かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 どうせ行けないと思いながらも

気になるのがオタクの習性。夏コミ。いいなぁ、行ってみたいな。ゲーム日が金曜じゃなかったらなー。

そんなわけでこの時期、企業のグッズ関連の内容も発表になるとこもチラホラ。
キラルの夏コミグッズ!……あー。ぶっちゃけどれもそんなに欲しいってものじゃないなぁ。CDは別にサントラだけで事足りるしリミックスの必要性はあんまり感じない。ソリド、あれ?なんだこの味????TBに出てきたのかなぁ。(TBは積みっぱなしです)キラルの新作は雑誌情報だけでもういいかって思ってるしし、バッグも別に使い道ないし。たたなさんの書き下ろしのは欲しいけど、ポスターは会場でセット購入へのおまけだろうし、そのためにさすがにセットが買えない…枯れてるな私。しかし例年、グッズ通販をけっこう心待ちにしていたりしてそれも夏と冬の自分的風物詩(?)でしたので、寂しいといえば寂しい。



夏に買う予定のゲームは3本ありますけどね。(積み崩せとも思うけど)
それはそうとサモンナイトの公式(http://www.summonnight.net/)のサモ2おしゃべりブログパーツがなかなか素敵だ。(こういうとき、ブログをもっていないというのはちょっとしょんぼり。)ネスぅぅうう!!



あと、発売延期になっている紅色天井妖艶綺譚の発売も楽しみにしているんですが、そろそろマスターアップ報告が来ないとまた延期になるんじゃないかって、なにか嫌な予感に。(笑)公式予約したし、藍丸好きだし今日丞にも萌えるんだけど、ちまちま(ちょっとづつの日にちで)延期繰り返すのは勘弁していただきたい。

2008年07月12日(土)



 今週の

マクロスF。マザーズララバイ。

ネタバレ感想なので注意。
シェリルの腕前は…、うん、まぁそうだね、授業を受けたくらいでバリバリ戦闘機を飛ばせるほうが普通じゃないもんな。でも心意気は買う。買いたい。買わせてくれ。なんにしてもランカのターン続行中の現在、シェリル好きにはショボンな場面ばっかりだー。
アルトが珍しく主人公ぽかった!と思ったらブレアに一番いいとこは掻っ攫われて笑っちゃった。つか、人類側の人だったかー。敵は内にあり、ってことなのか。敵=ヴァジュラって単純図式でもなさそうだなー。ブレラとオズマで妹争奪戦とかあったら面白いのになー。ルカが死亡フラグ立ちまくっていたので逝くかと思いきや、華麗に回避。ショタっ子がんばったなぁ。ここ最近はいろいろ展開が早くても、予告編の画をみても何が分かるかわかんねー。え、つーかもう、学園ラブコメモード(アルトxランカ)になるのかしら。

2008年07月11日(金)



 

RD14、視聴完了。
萌えどころが無かった…。や、無理やりいろいろ想像すればいいだけなんだけど、13話をもっと見ておくべきだったわー。関西の放送だとまだ先だ。
RD本のネタを興していくためにも!そろそろコンテ切らないとね。

仕事忙しいです。多分、盆前まで地獄をみる。
MP根こそぎ持っていかれてます。HPはなんとかある。
帰宅してからは運動不足解消にDVDを見ながらこつこつ運動してます。肩こりの緩和になかなかいい。自宅にも体重計を買ったんですが、筋肉値、いつも-2の私ですが-1になりました!わーい増えた!て、低レベルですね。ははは。

先週末はひさしぶりにBL漫画とかBL小説とか読んだんで、気が向いたら
ここに感想メモを投下しようっと。

2008年07月10日(木)



 間違いにもほどがある。

あまりにもあまりな間違いなので訂正しておく。
いつもは誤字に気づいても今更感もあって放置するんだけど。

2008年07月09日(水)



