転生学園幻蒼録！

まて、次章！（日記！？）

先日学校登校中久しぶりに中学校時代の友人に会いました。
同じ学校に通っているはずですが、学科が違うのでなかなか会えずに
久しぶりの再開です。
色々お互いの学科などの話をしながら歩くと突然
「・・・あたし、学校辞めるかも」と。
な、何ですと！！
確かにこの時期グループ制作で何かとストレスがたまることが多い。
それでか！？と思い、少しでも力になれるよう、どうしたの？と尋ねた所、
「いや、子供が出来た。お腹膨れてるでしょ？」
・・・。
やべー、ショックでけーっ！！
もう同い年で子持ちの人が…。
きっとこれから年賀状やらで子供の写真入とか送られてくるようになるのかと思うと
なんて月日がたつのは早いんだとしみじみ実感。
つうか、この学校で旦那様が出来たのね。
オイラのクラスには奴隷のように働くＭっ気満載の男子二人しかおらんのに…。（でもお気に入り）
とにかく、心よりお喜び申し上げます。

ひょっとしてガイザー●の兄弟萌やら
壱哉様萌えなどと言ってる場合ではないのだろうか、自分。
などとチョッピリセンチメンタル。（謎）
でもいいんだ！！
オイラ頑張る、お前も頑張れよ！！（ＢＹ　ジミー大西＞古すぎ）

先週の土日と某アニメ会社主催のイベントの一日助手をしてまいりました。
イベント内容は小さいお子様にＮＡＲＵＴ○のセル画をアニメ制作ソフトで色塗りをしてもらうというもの。
前日のリハーサルでは私の前にパソコンいじってた人が
いっぱいいっぱいでテンパって私は一度もパソコンに触れられないという悲劇的結果でした。
私、このソフトそんなに詳しくない上、フォルダを制作してデータをコピーして云々…
もうダメかもしれない…（真っ青）
で、か〜な〜り不安でした。
当日はまぁ何とか乗り切りましたが、お子様は覚えが早いですね！！
ショートカットとかすぐ覚えられて、私より出来るんじゃぁないかと。
なんてったって、私の知らない機能を教えてくれたりしましたし。
立場無い、立場無いよおいら…！！
しかし、何やら私のところにはおじ様が来る率高くて…
妙なテンションで、成るほど解りましたというわりに話を聞いてなかったりで…。
でもお子様より大人の方がいろ塗りはまってました。
何回も何回も来てたし。

しかし、このイベントでオイラはロリコ●（＆ショタ）なのかと。（滝汗）
だってお子様かわいいよ〜〜ｖ
手とか握ると幸せな気持ちになります。
コクリとうなずいてくれたりとか。
可愛くて早く次のお子様来ないかなとわくわくしてました。
お子様欲しいよ〜。