かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 自分メモ

●ここ最近読んだBL小説
飛田もえ『海色ドロップ』
自他共に認めるブラコンの主人公・七瀬。でも兄である愁司とは血縁はない。明るい七瀬だが、ずっと兄の愁司のことが好きだという気持ちとある秘密を心に隠して居た。七瀬の家は大きな事業をやっていて恨みを買う事も多く、見知らぬ男から雑言を浴びされることも珍しく無い。そんな時は愁司が七瀬を庇うことも多く本当に仲のいい兄弟だったけれど、それがある日崩壊します。「ずっと一緒にいたい」がために七瀬のとった決断は……、というお話。  切ない系、エロは鬼畜系だけどあっさりめ。書評で評判が良かったので買ってみたんですが、そつなくまとめている割にどうにも何かが気に入らない。設定もちゃんとしてる割に上滑ってる印象があるのは何故?私には萌は無かった。でもソツない出来なので普通に面白く読めるかも。飛田もえは前に『料亭遊戯』とか読んだけどこれも王道なわりに萌えが浅かったんで、自分ツボ的に合わないだけだと思う。

秀 香穂里『チェックインで幕はあがる』
初めて買った作家さん。書評の評判が良かったのと、ユエちゃんが面白かったと言っていたので。一流ホテルの黒い噂をスクープしようと潜入取材を試みる主人公・花岡唯。ホテルの支配人・沖田の秘書としてまんまと潜り込むことに成功する。身近で目にする噂の沖田の手腕を目にして花岡は感心することもしばしば。しかし、ある日、正体を見破られて花岡は沖田に犯されてしまうが…、というお話。受だけど花岡が男っぽいかっこいいキャラで、沖田がさらにその上をゆく感じ。振り回されそうで踏ん張る花岡と沖田のやり取りは拮抗した緊張感があって面白かった。残念なのは沖田vs三浦の派閥争い。あそこまでちゃんと伏線を入れたらオチとして、ちゃんと大逆転劇も見たかったなぁ、と。この本は面白かったのでこの方の他の小説も買ってみようと思ってます。

水壬楓子『ムーンリット・エスケープ』
郭都の皇子・咲埜は彩都への旅の途中、陣営に紛れ込んでいた不審な少年を捕まえる。真菜という少年は訳ありの少年で、咲埜は関わるべきではないと思うのだが……、いう感じの導入。ファンタジーです。大人x子供のカップリングは苦手かも、とか思っていたんですが、どうも最近は大丈夫っぽい。健気受ならむしろ美味しく頂いてしまいます。咲埜は頭が良く穏やかな反面、国のためなら冷徹な決断を厭わない人物なんですが、それが真菜と出会うことで揺らいでいく様子にトキメキました。 どうやらこのシリーズは9月頃から新装版が出るっぽい。最近は自分の中で水壬プチブーム。(当りハズレは激しいんですが)ネタものと割り切って読まねばならないものも多いけど、それなりに楽しんでいる。なんだろうか、萌ツボが時々ぴたっと来るものがあるので、ハズレてもめげずに買い集めている感じ。今現在読んでいる中では『ディール』が一番好きかも。『コルセーア』も好き。

さてさて、最近は大体読んだBL小説を日記にメモってるんですが、あとで見返す時に自分でも見にくいので整理するページを作ろうとふいに思い付き、一日中ごちゃごちゃしてました。「これいいかな?」と思ったスクリプトを貰って来て設置してみて、「やっぱり違う」とまた最初から探し直して設置して、と堂々繰り替えしました。結局一番最初に見つけたものにきめるという凄い回り道をしました。
旧a10にひっそり置いてみたり。まだ中身が入っていないけど。ぼちぼち書いて行こうかと。でも昔読んだものは流石に記憶不鮮明。

2004年06月13日(日)



 耳〜。



そんな感じ。メルフォで頂いた詳しい擬獣化の図↓
『ネズミ(陸)を追いかける猫(二宮)。猫(二宮)を追いかける犬。 大沢は犬系ではないですよね。犬というより狼のよう。 動物を狩る肉食動物みたいなかんじですよね。 穂高は犬系ですよね。 ネズミ(陸)を追いかける猫(辰巳)。猫(辰巳)を追いかける犬(穂高) と』
じゃ、明日は犬穂高でいってみましょ〜。
頂いたメールでホントに時々ですが「前回の弄り本は買いそびれてしまって、次回出す時には是非」と書いてくださる方がいらして嬉しい反面、そんなに受け付け期間が短かったかしら……?と振り返ってみたりして。そういえば1週間も受付してなかったような気がします。うわ、やる気の無さゲな運営ですいません〜。また機会があればもう少し長めにしますので。再版は出来ないし。(原稿が行方不明)

