無責任賛歌
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藤原敬之(ふじわら・けいし)

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2000年10月22日(日) 時代劇なのにカップルが多いとは珍しい/映画『五条霊戦記』ほか

 今朝の読売新聞、日本シリーズでの第一戦、ホークスの勝利を伝えているが、写真は始球式の高橋尚子。よっぽど巨人の負けが悔しかったか(^o^)。
 下馬評では「巨人有利」と騒がれてたのにフタを明けるとダイエーが、というのは去年と全く同じパターンではないか。このままホークスが4タテでもして優勝、来年は長嶋巨人がV3を阻止して雪辱を果たす、なんて展開にでもなれば、誰が何と言おうと絶対出来レースだよな。

 昨晩あれだけ飲んでいながら、女房もヨシヒト嬢も、朝は平然とした顔で起きてくる。スゴイよあんたら(・・;)。
 朝のテレビニュース、やはり昨日のダイエー勝利を伝えるものばかり。徳光さんは実に渋い顔をしているが、私は選手という人ではなくチームに感情移入する心理が分らんので、言っちゃあ何だがアホにしか見えない。
 ダイエーファンも、いくら無料開放だからと言って、福岡ドームのビジョン越しに応援して楽しいか?
 ……野球ファンの感情を逆撫でする発言だな。でも王さんは好きなんだよ(……って誰に向かって語っているのだ?)。
 
 鯨統一郎『千年紀末古事記伝 ONOGORO』読む。題名もテキトーだが内容もテキトー。神様の話に密室殺人は合わないし、第一古事記を裏から読み解くほどの深みがない。特にオチはサイテーである。こういうおフザケで落とす気なら、いっそスサノヲの細胞が○○○環礁の○○実験の影響を浮けて○○○になった、ぐらいバカに徹してくれりゃあいいのに。この作家、一作ごとにレベルダウンしていくな。
 マンガ、さとうふみや『金田一少年の回想』読む。露骨に『本陣殺人事件』や『古畑任三郎』のパクリがあったので興ざめ。最後の最後まで他人の褌で相撲取ろうってんだからいい度胸だ。

 練習後の女房、ヨシヒト・塩浦両嬢と合流、天神東宝で『五条霊戦記』見る。
 WOWOW製作、東宝は配給のみなので、狭い会場を割り当てられている。『X‐メン』や『ホワイトアウト』に広いスクリーンを充てるのは分るが、これだって充分広いスクリーンが似合う映画だと思うんだがなあ。
 塩浦嬢、脇役の芥子丸(細山田隆人)の美少年ぶりにウットリしている。実はショタコンだったか。……でもこれはそーゆー映画じゃないぞ(^_^;)。

 帰宅して、女房にスパゲッティを作ってやったが、具の野菜を全て残される。そんなワガママやってるともうメシ作ってやらんぞ。


2000年10月21日(土) 仔牛のテールは美味かった。♪ドナドナ/『火星人刑事』4巻(安永航一郎)

 仕事から帰ってひと寝入りしたので、午前中の記憶がない。
 ……朝方、安永航一郎の『火星人刑事』4巻を読んだな。諸星大二郎まで無理矢理パロディにするたぁ、何でもありだ。「沢田研二に似てません?」の台詞にゃ笑った。……でも個人的には『妖怪ハンター』は佐野史郎主演で連続ドラマ化してほしい気もする。『死人返り』修正版を最終回に持ってきて。

 夕方、女房の電話で起こされ、比恵の焼鳥屋『豊竹』で劇団メンバーに合流。結局何のためのパーティか分からなくなってしまったが、まあ、みんなで騒げるのは楽しいからいい。愛上嬢からもメールがあり、「来月は赤ちゃん見せるね〜」だと。
 女房とヨシヒト嬢、ピッチが早くあっという間に酔っ払う。
 桜雅嬢、今日の練習で「いかず後家」と「蛇足」の意味が分らず、みんなから笑われたとか。ヨシヒト嬢が「もっと本を読めよう」と、懇々と諭す。……絡み酒だったんだな、ヨシヒトさん。
 鴉丸嬢は妙な振り付けで踊ってるし、私と其ノ他君は横でひたすらキャベツを食っている。……なんか妙だなこの宴会。
 ヨシヒト嬢から「エビとトマトとレタスのマヨネーズ和え」、分けてもらうが、これがこじゃれた味で美味(どんな味だ)。この店も以前は雀の丸焼きなんか出しててちょっとゲテモノ風だったんだが、随分軽い感じになった。私は昔の方が好きだったりするが。

