ずんだいありー
□■□モクジ□■□→→コレマデコレカラ←←


2001年11月28日(水)

昨日は旦那とその古い友達2人(カップル)と4人で神田のあんこう鍋のお店へ。
アンコウって美味しい。その後、おきまりだけど雑炊を作ってもらって食べた。
値段がかなり高いのがたまに傷だけどそれでも十分堪能した。

その後、店を換えてこっちの店に行った。

僕自身はこの飲みが実はとても苦手。
3人でもう何年も付き合っている中にぽつんとしてしまうときがあるのが
その理由と、それに彼氏が気がついていないことがもう一つの理由。
そして飲み屋に入ると彼氏が古い歌だけをがんがんがんがんがんがんがんと
歌いつづけるのも嫌な理由だ。誰かが歌うとその歌をけなす(冗談半分で)
っていうのも嫌いだし、その中で一人意味無く気を使ってしまうのが
もっと疲れる。

昨日も早々と帰るということにして1130くらいに出ようとしたら
「送ってやるからいろよ」と発言。
かなり、キレそうだった。
送ってやるなんて、んなの遅くならせるんだったらあたりまえなんだよ。
俺の24時間は俺のモノなんだぞ。

とぼとぼと帰る。
こんなこと、彼氏は気がつかないだろうなぁ。
いつか言わないと嫌いになるだけだろうなぁ。
なんか輝きが失われてきてる。

それって
韓国のケニ〜のせい?

彼は愛のこもったメールを送ってくれた。
うううう。
うれしい。
したい。
セックスが
したい。
彼の
ズルムケの
ちんちんが
ほしい。
彼に掘られながら
泣きながら
イキたいよう。

わしの今の旦那はバックにあんまり
興味が無く「やってもいいんだぞ」とか
言う程度。1回やったら明らかに良くなさそうで
萎えちゃったの。
なんか、自分が強く否定された気がした。
バックで相手がイクっていうことに
自分の存在価値を見出している自分にとって
彼がそのバックでちんこが
萎えたっていう事実は
自分の存在価値を
強烈に否定されていると感じざるを得ないなぁ。
もう、彼とバックをやることはないかも。

京都のあんちゃんや小竹向原のあんちゃんみたく
掘ると気持ちよくて、ついガツガツやっちゃうんだよ
って言ってくれるような人とやりたい。

ケニ〜がそういう人だったら
嬉しい。

ソウルに行きたい。
クールな江南をドライブして、
渋い仁寺洞でお茶をして
賑やかな明洞でメガネとか買い物して
美しい漢江のほとりをカササギを見ながら散歩して
美味しいご飯を一杯食べて
ガツガツセックスして
夜景をみながら
眠りたい。

そして僕は
とぼとぼと家路について
家でコーヒーを飲んで
買い物もせずに
散歩もせずに
長崎ちゃんぽんでも食べて、
一人オナニーをして
夢も見ないで
眠るのかしら。



2001年11月26日(月) 恋心

いたずらな恋心。
もう。
ケニーに
会いたい。


2001年11月25日(日) 上下の口がにんにくくさいです。

11/22-25とコリって来ました。本当に久しぶりのコリ。
あたし、韓国ってもう15回くらい行ってて、そして更に3ヶ月くらい
住んだりもしてたからかなり知っているつもりだったんだけど、本当に
4年間のブランクはでかかったわ。みんな携帯を持っているから
連絡も超取りやすいし、地下鉄も昔の倍くらい出来上がっていて
イテウォンなんて地下鉄でいけちゃうからバス乗る機会も無かったし。

長い間あっていなかった韓国人の友達とご飯を食べ、明洞で買い物
をして、お茶をしてっていう感じのだらだらした観光だったんだけどそれが
したかったからとても有意義。数年間のブランクもあっという間に取り
戻せたし。買い物にも付き合ってもらって買いたかったメガネも超
気に入ったやつを買えたし、更に韓国人の押しの一声で更に5000
ウォン安くしてもらえたし。

泊まった友達の家は韓国系アメリカ人の家。イテウォンってあんまり
韓国人が住みたがるような場所じゃないんだけど、まぁ、アメリカ人
であるっていうこととゲイスポットだからってこともあって選んだらしい。
こっちにとってはもう、願ったり叶ったり。おかげで楽しいゲイスポットも
体験できたわ。

まずはハッテン銭湯。ハッテン木浴湯っていったほうがいいのかしら?
でもいたのはさ〜よ〜な〜ら〜的GI系アメリカ人。あたしは知らない
振りしてたんだけど「かわいいちんちんしてるね」とかいってくるし。
なんか、興ざめだったのよね。あたしが期待していたのは韓国人との
出会いだったのよ!イテウォン、さすが外人率高いわ。コスモポリタン
って表現している人もいるけどそれは違うわね。

