なにが？
製作中のシュトルヒの迷彩が。
もう、地の色にすらスキマがっ！
滑らかに引いたつもりが、よれてる所やかすれている所が多数。

これが完成しないと、部屋のかたづけ、サイトの写真をなんとかっ！ＰＣのメモリとＨＤＤをなんとかっ！
最終的には絨毯新調！してなんとなく模様替え……。
まで行き着かない。

全部色を落としてやり直しと言うレベルでもないので、細い筆でちまちまと直していくのだろう。……これ、ちょっと時間がかかりそう。２月の半ばまでかかっちゃうかもな〜。

んん？最初にダークグリーンで塗装したプロペラはどこへ消えた……。
機体の塗装にじゃまだから外して以来、ぷっつりと姿を見かけないんだが。

悲劇もしくは喜劇の予感が……。


お〜いプロペラ〜、一緒に日本に帰ろう！（ビルマの竪琴）

しかし、プロペラが
ああ、やっぱり自分はかえるわけにはいかない！（水島上等兵）とか
言ってたら困るな……

ナンプレのやさしい本を買おうと思ったら、挑戦的かつむづかしそうなタイトルばかり並んでいたので、買わずに帰って来てしまったのである。

誰でもできる超初級なんてタイトルは……ないなぁ〜。ふぅ。

飛行機作りは、塗る所が白い所とあと迷彩の書き足しと、脚の部分で終わる。
最終的には、全体にスプレーで透明をかけてピッカピカにしてからデカールをはるんだろうな〜。ハセガワさん、飛行機は作りやすかったよ。
バイクに比べれば楽勝だ。……去年のあの苦しみは一体なんだったのか。

気分転換に次は８輪装甲車でも作ろうか……と思う。
プラモの気分転換がプラモｗ、まぁいいか。


職場では社長はんが、天板をみて”きれいについたな〜”と言ってくださいましたが、それでいいのか〜と思いました。

その直後”妥協するのも仕事のうち”と思いましたが、それは普段隙のない仕事振りの人が言うにふさわしい言葉で、普段から隙まみれの私が思っていいのかどうか。（苦笑）

隙まみれの人間に、さらに妥協をさせ、人間の器を広くしてくださる……という、社長さんのご指導ご鞭撻……なのかもしれません。あ、ありがたいな。……ありがたい……ようなｗ。

……多分、ありがたいはずだ……。

会社で机が壊れた。
……スチールデスクである。
壊れた場所は机の天板。

皆さんのご想像どおりかど〜かは知らないが、机が木目だからといって木をしようしているわけではない。

木目柄のプラスチックに強引に接着剤をつけて、金属の机本体に貼り付けてある構造なのだ。


社長はんの目の前で、私が机の角に雑巾を引っ掛けてバリッとはがしてしまったのである。……その、天板を、半分ほど。

”ああっ！？”
”いやいや、まぁ古いからねぇ、いつかは壊れるもんだよ”
なんと優しい社長はん。

”ああ、これ古い接着剤のあとを４００番か６００番のサンドペーパーでおとして、一回拭いて……”
”うん、木工ボンドあるからそれもってくる。”
すたすたと出て行く社長はん。

俺の！俺の！俺の！…俺の話を聞け〜２分だけでもいい！！
てな気持ちになりました。

プラスチックと金属を木工用ボンドで接着しろと〜〜〜〜！！
待てい！私が家から瞬間接着剤をもってくるわぁ！！

と激しく思ったんですが、さすが経営者は行動が早い。
すぐさまもって来られてしまいました。（苦笑）

しょ〜がないので、厚めのコピー紙を折って即席のへらをつくり、木工用ボンドでぴたっと接着しました。

ええ、正直、またはがれるんじゃないかと非常に不安です。


なんか、私のものづくりの……いや、修理魂を激しく毀損されたような出来事でした。

へらで木工用ボンドをのばしながら、ちくしょう〜やすりは引き出しに入っているのに〜瞬着さえあれば〜〜〜〜ぬぅうぅ……たとえ会社が老朽化して天井が崩れても、机だけは壊れないくらいの修理をしたいのにぃ……。
そんなことを思いました。うぅうぅ……。


