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2003年11月26日(水) ブーツ

ブーツほちい。。。。




もういいよっておもうことがありました。


わたしが何かしたら、それに応えてくれるってのはやはりちがうのね。


そうじゃなくって
たいせつだってゆってるじゃん。
たすけたいよ。

たすけたいっておもって
いろいろしてるのが
いろいろしてるのに
かえってこない。ちっとも。

「もういらない」
なんてゆわれた。

そんなこというなら、もういいよ。
たすけてってゆったのはそっちじゃないの?

なんで毎晩ヨルおそく
でんわがくるの?
いっしょうけんめい、おはなし、きいていたのに。
だけど

かわんないんだなー。

なあんにも。


わたしもいっぱいいっぱいになってしまったので
あなたを去ります。


ばいばい。



「人間の土地」
の序章を、さしあげます。


2003年11月25日(火) おなか。

さみしいことがかなしい。

おなかいたい。

(月のものがおりてきました。)


2003年11月16日(日)

かぜひいたみたい。
熱あるよ。
うーん。
あたまぼーーー。



お香をたく。
きやすめにしかなりませんが。

やんなきゃいけないこと、たっくさん、あるのに。
もー。


2003年11月13日(木) よわね

弱音を吐いてしまうのは
わたしがつぎはぎだからかしら


つよいこになりたいです。


2003年11月05日(水) 女の部分

おねがいですから
わたしの
女の部分ばかり
みないでください。

尊敬させてください。


こわいのと、
否定するきもち。



ゆるされたいだけ。

そんなふうになると
もうあえなくなる。


やっぱり
わたし
男のひとがこわいんだ。
どうしようもなく。


2003年11月02日(日) よわい

つらかった時に知りあったひとたちと出くわす。
どうしてよいかわからなくって、
だけど目の前のことに集中もできず、
用をかたしてにげるように去った。

わたしの左手首の
赤い傷あとを
知っているのではないか、
なにかわるいうわさをされるのではないか、
などとおびえて。

おくびょうでこわがりな
ふるえるわたしの手をひいて

よのなかはすてたもんじゃないって
そんなにこわがらなくてもいいんだよって
おしえてよ。
ひとりじゃなにもできなくなるから
たすけてください。

きみのこときらってないよって。
どうか。



よわい
わたし
にげる。


前にすすむ。


2003年11月01日(土) どうか

おねがい



そこはデリケートなばしょなので
傷がいっぱいあるので

ふれないで。

ふれるなら
どうかやさしく
たどるよに


るう |MAIL




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