Gift -spiritual song-
		Bordeaux Snow

		■■■ ■■ ■　うっとり。。。 　一瞬聴けた　彼の声 　相変わらず 　うっとり。。。(−−* 　 　別れたのに 　恨みとか　気まずさとか 　悲壮感的な感情が　 　不思議なほどゼロ。 　別れた気がしてないからだなぁ 　一生こういう風に 　パートナーなのが当たり前、 　という感覚 　 　何の違和感もなく 　なんだろうなぁ 　この不思議な結びつきは・・・ 　 　 2009年12月31日(木)

		■■■ ■■ ■　聞こえてる 　ここ３日間 　たぶん疲れから来る風邪かなんかで　 　吐き続け。 　寒くてガクガクブルブル 　起き上がっても手が震えて 　座ってるのがやっとで 　でもレッスンや制作やライブ休めなくて 　１０分間起きてるのも我慢大会(・_・;)・・・ 　生きるのってこんなに辛いのかぁ〜〜 　ひぃ。。 　と必死に耐えつつ 　今年最後のレッスンをしているその時に 　 　彼から 　２ヶ月ぶりの電話 　何の用事もなかったみたい 　彼も　飲み会？の帰りか何かだったんだろな 　命の危険を感じさえするそのタイミングでの 　彼からの電話に 　吐き気が一瞬止まった(笑) 　ごくごく普通の声を演出して 　電話を切った。 　その後に　また手が震えて吐いたけど 　その瞬間、少し具合よくなったんだよなぁ 　心のチカラって　すごい。 　身体の具合を直すパワー。 　彼がこんなにも 　私の魂の多くの部分を占めてたんだぁって 　身体に思い知らされた瞬間だった。 　彼にも、私のＳＯＳ 　 　聞こえてたのかなぁ 　私の意識は　彼に助けを求めてはいなかったけど・・ 　一番ピンチの時に 　助けに来てくれた気がして 　あぁ　神様 　一生　このまま 　彼と結ばれなくても 　恋のシーラカンスを 　抱いて生きてても 　 　なんかシアワセかも・・・・ 　とか思う私は 　ばか　なんだろーなー・・・ 2009年12月30日(水)

		■■■ ■■ ■　夢で再会したクリスマスイブ 　クリスマスイブの夜の夢は 　彼と逢った。 　 　私の出てるコンサートを 　こっそり観に来てくれていた。 　自分自身の念が 　反映された夢なんだろなぁ・・ 　魂の半分 　「ツインソウル」って呼び名で 　呼ぶ学者さんとかいるけど、 　別れた彼は 　 　そんな感覚を持てる人だった 　でも　 　そう思う私の念自体が 　一人よがりの「煩悩」なのかなぁ・・ 　 　 　目に見えないスピリチュアルな部分は、 　本当に宇宙と繋がってる気づきと 　自分自身が生み出した妄想と 　半分半分くらい 　その区別がなかなか難しい 　 　彼はきっと 　ご家族それぞれの日々の宿題が大変ながら 　シアワセなクリスマスを過ごしてると思う 　私もそうだけど 　でも　半分欠けた月の輝きのような 　そんなお互いのクリスマス 　じゃないかな 　なんて感じる 　 　この感じは、妄想かな　 　それとも目に見えないつながりなのかな 2009年12月25日(金)

		■■■ ■■ ■　業務うにうに☆あたま整理(^_^;) 　んーと今年じゅうにこれからやっつけることを 　頭整理してみよっと。。。 ＜制作＞ 　 　・ＰＣゲームＢＧＭ　修正2曲、リテイク2曲 　・YOSAKOI曲デモ 　・映画コンピCDインストアレンジ1曲 　　（guitar,sax,drum　レコーディング準備） 　 ＜演奏＞ 　・フルートコンサート練習 ＜ライブ・コンサート＞ 　・１２/２４　クリスマスnight 　・１２/２５　ラウンジJazzDay 　・１２/２６　シンガーソングライター大ホールライブ 　・１２/２７　ラウンジJazzDay 　やば・・・。 　 　乗り切れるのでしょうか(^_^;) 　がんばろ！！ 2009年12月23日(水)

