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■ +佐藤たっくまん作文+
自分のまいた種ですが、 ある日突然「佐藤たっくまん」について 作文っちゅ〜か、小論文書かなくちゃ ならなくなりまして(^_^;
小論文が苦手な私は、 一週間ほど、もんどり打ちました(苦笑) 結局「ズタボロ」のシロモノを提出。 だって、〆切があったんだもん(泣)
下らないF1は「語れるタイプ」でも、 真面目な話は、トコトン苦手(V_V;
第一、私はたっくまんの走りを 「TVですら見たことがない」のだな★ スカパー持ってないんだもん(T_T)
従って、いくら「チョット好き」でも 入ってる知識は【雑誌とネットで】得た物。 自分の物にはなってません。 (嗚呼、お台場スーパーランが当たってれば!!!!)
私が、たっくまんを語れるのは来年!! これは疑りようのない、真実。 だから小論文なんて、書けっこね〜ッス!!
とは、言えない(笑) だってこれは【某F1誌】からの企画。 (どうせ採用されないので、バラす)
さて。 昨日の日記で「情報サイト万歳!!」と 書いたりしましたが…
ヒトの情報/コラム/論調を読んだだけで 『自分のモノと勘違いする事』は、 私には「まだ出来ない」様ですなぁ(笑) たっくまんのお陰で、実感★
ネットやメディアで 【情報が溢れる】この世の中。 世界は小さくなり、隠し事が出来なくなった。 誰でも、情報は容易く手にはいる平等。
でも「玉石混合」する情報から いかに『自分にとっての珠』を見つけるのか… 個の能力は、昔以上に問われている。
私にだって、 そんな「たっくまん論文」なら、書けた。
でも、敢えて避けたら 「ズタボロ論文」になった(爆) …どっちが玉石なんだか。複雑です(苦笑)
2001年10月31日(水)
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