増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
マウスにはホイール部分という、画面をスクロールするのにとても便利なモノがございます。
その形状、及び操作における指の動かし方は女性器のソレ、を彷彿とさせると申しますか、清純派のボクにとっておクチに頬張る、いや、おクチするのも恥ずかしい言葉ではございますが、毎日ボクはそのクリトリスを時には激しく、時には慈しむように優しくイジっていたのです。(テクニシャンぶりをそれとなく披露です)
しかもボクのマウスの色といったら真っ黒でございまして、それはもう熱海の場末のストリップ嬢の使い込まれたマンコ並みの真っ黒さでございます。(あまりの黒さに隣のチロ[シベリアンハスキー]が遠吠えしました)
それが昨日、クリクリとイジっていると、「そんなおざなりなイジり方じゃもう感じないのよねえ」と、熱海のシズエ嬢(61歳)が感じるのをやめてしまったのです。
しかたないのでボクのお出かけ用バイヴ(クマさん付き)のオキシライド電池を移植してみました。シズエさんはホイールどころかまったく動かなくなりました。(昇天です)
シズエさんには強力すぎたのかもしれません。これから新しいマンコ、買いにいかなきゃ。(お出かけ用バイヴを嬉々としてカバンに詰め込みながら)
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:初めまして、いおりさん。もちろん覚えております。が、初めましてなのです。大人の事情で。
:早くもリンクの名前の変更ありがとうございます姉さん。いや、変更じゃない、新しく、です。
:ボクも流行の最先端を行くのですが、早くもA型にかかるなんてハルシオンさんもなかなかやるもんですね。苦しんだ時にはお見舞いお願いします。そちらからですとパスポートが必要だとは思いますが。
暖冬で花粉が日に日に量を増やし飛散しております。
ボクはといえば花粉症でもないのにティッシュの消費量が増えております。
「ちがうって。鼻かんでるんだって。ホントだって」とことさらに強調するボクの家のゴミ箱は目に沁みるほどにイカのニオイが漂っておるのでございます。それを見た遠洋漁業に励むお父さんも「今日は大漁だな。ガハハ」と高笑いでして、それを見たお母さんも頬を赤らめながら「今夜は粗野な荒くれ漁師のイメージで姦ってね」という意味の込められたカツオのタタキを夕食のテーブルに出しちゃったりするもんだからもう! その日の夜のフスマ1枚隔てた向こうの部屋ったらもう!(2人の激しい営みにティッシュの消費量がまた増えるシャンコバちゃん:覚えたてのサル)
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:あのあと兄さんのお話が長くて…
:きちのすけさん、名前変わったとか文体あいかわらずとかではない、のです。もう大人なんだから察してください。ボクのピュアな気持ちを。
先日、水道橋で朝まで飲んでいました。
朝、起きるとボクの家の机の上に大きいもんじゃ焼きがありました。すごく酸っぱいニオイのするもんじゃ焼きでした。天狗の仕業だと思います。
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:姉さん、オランダ製の空気嫁は既に家にいますよ。いつもクチ開けっ放しのが。
:デリコバちゃんかあ。ドア開けた瞬間チェンジされそうな名前じゃないですか。絶対チェンジしないならそう呼んでもいいですよ、みつきさん。