増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
前回の日記での動画や画像を見て、「オノレはどこからそんなバカくさいモノを持ってくるんだ」と出所を詮議された方がいらっしゃいました。
元々ボクには裸の人間がくんずほぐれつハァハァしている動画や画像を収集する趣味がございまして、ソレを収集するかたわらボクのアンテナにピピッときたモノをポツポツと保存していたワケでございます。そのピピッに引っかかった方がいらっしゃるのは感無量なのでございます。
なにぶん特殊な性癖でございますので、それがココをご覧の皆さんのアンテナに引っかかるとは思いませんが、極一部の同じ性癖を持つ方のアンテナに引っかかり、それをきっかけにボクはリアルにくんずほぐれつしたいなと思っちゃったワケでございます。mixiビッチでも目指そうと思っちゃったワケでございます(mixiが何なのかいまだによく分かってません)
というコトですのでボクのフォルダの中をチラッと公開しちゃおうかと思うワケです。ではボクのフォルダを開いちゃうゾ!(ちなみにフォルダ名は“愛、それから”です)
アンテナにビンビンに引っかかった方、ぜひ。
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:でしょ? バニラさん、この動画香ばしいでしょ? 社交辞令じゃなければ安心しましたよ。
:sayokoさん、早朝に見るにはとても良いモノですよね? ボクも「地球に生まれてて良かったー!」って叫びましたよ。山本高広のマネで。
:うさべーさん、FATも良いけどモヘンジョダロもねって、意味は分かりませんが、「おせちもいいけどカレーもね」っぽい言い回しがバツグンですよ。バッツグーン!(現丁半コロコロ)
世間ではガソリンが下がった上がっただのと大変なようでございますが、「石油、100バレル」とUAEにちょっと電話して油田から直にタンカー輸送で全長100メートルはある湯船のお湯を沸かしてバスタイムを満喫しているボクのようなブルジョワジーにはとんと分からない感覚なのでございます。こんなコトで大騒ぎできていいですね、庶民の皆さんは。ウフフ。(羽のついた扇子で口元を隠しながら)
そんな年収10億以下の方は閲覧不可のお金持ち日記サイトへようこそ。貧乏人は帰れ帰れ。(出だしから波乱含みです)
そんなブルジョアジーでワールドワイドなシャンコバちゃんでございますので、今日はインドで発見したモノをご紹介したいと思うのでございます。
アル・ヤンコビックもビックリ
もうどこからつっこんでいいか。
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:バルス!(←ラピュタを観たフリ) ハルシオンさんのところも無いのですか、アレ。まあボクたちのような上流社会に住む人間には要らないモノなんですよ、アレなんてものは。
:バニラさん、店長はリバプールの風になったのです。シャンコバですってば、今は。是非飲みましょう。社交辞令じゃないですよね? 社交辞令じゃないですよね?(しつこいほど確認)
:うさべーさん、ボクくらいになると小型なモノに興味はないのです。フィットするどころか裂けちゃうくらいの大型のアレじゃないとダメなんですってば。
:いやだなあ、ゆちこさん、アレはアレじゃないですか。悶々と想像しちゃって寝られないんでしょ? んもういやらしいんだから(ハァト。
今年のアレは小型だそうでございます。
今年はすこぶる小型だそうで、「こんな小型じゃイけないじゃない!」と小型のアレに貴女様方は欲求不満なんですよね?(感じ悪い語尾上げで)
と5月の爽やかな風のような出だしでこんばんは。シャンコバでございます。
でも皆様は小型でもあるだけ良いじゃないですか。ボクなんか無いんですから、アレが。そう、無いの、アレ。
皆様方と同じ不満を持ちたいのでございます。「やっぱりアレは大型じゃなきゃ」なんて言ってみたいのでございます。ほんのり赤面しつつ言ってみたいのでございます。それなのに。ああそれなのに無いのでございます、アレ。
でもしょうがないのでございます。美しい上に仕事ができるシャンコバちゃんなのでございます。大型だろうが小型だろうが無いモノは無いのでございます。無いものねだりはしないのでございます。ただ、少しだけ、駄々をこねたい年頃なのでございます。「アレ、ないの」と上目づかいで涙をうっすらと浮かべ、アナタのせいなんだからね、と頼りなさげ且つ怒ったような表情で、しかも今ならアナタの子が産めるかもしれない、といったあざとい雰囲気をそこはかとなく醸し出しつつ、しかししっかりと股間を生温かく膨らましてしまう己の性癖にほんのり赤面しつつ今宵は終了してみるのでございます。
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4/20
:バニラさん、家も近くなったことですしまたゼヒ飲みたいですね。以前バニラさんが会った人たちの近況もお話もしたいですし。結構変わっているんですよ。変わってないのはボクだけ。
:うさべーさん、色気なんてモノは必要ないのです。挿れるモノさえあれば。ですからボクにはあゆちゃんで十分なのですよ。それ以上求めるなんてとても。