		■■■ ■■ ■　ぶれない。 　来年からの事を考えると 　 　ドキドキするけど、 　私自身が　ぶれなければ、大丈夫だ。 　来年からやろうとしてること。 　地元で一緒にやってる、 　私がリスペクトするアーティスト達を 　 　中央に引き上げる。 　逆に、中央の仕事を、地元に持ってくる。 　仕事の輸出入。 　それから、師匠と 　対等の目線で再スタートする。 　今まで沢山の重要なものを与えてくれた師匠。 　今度は、私が仕事を生み出して 　師匠とコラボ出来るようになる。 　オリコン１位を取って 　家族や、周囲の　お世話になった人々に 　恩返しをする。 　経済的な心配がなくなったら、 　ジャズ・フュージョンを極める方向へ。 　なかなか　周囲には 　私自身の夢の方向は　理解してもらえないけど 　前よりは近くなったかも。 　その夢の描き方は、 　誰に難色示されてもやっぱり変わらなくて。 　もうかれこれ９年位　同じ思い。 　孤独になりながらも　続けているから、 　 　ちょっとずつ、近づいてるんじゃないかと思う。 　神様と私が、きちんと対話出来ていれば、 　出逢いも　別れも 　絶妙なタイミングで　 　私の希望どおり　与えて下さっている・・ 　そんな感じがする。 　劇的な夢の叶い方まで、 　「もう一息」 　 　そんな気がしてる。 　来年から　首都圏中心の生活になるけど、 　この思いをぶれないように 　東京で、人間関係を再構築出来たらきっと、 　夢の生活がホントにそこまで来ている。 　そんな感じがしてる。 2009年12月21日(月)

		■■■ ■■ ■　波調 　 　波調。 　 　「誰かと波調を合わせるのがカギ。」 　と、いつもの占いサイトで出た。 　 　mixiで彼の日記がアップされていた。 　２日前位からタイトルを見かけてて、 　読むのを避けていたけど。 　その占いサイトでそう出たので、 　思い切って読みに行ってみた。 　私が一人でいるとどうしても、 　しぶとく想いにしがみつく傾向があって。 　美しい想い出だけ拾って 　これからもその楽園に居たくて 　現実にはありえないような 　夢を抱いてしまう 　いつか、彼と一緒になれるんじゃないか？ 　現実をすっ飛ばして、 　そんな・・ 　妄想の域にまで達してしまう。 　 　 　そんな非現実的な微熱を 　彼の日記が　少し覚ましてくれた。 　 　不倫の研究を真面目にしたある落語家の話。 　私と彼が出逢って間もない頃から 　言っていた話だった。 　男の年齢÷２　＋７＝理想の愛人の年齢 　 　だそうな。 　 　で、 　彼の持論からすると、 　 　この方程式は 　二人でつきあって数年経つと 　既に成立しなくなる。 　よって、 　「不倫ってものは 　そー長く続ける事ではない。」 　という事を意味してるんじゃないか、 　 　 　・・・そう彼は言う。 　 　不倫はね。 　確かにね。 　７年は、長すぎたかも。 　で、思い知った。 　もう、不倫は絶対しない。 　私へのいい勉強だったんだろうな。 　不倫するより 　孤独死を選ぶ。　　 　その確信が 　私の私への信頼というか 　尊厳というか 　そういうものを守る。 　不倫を何となく続けて、 　つらさと甘い蜜を同時に味わう日々と 　今の修道女のような生活と 　どっちがキツイか聞かれたら 　たぶん今の方がキツイけど。 　でも、 　自分を信じたい。 　人を信じたい。 　欺くことはもう嫌だ。 　１００％の信頼感を勝ち得るために・・・ 　でも、 　彼を愛してることまでを 　やめるとか　区切るとか 　それは　違う次元で・・・ 　出来ないってことも 　同時に思い知る。 　 　ひょっとして　心に 　恋のシーラカンスを　飼い続けて 　生きて行くことになるのかもしれない 　 　 　だって　こんなに 　運命の人って思える 　男の人 　もう一生逢えない気がしてる 　今だけだよって彼は 　つっこむと思うけど。 　今だけで 　近い未来に　本当の運命の人ってのが 　 　現れたら　現れたで　それで 　シアワセだろうけど 　 　そんなイメージが 　とりあえず全然出来なくて 　３０億分の一に 　彼だけを愛してて 　頑固な私は 　本当に別れてから 　ここ２ヶ月 　一歩も進んでない気がして 　この先どうなるんでしょう 　神様・・・(-_-;) 2009年12月15日(火)

