無責任賛歌
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徹夜である。何で徹夜する羽目になったかというともう、バカバカしいったらないんだが、理由は知ってる人は知ってるよな。何年か経ってここを読み返したら、「このとき徹夜したのって、何でだったっけ?」と首を捻るに違いないくらい馬鹿げた理由のせいである。 一晩経って考えると、バカのために振りまわされてる自分の方が情けなくなってくるんだけれど、まあ、腐ってばかりもいられない。この日記のコンセプト自体を変えるつもりはないので、私は日頃思っていることを適当に書き連ねて行くだけである。 夜を徹して考えたことは、「バカ」というのは社会に対して「無菌状態」にあることとほぼ同義であるのかもしれない、ということだ。私が見た「バカ」の慌て振りは、さながら、迫り来るペストの恐怖に怯えて城門の中に逃げこんでくる民衆を虐殺した城主や、核の驚異にシェルターを自宅の庭に埋めている人々の姿に似ていなくもない。 してみると私はペストか核なみに扱われたと言うことでもあるが、随分過大評価してもらったものである。客観的に見れば私の存在なんてせいぜい一過性のインフルエンザか花火ぐらいの危険性しかないと思っているが、それとも連中には「いやいや、油断をするとインフルエンザでだって命を落とす」と思われているのだろうか。でもはしかやおたふく風邪だって、いっぺん、かかっとかなきゃならないものだろうに。汚れた社会に出ていくのに、「免疫」を作るための経験は誰しも通らねばならない通過儀礼ではないのか。 そのように理解することができない被害妄想の神経衰弱を相手にせねばならぬということもある程度社会に生きる人間として不可避なことでもあろうが、そんなやつらばかり蠢いてるところがあるとは若い頃の私は想像もしていなかった。私はこの国はもうちっとましなところだと思っていたんだが甘かったのだなあ。 世間に毒を振りまき、免疫を作る努力は、ビートたけしを始めさまざまなコメディアンほかの人たちによってなされてきた努力であるが、世間は意外とそう言った毒をいつのまにか中和し、無菌状態に戻していっているのかもしれない。 「ウィルスにだって人権はあるぞ!」……ないのか。
というわけで体調が今イチだったので、朝から練習に参加するのは控えて、昼から参加。初めて通しの芝居を見たが、セリフ覚え悪し段取り悪し、どうなるんだいったいという感じだが、まあ今更言っても仕方がない。 ビデオ撮影が今回の私の仕事なので、扱い方を女房に習う。前の機種よりも扱いやすく、これは便利。 練習後3時半、メンバーは全員荷物を持ってアクロスへ。私だけが大道具をあとから搬入するので、ダーリンカーを待って居残りである。1時間ほどパピオの玄関で待ちぼうけだったが、その間、やたらと通りすがりのガキンチョやカップルがこちらをジロジロ見る。まあでかいテーブルやイスなんか山積されてる隣で文庫本読んでる変なやつがいれば気になるのはわかるが、頼むからさっさと通りすぎてくれ。 5時前、ダーリンのオデッセイでアクロスへ。あとはもう何だかバタバタである。私もビデオテープや延長コード、差し入れのお茶などを買い出しに走り回される。会場ではセッティングその他がうまくいかず、怒声が飛び交う。まあいつものことだ。 あまり詳しくその辺のことを書くと多少差し障りもあるので(^_^;)、今日はこの辺で。 帰りもダーリンカーに送ってもらって帰宅したのが10時。疲れ果ててはいたが、まだ衣装にアイロンをかけねばならぬとかで、女房、結婚以来殆ど使った事のないアイロンを取り出す。……家事しないにもほどがあるよな、やっぱり。DVDでシティボーイズライブ『夏への無意識』を見ながら、あとはすぐに寝る。 明日は明日の風が吹くっと。
