21世紀猫の手日記
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2012年06月28日(木) もっといってやれ!

思わずTVに向かってそう突っ込んだのは、電気会社の株主総会のとき
であった。うちの会社も節電を余儀なくされて、蛍光灯を間引いて
つけているけれど、電気で熱を起こしてオーブン使っているので、
まぁ、こんなもんじゃ焼け石に水。
しかし、やらないよりは多少マシであろう。


しかし、関西電力も原発はきっぱりやるんだねぇ……。
変えるんなら、今が変え時のスタートじゃないかと思うんだけど……。

地熱でも何でも、最初はコストがかかるかもしれないが、
日本には地道な研究者が沢山いるから、効率のいいクリーンな
エネルギーを取れるように、すぐは無理でも20年計画とか、
……国家百年の計的にはできそうな気が……気はするんだけどなぁ。


そうそう、この前、友達がスマホ買ったので見に行った。
アクオスのアンドロイド携帯で、ネット代は5500円くらいで、
本体価格は怖くて聞けなかったが、羊の執事が入っていて、
話しかけたら、日本語に変換してくれた。

容量は32G……20世紀のPCレベルは確実に抜いていて、
しかも、早いですなぁ。写真加工なんかは、もうアプリをダウンロード
してしまえば、かなり楽ちんそうだ。

とりあえず、”私の人生これでよろしいんでしょうか?”と聞いてみたら
人生相談のサイトが3番目くらいに出てきた。

面倒な事を聞くと”質問返し”という荒技で返ってくるので、過剰な期待は
いけないようだ。
ZAZAのように、携帯が全く使えないどころか、もったことも無い
天然記念物的人物でも、使えそうな光明がちらっと見えた。

そうねぇ……インタビューで標準語字幕がよく出てしまう、福島あたりの
ご老人や、方言がきつい地方の人は気をつけて喋らないと、一発で
文字に変換してもらえなさそうなのが、難といえば難かもねぇ……。


……ただ、でもねぇ、これさぁ……スマホだけじゃなく、携帯とか
PCとか全てに通じることなんだけど、ある程度の年齢や居住地域、
行動範囲が、集めようと思えば、どんなことを検索してるか、
どんな言葉を多く使っているか……集めようと思えば……データ、
取れるよねぇ。少なくとも会話時間とかは電話会社は把握してますよね。

たとえば、多くの人が検索したことについて、答えが出る順番を
(とりあえずは)アクセス数の多少とかアルファベット順?とかで
出てくるわけですが、……検索させるほうが、意図的に検索結果で
出したいものを上位に持ってきたら、それはある程度の情報操作が
可能になるわけで、……たとえば、原子力発電についても
”安全”としたい会社が、検索会社にお金を払って、”安全”
”そこそこ安全””日本には必要ですよ”とかいうサイトが出やすく
できるのは……できるよね?

そうなると、何気なく検索したところが、微妙に操作された意見ばかり
でて来なくなるとも限らない。”安全じゃない””やめたほうがいい”とか
はレビューで上のほうにいたとしても、3回ぐらい次のページを見ないと
出てこないとか……。

そういうことも無いとは言えないような気がするので、
(なんでかというと、私が電気会社の偉い人なら、お金払ってそうする
と思うから)あまりネットはあてにできないような気がするのだ。

優秀で気の利いた意見も多数あるだろうけどねぇ。

ど〜も、一抹のうさんくささが捨てきれないのが、早いネットにしない
理由の一つでもある。


2012年06月22日(金) こ、これを中学生の頃読んでいたら……(また内田百寮萓絃ネタ)

……この日記をちびちび読んでいただいている人で、かつ内田百旅イの
方がいたら、なんか申し訳ないくらい、毎度内田先生ネタですが……

”百鬼園先生言行録”に載っている、「忘却」という話がある。
これは旧東北帝国大学で講演した時の要旨なんですが……。

このお話を中学生の頃読んでいたら、もうちょっと勉強に身を
いれたかもしらん……という感じがした。

とりあえず、最初ッから知識を知らんのと、一回入れて忘れた境地は
違うので、とりあえず詰め込める時期に詰め込んどけ……みたいな事で…。

詳しくは、読めばわかるけど(苦笑)まぁ、そんな感じのことです。


…なんで、役にもたちそうにない事を、勉強しなきゃいけないのか?
そんな知識はいらんだろとか、勉強すること自体に疑問を持ったとき、
これを読むと…あぁ、ま、そんなもんかな?とちょっとは納得するかも。

学生の時の不勉強がたたるというのは、学生を卒業してから気がつくもの
なので、漢字が読めなかったり、言葉の意味をしらなかったりとか、
職場が意外と英語まみれだったとか、困ってから思い当たる。

