増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
日記をサボるということをいけないとは思いつつも、いけないコトにあらぬ性的な興奮を憶えてしまったふしだらなボデーを持て余すシャンコバちゃんでございます。セックスさせてね!(爽やかな挨拶)
で、ここ数日、火照る身体をくねらせながら、天井まで伸びるポール相手にセクシーに腰をくねらせながら思いついたことといえば、「無色透明」と「無職童貞」って似てるよねっていうコトでして、それはもうビックリするくらい腰をくねらしながら思いついたのでして、これを脳内変換しますとセックスしたい、というコトでありましょうか。(ポールに自身のポールを擦りつけながら昇天するシャンコバちゃん)
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5/16
:うさべーさん、ボクは華奢なカクテルグラス並みの繊細な神経の持ち主でございますので血糖値が下がりそうにありません。どうしたらよいのでしょうか。
5/17
:期待していただいてありがとうございます。あの本をナビに一緒に行きとうございます。もちろんポップコーンを首からブラ下げミッキー、ミニーのカチューシャを付けるという恥ずかしい格好で。ただ、あとは一緒に行くためにお名前を書いていただけられたら。
:いおりさん、最恐兄さんに怒りをぶつけるなんてとんでもないことなのです。ボクの愛をいおりさんも飲み干していただけるんですか?(もちろんいやらしい意味で、です)
:姉さん、ボクのビッグマグナム黒岩先生は極度の左曲がりでございます。ぜひお試しいただきたいのでございます。(違った世界への扉が開かれると思うのです)
少4って言うと「神」扱いでございます。こんばんは、シャンコバでございます。(調子に乗ったしたり顔で)
先日、兄さんとの夢の国へのお話を書かせていただきましたが、有給を取ってまで備えたその前日まで何の連絡もなく、不安に陥ったボクはメールで「明日は何時に東京にお着きになられますか」というメールを恐る恐る送ったトコロ、23時過ぎくらいに、「キャンセルや」というありがたい6文字のご返信を拝領いたしました。こ、この本は何のために!!
このやり場のない怒りを胸に抱きつつも、急に空いたホリデーをなんとか楽しく過ごそうとTシャツを買いにいったトコロ、やたら馴れ馴れしい店員に心の限りムカついたのです。本当に柳原加奈子くらいムカついたのでございます。
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:うさべーさん、暮らしていた星というと、砂金で歯を磨いていたあの高貴な星のことですね。普通のコト過ぎて面白くないというか皆さまに反感を買ってしまう気がするのです。あ、あと血糖値は高いです。ふつうに健康診断に引っかかるくらい。
「じゃあこの事項は次のミーティングでブレストしてKJ法でまとめといて」
先日、ボクの提出した企画書を読んで社長がこう言いました。
「社長、そうっスよね! やっぱブレストしてKJ法っスよね!」
と、もの凄い腰ぎんちゃくっぷりで手の甲をケムリが出るくらい擦り合わせたボクなんですが、正直、まったく意味がわかりませんでした。ですので取り急ぎミーティングまでに柚木ティナのブレスト(胸)をオカズにK(カッコイイ)J(自慰)法を開発しようと思います。(足が攣りそうな体勢でブリッジしながらオナニーに励むシャンコバさん:社畜)
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5/7
:sayokoさん、ボクの行動が手に取るようにわかってしまいましたか。しかもちょっとヌルヌルしていただけたなんて…いつかはボクのモノも手に取ってヌルヌルしていただきたいものです。ボクもモノも切に願っておる次第でございます。
:ハルシオンさん、人は裏切ってもおサケだけは裏切らないから…お嫁さんって本当に必要なんでしょうかね。ボクは割り切った身体だけの関係が大好きなんです。それさえあれば後は空気で膨らます嫁でもいいんじゃないかと。
:ボクにとってのおサケのような存在に…いおりさん、いくら棒読みでもいおりさんのボクへの愛情を感じずにはいられません。ボクはいつでもいおりさんを飲み干す準備は出来ております。ええ、クイクイっと。(もちろんいやらしい意味でです)
5/8
:うさべーさん、ボクはいつでもふつうのことを書いているつもりなのですが…今度はマンコとかオナニーとか書かずにもっとロマンチックなこととか書いてみたいと思います。