 ペルソナトリニティソウル最終回

見終わりました。白文字でネタばれ。けっこうぐっとする台詞も多かったです。神郷兄弟、いい仕事したね…。長男がもうほんとに不器用で泣ける。慎が兄の庇護から自分の信じる選択をしたのも良かった…。「今までありがとう。守ってくれて。でも…」最初はそれを許さなかったのに、そんな慎の思いや洵とユキの気持ちに結局、長兄は折れてくれたわけだけど、共闘の一瞬はもう、。ね。泣ける。カナルの導きも嬉しかったなぁ。作られた魂だったけど、行くべきとこに行けたなら喜ばしい。けっきょく鯨の事はよくわからなかったけどね。兄の最期、眼鏡を外して何か言っていたのは、なんだったのかやけに気になります。個人的には「ただいま」かなぁ、なんてね。とうの昔に肉体は死んでいたのでしょうが、両親の贖罪と慎たちを守るために鯨の中に存在を留めた諒兄ちゃんも安心して家族の下に眠れますね。(慎たちにとって理解はしていても亡骸のない死って受け止めにくいもんね…。) ゲームのペルソナ2みたいに主人公犠牲で周りが生きるとか犠牲エンドじゃないかと危惧していただけにそうじゃなかったのは嬉しかったです。…諒兄は犠牲ちゃあ犠牲ですけど、もうかなり前に肉体は死んで特殊な形で存在している人で、その死に顔もひどく安らかだったんで。良かったけど、中盤の中だるみがなく、もっと後半の描写に時間をとってくれたらなぁ、と正直思いました。1クールめ終わりのほうの中だるみ感は…。そのしわ寄せなのか、ぶっちゃけ終盤はとっても駆け足。勿体ない。それでも最後まで観てよかったと思えるアニメでした。
それにしても長兄の慎への愛情はすごいなぁ。慎のあの普通っぽい伸びやかな性格はすごく可愛かったんだろうなぁ。

2008年07月06日(日)



 乙女なのね

雲屋ゆきおさんの原画のゲーム!雲屋さん、某ジャンルのときにとても大好きな作家さんで、別名義で某BLゲームの背景師さんなんかもやっていらして気にはなっていたのですが。うおおお。乙女ゲーはやったことないんだな。塗りがメーカー塗りになってるんで、絵に本来の面影は薄いのが残念なとこ。もうすこし雲屋さんテイストの色設定なら絵買いしたんだけどなぁ。

2008年07月05日(土)



 どうもシェリルにメロってます

昨晩のマクロスF。
たしかにランカのターン。そして謎も大きく動き始めた!三角関係的にはもう一波乱はあるかもですが、…こりゃ、やっぱりアルトxランカでEDですね〜。ランカの抱えている謎がでかすぎるもの。ネタバレぎみ(?)なので念のため、白字で伏せます。→|
苦難のヒロインを支えるのは主人公ってのは王道だろうなー、と。シェリルも謎ありそうですが、捨石にされちゃうくらいだし。(そのために歌姫として育てられていたら哀しすぎるけど)ブレラはどうもランカの血縁くさいし。そんなやつに「あの娘にはふさわしくない」なんて言われてるよアルト。(笑)ランカはちゃんとアルトに異性として意識されているのもねー、フラグ!フラグ!!恋愛展開的にランカへの傾斜はちょっと急な気もしたけど、スタートラインで「守ってやらないといけない」と思われているのと、「なんかスゲー女」的にみられているののでは勝負にならん。恋愛にシェリルが正攻法で「好き」と言わない限りは意識してもらえないだろうし「友人」の枠は出れないだろうなぁ。
でもいい、今日のシェリルもかっこよかったからいいんだ!つかミシェルにクランが居なきゃ、鈍感アルトなんかほっといて、ミシェルにしとけよ、なんてちょっと思いました。(笑)ミシェルは先週は「余計なことを!」なんて思いましたけど。それにしても、シェリルいつのまにヴァルキリーを操縦できるほどになってるわけ!?(笑)結果としてはミシェルがちゃんと操縦してましたが一人でも行く気だったろうし。あと、シェリルは他人の心の機微に聡い分、少し臆病なとこ(必死で隠しているけど)が見え隠れして好きなんだなぁ。シェリルの先日のブログの内容がちょいと切ない。そういう弱い部分(アルトへの恋心)をミシェルはほんと良くみててくれてなんか嬉しいんだ。
シェリルの、アルトの「ランカを助けてくれ」という言葉に、自分の複雑な気持ちを完全に吹っ飛ばして確固たる覚悟で応えてやれるとこ素敵!しかし、グレイスがやっぱり黒で、あんだけ信頼していたっぽいのに…。よもや…。
|←ここまで。
とりあえず、ランカターンでもランカEDでもいいんで、来週もシェリルの出番がちゃんとあるといいな。ぶっちゃけ、もうアルト、どうでもいいよ…。(笑)



