- 2001年09月10日(月) 不思議な生き物の夢のことは「マオの日記」の方に書いた。 その中に、今のところ別に心配ごとはないのになんでそんな夢を見たのだろうというようなことを書いた。 その後で、結構気にかけているあれこれのあることを思い出した。 息子たちのことや、父親、継母のことなど。心配しても仕方がないから普段はケロリとしているだけのことがいっぱいある。 それらのことが不思議な夢になって出てきても不思議ではないのだワ。 - T&T - 2001年09月07日(金) ここ何年も見る夢の殆どは動物たちのことが多い。 たまに離れて暮らしているふたりの息子の夢を見る。 ふたりともたいてい穏やかな落ち着いた表情をしている。 翌朝、メールをしておく。「元気かい?」 すると、それぞれの言葉で返事が入る。 素っ気なさがふたりの共通語だ。 - パンパカパーン! - 2001年09月06日(木) 昨夜の夢は凄かった。 花火があがり音楽が鳴り響きフラッシュがたかれ、 そして私は、「うわー、よかったぁ!」と喜んでいた。 何かが当たったのか、合格したのか、とにかく パンパカパーンとお祝いをされていた。 目がさめていつもの朝だったのでちょっとガッカリした。 - 火事の夢 - 2001年09月05日(水) ここのところずっと取り立てて夢らしい夢をみなかったが、昨夜 恐ろしい夢を見た。 火事の夢だ。目の前のものがぼうぼうと火炎をあげてるカラーの 夢。何かの本に、火事の夢は意味があるようなことが書いてあっ たのを読んだ気がする。何だったか? 思い出せない。 夕べの夢は先日の新宿の火事のことが強烈に残ってるせいに違い ない。本当に若者のああした死は可哀想でならない。 -
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