あごあごしい日々 

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 +ライコネンがライネンクル+

キミたん、来年からルノーと契約!!!
2年ぶりにF1復帰キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!!!

朝方、井上タカチホ氏がTwitterで
「オオカミ少年になりたくないのだ!」と言いつつ
確信犯でだだ漏らししておりましたが(爆笑)
ようやく、ルノー正式発表に漕ぎ着けた次第で御座います。

しかし、黒金似合うなwww
(写真直リンでみえるかな?)

見れなかったら、ルノーのFBからドゾー★
http://www.facebook.com/LotusRenaultGP?sk=photos

私はユルイF1ヲタなので
さあようこそ、キミヲタの皆さん
アゴヲタが2年前に体感した世界へ!!!!!ヽ(´ー`)ノ

復帰したら復帰したでまあ、
ルノーのクルマの出来にヤキモキしたり
成績悪けりゃpgrする人とか居たりもして…
(まあそりは跳ね馬時代にも居たか/汗)
歓びと同時に、見なくて良い物まで見せられたり
以前とは同じ気持ちで見られなくなってたりと
色々有るとは思うんですが…ね(;´Д`)

自分がどんなに気を揉もうと
ヤツらはヤツらの世界で生きておりますから
所詮はどーにもならない物なのでな…
そのまま受け入れちゃえれば、結構愉しめますぞw

勿論、コレが最良の答えではないけど
流石に40も過ぎて再復帰されると
コチラ側は色々枯れてますんでサーセンwww
超絶愉しませて頂いてますwwwww

ブラジルでBセナと絡んでも

何時か見た風景@2006
ブホッ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )と噴きだしてから、
さめざめとお布団の中で泣きましたよ…(苦笑)

まあ、それでもアレは流石に
ミハエルの方にペナルティ出る訳無いと
思っていたので、遠い目で…とは言っても
順位悪すぎて国際映像に映らなくなったミハエルを
遠い目で必死にiPhoneのLTで追っていたのですが

【参考】ミハエルにはペナは出ないの根拠。
まんまこのパターンな上、セナB止まれてなかった↓


まぁ、しっかし(;´Д`)
ミハエルはオーバーテイクさせたらせっかちで
ブロックライン取らせたらえげつない(笑)
ホント、天下一品だと思うwwwww

だからまあ、あのスタイル続ける限りは
接触事項は覚悟しないとイカンでしょうなぁ〜( ´ω`)
今更あのスタイルは変えられないでしょうし
変えたら何だが俺がガッカリしそうだし(おいおい)

でも、その俺道攻撃スタイルさえなければ
ほぼニコと同じくらいのポイント取れると思うw
まあ、そう云う意味では自業自得で収束してるから
割りと気にしてなかったりもします(おいおおい)


…っと、話をキミたんに戻そう。

井上タカチホ氏のオオカミ少ネン第1弾に
『Williamsとキミが契約 ここだけの話だっ!!』
てーのが有ったことは、記憶に新しいと思いますが。

実際交渉もしていたし、かなりイイ線までは
行ったのではないかと推測しています。
そこをルノートンビに油揚げ攫われたというか…

今季のチーム成績からして
勝ち目無かったというか('A`)

そんなトコなんじゃ無いですかねぇ?

少なくとも、来季はTOP4のシート埋まってるし
ルノーはそこに続くチームであり、10年以内の
チャンピオンズチームでも有るワケで(;´Д`)

ただ、昨今私が気になるのは…さ(´・ω・`)
《ルノーと関わってロクな目に逢うドライバーが居ない》
という、事実だと思ってたりしますぉ…。
私はこれを「ピケ子の呪い」と呼んでたりしますが(爆)
逃げ出したナノが最後の美味しい汁吸えたというか。
いやもう、本当に真面目にそう思う事が有るw

クビさんの事故は不幸な出来事だったけど、
昨今言った言わない合戦みたくなってきてしまってるし。
それは去年の「ルノーでキミ復活劇騒動」で
キミ自身が「僕の名前を利用してるだけで腹立つ」と
言ってた辺りの感触に、何となく似てしまってる。