2008年07月04日(金)



 ぐだぐだでもいい

東京魔人学園放送部
0回をこの前聞いた気がしていたら、2回めがもう配信されていました。あ、やっぱり0回よりもちゃんとグダグダ加減がマシになってる。(笑)
魔人のドラマCDは面白かったよなぁ…。

2008年07月03日(木)



 RD13

ちょっつ!!
今日のRDは萌え死ねる。久島さんの若久島もよかったけど、きたきた過去回想!!見たかったシーンもあった!!!
無声映画みたい。音声がない分いろいろ妄想するがいい!ってことですかー!ふおおおおおおお!!!えーと、あのシーンのBGMについては脳内で消去しているので無問題。意識をゆるめるとうっかり笑ってしまう。やっぱ歌詞ありの挿入歌って演出的には微妙だ。

恋はいつしか「愛」に変わるのデス。


>紅天延期
やー、全然公式動きないし、やばそうだなとは思ってましたが。メーカーには期待してませんが、シナリオには期待してるんで待つことにします。なに、マギミスを待ったことに比べたら屁のようなものです。しかし、こういうチマチマした延期は心証は悪いです。なぜ思い切った日付で延期日を決めなかったのか…。お詫びの特典も、携帯着ボイスなんて使い道ないもんなぁ。

2008年07月02日(水)



 登録してみた

RD同盟に登録してしまいました。うちのサイトほとんど稼動してないし、ここしか動いてないくせにカオスだし。かなり迷ったんですが、登録規定がゆるかったから…。夏コミに千崎さんと合同でRDコピー本出すことにしたし、景気付けにでも。
うかれていたら、大阪インテの申し込みすんのすっかりわすれてた…。あう。


キリス・キリン、絶対にあとがきから読んじゃだめですー。ネタバレしまくりです。
2巻まで読み終わりました。いよいよ3巻かー。外人の書くファンタジーは容赦ねえ、ってのはナイトランナーでもファーシーアシリーズでも思い知らされましたが。ファーシーアの「真実の帰還」はまだ読んでいません。かなり鬱な幕切れっぽくてどうしようかと。読み始めるとどっぷり漬かるからなー。余裕のあるときにしなくちゃ。




昨晩のブラスレイター。
さらに鬱展開。虚淵さんらしい脚本といえばそうなのか…。以下ネタバレ→|一気にさみしくなった…しんみり。隊長 x XAT 。散り行く人々の描写はやっぱり上手い。ていうか、お約束ではあるんだけど踏襲が秀逸なんだろうか。ブラッドとアルの死に様はかっこよかった。たとえ相手を倒せなくても「人としての尊厳」、己の誇りは守って散った。戦友同士の会話に涙する。隊長の声がむなしい…。ここは生き方の選択と対比がすごく上手かったなぁ。ここまでXAT全滅なのは予想していたとはいえ…最期のヘルマンは…。ひどいよメイフォン…!生き残れたのはヘルマンがアマンダの意向を無視して現場離脱したおかげだと(残っても犬死にだったろうし)思うのですが、あそこで巻き込まれて…、なんて。ああ無情。しかし、ほんとに登場人物激減なのですが…。あと、ザーギンは、なんであそこまでジョゼフに固執してるんですか。(腐として喜ぶべきですか)あの関係は…、ザーギンを崇拝しているベアトリス的にやっぱ嫉妬するでしょう。間に割り込めない何かがあるんだよなー…。|←ここまで。 
次回も鬱スパイラルは最期まで止まらないのだろうか…。


2008年06月30日(月)
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