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■ +本当にダンパーだけ?+
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た !
一時期、20ポイント以上 アロンソから離されてしまった時、 正直どーすんだ?!?!!と思いましたが(笑)
一気に11ポイント差っ(><) 自力優勝の目も大復活ですよ!!!!!!! 鈴鹿で熱く楽しめそうな予感すら!!!!! な〜んて云う、破竹の3連勝★ (しかもアロンソ順位沈みがち/笑)
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た !
今なら信じられる!!!! BRIDGESTONEが意気揚々と 【魔法のコンパウンド見つけた】と 豪語していた、その根拠が(笑)
縦方向のトラクションと 激熱路面温度なんて、去年まで MICHELINの得意分野じゃないか!!! 見事なまでにそのお株を奪う、 スーパーコンパウンド!!
地上波解説風に云うならば
浜島さんがシューマッハを 引退させてなるものかと 一生懸命作ってるタイヤ…
って(;´Д`)
それ、何か物凄〜く タイヤ作る動機と根拠が 歪んでる気がするんですが(笑)
有難う、ハミィ(*´д`*)
しかし跳ね馬が当たらず かなり(´・ω・`)ショボンな結末を 予感していた・カナダGPで ミラクルな2位を勃発させてから
顎電波完全復活 キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!! 云う感じですなぁ(*´д`*) ホクホク♪
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さてまあ、昨日の決勝見て ルノーの絶不調気味が、跳ね馬の F2003-GAたんに被りましたですよ。
タイヤの摩耗の激しさが マスダンパーの所為なのかは シロウトの私には良く解りませんがι
多少の影響は有ったとしても 全てそれが原因じゃない気がする…。
まあ、マスダンパーの件は レギュ解釈含めて混沌としていて。 ハンガリーからルノーが使って OKってーな話ですけど(笑) (↑FIAの匙加減入りましたっっ!!!!! どうせなら1桁台にポイント 詰まってから加減すればいいのに…)
マクラーレン&ホンダの復調 この2チームの後方でルノーの没落。
これそのまんま(;´Д`) マシンの【タイヤへの優しさ】じゃね?
特に今年のホンダなんざ〜 タイヤ暖まらなくて苦戦してた訳で。 それだけ路面に踏ん張れないって マシン+タイヤ特性な訳で…。 それが逆の意味でタイヤに酷だった ドイツGPで生きた気がします。
今年のマクは解らないけど、 大体マクラーレンって そこまでタイヤに厳しいマシンは 作らないチームな気がするしな。
しかし(;´Д`) 今年の開幕直前か直後辺りに 川井ちゃんがスカパーで 「ルノーのマシンはリアに厳しい。 高い路面温度でどうなるか見物です」 言ってたのが、すげぇぇぇぇぇ!!!!
それを根本的に対処しなかった? ルノーもすげーですけど(笑)
まあ、解ってても 対処出来ないんだろうな〜(;´Д`) マシンの性格云うか、素性の部分だし。 去年も夏は大概“速さで”は キミたんに負けてましたっけねιι
まあ、今年も 序盤で大量リードしてるし、 去年だって爆速ライ子が勝っても 2位に居れば逃げ切れた!!!!!!!!!!! その戦法を再びっ(><)ノシ だったんだろうとは思いますが(笑)
・跳ね馬には信頼性がある ・愛でタイヤを作るハミィが居る ・しかもシューマッハは狡猾・老練 しつこいの、3拍子揃った逸材(笑)
この部分が違うワケか( ´∀`)
まあ【熱いサーキット】の バーレーンでは、ほぼ互角だったし マレーシアは跳ね馬エンジンの 致命的ミスで、評価出来ないケドι
トラクションつーか 低速うねうねサーキットのモナコは ミハエルの伝説の奥義炸裂(笑) 但し、抹消されなきゃ予選タイムは互角。 ミハエル+Ferrariは決勝でも速かった。
ルノーがマスダンパー 装着時からこんな差でしょ?
そしてBRIDGESTONE 魔法のコンパウンド登場(・∀・)
アメリカGPでルノーは沈み、 フランスGPで「ミハエルは」独走。
そー考えると(;´Д`) 熱くて低速うねうねハンガリーGP。
ドイツGPほど楽じゃないけど 魔法のコンパウンドの効力の方が マスダンパーを上回る気がしますよ…。
目指せポイント差ヒトケタ!!!!! イケイケどんどんGOGOで御座います!!!!
2006年07月30日(日)
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