木曜日はもう、ただ飛行機に乗って友達の家に行っただけだったから
金曜日はハッテン銭湯→友達と明洞でメガネやら買い物→ハッテン場
だったのよね。お次のハッテン場は忠武路にあるその名前も「シュリ
休憩室」日本と一緒で普通のビルの四階に入っていて10000ウォン
(\1000)を払ってあとは好き放題って場所。シャワーもあるし、テレビ
もあるし、コーヒーも飲めるしでほんとに休憩室なんだけど、まぁ、ちゃんと
個室もブラックルームもあって落ち着くの。しかも、オンドルってことで
寒さ知らず。あたし、ここでは手こきババァと化して韓国人と4人対峙
したわ。内、1人は非常にいい体つきをしていてあたしは手こきから
口でのご奉仕へとグレードアップさせていただきました。ごちそうさま。
最後の人は結構なおじちゃん。でもほかの三人がなんかまぐろ的なの
に比べてこのおじちゃん、あたしのツボを完全に心得てる攻め方で
もう、とろけそうだったの。ゴムとオイルがあれば完璧にバックへと誘って
たわね。アタシのお腹にこすりつけて射精ってました。

韓国人のセックスについてはいろんな疑問があったんだけどとりあえず
4人のちんことか抜くところを見ていて思ったのはこんなところね。
・イクときには「イク〜〜〜」っていう人はいなくて黙ってイク。
・ティッシュで拭く人がいなくてみんなタオルでぬぐってた。(だからかも
しれないけど入り口でタオルは二枚渡された)
・包茎の人がほとんどいない。みんなちんこ剥けてる→これも後で
みんな思春期に親に連れられて手術してもらうっていうことが判明
・ハッテン場で人の顔見るときにG-SHOCKのライト使ってチェック
する奴がいたけどソウルではそれをライターでやる輩もいてちょっと怖い
・常連はどこにでもいる

ってくらいかしら。なんか、とっても楽しくてまた、行きたくなったわ。

翌日の土曜日は別の友達と会ってご飯をご馳走になったりとまた
まったりを夕方まで。アップクジョンっていう割りに雰囲気のいい場所
でご飯を食べてそれからは喫茶店でお茶してたわね。日本でも
それからほかの国でもあんまりフレイバーコーヒーって人気じゃないと
思うんだけど韓国ってすっごい、ヘイゼルナッツ風味(韓国語では
ヘイジェルナッと発音)が人気なのでやっぱりそれを。昔から好きだった
ので今回は豆まで買ってきてしまいました。

その日の夜は泊まる家の友達の家でパーティ(感謝祭)をやるって
いうんで戻ったんだけど、もう、肉欲の塊のアタシはもう、そこに集まった
ちょっとインテリっぽい韓国人に釘付け!!!更にそのうち、コンサル
に勤めている人がアタシに急接近!!!もう、誘惑光線クラッを地で
いってきたわ。結局そのコンサルに勤めているケニー君は一緒に部屋に
泊まることになり、アッシの友達と3人で川の字になって寝ることに。でも
気がついたら「ノ ||」みたいな感じになっていたはず。友達が寝ちゃって
かなり本気の寝息を立て始めたら、なんか火がついたわ。でも、なんか
お互いに本気は出せないのでアタシも咥えたところで終わり。まぁ、
それが良かったのかも。今度日本に行くんだよなんていってたから是非是非会いましょ〜ってメールアドレスも電話番号も渡してきたわ。

日曜日はあっという間に家を出なくちゃいけなくて朝の8時過ぎには
空港行きバスに乗ったんだけどそのときにもそのケニー君が「俺、
今日はイルサン行かなくちゃ」とか言って一緒に見送りに来てくれる
のよ!嬉しかったわぁ。優しくされるっていうのはホントに気持ちがいい。

ってなことでふわ〜っとした昂揚感の中、あっという間に帰ってきた
旅行でござんしたが、パッチエルメスフールトゥも購入できたのでもう、
言うことなしっす。キムゴンモのCDも買ってきたからこれから聞こう。
明日からまた仕事。でも、妙に両方とも現実感があるからあんまり
GAPが無いのよね。

韓国は本当に好き。ホントにホントに好き。また行こうっと。それから
言葉も新聞が読めるくらいにもっと勉強しよう。あの、ケンチャナヨとか
言いながら何でも飲み込む許容の広さが、どうでもよさがたまらなく
好き。ほんとうにたまらなくすき。

葛飾にも愛を配ってきたからバータになるのでしょうか。何がバータに
なるっていうんだ????


2001年11月03日(土) こわい

紳士服のアオキ?どこ?あの、世界最長のオトコがスーツ着てでてくるやつ。
怖い、怖い怖い怖い怖い。
最初、テレビでちらっと見たときなんだかよくわかんなくて
「あれ?なんで、柔道の篠原が?」って
思ったんだけど、どうやらどっか外国の人でギネスブックに
乗っている人らしい。
すげぇ、顔。
体が大きくなるとみんな同じ顔になるのかしら。
別にバカにするわけじゃないんだけど、ダウン症の子供が
みな同じ顔になるのと同じように。
どう考えても篠原とその世界最長のオトコは顔がそっくり。

こわいわぁ。

11/07(水)サッカー日本対イタリア戦@さいたまスタジアム
のチケット入手。でもいける人がいないのよね〜。行きたい人
いるかしら。SA席だから結構いいところのはずなのよね。


Seoul-Soul |MAIL