		■■■ ■■ ■　クレーの天使。 　自己啓発系の本を探しあさってて、 　 　何とか成功を急いで 　心の傷口に塩を塗りこむように 　そうやって、救われず 　一歩も立ち行かなくなってて 　本屋さんで 　神様　たすけて・・・ 　と祈ると、 　美術関係の棚へ足が向いた。 　そこで 　草木や　海や　動物や　空や 　自然を悠々と描いた　 　写真集や　絵画集などの 　タイトルを見てさえも 　立ち尽くす私。 　ああ・・・ 　こういうものにさえ。 　心が動かなくなってる・・・ 　ヤバイ　 　今の私　相当ヤバイ。 　泣く事も　笑う事も 　何もかもがフリーズしてる、そのときに。 　見つけた　一冊。 　「クレーの天使」 　画家クレーが描いた天使の絵たち。 　なぜか、ゆるぃ。 　その数々の絵に、 　 　谷川俊太郎が　詩を書いた、 　絵本のような本。 　泣いてる天使の絵。 　 　あれ？ 　先日作った、私のオリジナルＣＤの 　 　妹が書いてくれたジャケットのキャラの表情に、 　そっくり。 　そのページで　突然ぶわっと来た。 　 　そして、ぺらぺらとめくると、 　今度は　言葉で、さらにぶわっと。。 　 　「わたしのこころにごみがたまっている 　　 　　でもそこにもてんしがかくれている 　　つばさをたたんで」 　「わたしがみみをすますとき 　　 　　それはてんしがだれかのなきごえにきづくとき 　　わたしよりさきに」 　突然、感情が溶けた。 　 　恋人の力を借りずに、友達の力も借りずに、 　自分を取り戻せた瞬間だった。 　涙が溢れて止まらない。 　本屋さんの美術コーナーの片隅で 　人に見られないように涙を拭く女。 　さぞ　おひとりさまオーラを 　出しまくってるだろーなー(--; 　今は仕方ないっか・・・。 　私のなかにも、天使がいて 　つばさをたたんで　ぷるぷると 　一緒に泣いてくれてるみたいな。。 　うぇ〜 　どツボ。 　でも　昼までは 　悪魔さんにすっかり覆われてたから 　まだましな涙かも。。 　 2009年12月13日(日)

		■■■ ■■ ■　８のつく年 　８がつく年、女にとって転機なのかなー 　１８で実家を出て大学へ進学。 　２８でだんなと別居・離婚、一人暮らしを始める。 　３８で夢を現実にするため上京。 　ざっくりまとめるとこんな感じ。 　 　心に正直に、あえて書くと 　 　くるしいょ。 　しんどいょ。 　その都度、 　人間関係も一から築きなおし 　って感覚。 　最も大事と思う恋人とも 　なぜか８のつく年に別れなくちゃならなくて。 　でもここからスタートした人生、 　１８から２８も、 　２８から３８も、 　正しかったと思えるから 　きっと今回も 　正しいんだろうな・・・ 　 　言い様のない孤独感が 　 　ぶわって襲ってくる。 　私が生きてる意味 　どこにあるのかな？ 　ってところまで堕ちる。 　 　神様と私、まずは二人からスタートで。 　と言いながら 　心温まる大事な友人はいるけれど。 　でも　共に歩む感覚の人は・・・ 　 　恋人と離れてから２ヶ月。 　毎日、 　「これでよかったの？ 　　いや、よかったはず。 　　でもこんなに苦しくて、もう這い上がれないんじゃ？ 　　いや、今までも大丈夫だったからこれでいいはず。」 　自己問答ばっかやってる。 　もう一生、彼を想い続けながら 　一人さびしく死んで行く人生なのかな？ 　って思ってしまう。 　この痛みがきっと 　 　色んな人の痛みを実感する事が出来て 　人としてのレベルが上がって 　結果、　いい人生なんだとは思うけど・・・ 　しかし　神様Ｈｅｌｐ☆ 　って感じだな・・・。 2009年12月12日(土)

