2005年02月27日(日) モリゾー&キッコロラヴvv
いわゆるイベントのマスコット系としては花ずきん以来のヒットだ。キッコロがモリゾーによじ登ってるバージョン激萌へ。
■体操部便り アメリカンカップで水鳥が鞍馬&鉄棒で銀〜♪あーでも床は一位で予選通過したのに決勝でダメだったんだよねぇ・・・。 水鳥の床好きなんで床頑張って欲しかったんだけどな。 んでも一つすごいのが上田君@「どうぞ泣いてください」でお馴染みの小西さんの愛弟子が平行棒で金メダル〜〜♪予選から一位だったんだよね。ほんとすごい。でもオイラ平行棒ってあんま好きじゃないんだ〜(^^ゞ 鉄棒も体操の華って言う割にはあんま面白味がワカラン・・・。やっぱ床でしょう!あと跳馬とか。いや別に短パンが好きとかそういう訳ではないのだが(汗)。
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2005年02月23日(水) やってもーた
『怪人』また見に行ってきたんですけど、この一週間ロンドンキャスト盤を聴きまくってた所為で違和感&不満バリッバリで(大苦笑)。初めの内はCDの方こそ聴いてらんなかったんだけどなー;;; 慣れは怖い。 キーが違うのは仕方ないとしよう。ラウルの声が軽いのも仕方ないとしよう(涙/映画ラウルも相当イイ線いってるんだけどねー)。 三重唱Point of〜でのラウルの歌が弱〜〜い!!!(怒) CD版の歌い上げっぷりが好きなんだよぉぉぉ(TДT) 毅然としてて堂々としてて。 そりゃとっ捕まって首絞められてるんだから弱くて当然なんだけどさー。舞台ならともかく映画で首絞められておいて朗々と歌ってたらおかしいもんなぁ・・・。仕方ないとはいえもったいないなぁ。しかもかなりおいしいフレーズなのに・・・ あれ、おかしいな。ここのシーン前回見た時は一番感動したとこなのに(苦笑)。あとこのシーンってラウルパートの字幕がかなりぶっちぎられてるよね・・・ 当分CD聴くのは自粛しよう。でもそしたら禁断症状出そうだな。映画版サントラ買うか・・・
■体操部便り 現在発売中のanan(『「気持ちコントロールの技術』ってやつに米が載ってるっす!37ページ。いっちょまえにポーズつけてる&カメラ目線っす。相変わらず美すぃ。
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2005年02月21日(月)
MY FAVORITEにあった体操語りを管理人部屋に移動しました。ちょこっと加筆修正もしたりして。ちなみに看板の人物はかっしーです☆
■オリックス便り(笑) 吉井が戻ってきたよ(大笑)
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2005年02月19日(土)
放置プレイしてしまった。 今日のCDJAPANの放送はエブエブ一曲のみでした(沈)。ボーカルの音程が激しくヤバかったです・・・
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2005年02月13日(日) 冨田スマーーーン;;;
映画『オペラ座の怪人』(2回目)行ってきましたー!冨田@ジャンクは後で見る・・・ 今回は初めっからラウル贔屓目v で見てきました。やっぱラウルいい〜〜vvv 何を隠そう、オイラ元々ラウル>>>ファントム派っす。大体こういう女1男2の三角関係物って片方は明朗快活いかにもヒーロータイプ、もう片方はちょっと陰があったり謎めいていたり何か一癖あるタイプ、ってパターンが多いじゃないですか。で何故か後者がヒーロー(男主人公って意味のね)の場合が多くて人気もそっちの方が高いという。そういう時ってオイラ絶対前者支持しちゃうんですね〜〜。別にヒーロー嗜好ってわけじゃないんです。なんかねぇ、一周回って逆に肩入れしたくなっちゃうっていうかw っていうか『怪人』において、ファントムに魅力ってな〜んか感じないんですよね・・・ はい、今日もネタバレ大会いきますのでよろしく。
