かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 冬コミグッズ!

どうせ通販待ちだけどな!

半妖ラジオは相変わらず、古河さんのヲタ度と上河さんの一般人な落差がまいど面白いなーと思いながら聴いております。(感想を書くには時間がたちすぎ感があるので割愛)

で、来ましたね〜、ラブデリの冬コミグッズ詳細出ましたね!!
・朗読CD「雛の恋」
・小説「臘月」
・イラストアンソロジー「(名称未定)」
朗読CDは原作の傾向かさ察するに弧白の、ってことはルネッサンス山田さん独壇場な内容を予想してわくわくします。こんだけルネ山づくしのドラマCDはないってくらいじゃないかしら。掲載SSの内容から察するに、ドラマCDは弧白ルートでありながら、全然ラブイチャはなさそうだけど、前回出したドラマCDはどのキャラもある意味、濡れ場メインな内容だったので、かなり感じが違うんでしょうね。なんたって『朗読CD』だし。なんにしても弧白好きの自分としては、こんなに一度にいただいちゃってよろしいのかしら的にびっくり。人気的には雷王かな?となんとなく思ったっす。朗読なんで、ルネ山祭り開催☆って感じでしょうか?「戀々の夜、幾万」は、すっごく好きな話です。いつも本心とか弱みとか見せないように煙に巻いて生きている弧白の素の部分がダダ漏れな話で。(あ、でもけっこう眷属にはみせているのか)藍丸はこんだけ自分が思われている事はなかなか気付けないんだろうなぁ。と、このSSを読んだ後に弧白のドラマCDの話を聞くと、弧白の案外な駄目っぷりにキュンとするんですけどね。桜螺や雷王は、EDが確定して以降、弧白みたいに藍丸を不安にさせることはないんだろうなぁ。「雛の恋」は、まだまだ「恋」とか「愛」に疎い藍丸が可愛いと同時に、弧白が人間嫌いの割りに「情」についてなかなか粋というか、切ないんだけど、意味深でいい話ですよね。

イラストアンソロは小山さん敷田さん、すごい楽しみです!敷田さんの絵の紅天はロンゲキャラが(はっきり弧白といえ、私)観たいなぁ。とーこさんはミニキャラで漫画のイメージが強いので、絵単体より4コマに期待。(笑)知らない作家さんの名前もありましたが超ド級和風な絵の方で紅天絵はほんと見てみたい!!あと、なぜかキラル最大手のフジノさんの名前が…。プレイした上で描いてくれるなら嬉しい、好きだし!誰描いてくれるんだろう。鬼塚さんは…えーと、この人は普通にスイプーの絵を描いたほうが喜ばれる気がします。というかぶっちゃけ興味ない。(苦笑)あとどんな作家さんが参加されるんか楽しみです。というか、今公開されている流れを見ても、まったく予想がつかなかったり。


2009年11月07日(土)



 不景気を実感

今年はボーナスカットだとさ…。ひー。
買い物計画見直し必至だな。

ダテガメ。現在地下6階。まだダンジョンボスは現れない。システムにかなり飽きてきたので進みが悪いです。にゃああああああ!!


レスとか。

>LD1の夏秋CD、〜〜何となくイヴァンとジュリオの配役が逆な気もしますが
 それは私も少し思いましたが、大事な三蔵を守るには戦闘力重視での配役だとか?(足的に速さにこだわる=車=イヴァン、という連想で無理に繋げてみる)



>魔の金曜日
 今日も忙しかったので、やっぱり週末にかけてどーんと来るもんですよね。花金とかバブリーな時代の幻想だと思っています。

>好感触っぽいキャラから攻略始めてます
 どのルートも面白いので好みの問題だと思います。キャラはジュリオが一番好きですけど、他の話に比べると中身が少し弱いかなー?と正直思うので最初にジュリオを見てもらってから、イヴァンを最後に回すのがいいかなと個人的には思います(もうコンプしてる頃かしら)イヴァンはプレイ後に一番印象が変化しました。

>萎えと萌えの上がり下りが絶叫マシーン系
 ああ、そうだと思います!!(笑)猟奇的な部分は正直引きましたよ。完全に病だと思うというか、普通あんな壊れっぷりの人をどうにかできるなんて思えないので、自分がいくら特別扱いでも普通は一緒にいたくないと思います。ジャンさんの愛と根性はすごいの一言です。

2009年11月06日(金)



