増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
ただいまおデコに冷えピタ、フリースの上にドテラを着込んで日記を書いておりますシャンコバでございます。ヘッキシ。
このような書き出しで始まりますと、なぜにオノレは普段更新をサボってばかりのクセに本当に調子の悪い時に更新するというのかという疑問がココをご覧の皆様方の頭に浮かぶと思うのでございます。ええ、ボクもそう思うのでございます。
が、コレはボクが「風邪をひくとおチンチンがビンビンになる」「30時間くらい寝てない時もビンビンになる」「非常階段ではなぜか意味無くビンビンになる」、という逆境になると燃えるという特殊な性癖がこのボクに日記を綴らせているのでございます。(最後のは特殊なAVの見過ぎなのかもしれません)
そんなワケでございますから今日はボクのいじらしさ、もしくはいたいけな姿を目一杯感じ取っていただきつつ、雨に濡れた仔猫ちゃん的なシャンコバちゃんの肢体で貴女さま方の母性本能をくすぐりつつ、「ホントにもう、無理しちゃってこの仔猫ちゃんってば」的展開狙いつつ、あわよくばボクの熱にうなされた熱いおチンチンちゃんをくすぐられつつ、「…ほぉら、白くて熱いのイッパイ出ちゃった、わんぱく仔猫ちゃん♡」のようなナースAV的展開に持ち込みたいというボクの目論見は性交するのでございましょうか、ねえお祖母ちゃん。(10年前に死んだお祖母ちゃんが川の向こうで手招きをしているのが見えます)(ちょっとお祖母ちゃんとお話しに逝ってきます)
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:きちのすけさん、そうです、ボクらはやっぱり春一番世代なんです。あの人は似てるとか似てないじゃなくて存在そのものが「猪木のモノマネ」なんですから。
:バニラさん、実はうちのパパも同じ誕生日なんですよ。その日は天才肌な人が多いんですよね。もちろんバニラさんもそうですよね?(感じ悪い語尾上げで)
今日は1月23日ですので猪木の日でございます。1、2、3、ダァーーーッ! コブシを天に突き上げつつ、「やれんのか? おいお前、やれんのか!」とシャクレながらも仕事に精をだしているワケでございます。この道を行けばどうなるものか危ぶむ無かれ 危ぶめば道は無し。迷わず行けよ行けばわかるさ!(従業員ひとりひとりにビンタをくらわしつつ)(従業員が訴訟の道を行き始めました)
と、ココまでの文章を読んでフと気付かれた方がいらっしゃると思うのです。おいシャンコバ、ちょっと待てと。1、2、3と続くのなら12月3日も猪木の日じゃねえか、と言われる方もいらっしゃるとは思います。
が、もちろん12月3日も猪木の日でございます。偉大な猪木だからこそ2日もあるのでございます。そういう矛盾もね、また猪木らしいというかね、ンムフフ。(アントンスマイル全開で)
というコトで今年の冬は赤い闘魂タオルで決まり! とにかくもうシャクレたいというそんな貴女に。
ドロップキックの打点の高さが最高
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:バニラさん、リズミカルな文章などというお褒めの言葉、ありがとうございます。ただ本当にリズミカルな文章には「おチンチンちゃん」などのような言葉は入ってないような気がします。そんな気がするんです。とっても。
世間では本日は成人の日というものだそうででございます。
ボクの家の近くには区の大きな公会堂がありまして、色とりどりの振り袖を着、首回りを白いフワフワしたものを巻いたヒナのようなかわいらしい新成人がピヨピヨとたくさん歩いているのでございます。
思わず家の前にカゴを逆さにしたワナで捕獲し、「よーしよーし、ボクちんのココをついばみなさい」と若いクチバシに激しくついばまれたい衝動を抑えるのが大変でございました。
そんなヒナ鳥ちゃんたちを見ながら今日は出社しまして、そのこらえきれない気持ちを皆に出勤早々熱弁すると、
「何ヒナ鳥ちゃんて。超キモイ」
とバイトのコにいわれました。
ボクもさすがに新年早々ボクの性癖を赤裸々に告白するのはいかがなものかと反省し、それでは成人の日にちなんだタメになるお話をそのバイトにしてみようかと、耳をふさごうとする両手を押さえつけ、ボクのオチンチンちゃんが成人を迎えた時のお話を詳細に渡ってリアルに余すことなく語ってみるのでした。新成人のみなさん、本当におめでとう!(祝辞)
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1/7
:ハルシオンさん、あけましておめでとうございます。今年は下ネタは封印しようかと。あとボクは毎年モチをノドにつまらす老人のニュースと元旦暴走で捕まる暴走族のニュースは欠かさずチェックしているのです。
1/8
:バニラさん、あけましておめでとうございます。最近はおサケの飲み過ぎで更新をサボりがちです。ボクが悪いんじゃありません。みんなおサケが悪いのです。ヒューヒューは牧瀬だったら大丈夫だったのかもしれませんね。
:いおりさん、あけましておめでとうございます。今年「こそ」ヨロシクですか? いやらしい意味ででしょうか。(←深読みし過ぎ)それでしたらボクのほう「こそ」ヨロシクでございます。