2回目なんで余裕が出てきました。「ここ!ここがいいのよ〜〜!!!(> <)」と心の中で叫びながら見てました(笑)。オペラ座復活シーンはやっぱあれはあれでいいもんです。今となっては公式サイトで見れる予告編(下の”TRAILER”ってとこにあります。”特報”の方がラウルが目立ってるのでお薦めw)のちっこい映像でも鳥肌立ちますわ。 カルロッタがイイ!!!この『思いっきり遊んでみました』感はこの映画においてほんといいスパイスになってます。Prima Donnaのシーンなんかもうサイコー♪ オペラ座の屋上でのラウルのAll I Ask of Youがイイです〜〜(涙)。エエ声〜〜。ラウルの声好きーvv かいぢんさんが受け付けない理由ってかいぢんさんの声の所為もあるのです。この映画でも四季版でもロンドンキャスト版にしても、ファントムの声って変に張った高めの声で、それがなんか好きじゃない・・・。 ラウル、物語中盤からカッコよさが増していきましたね〜。序盤は髪型もなんか金八先生か沙悟浄かって感じだし、一瞬おちゃらけ要員にされたのかと不安を覚えたりしたんですが(;´Д`) 仮面舞踏会の衣装で鏡の中で剣を構える姿がカッコいい!馬に乗ってクリスティーヌを追っかけるシーンがカッコいい! でもラウルで一番好きなシーンは、舞台の上でPoint of No Returnを歌うクリスティーヌとファントムを見つめて涙を浮かべるシーン。ここまで”いかにも”なヒーロー像で突っ走ってきたラウルの、ここへ来てのどんでん返し。切ね〜〜〜(号泣)。そしてオイシイぞ〜〜〜(小躍り)。あ゛〜〜失意のヒーローラヴ〜〜vv(←・・・)。 舞台版は後半部分がどうにも動きが少なくてつまらなく感じてて。墓地シーンなんかはっきり言って手抜きか??ぐらいに思ってたんだけど、映画のこの場面、すごい好き。映像が美すぃ。曲もグッと引き立てられてる。凄い。あの一番のダレどころがこんなにも魅力的に生まれ変わるなんて。 映画で見直した曲と言えばPoint of〜もそう。元々割と好きだった方だけどどうにも印象に残りにくくて;;; それが あのラウルの切なさと、他にもマダム・ジリーなんかもいい表情してたよね〜。まさに全ての想いがここに集結しているといった雰囲気の、ある意味クライマックスとも言える盛り上がりでもうほんとグワ〜〜ンと来ました。 で、一般的にPoint of〜と言えばこのシーンなんだろうけど、オイラ的にはもう一つ後のクリスティーヌとファントムとラウルの三重唱でのPoint of〜の方が更に更に衝撃で。状況的にはラウルはとっ捕まってて今いちカッコついてないしファントムは自己欲の塊と化してるしクリスティーヌは般若の形相で怒りまくってるしで冷静に考えたらどうにも決まらないシーンなんですが;;; もうね、震えました。涙出てきました。まさに渾身のハーモニー。圧倒されました。 うーん、書いても書いても書き尽くせないですね(^^ゞ こうしてる間にも気になるシーンがボロボロ出てくるし・・・。まさか自分が映画にこんなハマることになるとは思いませんでした(苦笑)。映画というよりライブビデオの感覚なんですね。映像付きで音楽を聴くという意味ではPVの方が近いかな。音楽の比重が大きいんで何回見ても(聴いても)飽きないんですよね(^-^) これ、リピーター多いんじゃないかなぁ・・・。興行成績もいいみたいですね。なんか嬉しい。
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2005年02月11日(金) 『オペラ座の怪人』見てきたー(> <)
映画『オペラ座の怪人』見てきましたー!以下内容についても触れてますんでネタバレが嫌な人は気をつけてください。
