増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
「もし世界が100人の柳沢慎吾だったら」
と、春の木洩れ日の中、心地よい風に吹かれながらそんな夢みたいなコトを考えてしまうシャンコバちゃんなのでした。(←暖かくなったため、頭の中に大量の蟲が湧いてきたみたいです)
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3/11
:いやあ、うさべーさん、一日であの2人をたて続けに見たら絶対何かありますよ。タンスの角に足の小指ぶつけるとか。そんなレベルの。
3/12
:きちのすけさん、“用心棒スタイル”とはカッコイイですね。ブッとい刀を抱え込んでるイメージで。拙者の刀は抜くためにあり! みたいな。
:ゆちこさん、手作りは食べてもらえないんですよ。「何か入ってるかもしれない」と警戒されるんで。お返しはジャン=ポール・エヴァンにしてみました。
3/17
:優さん、お久しぶりです! しかも久しぶりなのに衝撃の事実を。子供2人なのに。ただ、2/29だと4年に1回しか結婚記念日が来ませんよ。狙った?
三寒四温とはよく言ったモノでございまして、寒くなったり暖かくなったりを交互に繰り返し春は訪れるのでございます。
暖かい日差しを受け日に日に膨らんでいく桜のつぼみ、瑞々しい青い若葉、こんな日は見るモノすべてがキラキラ輝いて見えるワケです。ステキすぎるのです。今なら前戯なしで挿入するハードプレイや、いきなりアナルを狙ってみるアグレッシヴささえ許される気がする1日でございました。中出しもオッケー? みたいな?(感じ悪い語尾上げ)
そんな春の優しい日差しを浴びながら過ごすボクは、今日はどんな風に白濁液を排泄してやろうかだのと考えているのでございます。ジャーマン式(チョキで挟む方式)にしようかな。(とびきりの笑顔で)
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:凶作の年のお百姓さんの気持ちが分かった気がしましたね。ええ。
昨日の出来事
吉祥寺のパチンコ屋に行ったら、萩原流行がパチンコを打っていました。
テンガロンハットにウエスタンな格好でもの凄い目立ちながら打っていました。しかもモリモリ出していました。目が合うと、「何だよぉ」と萩原流行のモノマネをする神無月のような顔で見られました。
パチンコ屋を出ると楳図かずおが歩いていました。赤白のボーダーセーターで歩いていました。
目は合いませんでした。グワシとかしてませんでした。早くおウチができればいいなあと思いました。
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:あの書き込みはうさべーさんでしたか。日に2度もありがとうございます。指が震えるのですか? ボクのパパも震えるっていってました。おサケを飲むとピタッと止まるみたいなんでゼヒお試しください。
:いおりさん、「でも、途中まででも…オメデトウ♪」て。まるで童貞卒業しちゃったような言い方じゃないですか。ボクは童貞ではございません。素人童貞でございます。
:そうそう、きちのすけさん。ホテルに38インチのテレビがあったんで大画面でエロビデヲを見ながら独り慰めておりました。隣に生身の裸体があるのにね…おかしいね…(書いてて涙が止まりません)