……ので、学生のころには予測不可能なのだ。

もうちょっと真面目にやっとけばよかったな。

まぁ、真面目に過ごして、大人になったからといって、
リストラにあわない保障もないのだが。


2012年06月18日(月) 閑話昼噺・…カラスおそるべし

オウム事件の高橋容疑者が捕まったので、コレといったニュースのない
TVでは、オウム枠というか高橋枠が連日である。
捕まったその日はドラマじゃなくて、特番組んじゃった局もある。
サリン事件に関しては、地下鉄でまいては完璧にテロである。

大阪の某医師が、サリンということにいち早く気がつき、解毒剤持参で
上京したらしいが、なんでかしらんがぺちっとはねつけられたという
もったいない話しを聞き及んでいる。
それはずいぶん前に知人から聞いた話で、伝聞の伝聞なのだが、頭の固い奴が
東京にいたおかげで、散々だったらしい。

それにしても、自分が逃げる立場ならどこへ逃げるかと考えると、
昼間は丸の内のカフェで仕事にいそしむふりをし、夜は新橋でハシゴで
酔っ払う。
もしくは、”登山”でず〜っと山を歩く。
という2択くらいしか思いつかなかった。

登山だと日に焼けて髭も生えても、気にならないしな〜。
”いや〜リストラされちゃったから、とりあえず念願の○○縦走してるっすよ”
……などと言っていれば、それ以上誰も突っ込まんだろう。
などと思っていたが、意外に近距離でつかまったなぁ。
マンガ喫茶の店員さん、かなりのグッジョブである。
しばらく店員さん自体も大変なことだろう。…いろいろと。


PCの師匠のお家へ行って、光のネットをさせてもらうことになった。
……引っ越すにあたって、事故物件だけは避けようと思い、事故物件サイト
をさくさくと見るためである。

早く目が覚めたので、朝食をたべずにそのまま出て、プチツーリングして
コンビニの前でコーヒーと握り飯をいただいてから、師匠宅へ行った。
バイクに座って現在100円フェア中のおにぎりをもぐもぐしていると、
私の前にカラスが舞い降りてきた。
その距離90センチくらい。メチャ近いのである。

ひとかけらでもポロッと喰いこぼしたら、さらっていく気マンマンの
カラスは、私の口元を白い瞼で瞬きしつつじっと見つめ、
軽快なフットワークで私の周りをぐるぐる回った。

お、お前はボクサーか!?喰いにくいわっ!!と心の中で突っ込みつつ
こぼさず食べた。

くっくっく……お前に食わせるおにぎりなぞ無いわ!と包装紙をコンビニの
前のゴミバコに入れて立ち去ろうとした。
私が背を向けてエンジンかけたら、カラスがゴミバコの中にくちばしを
突っ込んでいた。


そうきたか。

……ちょっとカラスに負けちゃったような気がしました。


2012年06月16日(土) 科学者的視点

……内田百寮萓犬遼椶鬚茲澆弔帖合間に寺田寅彦随筆集1を読んでいる。

百寮萓犬蓮会食とか時間を予定していても、なかなかグダグダで、
準備に時間がかかったり、準備の間の他の事に時間がかかって、
定刻どおりに御本人は到着したいのだか、つかないのである。

きっぱり遅刻まみれのようだ。

……奥さん大変だったろうな。借金もあったし、その色々と。
周りの人が、服を仕立ててあげようとしても、採寸されるのが嫌とか(w)
(↑多分これは”まあだかい”のエピソードである)
身内にいたらめんどくさいことおびただしい。


宵っ張りで日中ごろごろしているあたりは、ZAZAの生活時間に近い。
まぁ、ZAZAは夕方から出勤するけど。
普段の生活のグタグタっぽいところが、若干共感する。
物事をやろうとしても、思うように進まない所なんか特に……。