ソニーがアニメ業界に参戦というトピックスに「お?」となった。資金力があれば良いスタッフを使い、それなりに面白いものを作ってくれるかしら?その辺りに期待したいけどどうなんだろう。(しかし予定されているタイトル  に全然キョーミが湧きません)本格参入のけっかけは、あれだ、エニックスの鋼の成功が大きいンだろうな。

2004年06月12日(土)



 ネズミの耳



絵ネタにしてもいいのかな?と。
『二宮が猫なら陸はねずみですか?』とメッセージ頂いたので、陸ネズミ。なんか噛み付きそう。……ネズミの耳って丸くて小さいよね。猫の耳と比較すると顔と耳の比率って明らかにネズミのほうが小さい。ネズミの耳が丸くてでかい、というイメージの刷り込みはディ●●−の黒いやつのイメージに汚染されているせいかしら。そんな私は未だに東京ディ●●−国に一度も行った事がありません。

2004年06月11日(金)



 これが噂の

コレが噂の、というか…『アラビアショコラ』というやつか…。集めて紹介してあるサイトさんがあったので思わずペタリ。
月城店長のイチオシ☆アラブもの
すげぇ…、こんなにあるんだ。結構シリーズものが多いということは、BL小説のジャンル内における人気のあるネタになるのかな。正直、私は「コレは来た!」というものにアラブもので出会った事がないので微妙な感じですが、ううむ。


●本日読んだBL小説
剛しいら『ロマンティックな七日間』
剛しいら『ドラマチックな七日間』
シリーズとか続刊が出ると「面白いのかな?」と買ってしまうのがどうにも自分のパターンのようです。ロマンティックな〜の方が受視点、ドラマティックな〜の方が攻視点、と時間軸をスライドさせて、各々一人称で書いてあります。私は一人称の小説は割に好きな方なんですが、今回はちょっと駄目だったかも。この二冊の書評が割とネットを回ってみると好評だったので手を出してみたんだけど、合わなかったみたい。さく〜っと読めるんだけど、あんまし私には萌が無かったです。脚本家志望の青年とグラビアカメラマンとの恋愛話。お互いが一目惚れしたこと以外は、突飛な出来事も無く淡々とつづられてる感じ。でもエピソード自体の扱いはとても上手いと思うので、萌えが合えばかなり面白かったに違い無い…。ツボのズレは如何ともし難いものですな。剛さん、ぴたっと来る時は来るんだけどね。


それはそうとフェレット新作『黒の十字架』の内容公開されましたね。やはり中世ネタですか。なんだか面白そうだと思いつつも、発売が7月って、宣伝期間としても短いし、それ以前の問題で制作期間が恐ろしく短期間なんですが。いくらなんでも…。流石にまだ揺蕩う刻も花触の罠も華鬼も積んでいるので、購入検討は発売後のレヴューを見てから考えることにします。つか、普通のメーカーさんのような話題で扱っていますが、なんだこの変化は。(笑)

今はもっぱらシャドウハーツをやってます。

梅田さん、『龍』誤字は私が最初に間違えていたので余波です、スイマセン。日記に書き忘れていましたが、私も『純情ロマンチカ・3』買いましたよ〜。野分が好きなんで出番少なめでちょっと残念でしたが、面白かったです。カバーを剥いだら読める本体の漫画も面白いですよね。
壱宮さん、ドラマCD購入オメ!され竜は本を先に読んでからのほうがいいかも、です。咒式のくだりが本を読んでいないとイメージしにくいかも。

ネタがないので絵はおやすみ〜。

2004年06月10日(木)



 ネタ有り難うございますv



ネタがない、と、ぼやいていたらさくらさんから「辰巳」をリクエストして貰いました。わ〜い。二宮猫を誉めていただいて(嬉)その流れで「辰巳」のリクだったので、「辰巳ネコ」のリクエストってことかな?と描いてみた。ウ〜ン、もっと可愛い路線にすれば良かった…。なんか獲物狙いそうで怖いです↑(笑)
あ、花帰葬、私まだ3つED観たままほったらかしにしてます…。花帰葬は面白いんですけど、PCゲームものは1ルート見ると割と満足して次のものに手を出すので、未コンプのゲームがハードにてんこもり。最近はコンシューマやってます。今はシャドウハーツ1の後半。

