◆心の鏡◆
楽しいことを中心に日々の思いをつらつらと…

2003年05月30日(金) 愚痴っぽいのは、おGやんじゃなくて、私。(楽しくない話)

おGやん(義父)の介護度が軽くなってから、
困っています。
おGやんが愚痴っぽくなり、ヘルパーさんを困らせるのです。

夜中や翌朝に、おGやん宅へ行き、連絡帳を読むと、
「○○○やからそんなもん×××できんわい!!と言われました。」
などと、おGやん口調そのまま書いてあったりします。
これは、ヘルパーさんのささやかな訴えですよね。さぞ傷ついたのでしょう。

私は、その記述の下に矢印を入れて、
「わがまま言いまして、申し訳ありません。」と1行書いておきます。
この頃、その回数が増えてきています。
…良くない傾向だよなぁ。。。

家があるのは建物の2階。1人での外出はできません。
デイサービスへ行ける回数が週2回になり、外出の機会が減り、
足は弱るし、刺激が無く、退屈なんです。
ヘルパーさんには、散歩の依頼はしてますが、時間的に無理な日も多いです。

今日、頚動脈エコーと言う検査を受けましたところ、
所々、前よりも血管が狭くなっていることがわかりました。
医師によると、イライラが増えたのは、これも関係があるらしいです。
それに、やはり、言動がおかしな事も多く、
医師から、介護度の認定変更を申請してはどうかと言われました。
ケアマネには、休み明けにでも、相談するつもりです。

私の介護には愛が足りません。
あるのは、恐怖です。結婚してからこっち、
何いやなことを言われるかと身構える癖がついています。

たまに、私を気づかうようなことを言われても、
「ありがとうございます。」と言いながら、
もう1人の自分が(←でたっ!)
「その手には乗らないぜ!」と思っています。
で、もう1人のまた別の自分が(←まだいるっ!)
「この方も今まで苦労して来られたんだから」などと思ったり。

主人に色々話すと、謝ってくれます。
私がヘルパーさんの連絡帳にするのと同じです。
でも、聞かされた主人は、誰にぶちまけるのでしょう。
そう思うと、ね…。



2003年05月27日(火) いてーな、いてーな、いてーな!

<スマスマ>

「ムサシ」のコント、面白かった。
めぐみさんの「2年待って下さい。」
…あれがうわさの”テンドン”か。φ(..)メモメモ
ツボだったのは、
ムサシが、「2年って28年より〜」のところで
画面右端に映る小松のオヤビンの表情。
叩くおしゃもじが、伊東家のお父さんもかつてお使いだった、
2重(ツッコミ仕様)のものだったこと。(音が派手に鳴るらしい)

「僕は君を連れていく」
途中の急な振り付けでびっくりしましたが、
素敵でございました。
私の中では、この曲は「タケシ」と「カナ」の歌なんです。
先日のラジオドラマのエンディングだったせいかな。
…聴きそびれたんじゃなかったのかって?<参照>
そう、何を隠そう、録音MDをお友達に頂いたのです。ふぉっふぉっふぉっ
<どうもありがとう!>
何度も聴いているせいなのか、歌ってる剛くんは、「タケシ」に見えました。


<MORE>

なんなんでしょう?
雑誌見て、あんなにときめいたことってあるかしら?
自然な写真ばっかりだよ?
「どうだかっこいいだろ!」的なポーズは無いよ?
脱いだり水ぶっかけたりの小細工も無いよ?
生活雑貨の通販カタログの「くつろぎ空間特集」だよ?
なんで?なんでこんなに、素敵なの?

妄想ライダー!変!身!とおーっ!

最後のページ。
彼の視線の先にいる私を想像するか、
何かをぼんやり見つめる彼の肩越しの景色を
彼のすぐ後ろ(隣)で眺める私を想像するか、
それが問題だ。

↑そういう私が問題か?


…とおーっ!








