Gift -spiritual song-　
Bordeaux Snow

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■　ひたすら、無心に発信。


　自分のライブ、あちこちでさせて頂ける機会が増えた。

　ありがたいことじゃ。。。


　色んな反応がある。

　大事に思っていた人から意外と無反応だったり、

　知らない人や遠い人が　感動してくれたり。


　がっかりしたり、まいあがったり、

　ジェットコースターのようだ。


　今できることは、

　ひたすら　無心に発信することだ。


　思ったように人に響かなくても

　その人がたまたま好みじゃなかっただけで

　私の音楽が必要な人がどこかに絶対いる

　そう信じて

　自分が　イマイチかなぁ　と思ってるところは

　率先して改善して

　自分が　これは好きだ！　と思ってるところは

　躊躇せず　披露し続ける。



　今はこれが大事。

　ファンの動きとか　気にするのやめよう


　神さまがきちんと連れてってくれる

　私を必要としてる場所へ。


　

2013年08月31日(土)

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■　新曲好評♪

　やたー☆

　新曲、好評をいただけた！


　ライブで最初にやってみた

　「最初の曲、なんていう曲？いいね〜」

　とマスターが言ってくれた。


　サポートの鍵盤王子くんも

　「キャッチ―でいい曲ですね」と。


　キャッチ―ではないはずなんだけど。。

　変拍子ばりばりだし、、

　鍵盤王子くん　日ごろ鬼な激しい現場ばかりなので

　マヒしてるな(＾＾；


　嬉しいなぁ。

　

　どんどんいい曲を生み出して育てたいな



　ライブでは、まだまだ

　お客様をリピーターにさせる程の

　鳥肌的な音が出せているわけではないので

　課題が大きいけど


　
　特に歌(＾＾；



　でも　自分の歩みは　自分で進めるしかないので

　今はここ　で　いいんじゃないかなぁ


　これからどんどん進みたいな

　いいステージで　

　また来たい！誰か連れてきたい！

　と思ってもらえるような

　そういうアートに育てていきたい



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　いつも一緒にやってくれてる

　ギタリストがとても好きなアーティスト

　「コトリ○ゴ」

　
　今日　テレビで初めて聴いた。


　おぉ。

　なんというか、、


　もちょっと続けてたら

　追いつけそう


　なんて思ってしまった



　読んでる方　へっ　と思ったらすみません！ｗ


　でも　自分のなかで

　彼女とすごく近い部分と

　彼女とは違う何かを作り出したい欲求と


　同時にすごく湧き出ていて


　なんというか

　諦めずに、続けてさえいれば

　同じステージにいける

　
　そんな確信を

　今日は　持ててしまった


　あとは　やるだけ。


　やる。それが大事だな(＾＾；

　私の場合

　「出来ないかも、、、」

　と　諦めたりしてる時間が

　とても無駄。



　出来ると確信を持ったからには

　どんどんやるしかないのだ。





2013年08月11日(日)

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■　おぎゃ☆

　何とか生み出した新曲。

　産声おんぎゃーちぅ。

　これからすくすく育ってほしいにゃ〜

　ガンバロ☆


　とりあえず育児に参加してくれるｗ

　凄腕ステキピアニストの彼に


　「うーん。相変わらず美曲！

　　デモ聴きながら『いえー』とか言ってました笑」


　って言ってもらえた〜♪

　う〜ん嬉しいのう。



　最初にこの曲を作る時のモチベーションになった、

　「F○URPLAY」のアルバムを　あらためて試聴。

　いやぁ・・・

　この方々が巨人なら、私はありさん一匹やなぁ。

　はぁ　なんていうか　

　あと150年位やってれば近づけるのか？

　無理か？ｗ


　とは思うケド

　でも　そのまま同じことをやりたい訳ではないのだ

　
　よりわかりやすく日本人に

　こういった素晴らしい音楽魂の

　エッセンスをお届け出来れば


　そんで　自然の美しさ、生命の素晴らしさ、

　思いやりや慈悲の尊さ、みたいなのを

　常に発信し続けてたいなー


　と　思ってるので

　軸はぶれないけど

　
　もちょっと音楽的にレベルアップしたいなー

　昔よりは　よくなってると思うんだけど

　まだ先に　

　末広がりに。


　んで　より皆さんに

　ステキ！と思ってもらえる音楽を作る。


　
　そういうモチベーションで生きてたら

　一生　楽しいにゃん。
　

　　

2013年08月08日(木)

