大学生になってお弁当を母に作ってもらったことって指折り数えるくらいかなぁ。なんでそんな感慨深くなっているかというと、仲のいい、親友みたいな友だちのお母さんと偶然知り合って、そして、どういうわけかお弁当をいただいてしまいました。なんかうれしかったなぁ。その親友は、とても料理が上手で、その母とあってさすがにおいしかったですねぇ。なんかお弁当にはフシギなチカラがあるような気がしました。ちょっとハガユイ気持ちになりながら、とてもおいしくいただきました。