絵ネタ、なんかあったら、どなたでも是非こっそりネタ提供ください。

梅田さん、壱宮さん、「されど罪人は竜と踊る」のドラマCDのCMを聴きましたか!(笑)あれは何度聴いても面白くて秀逸ですよね。原作も大体があんな感じで罵詈雑言でお互い罵りあい、でも、無比な相棒だったりするのですよ。うちには先日注文したこの「され竜」ドラマCDが届きましたよ〜。これから聴きます。

ようこさん!!うわ〜、コバルト誌に掲載のユール「ぼくはここにいる」の選評ですか!興味深いです〜。私は雑誌は殆ど買わないのでそういう記事を目にする事はないのですが、コバルトのボーイズラブの扱いの変遷を垣間見る感じで。ミラージュは実は漫画版をちらっと読んだ位なんですが、あの小説が大きくコバルトを変えたんだろうなぁ、とかちょっと思ってます。巻も一桁前半だと『ボーイズラブっぽい』だったらしいのに、段々エスカレートして、13巻あたりかのエピソード『解毒剤』のくだりは人づてに聞いて、茶を噴きました。(笑)完結したら読もうと思っていたんですが、オチが私の一番嫌いな『●オチ』なので、ちょっと躊躇っているところです。(でもああいうノリには弱いので読んだらハマりそうで怖いこともある)

今月はあと2册も楽しみな新刊がある〜〜♪
6/18・高遠琉加『犬と小説家と妄想癖 』
6/11・松前侑里『階段の途中で彼が待ってる』
どっちもア●ゾンにて予約済〜〜v
コミックだと6/30発売予定の鳥人ヒロミの新刊や道原かつみのJOKERシリーズの新刊が楽しみです〜。

2004年06月09日(水)



 



先日買った水壬さんの「ムーンリッド.ドロップス」を読んでる途中。受けに耳としっぽが生える……。で、ネタの無い私はなんとなく二宮に耳付けてみたり。猫飼いてぇ。

2004年06月08日(火)



 制作とか、お休みとか

 土曜日休みの振り分けでなるべく重ならないように取るんので、振り分けの都合上、休みを月曜日に回す事もあったりして。そんなワケでお休みです。自作ゲームのシナリオは本当にぼちぼちです。とりあえず出来た分は音楽担当のA_STORMさんに送ります。BGMを制作していただくにあたって「こういう感じで」と既に文書は送っているのですが、よりイメージを膨らませ易いようにということで。


●本日読んだBL小説 とコラボを思う
『YEBISUセレブリティーズ』漫画を読んでから読み始めました。上手いコラボ企画(ドラマCDも連動で企画しているらしい)だなぁ、とか思いつつ。私個人は漫画よりも小説のほうが面白かったです。というか、こういう意地っ張り受けが好きなんだろうな。漫画と小説ではカップリングを変えてそれぞれ書いてあるんですが、総ホモ世界。(苦笑)いえ、そんなもんに今更突っ込んでいたらBL小説なんて読めませんので。それとどうでもいいことですが、中の描写で一個だけ気になった事。データーのやりとりってMOをそれぞれ回して使ってるのか?セレブなデザイン事務所ならサーバーくらい置いてそうなもんだけど。(今って昔に比べるとサーバー安いし。)(笑)ともあれ岩本薫さんも面白い本は面白いんだな〜と、トラウマ払拭されました。
あとね、思った事。ビブロスは「売って行くための企画」=コラボを上手に使うなぁ、と思ったり。ちょっと前だと学園ヘブンとかBBNで漫画、小説がゲームと連動して動いているし。そういえば以前にスクエア・エニックスがハガレンの連動する作品展開を『アニメやゲームに同一スタッフが全てに携わり、ファンに一貫した世界を見せ、原作ファンごと囲い込む』戦略を展開する云々、をどっかのネットの記事で読んだことが有ります。コラボでいろいろ展開させてがっちと稼ぐ販売戦略っつうのはBL小説のジャンルにおいても有るんだなぁ、なんて思いつつ。ひと昔前はそんなの無かったし。

あいや、今週こそ弄り漫画の続き描こうと思っていたのにBL小説にどっぷりひたって忘れてました〜。しかし、マジに原稿をどこにしまったのか分からない。実は自分の分を抜いておくの忘れてて、1册だけコピーしてこようと思ったんだけど。どーこーだー。

