asap1の日記...asap1

 

 

とりあえず。 - 2003年02月19日(水)

ちょっと復活できる時間を見つけて、書いている。

午後2時から8時までが黄金の時間。ていうか普通の時間。
そんなときにはチョコチョコと手帳に日記を書いてすごしている。

生まれてからこんなに休んだことがないと思うくらいの長い時間。
そして、自分の体のことをずーっと考えている時間。というより
ずっとからだの機嫌をとっている時間。異常に長い。
そう、まだ自分の不調のことがあたまの真ん中を占めていて、
感覚としては病気を治しているという感じ。ああ、はやくなおりたー。



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報告。 - 2003年02月17日(月)

毎朝調子が悪い。昼過ぎると徐々にマシになっていくんだが。
少なくともAM中に会社にたどり着けるとは思えん。
どうしてこんなことが起こるんだろう。人って不思議すぎる。

このページは自分と多分君しか見てないと思うからとりあえず
書くけれど、10月13日に間違って日記を書いちゃったのには
実は意味があったのか?なんて思っている。

どうも、できたらしいのよ。うまくいけば10月には?と思っているの。
でも、まだ確証にいたらないので言えなくってさ。
でも、会社に支障が出る以上明日には上司に言わなきゃならなそう。
初めて報告するのが親(海外旅行中)でも友達でもなく上司…
なんてさみしすぎるから、ここに書きました。

昨日言えなくてごめんね。


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勝手にうごいてく、人生 - 2003年02月13日(木)

一つのことを決めたとたんに、周辺のことがどんどん変わりだした。
春からは、どんどん未知の世界に運ばれていくようだ…。(大げさか?)

退職を決めたとたんに転勤が決まって、他にもびっくりするようなことが
いくつかあって…。上司も異動したし…。
いまや、「自分の意志でやめるんです」というコトバに信憑性がないくらい、
辞めるべくして今、会社を去るんだなあという気がしてきた。

自分の生活が自分が決めたことでなく流れでかわっていくことに
戸惑いもなくはない。大人になって?いくことに不安もある。
まだまだあそんでいたいし、一人でボーッとする時間も欲しいし。
どうなっていくのかな?

でも、徐々になれていくんだろう。
自分の生き方の中にいろんな新しいことを取り込める術を学びたいなあと
実感として思っている。

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今日久々に職安に行ってきた。見知らぬ人に自分の夢を語るって変なきもち。


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アロママッサージ騒動。 - 2003年02月11日(火)

綱島でマッサージ屋さんを開業している人を見つけ、ためしに行ってみた。
同い年で独立してるのにも興味があったし、自宅だというのでそれもおもしろいかとおもって。
しかもモニターってことで100分マッサージで2000円(リフレ+1500)。

5分前に家を出て、ちょうどの時間に着いた。やさしいおねえさんが登場。
普通のアパートの一室が、ちゃんとしたマッサージ部屋になっている。が、
遠くの方でだんなががっちゃんがっちゃん何かしている音が聞こえる。
(フライパンを出した風な音・冷蔵庫の音…。あ、なんかつくるのか?)

人の御宅っていう事で緊張するかと思ったが、時間もゆっくりかけてくれたし
かなり満足だった。
ただ、利尿作用のあるアロマオイルを使ったおかげか、マッサージ中トイレに
いきたいのなんのって…。
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いろいろ満足なマッサージ体験だったが、予定をオーバーして2時間半後に
お宅を失礼した私。
家に電話をかけたら、なんと私が失踪した(もしくは拉致された)ことに
なっていた。予想時間を1時間って言っていったのがまずかったらしい。

彼の中では、自宅の一室でマッサージ→中国人が古いアパートの一室で…
みたいな連想があって、マジで後1分くらいで警察に電話しようと
思っていたらしい。

すまん、自分だけ至福の中にいて。


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日記に書くと長くなる一週間。 - 2003年02月06日(木)

最近日記を書いては消し書いては消ししている。

小さなイベントごとがあれこれあって、書いてると長くなってきて。
一つ一つはたいした事ではなく、ただいつも入っているサイクルを
ちょっと外れられる体験を多めにしただけ。

ウクレレ屋さんで、初めてあった人とチョコレートを食べながら
ウクレレを弾いた。本屋さんで見知らぬ女性と昔の知り合いのように
会話を交わして、笑顔で別れた。そんなこと。

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宮古島の人が「この島の人はみんな家族みたいなもん」といっていたが、
東京じゃどこまでが身内と思えばいいのか?とりあえず小さな囲いに
それぞれが入るしかないじゃないか。東京の人はそう考えているように
見える。っていうか、そういうもんだと思っていた。
宮古のルールに感激した自分もやっぱりすぐに都会ルールに戻っていた。

だけど、ウクレレ屋さんも、本屋の彼女もまるで私が元からの知り合い
みたいに扱ってくれた。そこにはちょっとした阿吽の呼吸のようなものが
働いたのかもしれないけれど。とにかく気持ちよく、楽しい時間だった。
人と話すのがこんなにうきうきするっていうことを久々に思い出した。

町へ出れば危険はいっぱい。キャッチセールスにあうかもしれないし、
宗教に誘われるかも。車にはねられるかも。病気ももらうかも。

だけど、上手に宮古島ルール(ウクレレ屋だとハワイルール?)と
都会ルールの間を取って生きられるんじゃないかとも思う。

まずはいろんな人と話して、利きニンゲンの達人になりたい。
そうして自分の勘に従って、いろんな輪にはいっていきたいな。





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小確幸(ショウカッコウ)な日。 - 2003年02月04日(火)

あたしは出不精だと思う。会社にいる時は帰りに横浜によろうと思うのに、
会社を出ると、やっぱ家に帰りたいなー、と思う。
家にいて、出かける用意をしているときにも、やっぱ出かけるのよそうかな…
などとおもっている。
でも、やっぱり外にはいろんな出来事が待ってるね。例えそれがささいなことでも
(ま、99%はささいなことだけど)大事な経験。
ショウカッコウとは敬愛する村上春樹さんの言葉。小さいけど確実なシアワセをそう呼んで愛でるのだ。
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なべ - 2003年02月02日(日)

大学のときの友達となべをやりに行った。

ああ、なんでこんなに変わんないんだろう。皆だいすき。





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バーゲン・謎のオンナ・久しぶり - 2003年02月01日(土)

今日のことは、後でゆっくり書いておこう。


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