		■■■ ■■ ■　Ｐ氏Ｐ作品☆ 　高校〜大学の頃、特に大好きだった角○敏○。 　バレンタインデーの頃は 　「Can't You See」を 　 　カセットで毎日かけ。 　受験勉強後　寝る前には 　「I'ts too Late」を 　 　繰り返し聴き。 　思い出すなー。ティーンズ時代。 　ここ半年でお世話になっているＰ氏は、 　角○さんの音楽を　Ｌ．Ａ．で 　 　アメリカのトップアーティスト達に 　演奏して頂いたＣＤを 　プロデュースしている。 　この企画は明らかにＰ氏の 　あつ〜い　角○さんの音楽への愛情から 　作られたアルバムと思う。 　そしてトップアーティスト達を集結して 　プロデュースする、その情熱と手腕。 　やりたくて仕方なかったんだろうなぁ〜。 　Ｐなのにアーティスト気質な方。 　自社アーティストの「浜○あ○み」を担当している時に 　参加ミュージシャンのセレクトで 　角松のブレーンを起用したらしい。 　私もそのスピリットをお手本にしたいなぁ。 　 　地元で一緒にやってる、 　また、地元から東京に出てきてる 　私がサポートしてるアーティスト達のプロデュース業。 　何人かいるんだけど、 　少しずつ形になってきている。 　　 　その子の音楽に寄り添ってやるんだけど 　 　やっぱり　自分の音楽性も相当入ってくる。 　それでいいんだろうな。 　コラボでケミストリーで。 　英語よくわからんなー 　一緒に作って、化学反応で 　より輝く音を作り出す。 　 　クラシックピアノやってた時は 　いかに自分が秀でるかを競わされていたので 　どうしても孤独だったけど 　 　今はみんなで一緒にいいものを作ろう！ 　　 　と思えるから 　めっちゃくちゃシアワセ(＞▽＜☆ 　 　プロデュース業はＰ氏をお手本として 　作曲スピリットは師匠をお手本として 　わくわく仕事していけそう。 　 　たまにピアノも弾かなきゃなー(^_^;) 2009年12月09日(水)