 ダテガメ

昨日、地下5Fのダンジョンボスは屠りました。
んー、戦闘、単調です。ていうか、最近のゲームに慣れちゃっていると、どうしても単調なシステムに感じてしまいますね。ただ、キャラはとても好きです。会話イベントを見たいがためにがんばる。まだ主人公自身の掘り下げた話は出ていないので、ちゃんと出てくるといいな。守銭奴でぶっきらぼうで、めんどくさい、と報酬のことばかり言う男ですが、そうなった経緯とか、クリアするころにはもう少し柔らな部分も出来て幅が出来るといいのに。と、ヒューゴの言動をみていると時々心配になります。(笑)だってパーティは主人公+魔物二匹で選択肢なさそうだしな。ただ、ガシンもガブリLもすごく戦闘時に使い勝手が良くて好き。

2009年11月05日(木)



 遅いけど簡易感想

ラッキードッグ、ジャン誕SSも面白かったけど、ラグ誕SSも面白かった…ていうか、ラグに興味のなかった自分が、すごくラグに興味を持ってしまうような話でした。ラグってなんか捉えどころが無く、残忍な事も平気でやっちゃうような心の凍ったところがあるなーという風に思っていました。心の壊れ具合でいうならジュリオは凄く分かりやすいんですけれど。ラグはなんか、どういっていいのか。PTSDと一言で言うのも違うよねぇ。なんかあの過去ってどうしようもなく、無力感やら絶望感やら友軍に虫けらみたいに無慈悲に踏みにじられていく姿とか、地獄というにはあまりにも生々しいわけで。けど、その絶望的無力感はそれゆえに透明になったというか。うーん、上手くいえませんけど。ジャン誕の、ジャンカルロから愛を込めて的な話とある部分対になっているというか。ジャンに感じる暖かさっていうのは、ラグが久しく忘れていた何かなのかな、とか。
いろいろ考えちゃう自分がキモチワルイですね!あはは。





ちょいと自分語り。(いつもの事だけど)
 そういえば、もうすぐ一月インテの締め切りなんだけど、まだなんの準備もしてません。8月はゲームやった勢いのままに本を出したけれど、公式からの供給も、ファンサイトも沢山あってそこからも萌が沢山ご馳走になれてけっこうお腹は膨れている状態だし。っていうか、書きかけのジュリジャン漫画のコンテを見直ししてみても、そもそもそれウェブ用にと用意してたんで、スタンスが違うから本用にはもっていけないしなぁ。
というか、問題は自分が書くジュリオが全くもって可愛くならないからなんだよね…。なんだろう、8月にオフ本出したときにも思ったけど、すごくジュリオが変な人でイヴァンが可哀相な弄られ役で、ジャンさんがひたすらイイ人っていいうか。…まぁ、一言で言うと、楽しかったのは描いていたときだけで、あとで冷静になって自分の本を読むという行為はすごく恥ずかしいということで…。あと、上手くなりたいなーとか自責とかいろいろ。基本的にはポジティブに物事を考えるので、過去の自分を温い心で見つめなおす感じですかね。

2009年11月04日(水)



 ゲーム購入とか

今日、ソ○マップでディエスのアペンド版を予約してきました。エロゲ売り場超久しぶり。アペンド版にちゃんと白本がついて特典CDも付くということを確認して予約しました。
で、ついでにコンシューマ売り場でデモムービーを見ていたら、目の前で「ただいま、緊急値引きです!限定版、今なら予約購入特典のCDも付きます!」と6780円ウリが5980円!って言うもんだから。限定版、特典あり、値引き。コンボで、しかも気になっていたゲームだったんですよねコレ。先日の日記でも買っとけばよかったかなーって呟いてました、この乙女ゲー。そんなこんなで買わないわけないじゃないですか。巡り合わせを感じました。
プレイは、ダテガメが終わってから!しかしその前にLLのほうが買えたらいいなぁ。ちょっとDSの音の悪さとか画面の汚さには辟易する。(DSiはちょっとはマシなの?)

ダテガメ、いろいろ単調なとこが多いけれど、まぁなんかムキになってやってますね。気が付くと三時間とかざらです。村の人たちとの会話イベントの折にキャラたちの背景に触れていくのは楽しいんですけれど、別に誰かとEDを迎えるとかそんなのはなさそうだ。主人公のヒューゴ、ある意味すごく強いよなぁ。「めんどくせぇ」ってそれだけであとは自分は思っていることだけ信じて生きているというか。彼にも何か背景があるのなら知りたいけれど。どうなんでしょうね。ちなみに今地下5階です。

2009年11月03日(火)



 ダテガメプレイ中

うん、これが『ダンジョンメーカー』ってことですね。
そういう部分は非常に元のゲームに堅実で、ゲームの性質上繰り返し作業感があります。しかし、私は気が付いたら日曜の大半は黙々とやってました。「くあー!おもしれえ!!」って感じとはちと違いますが、なにかハマリ感があるのかなー。戦闘とか単純なので繰り返し感がほんとに強いですが、この単純作業が逆に変なランナーズハイみたいな感じ?黙々やってて、これ糞ゲー?と一瞬頭をよぎったこともありますが、そもそもだったら自分が休日潰して黙々とプレイするわけでもないな…。
グラフィックがせっかくの元はきれいなのがしょぼく見えるのはひとえにDSの解像度のショボさゆえなのだなぁと思っています。
キャラはほんとに魅力的なので。皆の背景がどんどん話を進めていくうちにわかってくるといいなぁ。今は地下三階で黙々掘ってます。