親には失敗すると指がなくなるから、お前のようなおっちょこちょいは溶接の資格はとるなと、耳でたこ焼きがつくれるほど言われましたが、やっぱり溶接やりたいな〜。

自分的に溶接がちょっとなぁと思う理由は、鉄が重いから。

そして、自分が小さく非力なので人より確実に手が届かない場所が多いだろう。そのあたりは躊躇するのよね。他の人が持ててもアタイは持てないよう……とか、手がとどかなすぎて足場の上に脚立とか、ありありしそうで。邪魔だよね。足場の上にお立ち台……。

……そして、致命的なのが、いい加減な性格。きっちり、図面どおりにできるかどうかが若干疑問。プラモは作れるんだけどね〜……。

……ちがうだろう＝ちがうじゃんかぁ〜〜〜。

と会社内の伝言ゲームの間違いにイラッとした今日この頃。
すし屋でタマゴといって穴子が来るのとはレベルの違う何かだった。
うお、全然違う……あまりにも違いすぎて大爆笑してしまった。

いや、何がどうちがったかというと、業務に関わるヒミツなのであまりいえないが、誰が聞いてもそりゃ……ｗという感じであった。

なんか、一人かけただけで、会社システムの脆弱さにぐらぐら眩暈を感じ得ないのだがｗ……中小企業ってのは、そんなものなのかねぇ（苦笑）。

私で何とかできるなら、色々何とかしてあげたいのだが、善意と言うか見るに見かねてと言うか……そんな気持ちになります。中小企業の下っ端は、最低基準の給料だけど、管理職も案外とたいへんだったのねぇとしみじみ。

あっはっは……。


この冬は、ビリーもせずにプラモをつくっていたおかげで、すっかり肥えてしまった。先週から、ストレッチとかコアリズムとかいろいろ開始して、ビリーに耐えうる体作りをしております。

肥えてわかったこと。

氷点下でも手袋が要らない。脂肪で全身が保温されているから指先まで血流がいって戻ってきても冷えにくいのか、ノー手袋でも歩ける。
人生初だね。いや、体重も人生初までいったけど。

職場には３桁の人がいて、冬場でも夏用のサンダルを履いていて、冬をなめてやがんなコイツ……とおもっていたけど、ほんとに寒くないんだろうなぁ。でも、多分夏場は地獄。

うむ、今週末は温泉にいってくるぞ。
暴飲暴食して、来週からまたヘルシーな生活をする予定である。
少し、軽くしないとなぁ。
でも、重いときっと軽い人より４ｋｍ歩くだけでも結構な運動量になるんじゃないかと、見通しは明るいのであった。

土曜日は友達が来た。
色々と話を聞いてから、シュトルヒの迷彩にとりかかった。

友達はうっかり”ブラッドハーレーの馬車”を読んでしまい、”なんだこりゃ？”と困っていた。
おすすめは、”山本君の怪難”なんだが、ちょっと分厚いので、気が進まなかったようだ。
へこんでいる時は愉快な物語を読むに限ると思うのだが。

塗っている所が見たいという友達のリクエストに答えたはいいものの、グリーンの迷彩を塗る筆が太かった。きっぱり失敗である。
そして、最後まで友達は、部屋の中にある傘について問いただすことがなかった。

傘が部屋の中にあったらおかしいだろう……。疑問に思ってくれよう。

つっこんでくれないと、部屋が乱雑すぎて傘なんか気になりませんという状態なのかと逆に気になる。

友達が変える間際に、”なんでそこに傘があるのか疑問に思わないのか？”と聞いてみた。”普通においてあるのかとおもった”えぇ〜やっぱり掃除しないとダメみたい……。
”それはね……シュトルヒの乾燥途中で塗装にホコリがかまないように、傘でホコリよけにしているんだよ””あぁ、そうか〜”。

え〜と友達が帰った後に、整理整頓と拭き掃除をしました。掃除機もかけたよ。大掃除を今頃やりました。

しかし、本棚に納まりきらない本が３０冊ほど積んであります。
たぶん、原因はコンスタントに増えていく”絶対可憐チルドレン”じゃないかな〜……。
ちょびちょび増える、マルドゥック・スクランブルとクレイモアはそうでもないと思うんだよね。無限の住人なんか、年一冊くらいだし。
妖怪のお医者さんもそんなガンガン増殖しないし。

