2005年05月15日(日) |
ゴールドフィンガーを持つ若い男の子に出会う |
最初は、若い女の子でした。 まあまあ普通・・・ あまり感じませんでした。
女の方が好きだと思ってたんだけどなぁ・・・
二回目は、若い男の子でした。 男の人には、荒っぽく扱われたことしか無かったので、あまり期待してなかったんです。
ところがっ
彼、ゴールドフィンガーの持ち主だったのです。
洗ってもらっている間も、思わず声が出ちゃいそうになっちゃうくらい。 「あぁ〜・・・気持ちいい・・・」 心の中で、何度漏らしたことか。 洗ってもらった後は、マッサージまでしてくれて、気分は、もう天国。
「痛くないですか?」 とっても優しい声で囁かれたので 目を閉じて、それはもう、うっとりとした声で答えてしまいました。 「はい・・気持ち良いです・・・」
言うなら今しかない・・・ 思い切って、さっきの感想も伝えました。
「シャンプーも、すっごく気持ち良かったです・・・」
もう、寝てしまうんじゃないかという勢いで気持ち良かったんです。
カラーは、彼がしてくれました。 カットは、まだしてない様子。 ココだっ!という美容院が決まっていなくて悩んでたんだけど、彼がカットも出来るようになるまで、ココに通おうかと思ったり。
美容師さんは、異性の方が良いって信じてたりするんですよね。 異性の方が、相手を綺麗にしたいって思いが強く出るような気がしてね。 まぁ、美容師さんにも好みがあるだろうけど(苦笑)
まだ、特定の美容師さんは決まってなくて、今日カットしてくれたのは、女の人だったのですが。
でも、イイ感じ♪ 結構お気に入りカモ。
それにしても、今日の彼のゴールドフィンガーの為す、シャンプーと、頭皮と肩のマッサージは最高に気持ち良かったです。 はい。
朝、目を覚ましたら、右足首が痛い・・・ 右腕痺れている・・・ どうしたものかと、寝起きのぼーっとした頭で考えた。 足首、寝違えたらしい・・・
寝相は悪いとのお墨付きだけれど、まさか、足首を寝違えるなんて・・・ しかも、時間が経つにつれ、くるぶしの所が腫れてきて、本当に捻っただけなのか?と、疑問。。 でも、本当に寝違えてしまったのです。 足首をっ!! 一体、どんな格好で寝ていたのやら・・・
明日の仕事、大丈夫かなぁ? まぁ、平地だったら、なんとか普通に歩ける程度になったので、大丈夫なんだろうけど、明日、職場で、また笑われるんだろうなー。 とほほ・・・
ついでに、寝起きで下痢とも格闘してました。
ぁぅ。
昨日、職場の親睦会がありまして いやぁ、食った喰ったクッタ! お腹が張り裂けそうなくらいに蟹食べまくってきました。
今日だけはダイエットお休みね。 って、いつもの言い訳(苦笑)
それにしても、笑わせて頂きました。 一番若い25歳のナースかほりちゃんが、酔っ払って絡む絡む。 今まで存分に溜め込んでいた愚痴を、思いっきりぶつけてました。 主に一番年配のナースに。 しかも、ぶつけられた方の年配ナースも酔っ払いで、なんだか親子漫才。
月曜日のお仕事が怖い・・・
まあ、かほりちゃん以外は、ほとんど30歳以上で、なんだかんだと面白可笑しく軽く噛み付き返してみたり、ひねくれてみせたりしてたけど、「かほりちゃん、よっぽどストレス溜めてたんやねぇ。」と笑ってたし、結構良かったんじゃないかと思われ。
でも、少し前に、夜勤の後、1時間以上かほりちゃんの愚痴を私が聞いてあげたことは誰も知らなかったりする。
まあ、私は、円滑にお仕事が出来れば良いわけで。 周りにゴタゴタがあると、他人事なのに敏感に反応してしまって、パニック発作が出てみたり、仕事に行くのが苦痛になってしまう性質なので、仕事の後に愚痴を聞くくらいで、皆が気分良く仕事出来れば、全然苦じゃないのですけどね。 むしろ、友達がいないので、仕事帰りに、お茶飲んだりとか出来ることが嬉しかったり。
あー、随分とカラオケとか行ってないよなー。 私から誘うことって、ほとんどないんだけど、思い切って、かほりちゃんでも誘って、カラオケ行ってみよーかなー。
とにかく、お腹パンパン。 大いに笑ったし、楽しいお食事会になりました。
が、肝心の、院長の話がうやむやにされてたような・・・ 今後の経営方針、診療方針をみんなの前でお話ししてくれるんじゃなかったのか・・・?
ま、どうでもいいっちゃーどうでもいいんだけど。
今回のMVPは、やっぱりかほりちゃんでした。
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