増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
テレビジョンを見ていたら、朝青龍が記者会見をしていました。久しぶりに朝青龍を見た気がしました。
3ヶ月ほど前にニュースにまで取り上げられ、いろいろな方がいろいろなコトを言っておりました。
ボクには難しくて良く分かりませんでしたが、この騒動が起こる前から、ボクには朝青龍に対してひとつ疑問に思うことがあるのです。ずっと気になっているコトがひとつだけあるのです。
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なんで彼はいつもストッキングを被っているんだろう。
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:オンナのコでも知っているのですね。会員番号の歌はボクもスーザンの部分だけは覚えてますよ。中学の頃、アレで英語を覚えたモンです。(←明らかに分かるウソ)
:ああ、ハルシオンさん、なんという田舎に…ベストテンとかあったでしょうに。NHKだけ? もしかしてお隣の国の電波の方が受信しやすいようなトコロなのでしょうか。
:ぶひぃ!(←鳴いてみました) いえ、全く多忙ではないのです。ただ、毎夜のお誘いと、飲むといやらしいコトを考えてしまう魔法のお水が悪いんです。揉みたいだけなんです。(←柔らかいアレのコトです)
:そうですか。うさべーさんはおニャン子にかかってないんですか。次号に期待されても何もでませんよ。おニャン子とか言ってる時点でもう日々、いっぱいいっぱいだから。
さあ次の水曜の休日はこの艶やかな髪を切りにでも行ってスーパーセクシーボーイにでもなろうかと、しゃなりしゃなりとモンローウォークで社内を歩いておりますと、「水曜、15:00、会議決定」と上司に言われたのでございます。
網タイツで腰を揺らしつつ闊歩するボクの肢体を舐めまわすような視線の上司に屈辱的な言葉を投げつけられたのでございます。(セクハラに耐え忍ぶシャンコバちゃん)
1時間の会議のために、出社なのでございます。しかも中途半端に15:00という1日の真ん中でございまして、しかも週の真ん中水曜日でもございまして、真ん中モッコリ水曜日と、うわあ今さら夕やけニャンニャンかよ、今どきおニャン子クラブがわかる人がどれだけいるんだよと、樹原まではギリギリ“モッコリ”できてもスーザンは“ガックリ”だよと、お前はとんねるずいじられて入れただけだよと、なんだよ会員番号32番のクセにと、ノスタルジーに浸るのでございます。スーザンがキライだったわりによく覚えているワケでございます。
水曜の会議の議題は「おニャン子クラブにおけるスーザンの役割」、でいこうかと思います。(網タイツの足を悩ましげに組みかえながら会議の資料をセクシーに作るシャンコバちゃん:スネ毛の処理はサボり気味)
そんなワケで、久しぶりの日記が30オーバーの男のコにしかわからないという、非常に狭い範囲のストライクゾーンでございまして、しかもドコを読み返してみてもクスリとも笑えない仕上がりに、あるある探検隊もなかったことになってるし、こんな日記もまたありだよね! とポジティブに自分自身を迎え入れるシャンコバちゃんなのでした。(白眼をむきつつ退場)
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11/19
:うさべーさん、ヤザワって書いて…いえ、なんでもないです。うさべーさんがオリラジと思うのならそうなのです。そうなんですよね?
:姉さん、増刊号まで見ていただきありがとうございます。が、残念ながら増刊号はダメでしたね。ボクの顔を見た数少ない人だったのでどれくらい似ているか見てもらいたかったのに。
11/27
:更新しましたよ、バニラさんのためだけに。ボクはプレッシャーに弱いので期待されると縮こまっちゃうのです。いろんなトコロが。だからそーっとしといてやってください。
先日、ボクの弟が行きつけの新宿の飲み屋に久しぶりに顔を出したトコロ、そこの店長さんが開口一番、
「『笑っていいとも!』 見たよ〜」
と言われたそうです。いまだに続く余波、でございます。30分後、なぜかボクはその飲み屋で弟とジョッキを傾けておりました。まったくこれだから人気者は。(←芸能人気取り)
そこの店長さんも「また出るのかい?」「もうこんなトコロに来なくなっちゃうんだろ?」と、憎まれ口を叩きつつもよくしていただきまして、料理が大盛りで出てきたり、頼んでもいないサーモンとイクラのマリネが出てきたりしまして、コレが世に言うシンデレラストーリーかと、アメリカンドリームかと、平成の成り上がり伝説かと、そう思わざるを得ないほどの歓待っぷりでございました。
ボクらは素肌に白いスーツを羽織り、「E.YAZAWA」と書かれた赤いタオルをこれみよがしに肩に掛け、白いテーピングを巻いたマイクスタンドを片手にアルタ前を闊歩したい気分でいっぱいでございました。
ただ、このヤザワ、もといシャンコバが非常に残念だったこと、サーモンとイクラのマリネがビックリするくらいマズかったこと。これ、残念。シャンコバ、残す。好意、踏みにじってナンボ。(←大物芸能人気取り)
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:うさべーさん、ボクの股間の天狗の鼻はその当時ではまだ育ってなかったのです。(←しかも恥ずかしいくらいに先っちょはピンキーでした)
:お久しぶりですいおりさん。無理にオムレツを話題にしなくてもよいのです。少しの感触をいただけさえすれば。チチ、オラ、こんな硬くなってるゾ!
:優さん、大丈夫。ボクの友達のほとんどが人の名前だと思っています(←現在進行形)から。1人は「内山田洋って捕まったの? こないだ死ななかったっけ?」って言ってましたから。