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ブーツほちい。。。。
もういいよっておもうことがありました。
わたしが何かしたら、それに応えてくれるってのはやはりちがうのね。
そうじゃなくって たいせつだってゆってるじゃん。 たすけたいよ。
たすけたいっておもって いろいろしてるのが いろいろしてるのに かえってこない。ちっとも。
「もういらない」 なんてゆわれた。
そんなこというなら、もういいよ。 たすけてってゆったのはそっちじゃないの?
なんで毎晩ヨルおそく でんわがくるの? いっしょうけんめい、おはなし、きいていたのに。 だけど
かわんないんだなー。
なあんにも。
わたしもいっぱいいっぱいになってしまったので あなたを去ります。
ばいばい。
「人間の土地」 の序章を、さしあげます。
さみしいことがかなしい。
おなかいたい。
(月のものがおりてきました。)
かぜひいたみたい。 熱あるよ。 うーん。 あたまぼーーー。
お香をたく。 きやすめにしかなりませんが。
やんなきゃいけないこと、たっくさん、あるのに。 もー。
弱音を吐いてしまうのは わたしがつぎはぎだからかしら
つよいこになりたいです。
おねがいですから わたしの 女の部分ばかり みないでください。
尊敬させてください。
こわいのと、 否定するきもち。
ゆるされたいだけ。
そんなふうになると もうあえなくなる。
やっぱり わたし 男のひとがこわいんだ。 どうしようもなく。
つらかった時に知りあったひとたちと出くわす。 どうしてよいかわからなくって、 だけど目の前のことに集中もできず、 用をかたしてにげるように去った。
わたしの左手首の 赤い傷あとを 知っているのではないか、 なにかわるいうわさをされるのではないか、 などとおびえて。
おくびょうでこわがりな ふるえるわたしの手をひいて
よのなかはすてたもんじゃないって そんなにこわがらなくてもいいんだよって おしえてよ。 ひとりじゃなにもできなくなるから たすけてください。
きみのこときらってないよって。 どうか。
よわい わたし にげる。
前にすすむ。
おねがい
そこはデリケートなばしょなので 傷がいっぱいあるので
ふれないで。
ふれるなら どうかやさしく たどるよに
るう
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