアウト、患者さんにハイどうぞ……

一言。気付けよそんなモン！！！

病院サイドでは「申し訳ありません」と言ってましたが……。

スイマセンもうこの病院信じるのやめていいですか？
唯一の救いは患者さんが理解のある方で、こっちに同情してくれたってことか………(遠い目)



皆さん、処方箋を貰ったら、医者でも看護士でもいいからつかまえて、『こういう薬を出してくれるって先生言ってたけど、この処方箋合ってますよねぇ！？』と確認するくらいで多分丁度いいです。
自分の身は、自分で守りましょう。

本日の、教訓でした。
もうあの病院信じねえーーーーーー。

8/15生まれのキャラって他にもいた気がしますがやはり代表してお兄ちゃん(笑)を。(杏ちゃんコスした名残でお兄ちゃん呼ばわり；)

本日は、地元の多摩川河川敷で花火大会でした。
つっても、実家のマンションの窓からすっげ良く見えるので、会場まで足運んだこと一度も無いんですが(笑)。こういう時マンション暮らしって便利だ。
今年はいつもより花火が豪華で、打ち上げている時間も長かった気がします。カンパが集まったのかなあ？
そして心の中では、「桔平お兄ちゃんお誕生日おめでとーvvv」と乾杯していた訳でして(笑)。

休み取る気マンマンだったくせにいつものクセで5時半に起きちゃう律儀な体内時計に乾杯。職場の方は助っ人来てくれるそうなので大丈夫、とあいなり、年休使って休みました。(パートタイマーに夏期休暇なんてものは無い)

実家からゴミ袋を調達し(買って来いよ)、掃除とは名ばかりのお片づけ。でも大分ゴミが出たので少しは過ごしやすくなったかな？掃除中松任谷由美のダンデライオンをエンドレスにして流してたのは、昨日の幸せの余韻からです。『とても幸せな寂しさを抱いて』ってくだりが今の気持ちそのまんま。みんなに、また逢いたいな。29日に逢える人もいるし、すぐだよね、うん。

夜には、自宅マンションからお台場の花火をのんびり眺めてました。夏ですねえ。

まずは恒例の。

スペースにいらしてくださった皆様、本を買って下さった皆様、緑川と遊んでくださった皆様、ありがとうございましたvvv

そして、売り子してくれたayanoちゃんにも超大感謝vv
ありがとう、貴女がいなかったら私今頃、『みんなのスペース行きたかったよー』とやさぐれて泣いてたことでしょう…。
ホントに、ホントにありがとう。

お名前出してよいか伺うの忘れたので名前は伏せますが、開始時のセッティングお手伝いしてくださったA様にも感謝vvvです。

もう、もう、こんだけ楽しかった一日は久し振りですvv
大好きなサークルさんの本を買えた幸せ。
大好きなあの人に逢えた、そしてお話できた幸せ。
大好きなおともだちに、差し入れしたら笑顔で応えてもらえた幸せ。
(手作りの菓子だから、おなか壊してないか心配ですが(痛)←一応、味見はしている)

こんなに、たくさんの幸せ。
私が受け取っていいのかしらってくらいの幸せ。

当日、純白のロリータファッションで参戦した緑川さんは、本当は服の暑さに(厚さといってもいいかも(笑))えらい事になってましたが、それさえも吹っ飛ぶくらい、幸せでした。


ちなみに実は、スペース撤退して一度帰路についたのですが、あんまり楽しくて帰りたくなくて、会場に引き返してしまいまして(馬鹿がいます！！)。そのあと、おともだちと食事に行って、夜までお話してました。
別れ際まで帰っちゃうのが惜しいほど、一日幸せでした。

いるのかどうかわからないけど、神様に感謝したいくらいの、幸せ。

ああ、あたいまだ生きていけるよ。この気持ちさえあれば。

緑川　志信 ｜MAIL ｜HomePage

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