●更に今日読んだBL小説
雪代 鞠絵 『 蜜月〜Honey Moon〜』
妾腹の子として生まれ、ひっそりと生きている主人公が初めて恋したのは姉の婚約者。結婚して渡英してしまう義兄にたった一度だけ最後に抱いてほしいと願い、以降は会わずに3年。姉の失踪により再会する二人。再会出来た喜びと、封印しなければならない想いにいつも主人公は苦しくて…、とそんなお話。切ない系王道といいますか、受の一途さけなげさが良い!あと攻が優しい面と鬼畜な面が同居するタイプでちょっと良かった。

烏城あきら『Lins』「許可証をください」がかなり気に入ったので購入してみました。烏城さん初シャレードの本。これはそこまでツボにこなかったんですけど、読めました。会社員と美容師のお話。受が攻に惹かれていく過程が分かりにくかったので、萌半減かな。

水壬楓子『ディール』これは今日じゃ無くて昨晩読んで居た。人材派遣会社・ボディガード部のトップガードの延清と、襲われそうになっているのを助けられて彼の家に同居することになった律、ふたりのお話。どちらも家庭環境に問題があって心に傷を持ってます。その二人が少しづつ歩み寄って変わってゆく姿にトキメキました。萌え〜。延清は一見傲慢な男なんですが、時々覗かせるナイーブさと、諦めて生きて来た律が本気で望んで、お互いが必要になっていくのは本当に嬉しかったです。けなげ受と心が壊れぎみの攻の取り合わせはツボなので〜。欲を言えばもっと甘い雰囲気の二人も観たかったですv



2004年06月07日(月)



 紹介文

私は近所の本屋に置いていない本はア●ゾンで注文するんですが、なんとなく横にある紹介ページを読んで今まで買ったことの無かった作家さんの本を手に取る事が多いです。列記されている本で自分が好きなものと被っていて、更に紹介されている内容の書き方に上手さで、興味が湧いて注文。気が付くとカードの払いが2万とか3万とかになってて毎回びっくり。(笑)

●そんな感じで出会った1册。
ユール 『ぼくはここにいる 』 コバルト文庫なんですが、仄かにボーイズです。ストーリー的にはありきたり。けれど、なんていうかきらきらしてる。主人公や登場人物の瑞々しい気持ちが主人公一人称の文章に滲み出ている。一人称って突き詰めて書くと結構難しいと私は思うんですが、このユールさんは上手い。
50ページくらい読みすすめるといきなり私にとっては反則技の出来事が起ります。この反則技を使われると安易に感じて、本そのものを嫌いになってしまう事も多いのですが、その後に気付かされる心にはっとさせらます。だから切なくて泣いてしまう。コバルトってそんなに最近読まないのでなんですが、真っすぐな主人公たちの気持ちがぐちゃぐちゃした心の中を浄化してくれるような本でした。

●ようやく買えました。
お薦めしていただいていたBLもので、うちの近所に入荷されてなくてどうしようっかな〜と思って居た、『YEBISUセレブリティーズ』をようやく読みました。まずコミックスの方を。王道で面白かったです。岩本薫の小説で昔ハズレを買ってしまって以来、手にとっていなかったんですけどこれは面白かったです。小説版も買ったのでこれは後から読みますね〜。


●嬉しいっv外伝
  岡野麻里安『薫風ーKUNPUー鬼の風水外伝 』
今頃知ったのでいそいそネットで注文中。鬼の風水シリーズ凄く好きだったんですよ!挿し絵が金ひかるさんでなく穂波ゆきねさんに変わってるのはびっくりしたけど。思えば鬼の風水シリーズって挿し絵買いでハマった本なので胸中複雑ですけどね。嬉しい。


●気になるゲーム
今頃ですがマグナカルタがとうとうPS2に移植されるつうことでマグナカルタ公式サイト2004年9月発売予定。フルボイスでかなり頑張るンだね?
……あれれ?もともとのマグナカルタ(Magna Carta - The Phantom of Avalanche)とかなり違う!?続編かなんかか!??、キャラ絵は『Magna Carta - The Phantom of Avalanche』の方が好きなのでまんま移植のほうが嬉しかったかも。う〜〜ん、でも多分買う。絵萌え。元祖マグナカルタのサイトには美麗CGの壁紙とか沢山あって目に潤いです。

●気になるドラマCD
『されど罪人は竜と踊る』
もともと小説が好きなんですが、なんとなく公式に行くといつのまにかボイスメッセージとかCMとかありました。……すごく面白いんですけど!!『ガユス:谷山紀章、ギギナ:松風雅也』のおふたりの掛け合いが楽しめます。……すごく楽しい。勢いでネット通販しました。うははっは。

