増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
お祝いのメッセージをいただきました。
ボクのような富裕層のバースデーがめずらしいのか、たくさんの下流社会の方たち、格差社会でいうところの下流階層の方たちから羨望と尊敬と嫉妬の入り混じったメッセージをいただきました。いやあ、迷惑だなあ。(←激しく皆さんを敵に回します)
そんなキャビアで歯みがき、ドンペリニョンでおクチをすすぐ世界(ここは「ワールド」とお読みください)をほぼ手中に治めているシャンコバちゃんですが、一向に彼女ができません(笑)。彼女ができる気すらしません(笑)。(笑)どころではございません(笑)。ヤらせろ(笑)。バカ(笑)。みんなバカ(笑)。不幸になれ(笑)。
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5/30
:enpituをつかったマルチなんですかね、にごさん。というか「おめでとう」っていってください…寂しいじゃないですか。
:郁さん、ありがとうございます。先日の郁さんの日記を拝見させていただきましたが、ボクもすこぶる八方美人なんですよ。八方美人てわりかし敵が多いですよね! ボクもいつもビクビクしてます。仲間。
:ありがとうございます、きちのすけさん。同い年ではございますが、一足先にオトナになってしまったので先輩気取りでモノ申させていただくと、「オンナのコを紹介してください」。(←おカネで割り切れるコなら最高です)
:弟と祝われるコトは過去にはありましたが、祝うというのはナシですね、バニラさん。ボクが社長になったあかつきには秘書として雇う用意はございます。(←もちろんいやらしい意味での「秘書」で、です)
5/31
:ありがとうございます、ゆちこさん。リアルなボクはゆちこさんが想像する以上に男っとこ前でございます。坂口憲二に似ていると評判です。(特に足の小指のツメの形が似ていると評判です)
:いおりさん、2日遅れのお祝いメッセージありがとうございます。ボクもいおりさんへの愛はいくら遅れても変わりません。ただ、少しだけ、ほんの少しだけ愛し方が変わるだけです。(道具を使うだけです)
6/1
:マリンさん、「おめたん」なんてそんなハレンチな。ありがとうございます。これからもどんどんオトナの階段を上って逝っちゃいますので、マリンさんにはオトナの手助けをお願いしとうございます。ええ、もちろんオトナの意味で。
:ありがとうございます、ハルシオンさん。日記は毎日埋めようとか毎日更新しようと思うと挫折します。ルールを決めないで適当にすればいいと思いますよ。時々でも更新していただけると嬉しいです。ハルシオンさんの文章、好きなので。
:おお、お久しぶりじゃないですかコウさん。ありがとうございます。顔文字なんか使ってあいかわらずカワイイんだから。おっちゃん、そういうのめっちゃ好っきやでぇ。(明らかに間違った関西弁で求愛)
:信じ難いと言われるのは嬉しいのですが、本当に35歳なんですようさべーさん。加齢臭に悩まされる年頃のかわいいオトコのコになってしまいました。
ワタクシ、
シャンデリア小林、
本日をもちまして、
35歳にならせていただきました。
加藤さんがお祝いに駆けつけてくれました。
何歳になっても誕生日は嬉しいモノでございます。朝、出勤したら仕事場のPCのハードディスクが壊れて膨大な資料が無くなっていても、アルバイトの高校生♀に、「35歳? ウソー、見えない!」「じゃあ何歳に見える?」「33歳無職童貞」という不躾な発言をされようとも(←意識が無くなるまで殴りました)、1週間ぶりにきたメール(←26歳♀)に「35歳! ジジィ! m9(^Д^)プギャー」とだけしか書かれていなくても(←「テメエ、フザケンナ! ヤらせてくださいm( _ _ )m」と返信いたしました)、独りで食べた松屋の牛焼肉定食がバースデーケーキの代わりでも(←誕生日なので玉子も付けてみました)、夜中に家で独りこんな日記を書いていよう…と…も…エグッ…エグッ…(なぜかPCの画面が滲んでこれ以上書けません)(なぜか頬からひとすじの水が流れています)(アレ? この水、なんかしょっぱいや)
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5/25
:sayokoさん、溢れる愛をありがとうございます。エロ抜きの文章はたまに見せるオトコのコの勇気と申しますか、正直、ビクビクしながら書いております。エロで抜いたほうが10倍ラクでございます。
:うさべーさん、麻縄ですか…いくらボクでもその無生物にエロスを見い出すのは非常に難しいのでございます。せめてダッチワイフレベルにしてもらわないと。
5/26
:バニラさん、ボクが社長の会社の社員に? いやあちょうど会社でも興そうかと思ってたんですよ。秘書が空いてますけどどう?(もちろんボクとの夜のお仕事を中心に行ってもらいます)
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:まおさん、初めまして。伺っていただきありがとうございます。更新は大変ではございません。ヤル気がないだけでございます。ほどほどに頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
「メンドクサイからシャンコバ、行ってきて」
社長が会員となっている会主催のセミナーに急遽向かうコトになったのです。
社長から社長名義の会員証をホレと渡されたのです。これは「次期社長はキミだよ、むぅん」とのメッセージに違いありません。そんな将来を約束されたボクは、黒塗りのムヤミに長いリムジンの中でブランデーを嗜みながらヒザにペルシャ猫で会場に向かわずにはいられません。車中から路上に歩く人々を「愚民どもが。ひれ伏せ」と葉巻からたゆとう紫煙と共に低くつぶやきながらセミナー会場に到着するワケでございます。シャンコバ、今日は社長でございます。気に入らないヤツは全て札束で従わせる心意気でございます。むぅん、コレだけ積めばどうだね?(←間違った社長観)
そんな百円札に火を点け、「これで探しやすくなっただらう」と足元を照らしつつ踏み入れたシャンコバちゃんなのですが、フと周りを見回すと全て50〜60代の社長でございまして、セミナーの内容も「TOC(制約理論)による最適経営とは」だの「ポジショニングの把握とターゲット設定の進め方」だのとクルド語? それってクルド語? 並の全く意味不明の言語で語られたモノでございますから、次期社長であるトコロのボクは、一番前の席でおもむろにポケットから取り出したリンカーンのチョロQで「ブブーン、キキー。ブーン」と、ひとり社長ごっこを嗜みながらセミナー2時間を乗り切ったワケでございます。(専務派との社長争いに敗れ失脚するシャンコバさん:ブルーカラーの憎いヤツ)
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:ウサベーさん、ボクも自分自身の性的興奮のツボは良く分かりません。ただ、これだけは言えます。幅は広いと。性別とかは関係ないというか。もう無生物でも良いというか。