とりあえず、古い本は捨てたりしてみたけど、焼け石に水。
ど〜したものかね？

だんしゃり方向を行くか、あきらめてマンガとプラモようの棚を作るか。
棚を作って棚から溢れないようにする……。できるかな〜。
床に本を積むよりはましか。掃除もしやすいし。
古いデータも捨てるか。保存しても使わないし……。

ありゃ〜立原透耶の”闇より深い闇”とかそんな感じの実話怪談２冊を売り損ねていた。……おもいっきり濃いのが残っていたねぇ……（苦笑）

シュトルヒは裏側の塗装が完了。
力ずく、とかパテ削るのがめんどくさくなった所は、きっと豪快な溶接だったんだろうという設定で行こうと思う。厚く塗ったつもりはなかったんだけど乾燥には時間がかかりそうだ。

機体部分の縦の線は力づくでつけたはずだけど、クリップとか洗濯バサミを外したら、あからさまにスキマがあったので、埋めてやすりで削った。
リューターがあると便利だけど、どうしようかねぇ……。

スパチュラセット（パテをもったり線を掘ったりできる、歯医者の道具みたいな奴）とパテがすでに在ったら、リューターもあるのが三種の神器とか、父と子と精霊みたいな感じで、美しい品揃えなんだろうなぁ〜……たぶん。
便利になりすぎて盛り放題になりそうで、ちょっと怖いが。


……で、ホコリよけに部屋の中に傘を開いて、その中に飛行機がいます。
なんかのおまじないっぽくみえないこともない。妙な風景だ。

本は６０冊ちかくありました。で、３０００円くらいになった。
多分、ネットで売った方が確実に高いのだろうが……。仮に６０冊を一冊一冊梱包して送る作業を考えただけで、きっぱりメンドクサイ。無理だ。

ま〜、ほとんどその二束三文を古本屋では１０えんでしいれて１００円でうったり、２０円で仕入れて２５０円で売ったりしているのだろうから、ぼろ儲けでございますなぁ〜。

でも、古本関係は昨日書いたような感じで、なんとなく、リアルにホラーな事柄がおきそうな感じで、きっぱり怖いのである。実は古本屋へ行くのもかなり気合を入れてからいくのである。わ〜チキン。

順番的には次は８輪重装甲車なんだけど、その前にもう少し部屋を何とか、本を何とかあっ……しないとなぁ……。

正月にやっていた、車のＣＭ。
マツコ・デラックスが”あたし、ここでおどってく”と北野たけしと別れるＣＭ………なんか、いいよねぇ……。

さて、飛行機の胴体をがっちりとくっつけすぎ、前のエンジン部分を覆うパーツもかなり力を入れてくっつけないと全体の形の流れに沿わないと気がついた今日のことです。

……え〜、むりやりつけました。がっちりと力を込めて……。

なんとなく致命的な感じになってしまったが、若干はみ出た感じのところはもう……後で削るよ。

そして、窓。フィーゼラーシュトルヒは偵察機なので、戦闘機みたいな流線型の窓じゃないのだ。どっちかというと、鉄骨で作ったガラスの温室みたいな、ごつごつした感じをイメージしていただけるとありがたい。

床以外ガラス張りの小屋みたいのをはめなきゃならないんだけれど、はまらないんだよぅ〜。若干、行き詰まった所でネットをしているんだな〜。

がちっ（窓パーツはめる）、ぱきっ（パイロットの周りの鉄骨が壊れる音）、ぱらん（窓ははまったが、コクピットのパーツがプラモの中に飛び散る音）……どうも、恐怖の三連打がきそうで、はめる勇気がでてこないよう。

しかし、日記書いたらやるんだろうな〜〜相当意を決して。こんなことなら、リモネン系（流し込みタイプ）の接着剤を買っておくのだった。はぁあぁ……怖いよう。けど、これをやらんと次がぁ〜。


そ、そういやぁ、謎の金縛りと謎の怪音は、ぴたりと止んだ。ぐっすり眠れています。音源は電気ついていたので確認したかったんだけど、首も全く動かず、視角の外。まぁ、もう、どうでもいい。けど、二度とは嫌だな。うむっ。
……、売り払った先の古本屋で怪異が起きているかもしれないなぁ。……くっくっく……。

よく考えると、故人が収集した本とか、遺族がもったいないし、メンドくさいから、古本屋や図書館に寄付したりする可能性って高いよなぁ〜〜。

本自体がなんとなくやばかったり（神智学大系とか実話怪談とか）、本に対する故人の執念が残っていたりして”ワシ三途の川を渡る前にもいっかいよみなおしたいんじゃぁ”とか、古本関係の人って大丈夫なんだろうか？