ミュージカルの完全移植版ということでしたがなかなか良くできてたんじゃないですかね。映画オリジナルのシーンも悪くなかったです(ラウルの水中シーンは微妙でしたが)。 ただ。クリスティーヌとかいぢんさんの描き方がオイラの解釈と違っててちょっと「ええーー(;´Д`)」って感じでした。―― クリスティーヌの尻軽っぷりに拍車がかかってました・・・かいぢんさんが駄々っ子みたいでした・・・・・・ まぁ元々各キャラクターの心理状況ってあんまちゃんと理解できてないんですけどね;;; 誰かオイラにクリスティーヌの心の変化を噛み砕いて説明してやってください・・・ で映画Ver.で何が良かったって、 ラウルかっけーー!!!(吼) ミュージカル版ではどっちかって言うと外野でノーテンキに空回ってる人という位置付けだったのだが(ヲイヲイ)、めちゃめちゃヒーローヒーローしてました(だから余計にかいぢんさんの立ち位置が弱く感じたんだわ)。クリスティーヌ追っかけて馬に飛び乗るシーンで惚れました、ハイ・・・。 マダム・ジリーの存在感がちょっと弱かったですね。逆にカルロッタが炸裂してて良かったです。 映画全体についてですが。ミュージカル版(つーか四季版)との比較という点では、まぁこれはこれで、って感じですかね。映画は実際にオペラ座のセットを組んだり地下湖は本物の水だったり野外は本当に野外だったりと、使われてる空間&演出が舞台の比ではないし登場人物の表情もよくわかるし、ストーリーもちょっと突っ込んだ部分まで書いてあったりで、リアリティという面では格段に勝っていたんですが。リアリティあり過ぎてかえって薄っぺらく見えてしまった感も否めないんですよね・・・。 ぶっちゃけこの物語、ストーリー自体はそう面白いものでもないんですよ(っていうかどういう話なのかさえ未だによくワカラン(-"-))。よってミュージカルの台本をそのまま映像化したところで大して面白くはないような。そもそもミュージカル『オペラ座の怪人』の魅力って、その楽曲と、そしてなんと言ってもあの、見る者の度肝を抜く舞台演出にあると思うのです。 例えばシャンデリアに灯が灯って時代が遡る場面、クリスティーヌがファントムの住処に導かれる場面。閃光と共に圧倒的な質量を持って上昇するシャンデリア、大掛かりな仕掛けによって見る見るうちに変貌する舞台、スモークによって表現された湖面に浮かぶペンライトの群れのそれはそれは幻想的な光景、と、限られた空間・手法が最大限に生かされたが故の衝撃と興奮がそこにはあるんです。特殊効果でオペラ座が息を吹き返しても地下空間を忠実に作ってみてもそれはもう単なる一シーン・一セットでしかないんですよ。 そう、ミュージカル『オペラ座の怪人』とはストーリーは二の次三の次、迫力の舞台演出と音楽が融合したスペクタクルショーと言っても過言ではないのです(というかオイラにとってはそうだ)。そういう意味で映画版は見せ方がちょっと甘かったような。 あの華美絢爛な映像は見てて楽しかったし音楽はやっぱり素晴らしいし(冒頭のテーマ曲はどのような使われ方をしようとやっぱり鳥肌立ちます)。”『怪人』ファン”としてはあの世界を手軽に体験できるようにしてくれたってのは何より嬉しい(ミュージカルは見たいと思ってもホイホイ見れるもんじゃないしなー)。ただねー、実際こうやって見てしまうと今度は逆に、映画なりの作り方をしてもよかったんじゃないかなーと思ったりもするのです。ミュージカルをスクリーンで再現するというのがこの映画の売りではあるんだろうけど、それ故の違和感がかなりあったというのも確か。 例えば歌とセリフとの兼ね合い。いっそ曲ぶっ壊してでも普通にセリフで行った方がいいんじゃないかってシーンが多々。やっぱり変だわ映画であの歌いまくりは。ソロの掛け合いにしても、あれは一つの舞台の上でやるからこそ様々な人々の人間模様が効果的に表現されてたのであって。映画では歌の割り振りに合わせてカットがあっち行ったりこっち行ったりでかなりせわしないことになってる場面が多くて。そういうのがなんかねぇ、ちょっと融通利かせてもよかったんじゃないかと。まぁ実際そういう作りをされてたらそれはそれで文句言ってたかもしれませんが(^^ゞ という訳でこの映画、注文つけ出したらキリがないけれど、でもまぁおおむね合格点が出せる内容だったんじゃないかな。特にミュージカルの補完という意味合いにおいては。