初書き。 とりあえず知り合いにしか見せないつもりなので、何書いたってよさそうな気はしてるが、どこから誰がこれ覗いてσ(^_^)の正体暴露するかわからんし(^_^;)。職場に関することは一切書きませんので、楽しみが半減すると言う人もおりましょうが(いないか?)、そこんとこはご了承下さい。 まあ、ぼちぼちやりまっさ。心配してくれた友達、仲間の皆さん、私は元気ですのでご心配なく。 これから私は有久幸次郎という名前で演劇集団 P.P.Produceに関わっていきますのでよろしく。
仕事から帰って、女房と以前の日記を削除した理由に関して、口論。 でも大した喧嘩じゃないし、他人のことで言い争ってたんで不毛だなあとすぐに止める。 友人のこうたろうくんに携帯電話の番号を教える。ついでに以前の日記を削除した理由を説明したら、「私家版作ってくれ」と激励される。友達ってありがたいなあ。意地を張っちゃいるが、味方が誰もいない状態というのもつらいしね。 女房も、私を批判はするが力強い味方である。 女房が私をなじるのも、私の日記がつまんないことに原因があるという。日記を公開するというのは、たとえそれが私的なものであっても、役者としての活動にほかならない。それを面白くするためには自分の恥を晒す覚悟でやらねばならない。従って、批判の対象となるのは、その私の表現の技術に限定されねばならない。 女房の批判がありがたいのは、まさしく内容は問わず、その芸について批判してくれる点だ。この日記、し切りなおしで面白いものになるかどうか。そのためにはこの日記の感想も読者の皆さんから是非お寄せ頂きたいと思っている。 忌憚のないご意見をメールでお寄せ下さい。
| 2001年01月25日(木) |
思い出したが私は電話恐怖症だった/映画『アヴァロン』ほか |
朝から一日雨。 天気予報だと二、三日はぐずつくらしいが、公演当日は晴れてくれないものか。雨が降るとなると、搬出搬入が大変だしなあ。
〆切をじわじわ延ばしながらもぽつぽつ仕事を片付ける。大半が書類仕事なんだが、半年もすりゃあただの紙くずになるのにな。
今日から私も携帯電話持ちである。 巷の人々の携帯マナーの悪さを見るにつけ、携帯買う気にどうしてもなれなかったのだが、公演が近くなり、いざと言うときに連絡が取れないと困るから、と女房に押し切られてしまった。でも一番安いやつで、ほぼ着信オンリー、こちらからかけられるのは女房くらいという便利なのか不便なのかよくわからん代物である。 一応の操作の仕方を女房に習いはするが、もともと必要を感じていないものだけに、使い慣れるのには時間がかかりそうである。 番号知りたい人はその旨、メールででもお知らせ下さい。 ……それにしても、ディスプレイに顔出してるこの「くまちゃん」は何なんだいったい(+_+)。。
女房とシネ・リーブルで『アヴァロン』二度目の鑑賞。女房、今度は寝ずに見られた模様。 押井作品と川井憲次の音楽とは今や切っても切り離せなくなっているが、今回も出色のコンビネーションである。映画を見終わったあと、つい、「あーばーろん♪」と口ずさんでいたりするのだ(もちろん、『攻殻』の時は「あーがー、舞えばっ♪」と歌っていた)。 CDをカウンターで売ってるものと見てみたが、テレカとポストカードくらいしかない。売りきれたのか、まだ発売されていないのか。メイキングDVDを買うかどうかは未だに悩んでいる。HPと連動していて、パスワードをインプットすると隠し映像が見られるということだが、そういうハッタリかましてるやつに限って中身はつまらなかったりするからなあ。 仕方がないので『独立少年合唱団』のサントラを買う。ぽーるしゅか、ぽーれ♪
夜10時、父から検査入院が終わったと電話。「見舞いにも来ないで」と立腹されるが、入院前に「気遣いされたくない」と見舞いを断ったことは忘れているのだ。反駁しても仕方がないのでウンウン頷いていたら、話の流れで私も検査入院することになってしまった。でも仕事休む時期をいつにするかなあ。
CS『むっつり右門捕物帳・鬼面屋敷』見る。右門役のアラカン、ホントにむっつり喋らない。エノケン・金語楼のコンビというのも珍しい。
| 2001年01月24日(水) |
せがた三四郎、落つ。/映画『疾風! 鞍馬天狗』 |
