かなり気侭に腐的
		K/A/R/A/S/U

		■■■ ■■ ■　楽しみ どこぞの書評で気になったので買ってみた 『闇の守り手　ナイトランナー』シリーズがめっさ面白くて止められません。 個人的にお薦め！訳書ファンタジーなんですけども、腐女子魂を持つ者は放っておいてちゃ駄目駄目ですよ？（って、もう今更ですか）翻訳本の変な硬さのない読み易い文章で、王道ファンタジー。サージルとアレクがガチです！って、まぁ、BLレーベルではないですが、逆にそこがいいっていうか。ふふふ。あまりネタバレを気にしないのでまとめて買った三冊をちらっとだけ観てちょっとネタバレして後悔……。で、「結局どうなの？」な部分はこれから読み薦めます。まだ2巻。あー、焦れる。でも急いで読むのも勿体無い気がしてジレンマ。じりじり。 最初、サージル攻だと思っていたんですが、巻を読み薦めていくとなんかヘタレな部分が垣間見える！（サージルのノリはハウルに通じるものが・笑） 明日の花見の準備もせねばならんのに。（特急券だけ引き換えて来た−） 今シーズンは「Darker Than Black」と「地球へ」が楽しみ。 というか、1話を観て続きが楽しみで仕方有りません。 ダ−カー……、はよく動く作画のわりにお話はあまり進みは早くないのは、ここのオリジナルの癖なのだろうか、と毎度思いますが。でも好き。逆ラーゼフォンみたいな設定だと、壁が出現云々で思ったりして。黒がなかなか素敵です。 テラへ、は昔昔、24時間テレビのアニメ特番で観た記憶がうっすらとあるんですがかなり小さい頃だったんでほとんど憶えてない……。で、さすがに2時間番組と週間番組は違う。描写が丁寧！！24時間テレビのやつも絵が綺麗だなーと当時思ったけど、今回もまた美しい！やっぱソルジャーブルーかっこいい！（こういうキャラ造作にはとことん弱いです……） 今日も仕事だったのに録画セットしてなくて焦ったけど、こんなときに携帯にテレビ、ってのは有り難いんだと初めて実感。（笑） 2007年04月07日(土)

		■■■ ■■ ■　BL好きなら馴染みのレーベル。 やっぱり、出版業界って不景気なのか……。 『リーフ／雄飛、業務停止に』 えええええー？！！ ビブロスの時も驚いた、またか……。 ビブはぽんっと拾えてもらえて復活したけど、なんとなくリーフはちょっと厳しそうだなぁ。 リーフは新書サイズばかりだし、最近文庫BLが増えて皺寄せでも喰ったのか……。理由はそれだけじゃないだろうけどもさー……。何にしても寂しいかぎり……。 2007年04月06日(金)

		■■■ ■■ ■　 2007年04月05日(木)

		■■■ ■■ ■　 2007年04月04日(水)

		■■■ ■■ ■　 2007年04月03日(火)

		■■■ ■■ ■　 2007年04月02日(月)

		■■■ ■■ ■　えいぷりるふーる。 キラルに4月馬鹿猫来た！！ 見ました。GSモドキなラメ。（笑）妙にやる気ですな！ それなりに楽しかったです。音声の再生が不具合なのかコノエ以外のキャラが超低音になっててどこの誰って感じでしたが。どういう現象なんだろうか、これ。（Ｍａｃのほうだと9.2.2対応のフラッシュのバージョンの関係で台詞枠も見えなくて、窓機でみました。） 以下、バレ感想いきます。 制服がブレザーなのはGSとしてライが白ガクランでライというキャラの立ち位置をまざまざと感じました。咎狗ならシキが間違いなく白ガクランでしょうな。バルドが素肌に白衣で校医というよりヤンキーみたい。（笑） EDGEにも嘘企画が！大ウケしました。（スタッフ日記からリンクがあります） 新作のプロメテのほうは積んだまま（ようこさん、ごめんよ……）なんですが、エデマはプレイ済みなので、想像するとめっさオモロイ！！『滾る正義を胸に秘め、悪の仮面に姿を隠し、〜（略）』ときたもんだ！クジョウは最初の印象はあまりよくなかったんですが、わりと好きです。 で、その勢いのままに積んで居たプロメテウスのほうをインストールしてみました。私、エデマプレイ時にケンショウが苦手だったんですが、こっちだとまだ抵抗ない。同じ話なのにいきなりエデマで解ける事件構造がプロメテでは一番最初にくるのが新鮮。というか細かいところをあまり憶えていないせいか。（笑）ほんのさわりしかやってないけど、私やっぱりイツキ・ヤエタナが好きだなーと思うんですが（静かに深く昏い憎悪を糧に生きている感じが素敵だ）、攻略できないそうで、しょんぼりです。 2007年04月01日(日)

