2007年03月21日(水) |
『Okiraku』の色と一緒だ!と勝手に喜び |
・・・なかなか更新できません。 はぁ。
ROMは出来るけど、書けないの。
書くときは一人になりたいのに、なかなかなれない。
『野性時代』も『Okiraku』も入手。 ますます好きになりました。 いい顔になりましたね。素敵です。 TVで見かける度、周りにハートが飛んでます。 ホント惚れちゃったんですね〜あはは〜
あばたもえくぼで、何やっても許せちゃう気もするんだけど、 帝京の卒業式のサプライズゲスト。あれは・・・ 私はワイドショーで見たのと、ネットの記事でしか知り得てないですが、 もうちょっと…台詞叩き込んで、演じる勢いで臨んで欲しかったな。 辛口かも知れませんが、そう感じたのでした。
”頑張ったって報われない”的な考えを持つ若い人が多い中、 真面目にこつこつ頑張ってここまで成った剛くんの話は、 きっと卒業生達に何かをもたらすと思ったのです。
そう、あんな大勢の前で演説や挨拶と思うと緊張するでしょうが、 目の前に座るのは卒業生役のエキストラで、 後ろには先生役、来賓役の俳優さん方だと思って、 演じる時のバリ燃えアニキでね。
本人も12点て採点してたから、ちょっと凹んだのかな。 シャワー浴びて、スッキリ。はい次!だね?
⇒野性時代 vol.41 (2007 4) (41) ⇒Okiraku
「僕の歩く道」のDVDが届きました。 7枚組みなのに、コンパクトパッケージで驚きました。 頭の中、♪ありがとう♪がかかり始めましたよ。 これからじっくり、楽しもうと思います。
そして、
関西の剛くんfanの方々、今日の読売新聞夕刊はGETされましたか?
NETには載っていない、晴れやかなお顔の”ゴルゴ13”が そこにいてはりました。
最優秀賞&杉村春子賞受賞者集合写真は、 どうしても、杉村春子賞受賞者が目立ってる気がしてしまい、 fanの欲目というのでしょうか?(段田さんごめんなさいね) 親馬鹿心理にも似ていますよね。 学芸会や運動会など、大勢の中で、わが子が1番輝いて見える。 はははは。
夜、3歳児息子Sスケをシャンプーした後、櫛できれいに7:3に分けまして、 「”おたあさん たねは何処へ行ったの”言うてみて!」 などと、頼んだところ、
「どこも行かへんよ。」
と冷たくあしらわれました。
(-_-;)
2007年03月05日(月) |
♪きみが笑えば周りの人だって〜 |
でもな…メイクがな… 具合の悪い人みたいだったな…
スマスマ。 後半の一部だけ観賞。 「愛点」 冒頭の舞台袖シーン。 バスローブから覗いた、きれいな背中にドキドキし、 若干のオネエ言葉に「え!そっち系?」とハラハラし、 お顔の正面のカットで、あまりの顔色の悪さにひっくり返りました。 で、愛のささやきは、目を瞑って聞きましたわ。いいお声。いひ。
台本そのままっぽいのは、本家「笑点」をパロッてるんでしょうから 仕方ないけど、 お3人さんのメイクと「仕込み笑い声」が何とかなればなぁ…
あ、あと、”ヤマドール”が”ゴロドール”でもいいのに。
オリジナルスマイル。 この歌聞くと、自然と手を振り上げたくなるポイントがいっぱい。 メンバーもそうなのかも。 いい歌。大好き。
歌のキーがライブDVDより低かった気がする。 本当は、これが今の彼らのキーで、 ライブのは若い時のマスタリングを使用してるから ちょっと無理してるんじゃないかなと勘ぐり。 DVDは当時の森くんの声も聞こえる気がするもん。 ・・・って思い過ごし? ・・・あそう。年かな。
だって「読売演劇大賞」ですよ? 読売に網張るでしょう普通に考えて。
去年もどっかしらの局で贈賞式(受賞式)の映像が流れたと 聞いていたので、昨日夕方と今日の朝の読売系列を予約録画。 Yahoo掲示板で「今”めざまし”で流れた」と情報を得てからは フジTVをチェックしながら、そのまま日テレを録画。
・・・ごーん。(-公- )
みごとオケラでございました(泣)
あーあ…と嘆いているところへ救世主からメール。 「”めざまし”録画してないならディスクに焼いてあげるー!”」
ああ神よ。ありがたい。(;_;)
読売新聞にて、小さな記事発見。 写真は段田さんの受賞シーン。 他の受賞者は名前のみ。
どんな様子だったんだろうって思いつつネットをうろうろして、 マッチャーさんの「読むなブログ」と ケラリーノさんのブログ「日々是嫌日」へ。
どんな方々がその会場にいらっしゃったのか、 どんなムードに包まれていたのかがわかり、 盛り上がりが伝わってくると言うか、想像しちゃうような感じで、 凄く凄く、幸せになりました。
この中に、剛くんもいたんだなぁって。 戦友たちに久々に再会し、 良いお酒が飲めたんじゃないでしょうか?
みなさん、おめでとうございます。 あの舞台を見に行けて、本当によかったです。
|