一昨日、クローンがどうの、と書いていたら、昨日、イギリスで「人の複製に繋がらないクローン技術の人間への応用」を認める法律が世界で初めて成立したとか。……ややこしい言い方だが、要するに「拒絶反応のない、臓器移植用の臓器を、本人の細胞から作れるようにする」というもの。 日本じゃまだそこまで進歩的にはなれないだろうが、できるだけ早く法律を成立させて、あの非人道的極まりないドナー・カードとやらを廃絶してほしいものだ。 こう書くと、私が臓器移植に反対しているように思われるかもしれないが、ちょっと違う。 他人が「事故死」するのを待ち望み、その臓器を手に入れたがるような根性がマトモだとは思えない。 『ブラック・ジャック』あたりでよくあったよな、臓器がほしいために他人を殺そうとする話。 「偶然」に頼っているとは言え、臓器移植は「他人の死」を望まねば成立しない治療法なのである。そんな腐れた治療法を、どうして積極的に推奨できるだろう? 他に方法がないから仕方なく許容されてはいるが、もっといい治療法があるなら、そっちに切り換えた方がいいに決まっているではないか。 遠い将来には、人間の完全な複製も作られるようになると思う。子供がいない人間が自分の複製を子供として欲しがることもあるだろう。法律がいかに縛りを掛けようとも、人の思いを踏みにじることはできないのである。
朝、ニュースで今週の映画ランキングが紹介されている。何と『アヴァロン』が5位のスタート。どうせジリジリ下がって行くだろうが(^_^;)、押井作品としては快挙ではないか。
今日も仕事中、何度も睡魔に襲われる。どんなに充分睡眠を取っても、午前中眠気が取れることは滅多にない。ウトウトしながら仕事してるから、また多分あっちこっちにミスがあるんだろうなあ。 でも最近はあまり上司に呼び出しを食らっていない。忙しくてこちらに構ってるヒマはないということなんだろうが、だったらこれまで、ツマランことで呼び出しかけてたのは何なのだ、全く(-_-;)。
仕事の合間に『キネ旬』読む。 『ゴジラ×メガギラス』、配収が8億程度で昨年なみとか。作品自体の評判がよいというが、実際は「ここでゴジラ映画を途絶えさせてはならない」というファンの思いが肯定的な批評を作り出しているに過ぎない。一般のファンはそんな提灯記事には乗せられなかったということだ。
帰宅して、テレビをつけた途端、セガ、ゲーム機生産業界から撤退、ドリームキャスト生産中止のニュースが。 湯川専務が常務になった時点で先は見えてたんだが、まあ、よく持った方ではないのか。特にゲーマーというわけでもない私にしてみれば、DVDが見られるだけ、プレステ2のほうがずっと魅力的だった。テレビでも冷蔵庫でもそうだが、家電機器は「家族で使える、楽しめる」というのが条件なのである。ゲーム機器はその点、付加価値をどれだけつけられるかが勝負どころだったが、負けるべくして負けた、というのが真実だろう。 なくなると思うとちょっと欲しくなるが、買っても遊ぶソフトがないし、どうしようもない。
女房、練習に行っているらしくていない。コンビニで買ってきたおでんをおかずに夕食。同じセブンイレブンなのに、店によってロールキャベツを置いているところと置いてないところがあるのはなぜだろう。コンビニも店ごとに特色つけるよう指示されてるんだろうか。 アニメ『ギア戦士電堂』『パワーパフガールズ』、漫然と見たあと風呂に入る。ウトウト眠っていたらもう夜。
女房、12時前に帰って来る。 私の書いてる日記を見て「最近、『まぬけ日記』じゃない」と文句をつける。別に私は話を面白くするために「まぬけ」を演じているわけではないのだが。日記がまぬけになっているのは私自身がまぬけなだけだからだし、今でも私は充分まぬけなことを書いてると思っている。なのに、女房の目にはそう映らないらしい。 この辺、真面目なことを書いてるつもりで、必ず「まぬけ」をさらけ出す女房の日記とは正反対なのである。……だから練習日記を書けって言ってるのになあ。私よりずっと面白いこと書いてくれると思うんだがなあ。