 腹もくちたので、解散しようかというときに塩浦嬢からコール。仕事が急にキャンセルになって合流したいとか。というわけで、予定にはなかったが香椎のカラオケ『パラパラ』で二次会。塩浦嬢のダーリンに車で送ってもらう。
 鴉丸嬢、私のリクエストに答えて『飾りじゃないのよ涙は』を歌ってくれるが、これが実に艶っぽくてヨイ。しかし鴉丸嬢にしろ塩浦嬢にしろ、普段は色気のカケラもないような会話していながら、歌い出した途端にセクシーになるのはなぜ? そうやって男心を惑わせているのか。
 い、いや、私は惑わされたりはせんぞ。……女房、側にいるし(・・;)。
 でも、うまい連中の間で音痴の私がウケを取るにはイロモノで勝負するしかない。裏声を駆使しての『美しさは罪』と『ウエディングペル』の二連荘は相当ハードだったらしく、其ノ他くんは凍りついていた。
 女房と『星空サイクリング』でデュエット。まあ、これで結婚記念日らしいことを一応出来たかな。 


2000年10月20日(金) カシューナッツと水木の世界とパーティと/『大熱血』(島本和彦)ほか

 今日も誰かからネチネチと言われるかと思ったが、意外と何もない。
 要するにこの職場、みんな忙しくて面倒ごとがイヤなのだ。だから上司は、俺がその「面倒ごとの火種」になりはしないかと、一言(既に二言三言)釘を刺しといて、何かコトあらば「いや、事前に注意はしておいたんですよ」と言い訳するつもりなんだろう。
 そのあたりも若い子たちは見抜いていて、陰で上司の悪口を散々言う。てめえの人望、先に作っとけよな。

 明日は我々の結婚「式」記念日だが、愛知から鈴邑君が帰って来る予定。「ふなちゃん(*)の名前を当てようパーティ」があるので、自分たちの祝いごとをする時間がない。
 で、一日早くお祝いをしようと、職場から早退し(上司が「何処か悪いんですか!」と驚く。昨日の今日で私が神経を病んだとでも思ったか?)キャナルシティに向かう。
 途中、八仙閣で食事。ここの「エビのマヨネーズあえ」は抜群に美味いが、上に乗っているカシューナッツを女房はわざわざ取り払う。「だってお菓子食ってる気分になるんだ」と言うが、エビのプリプリとナッツのカリカリが相俟って、絶妙の触感なのだが。

 キャナルのミッフィーの店で鈴邑夫妻へのプレゼントを買う。赤ちゃんを楽に抱っこできるホルダー。バンドの長さを調節できるので、長く使えるのがお得。でも実は欲しがってるのは女房自身。ガキもいねーのに何に使うってんだ。
 次に水木しげるグッズを販売している妖怪舎の特設場で、Tシャツ、ペンダントを女房にプレゼント。なんとホークスV2セールで半額。私も1万円の限定腕時計を5千円で買う。……でも鬼太郎とホークスの組み合わせって、何か変だ。
 更にねだられチャイナ服まで買う。イベントだと思うと私も妙に心が広くなるな。放生会で食いたくもないイカ焼きをつい食ってしまうのと同じ心理か。
 ……でも、女房から私へのプレゼントはどうした?

 帰宅してみると鈴邑・愛上夫妻からメール。仕事の都合で帰ってこれなくなったとか。残念至極。てっきり明日のパーティは中止かと思ったら、女房はまだやる気まんまん。でもそれって何のパーティ?

 マンガ、高橋留美子『犬夜叉』18巻、楠桂『鬼切丸』19巻、島本和彦『大熱言』読む。どの話もクライマックスご一緒にという感じで濃い濃い。

 (*)鈴邑・愛上夫妻の先日お生まれになった女の子の仮名。……でもなぜ「ふな」?



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