今日の仕事は親睦会。 身体障害者施設での、利用者さんの親睦会。 職員は、会場の準備・食事の準備・食事介助などをする。 看護婦も一人参加し、何かあった時の為に備える。 雰囲気作りの為に、白衣は着ず、私服で仕事をする。
私服でウロウロしていると、みんなが「コイツ誰だ?」「何か見たことあるような気はするんだけど、誰だ?」というような目で私を見つめる。 自分自身も、私服を着ていると仕事をしている気になれず、なんだか妙な感覚。
さて、 今日のメニューはバーベキュー。 焼いて、食べさせて、何とも言えない良い匂いに包まれて、空腹感に悩まされ・・・ 私達の口には一口も入れられない。 あんまりと言えばあんまりな仕事だ。
金曜日、土日は休みだからと職場でお昼休みにソフトバレーをしてみました。
最近、めっきり運動不足なもので。 酷い肩凝りも、少しは解消するのではないかと淡い期待を込めて。 期待通り、翌日に筋肉痛はやってまいりました。 ほっといたしました。
そして、そんな筋肉痛バリバリのカラダを お姑様は、優しく優しくマッサージしてくださいました。
「痛い!痛い!いたたたた・・・・・」
と絶叫する私に
「逃げるなっ!」
と押さえ付けてマッサージしてくださる優しい優しいお姑様です。
私はとっても幸せ者です。
2003年05月13日(火) |
気を抜いておりました。 |
旦那様「お風呂入ろっかな〜」
きゃさ「入る♪入る♪」
旦那様「入れば?」
きゃさ「一緒に入るぅぅ」(><。)
そんなやりとりをしょっちゅう繰り返している我が家なワケですが。
本日も、いつもの如くそんなやりとりをしておりまして。
旦那様は煙草を咥えてトイレに行った為、安心しきっていたのですね。 私は、すっかりテレビに魅入っておりました。 10分近く経ったでしょうか? やっと気付いたのです。
「ん?長いトイレやなぁ・・・」
「あっ!バスローブが無いっ!」
ガチャガチャ・・・・
「トイレにも居ないっ!」
「うぉっ!お風呂の電気が点いてるっ!
ヤラレタ・・・・
お風呂の扉をほんの少し開けて覗いてみると、旦那様は大爆笑しておりました。
くっくっくやしーーーーぃっ!!
大急ぎで、大爆笑している旦那様の入っているお風呂に入ったのでありました。
家でも、気を抜くことは許されません。 気を抜くと、こういうことになるからです。 気合いを入れなおして、これから頑張って参りたいと心に誓った本日の出来事でした。
ええ。もちろん旦那様は大喜びしておりました。 それはもう、とってもとっても。 なんせ、いぢわるな旦那様でございますので。
ぁぅ。
職場の駐車場に車を止めて気が付く。
ロッカーの鍵忘れたっ!!
白衣が入っているロッカー・・・ この鍵が無いことには仕事が出来ない。 事務所に行けば、スペアがあるかな〜? と思いつつ、タイムカードを押して、事務所に行こうとしたところで同じ部署の人と会う。 ロッカーの鍵を忘れた事を説明すると、「事務所にはスペア無いよ。たぶん・・・」などと言われる。 ぅぅ・・・ 「帰って取って来るっ!」 と言い残して、急いで家に帰って、鍵を取って、また職場に。 遅刻はしていない。 だって、タイムカードは既に押していたもので・・・(^^;
ぶちょーさんが居なくて良かったぁ〜♪ 皆にバカにされたくらいなんてこたぁない(笑)
まあ、これよりマシかと・・・
2003年05月07日(水) |
カスピ海ヨーグルト繁殖再開にあたって。 |
少し前に、職場の人が時々持ってきてくれるカスピ海ヨーグルトを分けてもらって、カスピ海ヨーグルトの繁殖に勤しんでおりました。 が、1リットルずつ繁殖させていた為か、だんだんと食べきる事が苦痛となり、少量を冷凍保存して繁殖休止していたのであります。
繁殖を休止させて数ヶ月・・・
先日、お姑様が、どこからかカスピ海ヨーグルトの種を分けてもらい、繁殖させようとしたとのこと。 しかし、種が少な過ぎたらしく、繁殖失敗。 嘆き悲しんでいるお姑様に堕天使きゃさりんの声が・・・
「種、あるよ。」
というわけで、また繁殖開始することになりました。
そんなところに、今度は悪魔サタン様(旦那様)の声が・・・
「カスピ海ヨーグルトでコーヒー牛乳作って飲んでみようか。お前が・・・」
え゛ーーーっ?! マジで?
大マジでした。
コーヒー牛乳を作る途中過程の、めっさ濃いぃぃコーヒーを、グラニュー糖を少量入れたカスピ海ヨーグルトに混入し、よくかき混ぜる。
カスピ海コーヒーグルトの出来上がり!
何故でしょう? 栗の渋皮の味がしました。
どうぞ皆様、是非とも自分の舌でお確かめ下さいませませ。
|