本に関する”怪しの出来事”というのも、けっこうあるのかもなぁ。

そういえば、去年かおととしあたりにでた、竹書房の実話怪談に図書館で怖い思いをする司書の話が２つ３つあったような。

……小説で言えば、クトゥルー関係なんか”やばい本”をうっかり読んだり手に入れたりして、ヒドイ目にあう話が結構多いような気がする。

……まぁ、プラモも徐々に進んでいます。

なんか、飛行機の胴体右半分と左半分をくっつけた時点で、スキマが〜
ず〜っと押さえているわけにもいかないので、おっきい玉クリップとおっきい洗濯バサミで３箇所をがっちり押さえている状態です。

これでぴったりくっつくといいんだけどなぁ。
離したらやっぱりスキマが〜になったら、やはりパテで埋めて紙やすり……
ですかね。頼むからぴったりくっついてほしい。


いや〜なんかさ、おとといＰＣの本を買ったついでに、怨霊の日本史とか、そんな感じのタイトルの本を買って読んだ。歴代の皇族がいかにして怨霊化したか、どうやってそれを鎮めたか。怨霊ってのがなぜできたのか。
そんな話が延々と書いてある。

で、読んだあとなぜか電灯つけたまま寝てしまった。
で、なぜか背中がぞくぞくした。
目は開くけど体が動かない。
困ったな〜と思っていると、絹の衣擦れみたいな、ずずっしゃわしゃわという音がベットの横を行ったり来たりしている。

怨霊が出たとは言わない。何も見えなかったし音だけだし。
しかし、さっき読んだ本のせいか、狩衣とか何か昔の衣装っぽいイメージが脳裏に浮かぶ。だが、背中はざわざわと寒いし瞼をぱちぱちしかできないし、音はまじで聞こえるし……。

皇族とは縁もゆかりもないし関係ないし〜、しかし、うっかり興味をもったのがまずかったのか、これはもう久々の怪奇現象ではっ！

うむ、それが一晩に３〜４回。
久々に寝られない。

さすがに、堪えた。昔の人が出てきたかどうかは、きっぱり未確認だが実話怪談系の本もあまりためると良くないのかもしらん。怖い話メインでヨドバシの大きめの袋に一つあったからねぇ。

……と反省したので、しばらくホラー断ちをしようと思う。

で、今日売り払ってきた！しばらく買わない。

気のせいかもしれないが、眠れないのは困る。興味をもってもどーにもならないことには興味を持たない方がいいのかもしらん。

さらば竹書房ホラー文庫。

が、音の正体が、スモックかなんか着たＷＷ２のドイツ兵の可能性もなくはないかもなぁ。しかし、私のところに出たとしても、なんともならないしねぇ……。

え〜と、休みだからまたプラモの話です。

ハセガワさんのフィーゼラーシュトルヒを買った私は、長い休みをプラモ満喫で過ごす為、今日から作り始めていた。
なぜ、毎度絶賛するタミヤさんのキットじゃないかというと、ハセガワさんのほうがお安かったからである。


大きさは３２分の一である。指揮官とパイロットがついている。現在コックピットのあたりを、作ったりぬったり。そうね、２２ある工程のうち４つをクリアしつつある。

いつも作っているドイツ兵より２たまわりほど、大きいから、楽かと思いきや、くっつけてみるとバリがあったり、すきまがあったり。
厚めの塗装で隠れるかなと思ったパイロットの大腿部に謎の隙間が……。

……もう、すでに苦戦です。多分今日は、スパチュラでパテを押し込んでやすりかけて、もう一回塗装したら燃え尽きるんじゃないかと思います。

いや〜それがねぇ…靴の形というか、足の形も指揮官の足首から先が右と左が逆っぽい形なので、気になるので削って直そうかと。
それと、（また、ブーツなんだが）指揮官のほうが、すねのシルエットが熱帯用の編み上げ靴的な感じなのに、モールドは無い。