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■　草稿ちぅ☆

　詩づくり　草稿ちぅ。

　昨日のは原案で、

　メロディの字数をあてはめながら作ると

　また変わってきたので　またメモメモ。



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ondine


　七色の羽ひらり　水辺で

　月の輝きと踊る　変拍子で


　囁き　頬に雫　振りまき　

　くすくす笑う

　花びら　ドレスにして

　くるくる舞う　僕の手を取って


　湖面の月　ひらひら揺れ

　僕と君の　影を映しだす

　天の夜と　見紛う程

　眩い灯りが　二人　包み込む


　君を抱きしめようと

　両腕を伸ばしたら

　樹の枝　草の葉　花びら　停まって

　彼方へ　fly.....


　星空　毛布にして　うたたね

　君を待って

　囁き　耳欹て　聴いてみてる

　心くすぐって


　煌めく　瞳が　

　星座に　吸い込まれる

　記憶の　君とは

　いつでも　一緒だから


　気づくと　七色の羽が　

　肩　くすぐる

　戻ってきたのかい？

　それなら　もう一度　踊ろう

　fly.....

2013年08月06日(火)

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■　いんすぴでとりあえずー

とりあえず　いんすぴで描こうっと。

推敲しながら　バージョンアップしてって。

言いたいこと、描きたいこと、詰め込んでって。

まだまだ変わるけど　とりあえずアップ。


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ondine


　湖面の月は　ひらひら揺れて

　きみの姿を　映し出す


　七色の羽で　水飛沫をあげて　舞い上がる


　ひとしずく　ふたしずく

　僕の頬に　振りまいては

　くすくす笑ってる


　両腕で　君をつかもうとした　その瞬間に

　樹の枝に　草の根に　花びらに　停まり

　あっという間　もういない



　湖面の月は　ひらひら揺れて

　僕の影を　映し出す

　天の夜かと　見紛う位の　眩い灯り


　君は　何処行ったかな

　まぁ　いいか


　君の　屈託ない　ササヤキの記憶を

　耳欹てて　聴いてみる

　それだけで　心が暖まるから


　はっと気づくと

　七色の羽が　僕の肩を　そっとくすぐる


　どこに行ってたのかい君は

　
　何も答えず　ただ　うふふと　澄んだ笑顔

　　　
　それだけで僕は　ばかだけど

　すべての幸せが

　ここにあると思ってしまうんだ


　そんなシンプルな僕を見て

　君はまた　湖面を踊るんだ

　僕の笑顔を　確かめながら


　
　　　　
　


　

2013年08月03日(土)

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■　新曲の作詞☆

　今度は曲先の歌ものを作っている。

　といっても　歌ものっぽくないというか

　「F○URPLAY」　や　「PAT METH○NY」　

　辺りを意識した作りの曲。


　そうだなぁ

　自然のアイテムで当てはめたいのは

　「月」「湖面」　辺りかなー


　煌めいてるんだけど、どこかアンニュイで

　わからないことだらけながら、

　澄んでいる　状況というか


　なんだろうな

　もうすぐ、描けそうな気もする


　詩を後でつけるの、意外と初めてかなぁ

　オモシロイかも。






2013年08月02日(金)

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■　私だけのバランス。

　私だけのバランスで、

　これから　物づくりをしていきたい。


　　
　自然。

　空の広さ、緑の深さ、水の透明さ、太陽の眩しさ、

　月の寂しさ、木々の優しさ、鳥の可愛さ、etc...

　それらを　身近で感じ取って

　音楽に還元していきたい


　
　心。

　優しさ、いたわり、癒し、慰め、和み、微笑み etc...

　そのあたりの感情をぎゅっと詰めて。


　
　で、私の声と　私のピアノと　私のアレンジと

　私好みの音楽の方向性で。

　

　誰かがやっていそうで、

　誰もやっていない


　
　そういう物づくりを、これからやる。



　関わって頂きたいミュージシャンが３人。

　ピアニスト、ギタリスト、ドラマー。

　彼らと、出来ることを

　描いていきたいな。


　
　あとは　先立つお金かー。

　どうかな、３０万位かなぁ

　普通、本当はもっともっとかかるけど

　なるべく　アレンジとかは自分で出来るし

　録音も　立派なスタジオじゃなくて

　自宅ピアノや　他のアーティストも宅録メインで

　何とかなるような気がする



　もう、進めよう

　８曲位かな　当面の目標




2013年08月01日(木)
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