◆心の鏡◆
楽しいことを中心に日々の思いをつらつらと…

2003年10月23日(木) 感情的です。お許しください。

最近、涙の出るようなひどいニュースが多く、ブルーになります。

名古屋の4歳児を虐待死させた18才の男をかばう母親。

泣き止まないからと、生後4ヶ月の子を何度も床に落とした父親。

たった生後10日目で、祖父母曰く「夜泣きに相当悩んでいた」からと
川に捨ててしまった母親。

絶句。

18歳の男が力いっぱい蹴ったら、死ぬでしょう?わからないの?

4ヶ月の子を落としたら、死ぬでしょう?

生後10日じゃ、昼夜問わず2〜3時間おきの授乳は当たり前でしょう?


みんな、親を困らせながら大きくなったはずなのに。
自分だけ、苦労させられてると思っているの?
まさか、自分も子供の頃愛されてなかったとか、虐待されていたとか、言うの?
それなら、尚の事、辛い気持ちがわかるはずじゃないの?

罰として、一生力いっぱい蹴られなさい。
一生何度も何度も床に頭を打ち付けられなさい。
一生手足が自由にならない姿で川に投げ込まれなさい。
幼い子達の一生を奪ったのだから。


私は命がけで守るよ。
社会に送り出すまで、責任を持って、身も心も育てるよ。
どうやれば最善かなんて、わからない。
だけど、私は親です。母なんです。
子供達は、宝物なんです。



2003年10月13日(月) 「YaYa(あの時代を忘れない)」は好きな歌。

いつまでも、頼りないガキと思っていた弟が、
先日誕生日を迎え、31歳になっていました。(おっ。私の歳がバレる)
ひえ〜。
・・・。
もう、しっかりして下さいね。
お仕事は、楽しいですか?何か目標はありますか?
おねえちゃん、心配してんのよ。

******

スマスマ。

主人と2人で見ました。
主人は、ビストロの勝者をたいてい当てます。
ゲストが誰かで、解かる。と言い放ちます。
食べたリアクションは、あまり当てにならないと。
「今日は木村。」えーーーーー
剛くん贔屓の私としては、
すでに、ご褒美キスの授与シーンを想像してるっちゅうのに。
…で、主人の当たり。

コント*
クスっとは、笑うけど、わはは〜とは笑えない。
私達が関西人だからどうか、解かりませんが、
だまって見て、あれこれ言ってしまう。
主人は特に、厳しい。(笑いに)
「今のは、何が面白い?」と。
スタッフのわざとらしい笑い声が、余計に私達を冷静にする。

それより面白かったのは、エンディングでしょう。
サザンの名曲「YaYa」を♪シュビシュビバーバー…♪と歌いだした時は、
大笑いでした。
子供が聞こえたなりに覚えちゃって、
?な歌詞で堂々と歌っちゃう、それそのもの。
これこれ。先輩の大作をカヴァーしようと言うのに、失礼だよ。

歌。
やっぱり、想像どおり、おヘタで。(-_-;)
おーーい!もうちょっと。ね。
サザンが泣くぜ。ね。
主人は、最後まで聞いて、不思議そうに言いました。

「全部完璧、パーフェクトなアイドルでは、まずいのかな?
 ドラマ出て、司会やって、歌って踊って。
 こいつら、日本のトップアイドルやん?
 何かひとつ、”ご愛嬌”なところが有った方が、
 親近感があって、FANが集まるんかな?
 仕事のためなら根性入れてトレーニングできる奴等やのに。」

なんだか、真剣に言うので、笑っちゃったけど、
主人も、SMAP、嫌いじゃないんだなって。
私が無条件に、キャーキャー言うところを、
主人は、冷めた振りして意外にしっかり見てるなぁって。
うふふ。
ちょっと嬉しかったりして。

でもSMAPは、CD売って、コンサート。って言うのが柱だと思うので、
私としては、歌は1番頑張って欲しいですね。
”口パク”慣れって、やっぱりどうかなと思っちゃうな。

中居君、手が痛そうね。
心臓より高い位置にしとかないと、ズキズキ痛むのかしら?
早く、治りますように。







2003年10月09日(木) 書きたいのに。

毎年のことですが、
「TEAM」の後は、日記が止まってしまいます。
うーんうーんと、考え込んでばかりで、
感想がうまくまとまらないのです。
ストーリーそのもの、演出、演技…
色々??が噴出してしまうわけです。
感想をあちこちで読み回るうち、
疲れてしまうのです。(-_-;)

もうちょっとしたら、何か、書こう。

最近、面白いほど胎動があります。
元気の証拠。
ただいま、妊娠21週。

ああ、それと、TVガイド。

「まあ、素敵。」(ぽっ)


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◆葉月◆ [MAIL]

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