この二日ほど、息子に目を合わせると、 「あ、ママ!」 と思う瞬間がわかります。
話しかけ続けると、そのうち 「あぅーん」「ふぅーん」と声を出し、まるでおしゃべりです。
ニコッとするのは、偶然か?ハッピーだからか? そこは定かではありませんが、 この子の笑顔で、私も主人も、お姉ちゃん達も、 笑顔になります。
夜中に何度も授乳に起こされたって、 換えたばっかりのオムツをすぐ汚し、また交換したって、 ベッドに寝かすとすぐ起きて、また抱っこしなきゃならなくったって、
この子の笑顔は、やっぱりかわいい。 (^^)
忙しくても、できるだけ日記を付けたい。 「忙しい」と、残したい。
寝不足です。 膝が立ったり座ったりの度に、痛い。歳かな? 昨日、息子がおっぱいを飲みながら、ヘラヘラと笑っていた。かわいい。 「僕と彼女と彼女の生きる道」が終わってしまって、寂しい。 剛くんの演技、素晴らしかった。 胸が震えた。 私は親として、妻として、娘として、このドラマを見ていた。 泣いた。
お久しゅうございます。 毎日、何かと忙しいです。 2月19日に出産を終え、 退院後1週間で娘達の待つ自宅へと戻りました。
本当は、母子の1ヶ月検診まで、実家に居る予定だったのですが、 早くなるつもりの出産が、思いのほか延びてしまったので、 このままでは、家庭内の次の予定がこなせない為、 産んだ病院に元々掛かっていた産婦人科医院宛の紹介状を 書いてもらって、帰って来ました。
なんせ、次女は卒園、入学を控えており、 お別れ会だのお別れ遠足だのと、行事が目白押し。 ずっと出来なかった、入学準備も急ピッチでせねばなりません。 まだまだ戻らぬ体(3人目はキツイね〜)でヨタヨタとやっております。
2ヶ月振りの我が家。
よその家の匂いがした。 私の居ない間に、家の中が夫仕様になっていた。 置物や暖簾など、無駄な装飾が取っ払われ、 キッチンは、夫の使い勝手の良いように、収納場所が変わっていた。
隣宅へ行って見た。 誰も居なかった。 義姉は仕事の為、私と一足違いでアメリカに行ってしまった。 三十五日の法要で忌明けした為、仏間は法事の仕度そのままにしてあった。
…おGやんは、黒いリボンのかかった額の写真に。 本当に、いなくなっちゃったんだね。 連れ帰った息子を写真に見せながら、 話しかけてみたりして。
暖かくなったら、お墓参りに行こう。
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