当人との打ち合わせが出来る前に
「既成事実」を作りたがってるのが見える言うか…さ。

そしてピケ子以降
クビさんには今のようなどっちつかず扱い。
契約があるはずのペトロンにもこんな扱い。
ニックは途中解雇で、セナBはBスペック。

途中から居なくなった筈のニックは
ドライバーズポイントで11位で
ルノーの今季ポイントのほぼ半分叩き出してる。

まぁ、F1で言う「円満」なんて
所詮腹の中ではどう思ってるか解りませんが
チームを離れるときであっても
「表向きチームのことを良く言っておく」事だと
解っているのでございますが…(;´Д`)

ルノーはピケ子以降…なぁ。
その辺の印象が悪いので御座りますよ(汗)
基本、毒とか棘あったり直球吐かれたりしてるから。

でもまあ…キミの件に関して
ルノーも一枚岩ではなかったのかもねぇ。

またタキさんのオオカミ少年ネタだけど
「金ロータスルノーのボス、エリック
ブーリエが更迭だそうだ! 」なーんて
またまた暴走した噂話まで出ちゃいましたからw
しかもキミの発表のこのタイミングで(;´Д`)

ただまあ、ルノーチームに対しては
ドライバーの扱いぞんざいだなぁ…(;´Д`)ハアハア
と、思う意外は良いチームだと思うし。

タイヤに優しいマシン作るのが得意気だし、
タイヤに優しいキミに填れば、結構楽しそう!!!!
(跳ね馬はタイヤに優しい言うか暖まらなかった…)

でもって、キミは
フォーミュラルノーの出身だからねぇ。
ぞんざいではなく、大切に扱われると願ってる。
だって、ルノーとの歴史があるもの(`・ω・´)

なーんて、さ。
杞憂ひっくり返すくらいの活躍を
して欲しいと思ってるのだよ、キミたん!!!!!!!!!

かし、ペトロンとグロージャンとクビさんとか
どうするつもりなんだろう、ルノー…って辺りだけは
ずーーーーーーーーっと引っかかりそうですわ(汗)



2011年11月29日(火)


 +ご無沙汰しております+

ジャパンカップ行った後、風邪ひいてました(ヽ´ω`)

たかが風邪と侮っちゃイカンと
扁桃腺の初期症状の出方が酷かったので、
咳も出ないうちにちゃんと医者様に駆け込んで
平癒に3週間かかるってどういう事っっっ・゚・(ノД`)

まあ、素でも治るのに2週間かかるんで
日頃風邪ひかないように気を付けてるんだけどね…
やっぱ鈴鹿とジャパンカップに行くのは
体力的に辛いと見るべきか…(ヽ´ω`)

◆◆◆

さて、そんな次第で寝込んでるウチに
今年のF1もアブダビGPまで無事に終わりまして
残すところは最終戦のブラジルだけとなりました。

アブダビのミハエルさんは、
予選で(その前のフリーからも)ニコに1秒遅れ。
フリーでのコースアウトも多かったし
ブレーキング含むセッティングに苦労してたと思う。
でもって、レースペースでも1秒遅れかよ!!!!!!
なんて思ってたら、最後スローパンクチャーだか
タイヤの内圧の問題抱えてペースあげれなかったのね…。
それで良くスーさん押さえました・゚・(ノД`)

でも、問題はやっぱり
ミハエルより1周1秒早く走れるニコが
スピンしかけたまっさんにすら
追いつけもしないメルセデスの真実。


ミハエルとニコが出すレース後のコメントも

★インドGP
スティントを長くした戦略でニコを抜けた(顎)
★アブダビGP
1周目でミハエルを抜いてバトルを愉しんだ
ミハエルの前でゴール出来た(ニコ)
てーのは、なんなんですかオマエラ!!!!!!!!!