夜食にと、土産に買っておいた餃子をやるが、「おかずはあっても、めしがない」と文句をたれる。こちらはてっきり晩飯は食ったものだと思っていたのだ。女房と私は生活時間帯がずれているので、食事はめいめいで勝手に取っている。餃子はあくまでサービスのつもりだったってぇのに。 叱ると女房、ふてくされて寝床に行く。だから負ける喧嘩を売るから負けるのだ。素直に食ってりゃいいだけなのにバカなやつ。
CS『疾風! 鞍馬天狗』見る。嵐寛寿郎の天狗、往年の殺陣の凄惨さはないが、立ち居振舞いは他の追随を許さないだけの威厳さを備えていた。
| 2001年01月23日(火) |
ハードな日/『時の果てのフェブラリー』(山本弘) |
マルセ太郎さん、なくなっちゃったか……。一回だけ、何かの機会にこの人の舞台、見たことあるような気がするんだが、記憶の彼方。こないだの福岡公演が殆ど最後だったんだろうなあ。行っときゃよかった、というのはこういう時に思うのである。 学生のころ、映画でも芝居でも、見たいと思ったら食費を削ってでも行っていたものだから、「お金がないから」という理由で好きな映画にも行かないことが私には今一つピンとこない。映画なら二食、舞台なら六食くらい抜けば行けるではないか。 社会人になった今は、ここまで極端な考え方はしなくなったが、女房の食いっぷりを見ていると、つい、「ああ、こいつの食費がかからなんだら」と計算してしまうのである。せめて自分の食費くらい自分で稼げ。四月以降は小遣い渡さんからな。
高知の成人式で橋本大二郎知事に「出ていけ!」と怒鳴られた新成人たちが謝罪したとか。知り合いの政治家に説諭された結果だということだが、つまりは自分では決意することができず、親からの説教も聞かなかった挙句に、という事だね。だいたい十日経って謝りに来たってのが遅すぎる。 私ゃ別に成人式に意義があるなんて思ってないけれども(自分の成人式だって出てない)、半分以上が「学生」なのに成人扱いするのはおかしいな、と思っている。社会人でもないものをなぜオトナと見なさにゃならんのだ? 成人を18歳まで引き下げようか、という話もあるらしいが、だったら大学も18歳までに卒業できるように教育制度を変えなきゃ筋が通らんじゃないの。 昔と今とじゃ若い者のレベルが下がってるっていうけど、理由ははっきりしてる。学生が増えたからだ。試しに「社会人」だけの成人式を開いてみればいい。まず今回のような事件は起こらんと断言してやるよ。
職場でもどうやらこの日記、結構見られているらしい。今日も「ゼリー風呂」がどうの「撮影」がこうのと若い子からからかわれる。覗いていただいてるのは嬉しいんだが、職場の私とHPでの私は別人格なので、お間違えなきように。 口の悪いやつが「職場の悪口書いてることバラそうか」とキョーハクしてきたが、なあに、そんなときのために固有名詞は一切出してない。だからそいつのことをここで「唐変木のトンチキのテレスコステレンキョー」と言っても、全然問題ないのである。……というか、学のないやつだから何を言われてるかも分るまいな(^o^)。
職場の女の子から、誕生日を聞かれたので答えると、「あ、私と同じです」と言われる。どうも初めから私の誕生日を知っていたらしいのだが、どうやって知ったのだろうか。このHPでも覗いてるのかな? 「親近感わきます」と言われたが、若い子にそう言われるとどうも照れくさい。実のところ、自分の誕生日、あまり好きではないのだ。これが女房のように「敬老の日」というのだったら、ギャグにもなるが、「大晦日の1日前」というのは、どうにも座りが悪い。もう一日二日、お袋が私をひり出すのを待ってくれりゃキリがよかったのにな。 年末の忙しいときでもあり、子供のころはまともに誕生日を祝ってもらったことなどなかった。下手をするとクリスマスと誕生日と正月をまとめて年明けに祝われる。なんとも損した気分になったものだった。