ただ気になるのは、ミュージカル版を見たこと無い人にとってはこの映画ってどうなんだろうなーと・・・ 先述したように、ストーリーは平凡(というよりむしろ中途半端)、映像技術的にもとりたてて目新しいものも無く・・・というところでどれだけの人の心を掴んだのかと・・・。ご覧になった方どう思われましたか?是非感想を聞かせていただきたいところです。で、この映画が良かったって人は是非ともミュージカル版も見て欲しいです。インパクトはそりゃもう映画の比ではありませんから。 うー、もう一回見たいなぁ。映画館がもっと近かったら&もっと安かったら毎日でも見たい。
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2005年02月09日(水) サッカーとマラソンの共通点
ぶっちゃけ途中経過なぞぶっ飛ばして結果だけ見ても何の支障も無い割にテレビでやってたりすると何故か見入ってしまう。
Googleの検索結果の○百件目から飛んで来られた方、ご苦労様です(_ _) その根気に感服いたします。
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2005年02月07日(月) 背中で語る男、米田功27歳
まだちょっと試行錯誤中。 米の後ろ姿が好きなんです。背中がイイんです、背中が。均整がとれてて美すぃ。その上のハリネズミのような頭もグゥ(笑)。 米って筋肉付いてる割にはバランスがいいというか。なんか絵になるんですよねー。ユニクロのポスターのモデルとかやらせてみたい(笑)。
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2005年02月06日(日)
HARCOのミニアルバムが4/18にリリースされます!でこちらも5月に東名阪のワンマンライブが。
ノヲォォォ、冨田だ冨田だ!!!<ジャンク予告 動いてるよ!喋ってるよ!笑ってるよ!!!(←w) しかしどうして体操陣はこう毎度毎度キテレツなカラーリングをされるんだろう(^^;)
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2005年02月05日(土)
森君のライブが決まりました!!! 3月下旬に東名阪。ラブハンさんとご一緒です。ラブハンさんもいつの間にかメジャー契約切れてたりしてたんですね・・・。世知辛い世の中じゃのぅ。 『愛犬元気11歳以上用』のCMソングをHARCOが担当してらっしゃいます。CMソングといいましても「愛犬元気11歳以上用〜♪」と連呼されてるだけですが。
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2005年02月02日(水) ヨネ様言うな(怒)
バインネタが無さ過ぎるなオイ・・・。ぶっちゃけアクセス数もめっちゃ減ってます。結構寂しいです。本体はともかくここが;;; 他のネタで繋ごうにも最近何も無いんだよねー(苦笑)。極めて単調な日々。音楽も全然聴いてないしなー。バインとサウスケしか聴いてない。体操関係では色々あってそれはすごい楽しいんだけどなー(^^ゞ
米のジャンク、んー、今イチ盛り上がらなかったなー(っていうか元々あの番組のノリってあんま好きじゃない。喋りの素人のゲスト(一部例外もあるがw)を無理に持ち上げてる感じが痛々しい)。ちなみにあれって前回(10月の)のやつとの二本撮りらしいんですけど。 前回もそう感じたんだけどなんか”オトコマエ”な感じでしたね。普段はもっとほにゃっとしてはるんですけど(笑)。お金の話になると不機嫌になるのが笑えます。何せ試合の報奨金の少なさにやる気無くしてたような人だからなぁ(パチスロで稼いだ方が早かったって)。 で、 13日には冨田が出ます。 架け橋ご本人の登場です。バラエティ冨田楽しみー♪彼の場合はそれだけで価値がある(笑)。
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