泣きながら噴くわwww
_| ̄|○

◆◆◆

でまあ、今年のメルセデスを思うと
コンストラクターズ順位は去年と一緒だけど、
マシン的には去年より置いて行かれてる。

でもミハエルに関しては
今年のマシンに慣れたと言うよりは
近年のF1にようやく慣れてきた言う感じかなと。

去年も後半なんとか持ち直してたけれど
ことしは「愉しめてない」とか言ってたトルコ後から
徐々にジワジワ上げてきたと申しますか(;´Д`)

レース中の接触トラブル多い+リタイア数あるのに
あんまニコと変わらないポイント数で済んでるのは
《完走したときの入賞数率が高い》という
ミハエルらしいなぁ〜いう部分に着地しましたな(笑)

カムバック後のミハエルは
あごあごしさは、まったくあごあごしいまま
《苦手な部分がより苦手に》なってるイメージですw
※除くスタート(笑)

ミハエル、最強時代は最強過ぎて
あーーーーーーーんま語られなかったけれど。

ミカとかキミみたいな
知らぬマシンに乗せてもそのマシンが良ければ
いきなりピタズバッと速い、感性天才型ではなくて

状況を理解して咀嚼して
マシンを自分に/自分をマシンに合わせる型だと思う。
だから結構、予選は苦手なんだと思います。
(1人1周予選の時は特に良いイメージ無いわw)
刻一刻と状況が変わる、決勝のが強いんだよねぇ…。

それが昔は、本人の戦闘力の所為で
天才型との差異があんま無いように見えてた。
只今は可視化してるって感じです。

私の私感だけどな!!

◆◆◆

でも、私は愉しんでますよ?

《もう二度と見られないんだ》思ったときから
幸運にして、何故かまたミハエルを追ってますけど(笑)
同じ勝てないでも、2005年の方が暗澹としてた。
今なんざ〜お気楽なモノで有りますよwww

2010年の復活の報を聞いたとき、
「出されたミハエルは残さず美味しく頂く」を
腹に決めている所為だとは思うんだけれども。
老害言われようが、愉しんでます。

誰かの(つーかニックの)シートを犠牲にして
彼がF1に居ることも理解しつつ、な…。

でも今は願わくば。
シートは譲られる物では無く
奪うモノで有って欲しいと思ってるのです。
たとえミハエルが奪われる側でも、だ。

老人が、もう終わってる人が
あんなペイドライバーがと罵るのは良いけど。
奪うなら、その腕でどんと来い!!!!

真逆にF1乗り続けるのであれば、
成績クリアして腕っ節で黙らせなされ(`・ω・´)
そんな感じです。

でまあ、世間的にミハエルさんは
本当にトルコの辺りまではモチベ低下だの
来年は乗らないだの言われておりましたが(;´Д`)

起死回生の大荒れカナダGPを経て(笑)
ベルギー・モンツァ・鈴鹿と
得意なオールドコースで頑張ったお陰で…

来年の心配しなくて済んだ挙げ句に

再来年契約更新BILDとか出て
吹っ飛んだですから\(^o^)/
まあ、及第点は頂けたのかなと思ってます(笑)

ええ!
私はポジティヴ解釈のアゴヲタですからね!
美味しい方に解釈させて頂きますよw



2011年11月13日(日)


 +命短し恋せよ乙女+

キミ・ライコネンがWilliamsに――――。

お金が無く、スポンサーに苦慮して
株式まで売り出している、ウイリアムズと
スポンサーが呼べる男、ライコネンのコラボ。

そんな【オトナの情事事情も】重なって、
日に日に現実の色が濃くなってきた。

色付きすぎた“噂”は錦秋の紅葉様に
色褪せて落葉する事も多々あることは体験済。
なんてったって、2005年には
ミカがシート合わせしたくらいにまで
噂が膨らんだことがありますし…(;´Д`)

それ以上に2009年。
マッサがボルトに倒れたその時――――。
世界中がガタタッ!!! っと沸き立って
本人もバドエル引き連れてカート三昧wwww
なのに「首の骨折れてました\(^o^)/」で
世界をズッ転けさせた出来事も、記憶に新しいしw

まあ、この話は
ジェンスがブラウンGPと契約してますが
僕はマクラーレンに行きますという
何時か見たB・A・Rの法則を発動してくれた所為で
ロスが魔物召還の禁呪を唱えることに成功★