		■■■ ■■ ■　こいとーきょー 　ほぼ完徹のまま　東京出張決行。 　濃い東京DAYSをすごしちぅ。 　まずは空港から直行で、 　某Y社wのコンテスト・JAPANファイナルを鑑賞。 　師匠アレンジ・私ピアノの子が出場するので。。 　しかし飛行機の時間の都合で演奏は聴けず(^_^;)。 　その子のプロデューサーさんと 　ご家族さんを紹介して頂けた。 　ひぇ〜〜〜激ピュア！！！！！（＞▽＜ 　癒されるなぁ。 　東京に来てこういう方々とお会い出来る機会は 　めったにないから・・・ 　師匠のお人柄のピュアさが 　そういう出逢いを紡いでるのだろーなー。 　若いエネルギーを沢山頂きハッピーハッピー。 　８月にコンサートで共演させて頂いたシンガーさんの 　ライブもたっぷり見れて、 　その声とお人柄にうっとり。 　その後　師匠と息子さん　と 　アニソン系シンガー、ルーマニアシンガーと 　ちょっぴり居酒屋でわいわい。 　めっちゃ楽しかったぁ(＞▽＜ 　 　その後、アニメ・ゲーム系プロデューサーさん達と 　顔合わせ飲み会。 　お一人は制作の総合プロデューサーさん。 　 　もう一方は音楽制作会社のプロデューサーさん。 　現在進行中のお仕事の話を講演会のように聞かせて頂く。 　One・○eace、の○めカンター○レ、陰の○、ヤ○ト復刻版、 　ヒ○ルの碁、マク○ス、etc... 　たっくさんすごい名前が出てくる出てくる・・・(^_^;) 　ひぇ〜〜。 　 　お仕事のお話に熱がこもりまくりで、 　男女コンパ形式な居酒屋セッティングに 　全くまどいもせず、 　激仕事モードトーク炸裂☆（笑） 　命体当たりでやってんなぁこのひとたち・・・すごい〜！ 　翌日（今日）は昼から　 　ここ半年の私てきHOME事務所に 　ルーマニアシンガーを連れて行って来た。 　プロデューサーさん、ここにも何回も書いている方。 　過去に浜○あゆみ、EL○などを育て上げた方。 　私の学生時代のファン、角松敏○さんの作品も 　いくつも手がけている。嬉しいなぁ〜。 　今は映像音楽部のプロデューサーで、 　映画・レッ○クリフや 　いま旬のドラマJ○N　などもやってる。 　ルーマニアシンガーと、案の定トークバトル？！炸裂！ 　この二人は熱（くるし？（笑））さレベル９８位で 　ちょーどつりあってると読んでたので、 　やっぱし☆ふふふ。 　たっぷり時間を取って頂けた。 　Ｐ氏（プロデューサーさんをこう略そうかなー。）は 　彼女を　美女の割に相当打ち解けやすいキャラなのが 　意外性あって楽しく、　 　そのお人柄にも興味を持ってくれたようだ。。 　今日のセッティングはきっと 　彼女にとっても転機だろうなーと思う。 　 　来年からのBigな夢への構想計画の第一歩を踏み出した。 　 　帰り際　先日までの課題を納品した事への 　総括とかもちょっぴり聞けた。 　ほぼ全スルーでスムーズに仕事を終えさせて頂けた。 　参加ミュージシャン含め、褒めて下さった。 　「こちらのオーダーや意図をつかむのが早いですね」　 　 　って言って下さり。 　 　作り上げるまでの勝手な自分的プレッシャーはあったけど、 　ダメ出しとか修正やリテイクなどは 　 　ぜーんぜんなくて、 　ホント怖いくらいぜーんぜん。(^_^;) 　こんなに楽でいいのかな？ 　みたいなお仕事だった。 　ので、そのまま聞いてみたら。 　「例えばここで細かい指示を出したら 　　貴方はたぶんそれに答えると思うんですよ、 　　自分の意に反したとしても、相手に寄り添って、 　　作り終えた後にしっくり来ない、 　　というような事になるかもしれないと思ったから。 　　そのままの状態で出した方が結果いいと思ったんです。」 　・・・という事だった。 　私とそのプロデューサーさんの 　「心の距離感」を 　少しずつ縮めていくという 　意図があったんだろうなーと思う。 　今回は初めてのお仕事だったから 　信頼感を築くこと、お互い安心感を持つこと 　それに主眼を置いたお仕事だったように思う。 　 　心が打ち解けて　思いついたことを 　ぽんぽん言い合えるような関係になる、 　ダメ出しや修正はそれから。 　そんな段取りなんじゃないかなーと思う。 　ホント、プロだなぁ。 　やんちゃで熱（くるし？w）いのに 　チョー大人。絶妙。 　 　幼い時に両親が離婚して、ずっと母親と二人で 　６畳一間とかで生活してたらしい。 　今は吹き抜けの一戸建てに外車に息子さん。 　 　奥様とは毎日Ｈｕｇ＆Ｋｉｓｓを欠かさないそーだ。 　ひぇー。(^_^;) 　 　こういうヒューマンな方には、 　自分のパーソナリティーをしまい込んで 　傷つくことから身を守る私の手法が通用しない。 　　 　相手のすべてを見抜くキアイで 　心の身ぐるみひっぱがされるかんじ。 　でもそれが嬉しい。 　わかってもらえる・・・という感動。 　何でもない話をしていても 　涙が出そうになってヤバイ。 　 　 　思えば、別れた彼もきっと 　Ｐ氏のそれ以上の理解を 　私にしめしてくれていた・・・。 　でも、言葉が少ない不器用さで、 　ちょっと何言ってるんだかわからない 　（byサンド富澤さん☆） 　みたいなところがあって 　私の心に十分届ききらない場面が多くて・・・ 　せっかく熱いパッションで 　私を想ってくれてるのにね。 　何度か彼を泣かせてしまった事もあった。 　私が別れるって言うまで 　音を上げる事なく　寄り添ってくれてた・・・。 　 　いかん。また泣きモードになる。 　 　ぶんぶんぶん(＞＜　＞＜） 　 　 　魂の凍りつきが 　巨大ドライヤーでぶぉーーって氷解していく 　そんな感じの、今年の出逢いと別れ。 　ＣＤは来年３月リリースだそうで。 　来年の動き、楽しみ。 　 2009年12月08日(火)