2009年11月02日(月)



 ダテガメ

って、略すりゃいいのかな?どうなの。知り合い関係見渡しても買ってる人が私しかいませんよ。(笑)ちょっとだけやってみました。ダンジョンメーカーってゲームの女の子向け版。ゲーム部分はやっぱり純粋にダンジョンメーカーなわけで、わりと地味です。っていうかかなり地味です。(笑)でも嫌いじゃない。
最近とんと携帯型のゲーム機なんて棚にしまいこんでて、先日、無線LANの設定をするためだけにPSP起動してついでにFF7のアレをちょっとだけ見ていただけに、DSの画像のショボさにエー…て気分です。人物立ち絵の抜きのエッジ部分がすげえジャギってって…残念。ダテガメの公式の立ち絵とかきれいなだけに実際のゲーム画面にがっかり感倍増。音の酷さにもがっかり感倍増。PSP信者ではありませんがDSのゲームにはそゆうの期待しちゃ駄目って肝に銘じました。
ゲームは最初は村に来て、住人たちと会話で世界を把握していきます。テンポいいです。家具屋と主人公の喧嘩腰な会話は嫌いじゃない、ていうかむしろ好きだ。ダンジョンの掘り方が今ひとつピンと来てません。無駄に穴掘ってる気がするけど、まぁ気にしない。DS自体への不満はあるもののゲームについては掴みはOKな感じかな?

…んー。まだやっと下の階に下りて掘削しはじめたとこですけど、けっこう単調です。会話イベントそんな沢山ないし。でも登場人物は皆好きよ。繰り返し作業も多いし、苦になる人にはこれはちょっと…。暗闇の果てで君を待つのほうを買っていればよかったかなーなんて、ちょっと頭によぎってみたり。うーん。どうなの。しばらくやってみます。

2009年11月01日(日)



 ショップ特典

Dies iraeのショップ特典はボイスCDが来た!テレカくらいだろうと思ったのにこれは予想外!私はソ○マップに特攻っす!でもメ■ンブックスもとても気になります。



2009年10月31日(土)



 魔の金曜日

仕事で23時半すぎまで会社に居ました。
久しぶりに頑張ったー。
でもうち残業代でないんで(コミコミなのよ)、充足感はない。
そこに納期という山があるから登るわけネ。
そりゃあ、もうイヤでもなんでも。
納期死守。
製版業界だけ、ね。
ひとつ川上にあたるデザイナーさんたちは平気で納期破ったり遅れてくるけどなー。その帳尻あわせを製版現場が行うわけで…。クリエイターなんて立派な肩書き使うなら納期を守れカス、と思わないわけでもないけれど、ぶっちゃけDTP系デザイナーさんなんてもっと残業バリバリでしんどい人も居るし、なんていうか、責めるのも気の毒になるというか、とっても不毛な世界な気がします。どうにかなんないのかねぇ。労基?なんですかそれ、おいしいんですか?

2009年10月30日(金)



 家のPCとか

今頃、無線LAN(でもデスクトップは有線つなぎ)にしたり、メモリを増設して1GB→3GBにしてみたり。世の中は7ですが、XPで、まだまだ使い続けたい所存。

気になっている新作エロゲーのスペックがどんなものだったかと、ちょっと見てみました。


ニトロプラス新作「村正」推奨スペック
Pentium4以上必須
Pentium4 3GHz、Core2Duo以上推奨
HDD 3.3GB以上の空き
DirectX DirectX9.0c以上
Memory WindowsXP:512MB必須/1GB以上推奨
WindowsVista/7:1GB必須/1.5GB以上推奨
VGA DirectX9.0cに対応しているビデオシステム64MB必須
外部ビデオボード64MB以上推奨

…ははは、うちのPC、ぎりぎりですぜ…。余裕があるのはメモリだけ。 グリグリに動かしてエフェクトガンガン使っているんだろうなぁ。

ライアーの新作「白光のヴァルーシア」
CPU:Pentium3-500MHz以上必須/同1GHz以上推奨
メモリ:128MB以上必須/256MB以上推奨(XPは倍)
HDD:1.5GB以上の空き容量(予定)

ライアーのは凄く低スペックにも優しい…。今回、初のフルボイス!と謳っているくらいなので、そんなにマシンに負担かかるもんじゃないものね。

…にしても、どっちもエロゲーに見えません。(笑)



2009年10月28日(水)
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