2003年05月24日(土) 「大人より先に子供が悪くなる世の中は無い。」

先日、娘の小学校の授業参観がありました。
親の世代に比べ、子供の数が今は少なく、男女合わせて25人。
教室は広々です。なのに、教室の後方に入って見学する親が少ないこと。
ほとんどが、廊下からチラ見です。
それで、我が子が発表する声が聞こえるのか?
ともすれば、親同士の雑談の声が廊下から入ってくる。
授業中ですよ。お母さん。

そのうち、未就学の男の子が2人、ダダダーと入ってきて、
1人の子の席に駆け寄った。
どうやら兄弟のようだ。染めた髪の色が同じ。
ガムをかみながら「にいちゃんにいちゃん!」
うれしくてしょうがないのでしょう。非日常。
いつも、学校へ行ってる間は寂しい弟達、
でも今日はお勉強しているにいちゃんところへ行けるんだから。
いつもより、ハイテンション。
当のにいちゃんは、人差し指を口の前に立てて、
「静かにせーや!」
明らかに授業の邪魔をしてる弟達に、注意する。
ハイな弟達は、事の重大さが理解できない。
それどころか、そばの収納箱にある楽器を取って、鳴らし始める。
担任の先生が、「僕たち、今お勉強中やから、後ろで静かに見ててね。」
「いーやーやー。」

ぷちぷちぷちぷち…

私の中の何番目かの私(何人抱えてるの?)が、耳元でささやく。
…ツマミダセ…

ちょっと!親はどうしたの?先生、もっと言って下さいよ!
すると、同じ髪色のお母さんが教室の入り口からのぞいている。
自分が、子供のいる「にいちゃん」席まで入っていくのは気が引けたのか、
そこから、叫ぶ。
「これ、こっちおいで!これ!」

ぷちぷちぷちぷち…

えーーーっ?授業中ですよ、お母さん。アナタの声で、
他の児童が発表している声を思い切り遮っとるやないの!

弟達はしばらく教室内を逃げ回った後、やっと廊下へ。
お母さんは、誰に謝るでも無く、廊下で雑談の続き。

もしも…もしも今私が「おいコラ!」と
その親にお説教したらどうなるだろうか。
そんなことを考えてしまった。
きっと、その親は居直って私に反撃し、
しまいには逆恨みしたり、恐いお父さんが登場するのでしょう。
娘を学校へやるのも心配になるな。商売にも影響すると困るな。
…やっぱり、堪えよう。

情けない私。(-_-;)











2003年05月20日(火) 妄想星人(スマスマ、TEAM)

昨日のスマスマ。

浴衣をガバッと脱がされた草田アナ。
きゃー!いやー!ヒョロリーン!

…正直、ビックリしました。でも、激しくリプレイ。フフフ
中村先生を思い出しました。
でも、心肺停止になった時ではなく、
みどり先生との新婚旅行です。
…そうです。混浴です。
ちょっと甘く、ちょっと切なく、思い出しておりました。

ツヨスケのテープ顔は、マジ怖かった。
夢に出て来て、うなされそうですよ。
やり過ぎ。笑えない。

歌。
素敵なアレンジでした。
久石さんのピアノって、心地いいですよね。

複雑なリズムの時、久石さんがバイオリン奏者向けに指揮をしてるのに、
それを見ずに、合わせて歌えちゃうって、すごくありませんか?
フロントにもカウントを取る人がいたのかな〜?(謎)

******

フジドラマ「TEAM」が動き出して、
ウキウキしてます。
風見君が長髪と聞いて、またまた想像の世界へ…

た)「おいコラ!チャラチャラしやがって、なんだその頭は!」
か)「別にいいじゃないですか、髪型は仕事に支障ありませんよ。」
た)「公務員なら公務員らしく、短くしろ!」
か)「丹波さんに公務員らしくなんて言われたくありませんね。
  ああ、アレだ。伸ばしたくても伸ばせないから、羨ましいんでしょ?」
た)「何を!」
か)「いや、伸ばせないんじゃなくて伸びないんだぁ〜あははは〜」
た)「おいコラ!もう1回言ってみろ!来い!」
 丹波は風見の襟首を持って引っ張り上げ、2人道場へ
た)「その減らず口と性根を叩き直してやる。」
 
 <どりゃー!!<ドシーン
 <ぎゃー!

