増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
ああ、ヤっちゃうのか、ボク。言っちゃうのか、ボク。
「気持ち良かった」朝原、ゲイを抑えて最後は流す余裕。
もう、貴女様方の「ああ、シャンコバちゃんなら言うだろうな」的な期待はなんなんですか。中学生が社会の教科書見て「うわ! ホモ・サピエンスだって!」じゃないんですから。お互いいいオトナなんですから。(棒高跳びのポールを自らの排泄穴に激しく出し入れしつつ)
そんなコトで決勝でゲイは米国仕込みのアレで勢い良くイっちゃうんでしょうよ。そんでもって朝原はあっという間に抜かれちゃうんでしょうよ、どうせ。ああ書きたくなかった書きたくなかった。(棒高跳びのポールを自らの排泄穴に激s略)
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:きちのすけさん、存分にパクっちゃってください。mixiが何なのかボクにはイマイチよくわかりませんが、マイミク、増エルトイイネ!(←チュートリアルからのパクリ)
:ナンデ? クラゲ、オイシイヨ?(なぜかカタコトチックに)いおりさん、好き嫌いいってると大きくなりませんよ!(←何が大きくなるかはヒミツです) 何でも食べるコ元気なコ、ですよ。
8月に入ってからのキチ○イ級の暑さに、家に帰るやいなやキンキンに冷えたビールを勢い良く喉に流し込み、冷房の設定を最低にし、部屋をモリモリと冷やし「うー寒い寒い」と布団に包まって眠るといった、小池防衛相に京都議定書の角で頭を殴られかねない日々を送っておりますシャンコバちゃんでございます。おかげさまで夏なのに2kgも太っちゃった☆(ヘソ出しルックでセックスアピール)
そんなワケでございますから、日記を書く気がまったく起きないというのも止むを得なし、でございます。おチンチンは起きちゃうのになんでだろうね? と自問自答しちゃったりします。あどけない少年のようにキンキンに勃たせちゃったりします。このようなあきらかに手を抜いたつまらない文章をこのイライラするくらいクソ暑い中、まったく悪びれずに書くあたり、ボクはなかなかの大物ちゃんであると思うのです。タイガー・ジェット・シンばりのヒール気取りなのです。皆さんの罵声がネット越しに聞こえてくるようでございます。
というコトでコチラ。最初に登録しないと見られないかもしれません。長いですが6分過ぎからバツグンにヒドイです。
前日、彼に何かあったのでしょうか。
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:ええ、悔しながら楽しかったですよ、きちのすけさん。年甲斐も無く湘南でモリモリとハシャギましたよ。それが何か?(←キレ気味に)
:ハルシオンさん、蛇の道は蛇て。ハルシオンさんは聞いた事もないかもしれませんが、ボクにとっては大切なコトバなのです。ママに捨てられたデラべっぴんを暮れなずむ公園に泣きながら探しにいったコトを思い出しちゃったじゃないですか。グスン。
:とてもステキな休日でしたよ、いおりさん。もちろん次はいおりさんとステキな休日を、と思っております。(←クラゲを食べていただくコトになりそうです)
:ボクの友人はファンキーというかステキなキ○ガイなのですよsayokoさん。よろしければご紹介いたします。ボクと肉体関係済みのモノばかりではございますが。
「明日オマエ休み?」
「休み」
「じゃあ飲もう。明日また電話する」
「ああ」
と電話を切ったのが23:00。
「おう、飲みに行くぞ」
「行くぞってオマエ今何時だとおm」
「もうオマエの家の前まで来てる」
この電話が朝8:00。家の前には車。本日鎌倉に拉致されました。
ボクの友人のハゲでEDで足から夏場のゴミ収集所のニオイを醸し出すモリヤくんは時々このようなドッキリを仕掛けるのでして、ボクも普段は用心しているのですが、夏ならではの開放感がそうさせてしまったのでしょうか、不覚にも何年ぶりかのドッキリにかかってしまいました。(2年前は「とんこつラーメンを食べに行く」といわれ福岡に連れてかれました)
車を見やると運転席には夜中だろうが仕事中だろうが電話1本で駆けつけるウルトラセブンでいうところのカプセル怪獣、後輩のアライが地球環境及び周囲の住民の皆さんにすこぶる優しくない爆音を奏でながら、「シャンコバさん、アイドリングはバッチリです」と張り切って親指を立ててました。軽く無視しました。
で、今日あった出来事をなるべく簡潔に書きますと、行きの車が高速を走っているのにナビが「この先、信号を右折してください」と言っていたり、寝起きでもの凄い不機嫌だったボクが、カプセル怪獣アライの音楽チョイスがあまりにも秀逸なため、横浜近くでなぜかビール片手にご機嫌で熱唱してたり(まさかの大黒摩季「夏が来る」でした)、鎌倉に着いた途端酒屋を探し、鎌倉ビール片手(本日3本目)に小町通りをオッサン3人で闊歩し、鶴岡八幡宮で銀杏炒って売っているオヤジと乾杯し、蕎麦屋で十割ソバを3分で一気食いし、海水浴場に向かう途中で上半身裸になったアライにヌルくなったビールを口に含んでピューピューかけたり(本日5本目)、ビーチで陣取った場所がなぜか外国人と身体中に絵を描いてる人たちのド真ん中だったり(「あの絵、海に入っても消えないね、なんでだろう」と指差すモリヤくんにドロップキック)、「ちょっとオシッコ」といってトイレではなくなぜか海に向かっていくモリヤくんを優しい眼で見守ってみたり(腰まで浸かった後、プルプルッと仔犬のようにかわいらしく震えてました)、打ち上げられたクラゲの屍がいでキャッチボールし、飽きるとアライに「クラゲは95%が水分、だから大丈夫」と食べさせてみたり(すごく辛そうにゲーしてました)、帰りにラーメン博物館に寄って立て続けに2杯食べ、休憩しようと中にあるレトロな駄菓子屋コーナーで型抜きに挑戦し見事に成功してみたり(隣りの失敗したガキに賞品を得意気に自慢しました)、もう食べられないのに無理矢理3杯目を食べさせられ(クッサイとんこつでした)、帰り際に花火が上がっているのでそこまで車で行こうとして交通規制している警察官とほんのちょっとだけモメたり(アライの免許証が取り上げられました)、帰りの車中で眠気覚ましにモリヤくんとアライの焼けた肌を思いっきり叩いてたらなぜかお土産の鳩サブレーが粉々になってたりと、62年前の今日に終戦の日だったことを無視してこんな1日を過ごしたなんてどうかと思いました。アライに鳩サブレーを投げつけながらホントどうかと思いました。(売国奴)
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:ボクのおいなりさんを想像して緊張の夏…なんて素晴らしいのでしょうsayokoさん。その初々しさでボクを堕とそうと…(もちろん堕ちるつもりです)
:うさべーさん、花火をバックに飛ぼうとしたのはヒロミでございます。いろいろあって今は泣かず飛ばずでございます。
:ハルシオンさん、検索までしなくても。今は名前と出版社を変え…まあ、これはいいか。でも「デラべっぴん」という言葉を打ち込んでいるハルシオンさんを想像しただけでボクはもう。