		■■■ ■■ ■　一日６曲作成☆私てき新記録♪ 　教会合唱団のファイナルコンサート出演から帰り、 　 　イッキにBGM６曲作成。 　・・・ばた。しんだ。(笑) 　　 　自分への課題を課してみた(^_^;)。 　いつもなら絶対飽きて 　そんな曲数はムリだったけど 　今後きっと無茶な現場も 　あるんだろーなーと想定して 　やってみたらやれた！ 　曲、ヘロヘロだけど・・・(^_^;) 　今日は完徹のまま東京へ。 　音楽コンテスト鑑賞と打ち合わせ。 　全滅で寝てそーだなー・・・ 　　 2009年12月06日(日)

		■■■ ■■ ■　とまったまますすむひび 　はなやぐ心が 　とまったまま 　それでも過ぎる　 　彼なしでの有意義な日々。 　キラキラばかっぷるモードの 　想い出ジュエリーたち 　それらは蓋をしっかりして 　かちんって鍵かけて 　記憶のクローゼットの奥に 　そっとしまい込む 　引き出したら 　溢れる涙の洪水の処理に 　一日費やしちゃうから・・ 　 　まだまだパッションの灯は 　誕生日ケーキのろうそく位の 　風前の灯って感じだけども 　今は仕方ない・・・ 　風で消えちゃわないように 　大事に大事に 　じっと守って 　心の冬眠モード 　こんな時期もあるさ☆ 　ホント人生のバイオリズムって 　きちんとサイン波なんだな。。 2009年12月04日(金)

		■■■ ■■ ■　コンゴにひとり？ 　一生だあああれにも気がいかなくて、 　一生大事な奥さん一人に一筋で 　浮気も一回もしない 　そんな潔白明瞭な男 　 　「そりゃ、ゼロとは言わないよ。 　　コンゴにひとり　 　　いるかもしれないけどね」 　と　数年前　 　彼が言っていた。 　なんじゃそりゃー(^_^;) 　んじゃ 　３０億分の一の私のパートナーは 　コンゴ人っちゅことかぃ。 ----------------------------------- 　すべての出逢いを、神様にゆだねよう。 　 　毎日のすべてを感謝して 　今日いちにちの 　神様からの宿題を体当たりでやる。 　それだけ。 　シンプル。 　恋の喜びとかは 　別れた彼と　ここ７年で 　 　存分すぎるほど堪能出来たから 　しばらく、お預け期間なんだろな。 　 　８年位前の失恋当時より、 　ずいぶん心は穏やかだ。 　別れても、 　素敵だなって 　心から思える人だからだろうな。 　 　彼と彼の周りの人たちが 　ピュアで健やかなシアワセに 　包まれていますように・・・。 ------------------------------- 　「あたえる人　すいとる人」 　会っていて、 　ネガティブな吸引力で 　エネルギーを吸い取っていく人と、 　互いのいいオーラがシンクロして 　エネルギーを与えてくれる人 　 　２種類の人がいる。 　 　今日は、仕事のパートナーとも言うべき 　アニソン系シンガーソングライターの女の子が 　吸い取られがちの私に 　ちょうどよくエネルギーをチャージしてくれた。 　彼女と一緒に行動すると、なぜか 　色々な幸運に恵まれる。 　ああいう子が、天性の「あげマン」って言うんだろーな。 　 　常に夢を描き、 　夢だけに終わらせず　どんどん行動していく。 　 　プラスのオーラで溢れてる人、 　数年前から比べたら驚異的に 　私の周りにすごく増えた。 　いい調子。 　心安らかなままでいれるから、 　 　より踏ん張りが効いて、 　いい仕事に結びついて行く。 　神様、奇跡の展開を 　本当にありがとうございます(＞▽＜ 2009年12月01日(火)

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