		■■■ ■■ ■　3月おわりだ コミビズ4月号、どこでも結構売り切れだったですが≪再入荷予約≫COMIC Ｂ’ｓ-ＬＯＧ2007年4月号 ってことでコミコミさんが受付始まってました。雑誌で重版って珍しいなぁ。もとがどれだけ刷っているのか知りませんけど、lamento小冊子の付録の威力でしょうか。小冊子のlamento、次の付録は夏らしいのでそれも楽しみですが、売切こわ……。咎狗の血　2巻は近所の本屋にも入荷していたので無事に発売日に購入できました。雑誌を読んでいるんで、既読ですが、纏め読みも先日行った雑誌整理の際に切り抜いて1本にまとめて一気読みもできるけれど、単行本はまたそれはそれで良いものですなぁ。 いまさらにポータブルMDプレイヤー 楽天通販で買いました。（もはや店頭であまり見かけない） 音楽を外で聞く時は「小さければ小さい程良い」主義でi-shuffleあれば充分な感じで、余裕があればnano欲しいなー、でもそのまえにクリップ型の……などと、値段はMDをあなどっておりました。それでもi-shuffleくらいの値段はするんだ……でも買ったぜー。 っていう、何ゆえに今更にMDをしたんだ？という感じですが。ぶっちゃけそれを使って、寝る前にBLCDを聞きたいとです。や、家にCDデッキはあるんですが、物が物だけにやっぱりヘッドフォン必須だし、デッキの場所は配置関係上動かし難いし、ヘッドフォン、コードレスを昔買ったのはいいんだけど、実際、なんか重くて寝ころがってにつけるには無理。音楽聞く為に携帯しているシャッフルさんにBLCDを混ぜたら、シャッフルできんないし。それよりもなによりも一度パソに吸い上げしてi tuneで整理するのは苦痛だし、単体でケリがつくし、なんといっても寝ころがる時に共にしても邪魔じゃないよ！？という次第で。（だったらCDポータブルでもいい気もしますけどカサ張る） それ以前に、私の部屋のCDデッキがなんか傷がついてないCDでも（新品でも）かなり高い確率で音飛びするし、一度修理だしてそれだからもう諦めたけど。音もクリアだけど軽すぎて好きじゃないのよねー。（Kenw○○dはもう買わん） 買い替えたいなーと思いつつ今に至る……。 そこでMDポータブルに走る自分も極端だと思いますが。 ビ○ター製。音は思っていたよりも断然よくって気に入りましたv 2007年03月31日(土)

		■■■ ■■ ■　S川さんから 「これどうよ？」 と送られて来たメールに。Captain HOOK love's lock. get off the track 2007年05月25日(金) 発売予定。 定価 2,667円(税別) ジャンル ドラマＣＤ。 んー、微妙。 なぜなら主人公らしき人物がジャリだから。（笑）ボイス、皆川さんだし、あんま興味わかないわー。BLっぽいCDに女性声優さんはちょっと苦手なのねー。絵もちょい苦手系（色は好き、かな？）。 オリジナルで出すドラマCDって結局どういう層が買うのかなぁ。 私の場合はBLCDを買う時ってたいてい原作好きで買うんですが、やっぱり声優ファンの人がターゲットなのかな。 でもこのCDは気になる部分がひとつ。◆音楽：ZIZZ STUDIOとなってるとです。ええええええ？？どゆーこと？ 2007年03月30日(金)

		■■■ ■■ ■　まさかの沈黙タイトルが! 今日も残業まっさかりだぜーいえーい。（どんな年代じゃ） 4/4発売のCool_b　4月号はマギミスが表紙ですよ？ えええええ？ 嘘？　まじですか。 ……と、驚いたのはいうまでもありません。 延期につぐ延期で、もうなんていうか、待ってるけど待っていたのかどうかも分からないくらいで。……でも、本当にとうとう具体的な発売日が決まったのかな。 それはそうとして、雑誌の中の人も思いきったなぁ。マギミス表紙ですかー。嬉しいですけどねー。 2007年03月29日(木)

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