いや、べつに私の脳内設定がアフリカ軍団なので、他のヴァージョンの設定で作っている人には”うえ、けずらんと長靴にならん”という事態になるだろうからいいんだけど……

彫るるか描くかで悩んでいます。う〜ん、無視という手段もあるが……。

なんかもうすでに、出だしから必殺技が炸裂されて、瀕死な感じで悩むなぁ……。めちゃくちゃ、考えさせられます。さくさくとは進みません。
そして、資料を見ると、（色のあせもあるのだろうけど〜）熱帯服、上はベージュ系でズボンはグリーンぽいカーキだよう。帽子も熱帯仕様の帽子にしたいんだけど、普通の形と略帽だ。

……と思ったら、パイロットは空軍所属か！？戦車兵の熱帯用ユニフォームを見て塗ったらまずかったのか……。

……と、こだわると果てしがないので、ほどほどにしようと思った。
でも、一応空軍調べてから寝よう。


進んでない感じがしますでしょ。大苦戦です。

……フリースじゃないの、フリーズ。

昨日ていうか、今日の早朝２時半ころＰＣを終わらせた。
スカイプの相手をしてくれた友達が寒いんじゃないのか？と
思ったのと、なんかＰＣから不穏な気配が漂ってきたからである。

画面を切って寝た。８時半に起きた。

ＰＣは私が寝ている間中”ウインドウズを終了しています”状態で止まっていた。更に２時間ほど経過したがおわらねぇ……。

……ついにコンセント抜きました。（やっちゃったねぇ：苦笑：太古のＰＣか）

午後から起動させてみたら、今のところ正常に作動して終了した。
とりあえず、メルアドとか、ブラシファイルなんかをＵＳＢメモリにバックアップした。あ、しまった、テクスチャの作り置きを入れるの忘れた。あうあう。

ＩＢＭはすばらしいな〜すばらしいけど寿命がせまりつつある。

一応、ソレを見越して、秋にモニターを買ったのだ。
アナログとデジタルと入力が２系統あるやつ。
すばらしいＩＢＭのＰＣ、よく見たら、アナログ端子しかついていないのよ。
え、ま、いや、ＲＧＢ端子みたいに３つに別れているのに比べれば全然ハイですが。（また、とんでもなく古いタイプと比べて安心してやがる…）

……朝は、正直、う〜ん、これはネット界から撤退か？と１０分くらい悩んだ。しかし、会社のＰＣはウインドーズ９８……上司の望むハイクオリティな画像を作ると、止まっちゃうんだよねぇ……。

新しいのを買わせるというのも、一時期考えていたんだけど、私以外に使う奴がおらん……だろう………し……（今の仕事の流れだとね）。

そ、それくらいなら、そこそこ性能のあるノートを職場に持って行き、空いた時間でタブレットでマンガが描けるほうがｗまだましっ！

が、それよりも、早急に自宅のデスクトップを２台体制にしたほうがいい。


……まぁね、キーボードもマウスも、前の機械のが余っているから、本体だけでイイから比較的リーズナブルかつ、できればインテルのチップにＡＳＵＳの板、メモリをがっつり積んで、……ＨＤＤ1Tで、３ＧＨｚもあれば……いやもう、ブルーレイなんかいらないし〜ＤＶＤスーパーマルチで十分だし〜

……ただ、価格以外の問題もある。

いまだ、ＺＡＺＡはダイアルアップなのだ。ＡＤＳＬだった時期もあるが、そんなに見ないし…基本、メールぐらいしか使わないし、動画は楽しいだろうけど見ないし……。

今時の機械にはＬＡＮボードは普通だろうが、モデムカードなんてあるのだろうか？……無いよね。モデム自体は絶滅してないはずだけど……。

３回ほど。



それにしても、去年まで私は良く眠れていなかったようだ。

若干病的な範疇で。

それはねぇ、良く眠れるようになってから気がついたことだけど……。

近所の除雪の音で、結構夜中とか早朝目が覚めていて、
○○（企業名）駐車場の除雪今かよぅとか、
○○…早いよ、店開けるのは１０時からだろう……

プチ工業地帯に住んでいるので、何の連携もなくこまごまと、あっちこっち時間差で除雪しやがってぇ……と思うことはしばしばあった。グレーダーとかプルドーザーが一生懸命働いているのである。戦車の夢を見ることすらあった。


が、今年は目が覚めないのだ。

よく眠れている。素晴らしい……。

眠りが浅いという自覚がなかったのだった……。


単に耳が遠くなったんでないのなどとつっこまぬように。
そこまで老人ではない。多分。

zaza9013

My追加