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■ +実はあと引いてます+
さーて、今年のF1も終わってしまいました…。
日本GPからこっち、色々ありましたが
全く日記も書けずに暮らしておりました(;´Д`)
Twitterすら、途切れがちだったしな(爆)
今年は鈴鹿で元気だった代わりに
1年ぶりくらいに、リンパの腫れによる
関節痛がぶり返して、地味に往生してました。
身体痛くて寝れないなんて何年ぶり?!?!?!!
幸い、寝れないのは1日だけだったのだけど
その１日が宇都宮ジャパンカップのクリテで
お泊まりの日ってどんだけヒキヨワwww
即ち、それは韓国GPの頃で…
流石にブラジルGPは寝て自重してました。
でまあ、迎えたアブダビGPなのですが。
一度F1最前線から隠居した
アゴヲタなのでw
★ナノｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
=フェラーリが買った嬉しい!
やっぱナノは凄いドライバーだね〜!!!!!!
★まー君ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
=アゴヲタ先輩ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! おめでとう!先輩!!!
★フェッテル君ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
=ミハエルのワシが育てたｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｯ!!
10年以上の時を経て、ドイツリレー(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
と。
誰が勝っても
俺得じゃねーかwww
なんて、かる〜く考えてて。
そして、まさかまさかで
ハミちゃまがＷチャンプ獲ったら
そんなレース展開にした
F1の神様に平身低頭感謝して
ハミちゃまを祝うぜ!!!
みたいに、思ってたのね(笑)
◆◆◆
そしてまあ、結果はご存知の通り。
九回二死喰らってたハズのべっつんの
逆転満塁ホームランで、初戴冠と相成って。
フェッテル君の無線と共に
俺の最速ミカ涙腺が(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯと
･ﾟ･(ﾉД`)べっつんおめでとう〜
ああもうこの子、可愛い可愛いイィィィ!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!
と、ひととおり感慨に浸ったあと
信じられんの負けレースして
ミスミスＷチャンプ逃した
フェラーリに悶々としてしまい
その日の夜はよく眠れなかったさ…
結果の『後出しで』なら
何とでも言えると申しますけども。
確かにあの時、フェッテル君も
柔らかいタイヤでのラップタイムは
落ち始めていたんだけどさ…。
その頃は確か、べっつんのタイムと
4位走行中のアロンソと比べたら
ナノのが速かったのよ(爆)
基本フェラーリの方がタイヤに優しい
マシンとされているワケで御座いますね…。
でもって、アブダビ。
韓国GPと比べものにならぬ位
同じティルケサーキットでも道幅広い癖に
抜けない
うん、まあ…
きっと跳ね馬は自分たちを取り巻く
●基本的に跳ね馬マシンはタイヤにやさしめ
●ミハエルのスピンクラッシュで
タイヤ履き替えて走りきりを決め込んでる
マシンが居ると言うこと
●このサーキットは抜けない
●ラバーインするとラップタイム安定する
この4点が抜け落ちてましたなぁ(爆)
つーーーくづくそう思う('A`)
まあ、しゃーないよな。
去年フェラーリでアブダビ走った
ドライバーが、走ってないんだもんね。
しかもカンペキ捨てレース消化試合だった。
もしかしてロクな情報
持ってなかったんじゃね?!?!?!とか
勘ぐってしまいそうになります(´･ω･`)
まあ、個人的に
去年の中頃からの雰囲気がさ〜
タイヤ選択が上手く行かないのも
チーム戦略が上手く行かないのも
マシン開発が上手く行かないのも
《やっぱり彼じゃダメだ》と言う事で
トコロテンぬるっと押し出すように
《そう云う部分に長けたナノ》を
連れてきたんじゃね〜のかい('A`)
確かに3番手のマシンで
ドライバーズタイトルに手をかけた
ナノは物凄いドライバーだけど。
何だかちゃんと
《俺達のフェラーリ》が
生き残ってた部分が地味にキテますぜw
何だか、フェラーリのナノのアブダビ。
マッサが燃料ホース
引きちぎったシンがポール並に
嫌な残り方してるんだぜ。
※アレもマッサに罪は無し。
信号システムの「至らない部分」で
ドライバーが反応しちゃっただけだから。
そして、まー君の方は
99年のエディ・アーバイン@鈴鹿的な
最初から上手く回らないタイトル決定戦で
見せ場全く無く終わってしまった(´･ω･`)
でも、べっつんの
シンがポールからの覚醒ぶりがぱない
から、仕方ないのかもしれんなぁ。
韓国でエンジンさえ逝かなきゃ
5連続ＰＰ→Ｗｉｎでしたもんねぇ(笑)
でも、そう云う相手にこそ
フェルナンド・アロンソという人は
「2位でも良い」言い放って
Ｗチャンプになって来た男だよな？
ええ。
ルノーでですけどね( ´_ゝ`)
いやはや…
ひっさしぶりの
ダメ馬攻撃キビシーわw
2010年11月21日(日)
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