で、百寮萓犬个り読んでいても飽きるので、寺田寅彦随筆集を読み始めた。
なかなかおもしろい。
海外への船旅のあたりは、少々退屈だけど、蓑虫の話がすごい。

ど〜すごいかっていうと、庭木にくっついている蓑虫を、なんとなく
成り行きで、ハサミで切って中を見る。

…すると、蓑虫にも生きているのと死んでいるのがいて、死んでいるもの
の原因が……並べて観察してみると、なんと蓑に小さな穴が。

難攻不落(箒ではらったくらいではおちない)の蓑虫の小さな要塞にも
天敵の更に小さな虫がいるのを発見してしまうのだ。

日常のちょっと気になることも、そういう観察で発見してしまうとこが
なんともすごい。


ZAZAに関して言えば、蓑虫を蓑から出して、カラフルな毛糸や色紙
を刻んだ箱に入れ、一晩おいてビビッドな蓑を作ってくれないかな〜と
いう実験をした。

……次の日、蓑虫は新たな蓑を作らないまま、箱の中で絶命していた。

小学生の頃のこととはいえ、そこそこ黒歴史である。
まさか死ぬとは思っていなかった。

それ以来、蓑虫を蓑から引っ張り出すことはしていない。


多分、何匹も捕まえてカラフルな蓑を作らせたり、素材を変えて蓑を
作らせようと考える人が、研究者とか科学者にむいているのだろう。


一回でやめとく所が菓子屋の丁稚どまりなんだと思う思う(苦笑)。





2012年06月10日(日) 難儀していた……

世の中もトホホであるが、自暴自棄のときに、いっそ
他人様以上に多くのものを巻き込んでのはた迷惑な核自殺などと考える
自分もトホホなZAZAである。
(…とはいえ、考えるだけで絶対に自殺はしないと思う、
そう長くない人生の上で、何回か死にかけて命拾いをしているので
生きているだけで相当ありがたいのだ)

毎月こつこつ1千円ずつ貯蓄をし、ついに新しいPCをかったのである。
しかし、なにのどれとは明言せぬが、うっかりいれたパスワードが
力いっぱいまちがっていて、2週間ほどさまざまな引継ぎ事業が停滞した。

入れた本人もまったく覚えていない、悪夢のパスワード探しの日々を
送っていたのだ。

なぜ、そうなる?などと問うてはならぬ。

それはZAZAが阿呆だからだ。
……しかたないでしょう。


……通信速度はかわらないのに、ブラウザが違うだけでうっそ〜んの
速さである。いや〜おどろいたねぇ。

しかし、まだいろいろと引継ぎがあるので、新しいPCで日記書くのは
今日だけである。


2012年06月09日(土) 共感できる感じの……

(職場で)お弁当が出る日、というのが年に何回かある。
がっ、この前の出る日は部長さんが私の分を忘れていて、ZAZAだけ
出なかったよう。とほほ。
まぁ、お中元のビールが来たとき、飲まないぼうふら部長の分を
戴くことでチャラにしといたる、などと思った(苦笑)。


昨日はわりと仕事がヒマだったので、自分的に共感できる感じの
八つ当たり的ジェノサイド的破壊行為ってどんなのか?と考えた。

ま、かなりのフィクションが入るんだけど

その1 演習中の米軍に日本刀一本で斬り込んでいく。
その2 よくわからんが様々な抗議的意味合いの核爆弾自殺.

osoraku,
zettai katenaitokoroe tatimukau sugata ga sugoi to
omou genindearou///


2012年06月08日(金) ……本、売る。

いつ引っ越すのか具体的な何かは未定…とはいえ昨日は本を売ってきた。
黙っていると毎月2冊ずつ増殖していく竹書房ホラー文庫とか、そんなの
中心にブックオフで2400円くらいになった。
(百寮萓犬惑笋辰討覆い錣茵しかし、最近”ノラや”が行方不明
ベッドの下にでも落ちていてくれればいいんだが…売り飛ばしてたら嫌だな)
マンガの本は一冊10円か。
ぼろもうけか、ブックオフ……。
今回、買い取れない本がなかったのは幸いだが………。
………しかし、折口信夫の”神の嫁”買う人いるのか…?

多分私の持っている本で、自分的に価値が高いのは”ロンメル戦記”と
”キンスキーアンカット”(脳内タイトル翻訳”俺はキレてねぇ”)なんだ
けど、多分どちらも実際には安いだろう。

値段的なところでは2万5千円くらいした天野喜孝の画集だねぇ。
こればっかりは、ブックオフを優良企業にするのに協賛したくないので、
ネットで売り飛ばしたいところだ。
というようなことは前にも書いたなぁ。



……く、釧路(くしろ)だったっけ?
カナヅチもって通行人を襲う通り魔事件がおきたのは。
……犯人は捕まったけど、その商店街だか飲み屋街だかで、知らん人を
殴る前に、自分の通っていた幼稚園と小学校に凶器持参で行っていた…
という恐ろしい事態も発覚した。

幼稚園とか学校は先生方が異常を察して、犯人に張り付いていたので
何事もなかったが、一歩まちがうと大惨事になっていたかもしれん。
うう、襲うとか殺すとかいじめるとかは人間の脳内のどこかに
誰でもいくらかは入っているだろうけど、チビどもを殺戮という発想が
今ひとつピンと来ないな。