丹波さん(西村さん)ごめんなさーい。(^人−)





2003年05月19日(月) 「TEAM」遂にクランクイン!

私の大好きなフジTVドラマ「TEAM」が今年もスペシャルで帰ってきます。

先週末から、ちらほらと撮影の目撃情報が見受けられましたが、
とうとう、フジTV番組公式HPのBBSに
広報担当さんからの書き込みがありました。
「クランクインしました」

やったぁ〜うれしー!!
♪あソーレ~~\(゚O\)♪あドッコイ(/O゚)/~~♪
(恒例の小躍り)

そもそも、「TEAM」がきっかけで、
演じる剛くんが好きになり、
「TEAM」について、もっと知りたくて、ネットで遊ぶようになりました。

今思えば、これがなければ、ストレスで病気になっていたかも。
(この状態もある意味病気ですが^^;)
2児の母で自営業で介護老人を抱えて、家からほとんど出ない生活の合間に、
とっても楽しい時間を持てていると思います。
何よりも、たくさんの方々と広いネットの海の中で出会うことが出来ましたから。




2003年05月13日(火) めざせ!「ファンの方々の熱いご要望にお応えして〜」の1文

スマスマ。
なんか寂しいと思ったら、エンディングTと歌が無かったのね。
「アイドル…」はまあ、面白かったけど、
(いつもその終わりにある「ワンワンワン」?は無かったね。)
終わりまで見て、「あいのり!」のスポットが入った時点で、
物足りない感が、ドカーンって。

・・・そうか。

私のスマスマを見る楽しみは、エンディングTと歌だったのか。
例えば、ビストロが無くて、代わりに5人のトークや歌だけに
たっぷり時間を使った放送だったら、こんなに寂しい気持ちにはならないのかな?
どうだろう?

姉に貰った昔のスマビデオを見たせいか、
大笑いする新コントを、また見せて欲しいと思いました。
「ナギサ」
「ゴロゴ13」
「計算マコちゃん」
「体感エレベーター」…

好きだなぁ。ぷぷぷ〜

******

フジTVのHPにて、
番組のDVD化希望アンケートを実施中です。
ファンサイトで情報を得まして、即、要望を書いてきました。

私はもちろん、「TEAM」です。

どうすれば、聞き入れてもらえるのかと、ずぅーっと行き詰まってた時に
天から光が差した思いです。
これは、ひょっとして、実現への1番の近道なんじゃないかって、
何だかソワソワして来ました。

ここを読んで下さった方の中で、
興味がおありの方は、一度覗いて見てください。
http://www.fujitv.co.jp/video/vip/index.html
(少しスクロールして<あなたの意見でビデオ&DVD化が決まる!>の横の「フジテレビ番組」をクリック!)


このアンケート結果から、過去に実際にDVD化された番組もあるそうです。



2003年05月07日(水) チョナンカン@関西TV

やっと、こちらでは、憧れのハンソッキュさんとの対面の回。
野球の関係で、深夜2時30分スタートでした。<遅いって!

なんでしょうねー。
とってもドキドキが伝わりましたね。
TVの前で、こっちまでドキドキして見てたのよね。

…もうね、母の気持ちね。母。

息子がコツコツ頑張って来た姿を遠くで見守ってた母の気持ち。
ちょっとウルッと来たりして。
「つよちゃん、良かったね。良かったね。」

ハンソッキュさん。素敵な方ですね。
紳士。
隣に座って話をするだけで、恋に落ちそうです。
…チョナンは、どうだったのかしら?

