増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
昨日の日記で、“web拍手に多数のコメントをいただいております”と書きましたが、「返信のコメントが2コしかねーよ」というとてもするどいご指摘ををいただきました。
それに対し、美しいと評判のボクは、「いくつかはあぶり出しなんだYO!」や「ボクの『想い出』という名の心のフォルダにしまってあるんだ」というまるで笑えない、うすら寒い返しを思いついたのです。あろうことか書こうとさえしてしまったのです。美しいのに、です。(ココで重要なことは“美しい”ということはそれだけで“罪”だというトコロです)
しかし、よくよく考えてみるに、皆さんがもっと沢山コメントを書いていただいたのなら、本当に「最高です」や「抱きたいです」、「潮を吹かせたいです」と書いていただけたのなら最高かつ美しいボクがこんな寂しいウソをつかずに済んだのです。バカ。ミンナのバカバカ。…コレは…オシッコじゃ…ないんだから…(恥ずかしげに両手で顔を隠すシャンコバちゃん:抱きたいホモ2006年度第1位)
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:そういうコトは思っていても言わないの! 今日の日記につながったんで良しとしてください。あと、ボクはウソつきじゃないのです。ただちょっと話が1000倍くらい大きいだけです。
:ハルシオンさん、まさかではなくもちろんベージュです。勝負じゃない日はベージュで充分なのです。(上下の色さえ合わせません)
「好きです」とか「最高です」とか「4年前に上がったお母さんの生理がまた来ました」とweb拍手に多数のコメントをいただいておりますタモ夢でございます。最後の方は歳の離れた兄弟をお願いすればいいんじゃないかと思います。待ち遠しいよ、ママ!
そんなワケでシャンデリア小林でございます。好きな桂は朝丸(現:ざこば)でございます。
先日は神様の気まぐれのような春の嵐が吹き荒れまして、各地ではガラスが割れたですとか看板が落ちたですとかいろいろな被害がございましたが、ボクはといえばその嵐の中、ひとり駅前まで張り切って駆け出しまして、女子高生という名の天使のパンチラを拝領しようとしていたのはむしろ自然といいますか必然でございます。ボクにいわせればむしろいたずらな春の風、なのでございます。(駅前交番でパンツ一枚で正座するシャンコバさん:いたずらな春の妖精)
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:いおりさん、復活ではない、です。えーと、ありがたくいただきましたが、いいんでしょうか。愛のメッセージ送っちゃいますよ。フリーアドレスというところが地味に距離を置いていただいて結構でございますが。
:リアルさん初めまして。読んでいただいてありがとうございます。以前付き合ってた方たちはとっても「楽しかった」というよりとっても「後悔した」そうですよ。面白いですね。←他人事のように
ひな祭りでございます。
穢れをしらない美少年のボクは、「今日はオンナのコの日だね!」と嬉々として皆に言ったトコロ、職場中のオンナのコに白い眼で見つめられてしまったのです。
ホントにオンナのコの日だったのかな? ビックリするくらい白かったよ、眼。(小首を傾げながら無垢な瞳で人差し指を咥えるシャンコバちゃん)
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:コウさん、ソコはクリックした瞬間すぐに想像しないと。さあ早速練習だ! 時には優しく、時には激しく、時には娼婦のように(by黒沢年男)。
:ハルシオンさん、あまりの都合の良い解釈にビックリです。ヨーロッパ“風”なんですね。楽しみにしてますよ。そうそう、ボクのトコロへの差し入れ品は厳しい制限が…て!
:最高だなんて、チャンコバ、恥ずかチイ! sayokoさんなら“ム”から“ン”なんてレベルは簡単に越えられると思いますよ。さあ、コッチの世界へおいでよ〜。(汚泥の中からヌメヌメ這い出しながら)