そういう気持ちわかるになっても、良くないけどね。

……微妙に、脳内シュミレーションしてみる。
”自分が世の中全てに対して怒りを感じ誰でもいいから殺戮して
回りたくなったらどこへ行くか”
(捕まった犯人が世の中に対する怒りが原動力かどうかは知らんが)

……とりあえず、○会とか○電とか○電とか○電など(やらせ疑惑とか
無責任とか○発を稼動させようとか)に、燃えそうな燃料満載の
トレーラーに発火装置つけて爆発炎上……か。
うわ、後始末がめんどくせえ(苦笑)。

電力会社とか○会の警備の皆さんが大迷惑だが、自分の発想だと、どーも
自爆テロになってしまう。
殺しに社会的な意義を持たせようと、理由付けしたいんだな。

ま、松永久秀(平蜘蛛の茶釜と共に自爆)の影響を受けすぎな感じがするが
やっぱ通行人とか、チビどもを襲おうなどとは思わないようだ。
……
多少世の中の人数を減らしたくらいじゃ、世の中も自分も特に変わらない
と思うし、いいことは特に無いと思うのだが。
めんどくさいよな〜犯罪なんて。
猫や犬なでてるほうが、まだ、まし。……などと思ったり。




2012年06月06日(水) ……とはいえ2週間ほど前のことだ。

内田百寮萓犬遼椶个り読んでいたせいか、東京大空襲にあう夢を見た。
しかも、自分、右手に目白の入ったかご、左手に中身の少し残った、
酒の一升瓶をもって逃げ惑うのである。

夢の中で、こりゃあ百寮萓犬離┘團宗璽匹犬磴覆いw
と一寸おかしかったけど、一応必死で逃げていた。
「東京灰燼」はまだ読んでいないんだけどな〜。

それにしても……である。

ちくま文庫の内田百料棺犬髻普通に集めてしまいそうな勢いである。
とりあえず、24巻あるうちの、「ノラや」と「立腹帖」は古本屋で
買ったのだけど、その他の本は……まさかこんなにはまるとは思って
いなかったので、ふつーに紀伊国屋書店で定価で買ってしまった。
4月、5月と7千円くらいはうっかり使ってしまった。

あ〜……今後、買うときは本屋で見かけても立ち読みにして、おもしろいの
を中古で買おうと思った。厚さもあるけど、一冊千円くらいするんだよね。

それに、具体的に場所は決めてはいないが、良い物件をみつけたら
引っ越そうと思っているので、あまり今は物を増やさないように
している最中なのだ。

本を処分する片端から買って来て増やすのはいかん。
しかし、百寮萓犬呂もしろい。う〜む。


2012年06月03日(日) ……そんなわけで、ずっと内田百寮萓犬寮こΔ鯑匹鵑任い拭

う〜んと、「爆撃調査団」(エッセイだな)「阿房列車」(元祖鉄っちゃん)
多分「冥途」、それと「まあだかい」などを読んで日を過ごしていた。

小説はなんとなくもやっとしたところに、猫や犬がでてきて、不安な
感じがする。大勢の人間が出てくると、これは債鬼の群れなのか?と
深読みしてしまう。

エッセイは面白い。まあだかいは映画のほうを先に借りて見ていた。
……私が「ノラや」を読んで、内田先生にうっかりはまる前のことだ。


目白とか小鳥を飼っていたのは知っていたが、2円50銭で”このはずく”
まで買って来てたとは。w

このはずくを見て、まえからいる小鳥たちが大いにパニックをおこし、
夜が更けるほどこのはずくは元気にあばれだし、
不気味なので玄関においたところで、
このはずくの話<”訓狐(このはずく)”←爆撃調査団にあります。>
は終わっているけど、きっと小鳥屋さんに返したんだろうと想像します。

う〜ん……この人に、現金を持たせてはいけないような気がする。
かわいらしいとはいえ、2円は当時は大金だったんじゃないか。
ほとんど衝動買いだし。

タクシー、人力車、外食、ビール……くどいようですが、
ワーキングプアの私から見ると、やはり贅沢だなぁ。

でも、多分、知人が死んで奥さんが子供抱えて寡婦になったら、
お見舞いにお金を渡したりしているので、蕩尽というのとは
若干ニュアンスが違うような。

きっと上品なお金の使い方を……しているんだよ。こう、チップとか
茶代とかw。…ただ、それがいろいろと収入を上回るので、高利貸しから金を
かりまくるはめになるんだろうなぁ。

今風にいえば多重債務者なんだけど、……身内だったらキツイだろうけど、
先生だったら、かなり味があって面白かったに違いない。
自分に多少のゆとりがあれば、なにくれと世話を焼きたくなるだろう。

というわけで、内田百寮萓犬鰐滅鬚い覆 


zaza9013

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