チョナンがハンさんぐらいの歳になった時、
一体どんな俳優さんになっているでしょうか?
とってもとっても、楽しみですね。
韓国で、俳優のお仕事をしてるでしょうか?
そうだったら、素晴らしいですよね。
そして向こうの美人と結婚して、向こうに高級マンションを買う?
で、BoAちゃんみたいに、日韓を行ったり来たりの忙しい毎日とか?
…でも、ファンは勝手ですからね。
今度は「遠くへ行かないで!」「日本のファンを忘れないで!」と、
何だか、さみしい気持ちでいっぱいになるんでしょうね。
母は覚悟が要りますな。

「二重スパイ」
見るでしょうね。チョナンファンとしては。
「接続」も、レンタルに探しに行くでしょう。
だって、知りたいじゃない?
チョナンが、どこに心を揺さぶられたのか、確かめたいじゃない?

そしてそして、
いつか、念願かなって、ハンさんとの共演が果たせたら、
日韓合同制作発表記者会見の段階で、
泣いちゃうね。ぜったい。
…何年かかるかな?案外近い?
いや、まだまだだと思っといたほうがいいか。

来週も、頑張って夜更かし。録画失敗は許されません。
楽しみ楽しみ。

******

先日のぷっすま。
面白かった〜。ずっと笑えた。
何と言っても、ラジコン寸止めのCCD映像は、
大変よろしゅうございました。
もう一度見たいのに、私ったらばかばか!
録画しておりませんでした。グスン。

******

その前の「生スマ」の感想。
・・・・。(特になし)



2003年05月05日(月) 楽しかった連休。

家族4人で、くーちゃん(車)に乗ってお出かけしました。
行き先は「鈴鹿サーキット」(遊園地)
3日の仕事を終えて夜に出発して、深夜に着きました。
駐車場には、結構「前乗り」してる人が居てビックリしました。
3列シートを倒してフラットにし、窓にカーテンを張って休みました。
車内キャンプです。ワクワク。
4日の朝は園のオープン前に持ってきたおにぎりとお茶で腹ごしらえ。
速攻ママは日焼け対策とメイク。(スッピンで来たので)
子供たちは待ちきれず嬉しくて、車内でキャーキャー騒いでました。

OPENとほぼ同時にパスを買い、入園。
幼児向けの乗り物に片っ端から乗りました。
朝一は、空いてるのねー。お昼には人だらけで、待ち時間1時間以上ばっかりに。
5歳のおてんばは、我慢強く待てませんので、
待ち時間の要らない「水遊び」のエリアへ。
子供たちは膝より浅い川や水溜りで、よく遊びました。
ママとパパは、写真撮ったり、ベンチでボーっと見てました。
カメラは「ザクティ」ね。

…私、あれやりたかったの。あれ。
「た〜のしぃ〜なぁ〜」
自分で自分を撮るやつ。ふふふ。

ジェットコースターでそれは危ないので、
ブランコの鎖が長くて回転するのあるでしょ?
娘たちが大好きなので、一緒に乗った時に、やってみました。ふふふ。
くるくる回りながら、私を挟んで右の長女、左の次女をそれぞれ撮った後、
レンズを私に向けて、パチリ。(今回はメモリの都合で静止画)

降りてすぐ、見てみると、嬉しそうな娘たち、そして私。
ぷぷぷ〜!あほあほー!でもええねんええねん。楽しいねん。

待っていたパパに見せると、何も言わないのに「立花さんは?」だって。
ぬぬぬっ!おぬし、なかなかやりおるなっ?

クタクタになるまで居て、夕方退園。
ネットで見つけた近くのホテルに泊まりました。
ビジネスよりは大規模で、リゾートやシティよりは小規模な所でした。
安いのにきれいで、サービスも良かったです。

翌5日は、帰りがてら、「ブルーメの丘」(観光牧場)へ行きました。
これまた、広ーーい駐車場に、車がいーーーーっぱいでビックリ。
びわこ放送のロケバスも止まっていました。(子供の日取材かな?)
ドイツの田舎風建物と、色とりどりの花畑、牛、馬、羊、山羊、
犬やハムスターのふれあいコーナーもありました。
ペットは飼わない方針の家庭なので、
子供達は、動物に触れるのが楽しかったらしく、大変喜びました。
自家製パンや、ソーセージ、地ビールもあり、
運転しないママだけ、一杯いただきました。えへ。

帰りは渋滞覚悟だったのですが、案外スルーっと走れて、
思いのほか、早く家に着きました。
途中、子供が寝ちゃったら、パパがMDをSMAPに変えてくれました。
パパも、ママに気を使ってるのね〜。(^^)サンキュー!