溜まった仕事そっちのけで本に読み耽る。 山本弘『時の果てのフェブラリー 赤方偏移世界』、と学会会長としての山本氏しか知らなんだが、不明であった。題名と後藤圭二のイラストだけに誘われてこの本を手に取った読者は面食らうだろう。確かに主人公のフェブラリーは11歳の美少女だが……。メタ・チョムスキー思考によるオムニパシー、世界各地に重力異常を起こす「スポット」の存在、あっ、これはハードSFではないか。 物語の展開自体は、実はあっさりしている。帯にある通り、「一人の少女の成長が世界を救う」それだけだ。でもそれだけの「物語」を支えている「設定」がSFしてるのがいいのだ。「物体が虚数次元に移動すれば時間が速くなる」なんて実はよく分らんのだが(^_^;)、彼我の時間差によって引き裂かれた者どうしが最後に生み出すドラマは、SFファンにしか味わえない感動をもたらしてくれるのだ。 あと、作中に紹介されてた「四次元の指が現れる」SFって、手塚治虫の『そこに指が』だな? 題名だけワザと隠すなんて、オタク心をくすぐる手段をちゃんと知ってるんだなあ(^o^)。
マンガ、小畑健『CYBORGじいちゃんG』1巻、ああ、そうかそうか、小畑さんて、昔、にわのまこと(『THE・MOMOTAROH』)のアシスタントしてたんだ。初期の頃のコマ割りのテンポが速過ぎてかえって面白味に欠けてたのはにわのさんのモノ真似だったからなんだな。 『ヒカルの碁』を見ていると、とても『Gちゃん』描いてた人とは思えない。人ってホントに成長するんだなあ。
帰宅して、アニメ『地球少女アルジュナ』『地球防衛家族』見る。どちらもそれなりに面白いが、今一つ燃えるものがない。どこか既成作品の模倣の匂いがチラチラするのだ。 それでも「地球防衛隊はなぜ正体を隠すか?」→「銃刀法違反だからだ」のギャグはまあまあ笑えた。演出がたるくて大笑いとまではいかなかったけど。グループ・タックのアニメはギャグがどこかもたつくところがあるんだよなあ。 NHK総合『ドキュメントX・ゴジラ誕生』、こういう番組は大抵、円谷英二エライ、に終始しかねないのだが、今も生きている当時のスタッフたちの証言を丹念に拾い集めている点が良心的で、見ごたえのあるものになっていた。映画は監督一人で作れるものではないことを、番組スタッフが理解しているのが嬉しい。「ゴジラにはモデルになった人物がいる」とは昔からよく言われていたが、その人の写真を公開したのはこの番組が初めてではないか。ああ、これは録画できてよかったなあ。
『鴉 あるいは賢者たちの舟』のパンフレット、ようやく完成。女房に見本を見せてもらう。パンフというよりも小さ目のプレスシートという感じだが、チラシと合わせれば少しはお客さんに「芝居を見に来たな」という気持ちになってもらえるかもしれない。 公演が終わったら、このHPのインタビューや紹介なんかも殆ど消すらしいから、パンフに転載しておけばいいのにとも思ったが、予算の関係もあってページが取れなかったもののようである。 今回、『九州ウォーカー』には記事が載ったが、『シティ情報ふくおか』にはメールを送っても無視されてしまった。宣伝力を考えると、結構、痛手である。どうせお金は取らないから関係ないんじゃない、と言われそうだが、私たちが欲しいのはお金ではなく「感想」や「批評」なのだ。できるだけ多くの人に見てもらいたいんだけどなあ。 でなきゃ、予算がない中、パンフまで作るもんかい。
女房、突然『アヴァロン』をもう一度見に行きたい、と言い出す。先日は隣で時々イビキが聞こえてたからなあ。私ももう一度見返してみたいシーンは多いので、明後日あたり、今度はシネ・リーブルに行ってみようかと相談。キャナルは音声はいいけど、グッズが少ないしなあ。その点、シネ・リーブルは必ずサントラCDもカウンターで売っているのだ。 でも、仕事帰りだし、今度は私のほうがぐっすり眠りそうだな(^_^;)。
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☆劇団メンバー日記リンク☆
藤原敬之(ふじわら・けいし)
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