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■ ラノベからBLまで
イベントが終わってからどっぷり読んでいました。 とあるが14巻途中で止まっていたのを16巻まで。やっぱアクセラレータだいすきだ!で、ガンパレ九州奪還5巻を読みつつ、その途中でなぜかBLが読みたくなって、砂原糖子「ミスターロマンチストの恋」と崎谷はるひ「ラブスクエア」を読み、最後に締めにまたガンパレの続き読みます。一緒にごった煮して読める自分もどうかと思う…けど、とあるもBLもガンパレも面白いです!!
レス。 >マグナとネスティ 私もマグナでプレイ(霊属性召喚師でプレイ)あのドラマCDも勿論買って、ハァハァしました。ネスよ…前世からってどんだけ…。本を出してしまう気持ち、すごく良く分かります。好きで好きで好きで!ってそんなオーラを常に放っているネスティから目が離せません。マグナ、いろんな意味で鈍感でよかったなーって思います。さすがにネスの愛情は重いと思うのよ。だから前世のアルスは…ごぼごぼ。
>雷王の安定感、人間組の不安定感 雷王藍丸は鉄板ですよね、寿命にも互いの愛情に対しても不安がまったくないという。人間組は寿命というリミッターどう受け入れるのかが桜螺と今日丞は違ってて面白いなーと。本編であまり垣間見れなかった黒さ爆発なSSも素敵です。弧白は寿命という枷はないけれど、そもそも想いに対して緋王をはさむとややこしく。(笑)一見どのEDも大団円なんですけど、掘り下げるとそうじゃない部分もあって面白いです。
>アクセラレータ わー原作読みましたか!いいですよねー。アクセラレータは過去にやってきたこととか言動とか悪人以外の何者でもないなと思うのですが、彼なりのルールがあるのと、いつでも最強ってわけにもいかなくなったとこも面白いというか。「止めてほしかった」というあの設定はちょっとくるものがあります。
>DSS 私も好きです、そのゲーム。そういえば過去日記にライカは落書きしたことあります。つまり好きキャラ(笑)クール不器用は萌ですね!案外とプレイ人工が少ないのが惜しむらく…。
2009年01月13日(火)
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