結局マッサの件でハートに火が点いた
ミハエルは、ホイホイとメルセデスから復帰。
今に至るってな前例があるわけですから…。

|-`).。oO(てか、マッサがボルトに倒れたのも
バリ君の落とし物だった訳だから…
ミハエルの一連の復帰劇って
ロスのジサクジエンなんじゃないかw
すっげー巡り合わせwww


まあ、賢明なキミヲの皆様は
ワタクシ共騒がしいアゴヲタのようには
右往左往で踊らされないとは思いますが(;´Д`)
我々から見れば《いつか来た道ing》という
既視感と共感を禁じ得ないワケで御座いますよ。

でね、Twitterでも書いたけど
140文字って制限があるからな、あそこ。
ちゃんとツラツラ書かねばならぬと思いまして
ここにしたためて居るので御座いますよ。

◆◆◆

デビューから競技を離れるまでは
Fanは結構一枚岩なモノで御座います(;´Д`)
同じ歴史を、同じように見てきたからね。

でも、一旦競技を離れてしまった後は勝手が違う。

別のドライバーを応援する人も居れば
引退した彼をしつこく追い続ける人
失望したり、ただ何となく見るキッカケを失って
その競技から離れてしまう人も居るわけです。

その彼が《復帰》をするとなったら
もう《我々が》昔のようには戻らないってのは
アゴヲタが今1番
肌身で感じてるコト何じゃ?!?!?!!

な〜んて思う次第ですよwww
実際渦中に居るわけですから(;´Д`)ハアハア

復帰を素直に受け入れる人。
素直に喜べずもにょっと悶々と抱え込む人。
ヽ(`Д´)ノってなる人。捉え方は色々だと思うんだ。

【真のファン】

この言葉。
Fanサイトなんぞをやっていると
割と目にするん文言なんだけれども(笑)

私は実のところ【真のファン】なんて
定義はFan同士の《契りとか結束の為にある》
《本当のFanなら●●出来る筈》ってーな踏み絵に
使われる事が多い言葉だと思っていて(苦笑)
実はあんまり得意ではない分野なんだけど。

今やミハエルさん自身が
「今の俺を応援してくれる真のファン!」
とか、言い出してしまっている為w
『オッス! おら、真のファン!!』くらいには
挙手出来る図々しさくらいは持ち合わせてますがw
・・・・って、話が逸れた(笑)


この、突然競技復帰されるカオスを
経験した先達から言わせて頂くとだな〜(;´Д`)

Fanの想いなんて、マチマチで構わんw
応援出来る人だけが応援出来れば良いんです。
あんま難しいコトを考えめさるな。

でもって
「遅いマシンで走る彼を見たくない」とか
「勝てないキャリアで晩節を汚す」とか
「他に好きなドライバーズ出来てしまいした」とか
そう云う諸説は、全部ぜ〜んぶまるまるっと

【自分の気持ち】でしかない。

彼の、ご本尊の人生は
彼にしか決められない物だからね。

私らが泣いて反対しようが応援出来なかろうが

彼の人生は彼の物。

でもって、私たちの気持ちも
私たちの物なので御座いますよ…。
不幸にして、望まぬ形ですれ違うこともある。
夫婦だろうが家族だろうが同じ人生は歩めなしいな。

だから受け入れろ、とは言いません。
【受け入れられない】という物を抱えながら
応援することも出来るし、距離を置くことも出来る。
その行動は《真のファン》って言葉に縛られない。
そう云った形でのFan活動もできるよってこと。

だから、ご本尊の決断をディスらない。
悶々とした物を抱え、以前と同じ風には応援が
出来なくなってしまった人を、ディスらない。
違うドライバーに熱上げてる人も、ディスらない。
これだけのコトで御座いますよ。

特にご本尊の事はな〜w
我々は遠くで眺める事しか出来ない
彼の人生の傍観者でしか無い次第で(;´Д`)

ヤツらはヤツらの信じた道を
勝手に自分の思うように生きてるだけだからなw
“Fanの思い通り”に行動しなくても、諦めが肝★心さ!!

