2003年09月16日(火) |
なこちん、日本の車窓から…の巻。 |
今年の四月から初めて電車通学になりましたが、 なかなか電車も面白いものだと知りました。 某駅でのカツラ落し物事件やら何やら。 電車の窓から見える景色もなかなか面白い発見があります。 ずっと前に日記で書いた「ミス病院」を筆頭に看板って面白いです。 ついこの間気がついたのですが、 結構大きめの純日本風の建物にある看板。 何かお稽古事の看板だと思うのですが 「書道、日本画・・・」 と、ここまでは日本の文化を極めているじゃないか!と 同じ日本人としてうなずくものがあるのですが、 その次に続く言葉。 「書道、日本画、ヨガ」 ・・・ちょ、ちょっと待て。ヨガ…ですか…!? あぁ、今回は特別コーチをお迎えしております! ヨガのスペシャリスト!駄流氏無 先生です!! と畳の上で繰り広げられているに違いない…。 映像が自然と頭に流れて・・・!! それとも「日本画」の「が」と「ヨガ」の「が」で韻を踏んでいるとか!? HEY!NI・HO・N・GA!Yo-GA教えてるぜYo! とか言うように…(センスねぇな…自分)
あとは、駅員さんの車内アナウンス。 次の駅は●●えきだったにも関わらず、××駅といい間違え 「あ、間違えちった!」というような人も居れば、 なかなか次の駅が思い出せずずっと無言でいて、 もう駅つきますよ!って時にやっと思い出したりとか。 普通にアナウンス入っているときにマイクの後ろの方から 「はい!ずんずん、ドン!」といったような陽気な声が聞こえてきたり。 よっぽどノリのいい運転手さんだったのであろう。
何はともあれ、皆さん毎朝早くからご苦労様です!
2003年09月10日(水) |
なこちん、とりあえずさらしてみる…の巻。 |
久しぶりに過去に描いた絵について友人と話し、 まだ残っているかと探してみた…。 結果、バッチリ残してあった。 そして、自分の首を絞めるかのごとくUPしてみようと試みた。 (ホントは買ったばっかのデジカメを使いたかっただけだったり。) 見えるブラウザと見えないブラウザがあるそうですが、 あえて調整は致しません。悪しからず。 まず第一弾・・・ ★ あえて何のジャンルだかは言いません…。 つか、言えないよ…。 その時の扉絵(?) ★ ・・・イタタタタッ…。 そして極めつけ。 ★ (*あまりにも衝撃が大きすぎるのであえて画像は小さめに) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 小学校2,3年時のまんが。 ちなみに左上のちびまるこヘアーがヒーローで 名前は「男カメン」 (奴が着ている服に縦書きで「男カメン」と書いてある) ・・・。なんつーか、バカだな、自分…。(涙目) ネーミングセンスゼロだし。 怪物は左下の雲みたいの…。
ストーリーは以下のとおり。(いらん…。) うるうると泣く町娘。 男カメン「何で泣いているんだい?」 町娘「か、怪物が…」 怪物「グギャー」 男カメン「だ、大丈夫。僕が守ってあげるから」 町娘「ほんと」 男カメン「ほんとだ(即答)」 「とう〜〜」と空を飛んで怪物に近づきすかさず必殺技「男カメンビーム」! (ビームはただの三本線に矢印でビームと書いてある) 怪物「何だ貴様、がきんちょだな」 男カメン「何を言うかお間抜け」 怪物「ムカ、ひねりつぶしてくれるゎー(←何故か小文字のわ)」 怪物ぐにゅぐにゅと男カメンを踏み潰す。 怪物「弱いではないかー」 一部始終を見ていた町娘 町娘「役立たずだなバカ。私なら一発だぜ」 町娘両足でキク!(キックではない) バグ、バター(*怪物倒れる音)と倒れる怪物 町娘「ちょろいぜ、弱い弱い」 するとなんということでしょう、町娘は見る見るうちにティアラを付け王女の姿に! 王女になった町娘「まあ、倒れている。(私)王女に戻ってるわ」 怪物を倒したのは王女でした。
(↑画像はないが、かなり忠実に再現) ・・・・・。 可哀想、可哀想すぎる、私の頭! 主人公が即行でやられる漫画なんて滅多にないよ! しかも言葉を補わなきゃストーリ展開わかんないし。 町娘と日本的なのに女王オチ・・・。 この後も二作ほど短編(?)がありますが、あえてカット。 ご愁傷様・・・。
2003年09月07日(日) |
なこちん、心のオアシスの巻。 |
アンタッチャブル、だいのじ、陣内智則、インパルス… 密かに心のオアシスです。 全員解った方は同士です。 金曜の深夜や、土曜の夜は某番組を欠かさずチェックしている方ではありませんか?
人を泣かすことより人を笑わせるという方が、 難しいような気がするのは私だけでしょうか。 私は●●●●テレビ(伏せすぎ)は毎回見ることはありません。 ちょこっと見れば感動はするのですが、 そんな一日限りの良いことをしてもな…。 と醒めてしまうことが多々あります。 …私の心が冷め切っているのかもしれませんが。 大家族奮闘記のような番組も、そんなに作らなきゃいいじゃんで終わってしまいます。 人に笑いをもたらす彼らは凄いと思います。 たとえ、面白いと思う人が一人だけでも。 村上●ョージとかね。私は好きですよ。 なので、もっともっとお笑い芸人さんを称えてあげたいです。 特にまだテレビ慣れしてない新人さんを。 だって彼らは私生活にどんな悲しいことがおきても、 人を笑わせることを考えなければならないのだから。
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