増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
今日、テレビを点けつつPCをイジっていると、テレビからボクの耳にビックリする言葉が飛び込んできたのです。
みんな、なまか だっ!
耳を疑ったワケでございます。土曜日から丸1日かけての放送でございます。フジテレビもなかなかヤるもんだなあと思ったワケでございます。
みんな、なまか だっ! というコピーは日本の少子化に歯止めをかけるメタファーなんではないかと、そう思うワケでございます。
コレを見たボーイズたちは、そうか、みんな生か! と張り切って土曜の夜の営みに、被っていたオカモト製の帽子をそーっと外しちゃうんじゃないかと、やっぱり布団の中では帽子を被るのはマナー違反だよね、と、でもキミの中でチョロっちゃうのはマナー違反じゃないよねと、そういったボーイズたちの代弁しているんじゃないか、とそう思うワケでございます。
そしてそんなコトを想像しつつ、過剰に下半身が反応してしまうボクってばやっぱりオトコのコだなあと思うワケです。
というコトでボクもこの流れにのらなくては、と早速、新しく吉祥寺にできたヨドバシカメラでコレを買ってきたワケです。
日本近日公開
ボクもみんなと なまか! したいの。誰か。
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:きちのすけさん、パクっていただくのはとっても結構なコトでございます。ボクも毎日みんなのモノをパクっていますので。(もちろんホモ的な意味で)
:いや、別にネズミーマウス好きになってもらわなくてもいいんですよいおりさん。ボクのことが好きなだけで十分でございます。ボクもいおりさんと一緒に夢の国にイきたいと思うワケです。ささ、一緒に夢を。(そそくさと布団を敷きつつ)
:ああマリンさん、思う存分パクってなんて素晴らしい言葉を。いつかはボクもマリンさんにパクってもらいたいと、そう思いつつチョコボールを大人買いでございます。(もちろん大人の意味で)
:うさべーさん、男性も脊髄反射はするのではないのでしょうか。もちろんボクは毎日脊髄反射でピンコ勃ちでございます。
web拍手にコメントがないことを母の墓前に報告に行くという、これみよがしのアピールが効きまして、たくさんのコメントをいただきました。人って単純だね、ママン。(←コメントいただいた方を激しく敵に回します)
で、何人か“ネタ帳”というコトを書かれた方がいらっしゃいました。ネタ帳というほどのモノではございませんが、以前はフと思ったコトなどをメモに書き留めて日記に綴るという、今では考えられないくらいボクはweb日記に対して真面目に取り組んでいたのですよ、エッヘン。
それが今では脳を経由せずに脊髄反射で書いておりまして、すこぶるツマラナイ日記なのでございます。
そして拾ってきた画像や動画などでお茶を濁すのでございます。いわゆるパクリ、でございます。いけないコトとは思いつつもパクリ、としちゃうのでございます。むしろパクリ、とされちゃうのも大好きでございます。しかもあろうことか先っちょから白濁液を噴出する不届きモノでございます。(←あきらかに脊髄反射で書かれた文章)
そんな自分を戒めるモノを拾ってきました。
訴えられませんように。
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:目にすわる…ボクも書いた時は面白かったというのはほぼ毎日です。
:きちのすけさん、非常に深いというかボクは常にそういう性癖です。あわよくば、なのです。
:sayokoさんもメモしてたコトがあったのですか。ボクの弟は「やぶさかでない」の意味が分からないけど言えないと告白したことがありまして、ボクはウソを教えときました。(美しき兄弟愛)
:ネタ帳というほどのモノではないのですよハルシオンさん。ボクは友達は“少ない”というより“いない”といった方が適切かもしれません。日付は7月にしましょう。飛ばせば楽になりますよー。
:バニラさん、朝からこんな下品なトコロを…ありがとうございます。大丈夫、ボクも35歳独身ですし、塚田真希似のボクの姉さんなんか39歳独身ですから。あと、fishkickじゃない。タモ夢だから。
:久しぶりて。いおりさんこそ忘れていたんじゃないですか。ボクはコメントさえいただければ忘れない淫らな身体に生まれているのでございます。
ラブワゴンに乗車拒否
キッスの時、鼻はどうしたらいいの?
最近の「ごきげんよう」は出たサイコロの目とゲストの話がほとんど合っていない
三木道三がいなくなったら困るだろ? さあ早くCDTVにハガキを送るんだ
チェリー先輩がお前を殴れって…
この世に生を受け33年経ちますが、いまだに金のエンジェルを見たコトがありません
友達が少ないのも個性のうち
パンツを穿いたままお風呂に入るとエロティックな気分になる
同情が性欲に変わることってあるよね
本棚を整理していたら、3年くらい前に書き留めたメモが出てきました。
いったいボクは何を書きたかったのだろう。
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:あまりの切なさに母の墓前に報告しに行きました。