まあ、これはねぇ…
ドライバーの彼女を名指しして
クソビッチ尻軽女とか言ってる方にも言えますが(爆)

それはおまいが相手を気に入らないだけだと小一時間(ry

というか、自分と関わらぬ女性に対して
「クソビッチ尻軽女」とか平気で言える神経の方が
一考して頂きたい案件ではあるなぁ…(鬱)
クソ思考クレーマークリーチャーにならないように。

でも、案外こう云う考え方にはなりがちなものです。
時々自分の立ち位置は確認しないとね(;´Д`)

それにモータースポーツとは、さ。
ダン・ウェルドンとマルコ・シモンチェリの事で
みんな、みんな肌で感じてると思うんだけど。

特に今年はクビさんが、一瞬の事故で
輝かしいF1でのキャリアという未来が崩れて
今、1つずつ石段を積み重ねるように
再び輝かしいキャリア上り始めてるとこだし…。

本当に、本当に一瞬で。
全ての気色が変わってしまうような競技なんだ。

だからさ、Fanである我々は
その人を一瞬でも見逃さないように懸命で
他ドラとか彼女disってるヒマなんかねーよ!!!!!!
と、これだけは声を大にして言っておくぜっ。

まあ、自分が嫌いなドラがクラッシュして
ざまあwwwwww 思えるようなタイプだったら
こんな変な苦労はしなくて良いんだろうけどな(笑)

あ、でもそう云うタイプの人は
嫌いなドライバーが勝ってしまったときの
ストレスがハンパ無さそうではあるよなぁ(;´Д`)
(世の中上手くイカンものである…)

って、何か話が纏まってませんが(汗)
人間万事、塞翁が馬で御座いますよ…(;´Д`)
なるようにしか、なりませんってコトで。

でもって、私は
キミたんを愉しみに待ってたりするのですよっとw



2011年11月02日(水)


 +Babyにも良く解るジョニーの言い分+

17戦で6回も濃厚なカラミを演じている
逆の意味での「心の友よ」と申しますか…(;´Д`)
切っても切れない縁になってしまっている
マッサとハミちゃまなのでありますが。

インドGPでスチュワードだった
ジョニー・ハーバート氏が、マッサの方に
ペナルティを出した理由を解説してくれました。

↓元記事はこちら↓
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=37408

これを《ベイビーにも解るように》図解すると…

【インドGPで実際の出来事】
ジョニーの言葉/引用
“「マッサこそが彼の前を横切ってコーナリングし、接触を引き起こしたのだ」「ハミルトンには避ける術はなかった。彼はその動きから逃れようとしたが、その時には遅すぎて、接触が起こった」”


★ハミルトンに逃げ場がない。

――――――――――――――――――――

【これならば判定は逆だった】
ジョニーの言葉/引用
“「マッサがワイドになっていなければ、全く違ったシナリオになっていただろう。それでも接触が起こっていたなら、それはハミルトンのせいだった」”


★これだとマッサはコース外に逃げるしかない。

――――――――――――――――――――

【FIA推奨?】



★よくキミとかやってますよね…

◆◆◆

私的には、ブルツと同じ意見で
50/50のレーシングアクシデントだと
思っていたりします(;´Д`)

何故なら、マッサのインが空いていたとは云え
『マッサが避けない限りは』
ハミルトンのオーバーテイクは
成功しない可能性が高い。
接触の可能性が、他車に委ねられている
『楽観的な』オーバーテイクだったと思うから。

でも、最近のスチュワード傾向だと
「その時避けられた方が避けなかった場合」
「避けなかった=マッサの立場」に
ペナルティが出ることが多いですね(;´Д`)

昔は、まっさんの言うとおり
《半車身でも前に出てたら優先権》てな
駆け引きが結構認められてたと思います(´・ω・`)

まあ、この辺はテストに出るから
覚えて於いて損はない「ペナ知恵」だと
思いますけどもさ(;´Д`)ハアハア

※ここに図解したコース図やライン取り
 ペナルティの傾向と対策に於きましては
 すべてワタクシ「やくにの私感」であり
 実際のF1がそうであるとは限りません(汗)

 特にペナルティの傾向なんざ
 スチュワードが誰かとか、時代とか
 世論の空気で風見鶏したりしちゃいますからw
 F1のルールに絶対なんて無いんだぜwww



2011年11月01日(火)
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