家では、おGさんも、変わりなしで◎。

あー楽しかった。
子供達が、喜んでくれてよかったです。
「また、行こねー!」そう、言ってくれました。

パパ、運転ご苦労さま。



2003年05月03日(土) コドモト イッショニ ドコ イコウ?

久々の2連休が取れたので、家族4人で旅行に行くことにしました。

おGさん(義父)は、以前なら私達が「家を空ける」と言うと
急に不安がって痴呆が進む傾向があったのですが、
この所、足の不自由以外は割と健康で、カレンダーを見て、
「この休みに子供達をどこか遊びに連れて行ってやりなさい」と
言ってくれるほどでした。(@_@)ほ〜
…さすが、介護度が軽くなっただけはあります。(笑)
では、お言葉に甘えてと、丸2日、1日3回のヘルパー派遣を依頼しました。
食事、洗濯、掃除、買物、おGさんの散歩、
目薬、飲み薬の管理、入浴準備、見守り…

ありがたいです。この制度が無ければ、
一緒に連れて行く(日程がおGやん中心になる)か、あきらめるかでした。

おGさんは、もともと他人に合わせるのが苦手で、昔から、
家族で出掛けても途中で別行動や、先に帰っちゃったり(@_@)してた方なので、
遊び盛りの子供に合わせた行き先だと、「わしゃ、行かん!」なんですよ。

子供達は、普段、留守番ばっかり頑張ってくれてるので、
せっかくの連休(たった2日ですが)なら、
存分に遊んでやりたいです。



2003年05月01日(木) 歌は世に連れ世は歌に連れ…

先日のスマスマは楽しめました。
剛くんも、カマしてくれましたねー
「君がいるだけに」って、ぷぷぷ〜!ホント、”君がいるだけに”だよ!
歌もよかった。
「浪漫飛行」は米米で1番好きかな。
私も高校生だったんだけど、これを聴くと、
大空を飛んでいるような気持ちになるのです。
鳥のように両手を広げて、心地いい風を受けながら、
はるか雲よりも高く飛んでいるような感じ。爽快。
テスト勉強の深夜にヘッドフォンでボリュームを大きくして何度聴いたか。
希望とか勇気とか沸いてくるような気がしませんか?
名曲ですよね。

高校の頃、バンド組んでたんです。
楽しかったなぁ。
そんな上手くはないんだけど、夢中でしたね。
色んな曲を聴いて、お気に入りを探して、
「次、この曲せーへん?(しませんか?)」って提案するの。
だから、幅広く聴き漁りましたね。
米米もその中の一つ。

他にも、大音量が気持ちいい曲ってありましたね。
それって、アレンジも優れてるってことですね。
ハウンドドッグの「ff」とか、スターダストレヴューの「夢伝説」、
あと…斎藤由貴の「卒業」も、結構聴いたかな。(^^)

*****

ぷっすま
網タイツにハイヒールのウルトラマンにゲラ笑いでした。

*****

チョナン@関西
録画に失敗しました。(T_T)うぅっ

*****

どっち
ポン酢の紹介で最初に出てきた「旭ポン酢」これ、おいしいんです。
主人の影響で、結婚してからずっと、
1年365日ほとんど家に欠かしたことがありません。
たまに、浮気で「昆布ぽん酢」を買いますが、
主人は使いません。「旭ポン酢」一筋です。
何せ、一升瓶買いです。
なんでもポン酢なので、かえって醤油の消費量は、
一般家庭より少ないと思います。
ああ、ねぎ焼き食べたい。

*****

4月25日の日記に追記しました。


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◆葉月◆ [MAIL]

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