紀章ガユスがギギナに「ッ馬鹿」と畳み込む台詞回しが素敵。

2004年06月06日(日)



 タイトル

榊花月 「抱きしめたい」シリーズ
04年7月上旬頃より順次発売予定 大洋図書・SHYノベルズ
イラスト 高橋悠
で、刊行される事はちょいと前に日記でも触れていたのですが
最終巻のタイトルが榊センセイのHPで発表されている事に今頃気が尽きました。『CROSSROAD』が正解ということで…。いえ、タイトル当ての企画があったのですが、ネタに走った私は見事外しました。『CROSSROAD』か…、このタイトルから、元サヤになる事を祈っている私にはちょっと暗い予想をしちゃいました。暗い予想=「抱きしめたい」最終巻で歴也も上領も司も誰ともくっつかずに別れる、というオチになるんじゃないのか。 好きだったシリーズなので気になる気になる。本当に待ちに待ったシリーズ完結なので(未完のまま終わるんだと思っていたから、大洋さんありがとう!)、いろいろ思う所はあるのですが、やっぱりハッピーEDを望んでしまう私。でも伝え聞いた所によると「榊先生は紆余曲折あったけどハッピーエンドというオチはあまり好きじゃ無い」らしい、ので、こう不安になったりして。EDで納得いかないEDになったら速攻古本屋に叩き売りに行く袋に入れる(読み返さないであろう外れBL本はまとまったら売りに行くのだ)、という行動に走らない結末になっている事を祈るばかりです。

●本日読んだBL小説
烏城あきら『慰安旅行に連れてって!―許可証をください!(2)』昨晩読んだものの続編。うむ!面白い!更に面白くなっている!製造業で化学工場が舞台というお話自体、BL小説で珍しいし、しかもお仕事してる様がちゃんと書かれて、それが主人公たちの気持ちにも深く関係してて面白い。しかもちゃんとエロい。阿久津のいじっぱりな部分もいいけど、前原の強引っぷり…な割に阿久津に振り回されてる感じも凄く好きだ。これから買うのが楽しみなシリーズがまた一個発見できて嬉しいです。
*現時点の続きがごっつぅ楽しみBLものは↑これと、「天国が落ちてくる」かな。他にもいろいろあるけど、中でもこれらは最近の超お気に入りです。

2004年06月05日(土)



 ごった煮に見えるけど

向いている方向が全てBLモノ(もしくはそれ風味のあるもの)なんだよな……。
そんな人生って、と振り返りつつも止まらないのだった。

●本日読んだBL小説
烏城あきらの『許可証をください!』続編で2が出たので面白いのかな?と、1が一緒に並んでいたので勢いで買ってみた。アマゾンの書評に『ガテン系濃密ラブ』って煽りがあったんで「ホタルみたいなBL小説だったらイヤン」と回避していたんですが大きな誤解でした。ちゃんとお仕事してるし、頑張ってるですよ!そしてエロもエロい。(短かめだけど)私的にアタリでした。2は気が変わらなければ明日読むです。烏城さんは別PNで角川ビーンズ文庫『真名の系譜』シリーズを 書いてる作家さんと同一人物だそうで。(読んだ事ないや…)某所でそういう話題が出ていて、へぇぇと素直に感心しつつ。
ビーンズといえば槇ありさ「青狼めざめる 時光の隊士」も先日購入しておきましたが、まだ未読。「星のまほろば」のシナリオやら小説で結構好きだった人なので、期待して買ったんですが積んでいるとは!でも正直、新撰組を扱ったトンデモ小説なので怖くて開けないのかもしれん。期待していた分、粗筋を読んで込み上げる不安感。あははっは。
買った端から読むものと買った端から積むものの法則はまだ見出せませんが、小説に限らずいろいろ楽しみにして買った癖に積んでいる自分というもの時々分からなくなります……。
そういえばバッテリーも文庫を読んだ後に、ごっそり児童書の大きい本を揃えまして積んでます。6/25には『バッテリー− II −』が出るみたいですね。うわ、全巻追い付かれるまでにせめて読むようにしなくては。表紙は弟くんかな。それにしてもあさのあつこさんは、読んだ瞬間に高村薫と同じテイストを感じます。ハードボイルドと児童書なんて懸け離れたジャンルなのにこの共通する精神性はなんだろう。



2004年06月04日(金)
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